ここは異形が蔓延る籠の中。暗闇の中で目を覚ました少女は名前以外何も覚えていなかったーーー何も分からないまま踏み出した先には一本の桜の木。彼女、〈雪〉はこの木に懐かしさと恐怖という複雑な気持ちを抱く。そして進む決心をした雪を待ち受ける希望と絶
望。彼女がたどり着くのは…
☆注意☆
この短編版は未完結です。(連載版に続きたい)
この作品は本編では人とのエッチは一切ありません。恐らく全てが生き物との異種姦です。
女の子は基本1人ですが要望があっても無くても頭の中にある設定上問題なく出せるので物語が進めば出したいと思っています。
雪に対して行われるスカやグロ、欠損や暴力的な苦痛、増してや怪我をする表現はしないです。ただしえっちな目には遭います
雪がアヘったり快楽に溺れたり気持ちよさそうにする事もありません。あくまで無理やりされているという雰囲気を大切にしています。
物足りない方には申し訳ないですがお尻でのエッチは予定はないです。あまり好きではないので許してほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 01:23:19
6216文字
会話率:16%
加藤 美羽はアルバイトの帰り道、殺人鬼に遭遇した。一度は見逃して貰った筈なのにいきなり追われ、階段から転落。その衝撃で何故か異世界に落下してしまった。ついでにその殺人鬼も一緒に。
異世界でも殺人を繰り返す男とギリギリの共同生活を送っていた
が、次第に上手くいかなくなって来て──。
赦す赦さないとも違う、複雑な感情に苛まれつつ美羽は一つの道を選択する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 14:00:40
22374文字
会話率:41%
僕は、今。人生で初めて、”襲われる”という事を体験している。
いや、そもそも人間、襲われるという経験をすることはあまりないのではないだろうか?
そもそも何かに襲われるという事自体、一生経験することは無いと思っていた。
けど……今、僕は襲わ
れている。
熊や殺人犯、強盗とかそんな恐ろしい物ではなく……隣に住むお姉さんに……。
「逃げちゃだーめぇ♡ この部屋に入ったってことはぁ……君は私に犯されてもいいって了承したも同然?だよねぇ?」
急に迫られて、思わずベットの隅の壁際に逃げてしまったが、ここに来てしまったらもう逃げ場がないということに気がついたのが随分遅かった。
お姉さんは四つん這いになりながらこちらに一歩、また一歩と迫って来ている――。
………………
お姉さん物というか年上ものを書いてみたいと思い、今回書いてみました。
ただただ、草食系の18歳の少年と、痴女のお姉さんがいちゃいちゃするだけの頭の悪いR18小説です。
複雑なストーリーとかを書く気があまりなく、ただゆるーくゆるく、いちゃこらするだけなので、難しいことをあんまり考えないR18小説を求めている方にオススメしたいです。
私が同じくノクターンで連載している、
『巨乳むっつりのJCの妹と、受け身で弱気な高校生の兄が近親相姦するまで』
https://novel18.syosetu.com/n7793ft/
の息抜きに書くので、非常に更新頻度が遅いかもしれません。ご了承ください。
また、上の作品もこの作品と同じでただただいちゃいちゃしてるだけなので、今作が気に入ってかつ、妹ものも好きだという方は、見てくださると幸いです。
感想や、プレイ内容の提案などお待ちしております。
宜しくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:05:07
4362文字
会話率:30%
“イケメンなのにモテない康太”“主人公体質でモテる涼”二人の友人である平凡な俺。美少女たちにモテる涼はなぜか俺ばかり構うし、そのせいで美少女たちからは疎まれることが多く、そんな俺を兄のように頼れる康太がいつも助けてくれる。ある日涼が俺の家
に一人で遊びに来て、告白と同時に押し倒された。
あれ?なんで?俺たちただの友達だよな?
そんな俺のピンチを助けてくれるのはいつだって康太だ。安心していた俺だが、なんだかおかしな空気になってきた!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 21:00:00
9169文字
会話率:52%
何でも器用にこなし、見た目も性格もよく、周りには人が絶えない第2王子のユリウス。そんな弟に劣等感を抱きつつ、表面上は無関心を装うひねくれた第1王子レオ。弟への複雑な感情を紛らわせるように打ち込んでいた薬の研究で、レオは国で規制されている“あ
る薬”を開発し事件を起こしてしまう。自分に対して失望と怒りを向ける弟を目にし、嫉妬や羨望にくるまれた内にある感情にレオは気づく。それは表向き療養という形で第1王子のレオを辺境に追いやることが決定されたすぐ後だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 20:40:23
170899文字
会話率:47%
近頃、注目され始めた28歳のジャズピアニスト・高澤文彦。優しい顔と物憂げな雰囲気の奥には、人に見せることのない複雑な心を抱えていた。
恵まれない環境、厳しい人生を、うっすらと微笑に変えて今夜もピアノの前に座る。
ジャズ仲間の竜野、セイ
とともに、音は駆け抜けていく。それが苦痛だった時も、悦びだった時も、止まることさえ知らずに。
天才、根なし草、色売り、様々な噂と嫉妬の中を、文彦は軽い微笑で通り過ぎていた。
フェスの夜に、新進気鋭のサックス奏者・萩尾淳史と出会うことで運命は回っていく。
端正な顔と冷たい眼をした淳史の、思いがけない魂に触れて、文彦は否応なしに黒い過去を思い出していく。
交わることのないはずだった音楽の扉が、封印された過去の扉をひらく。
見守るように傍らにいる、武藤領一朗。彼が文彦の隣にいる理由とは。
絡まってもつれていく運命。紐解いて、ほどいて、そして必ず出会う。
愛は静謐なようでいて狂おしく、それでもなお、美しい。
大人のセンシティブストーリー。
火・木・土曜に更新します。
中編~長編になります。
自分史上、最も格好良い物語にできればと思います。
エブリスタ、fujossyにも同時掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 21:56:17
271850文字
会話率:39%
地域の治安を守る北の私設軍・香坂。朝倉は、若くして香坂の特攻部隊に属している。大人びて冷静、無気力でやや厭世的。そんな彼は、最強と謳われる上司と衝突してばかりいた。面倒だけどそれなりに充実。そんな日常は、とある任務をきっかけに少しずつ狂って
いった。どうしても素直になれない朝倉。最強の男が最強たる所以。噛み合うような噛み合わないような複雑な関係。激情に掻き立てられた哀れな人間たちの末路。その何もかもが運命の奔流だったとしたら。
【個人サイト『クマと僕のよりどころ』にて第三章まで掲載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:52:20
8089文字
会話率:31%
――現代。
人の負の念を糧に社会の暗部に棲み蠢き、古より恐れられてきた「鬼」。かつてのものとは異なり、社会の複雑化・高度化に合わせて「鬼」も適応を果たし、多様な形で人を誑かし、騙し、屠るようになっていた。そのような脅威と人知れず刃を交え、祓
いを行う者たち、「掃祓屋(そうじや)」がいた……――
※退魔系ヒロインの強気な女主人公が、ひと夏の間に○○○○に寝取られてしまう内容です。のんびりやっていきたいと思います。
※触手姦や異種姦モノではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 01:44:35
39614文字
会話率:49%
やばい…鹿さんを撥ねてしまった─
枯れた1人の生活もそれなりに楽しいけれど、そろそろ結婚も考えるし恋もしたい。だけど付き合うとなるとどうしても踏み出せない事情もあって…
弱さを抱えた理子と、とにかく彼女が大好きな年下イケメン整備士のお話で
す。
想い合ってる二人なのになぜかすれ違う。周りに助けられたり邪魔されたり。
はぐ過多。
会話文は方言。広島弁が濃かったり薄かったり。
トラウマ、性犯罪について描写があります。不快に思われる方ご注意下さい。
感情って簡単じゃなくて、複雑でごちゃごちゃしてて。自分を変えたくても難しくて行ったり戻ったり。
というものが書きたかったのですが、かなり読みづらい文で見苦しい点も多くあると思います。
そんな中でも読んで下さる方に感謝しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 20:25:20
549130文字
会話率:49%
あぁ、もう二度と、恋愛だとか結婚だとかはしないから。婚約者に浮気されて、結婚寸前で婚約破棄されたお陰で、誰も信じられない。
さらに、所属している騎士団の事務係でも、不機嫌な上司と話を聞かない上司の板挟み。
挙げ句の果てに、深酒して一夜の過ち
。からの処女喪失。
それなのに、その相手が公爵閣下って何なの?
しかも何故か、恋人のフリまでしなくちゃならないし。
※書き直す可能性があります。話が変わらない程度の改稿は注意書きをしません。
※R18シーンの注意はありません。
※長編になる予定です。また、やや複雑な話が出てくると思うので苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 18:11:55
16847文字
会話率:31%
※S気質な生徒会長×若干臆病者平凡教師。
全六頁の短編。
※作品説明※
S気質な生徒会長と顧問の教師のお話。
他に、生徒会メンバーの男子二人と女子三人が出て来ます。
NL要素はあるか無いか……な程度です。
前世の話が絡んでおります。
若干複
雑なので、謎解き部分で会話が多くなっています。
無理矢理な描写を含みます。
教師は、若干臆病者なので前世の事で泣いたりしています。
しかし、not淫乱。
そこだけは、流されない!
駆け足感満載なので。
今の時代に電卓叩くの?
もう泣き止んだの?
そこでそれ言う?
そこでそんな事なるの?
などなど。
ツッコミを入れたくなると思いますが。
短文なのと、シリーズ化しようか迷った挙げ句なので態とです。
自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 00:00:00
19588文字
会話率:38%
42歳。精神科のスーパー救急でも症状の重い人が入る隔離室。2ヶ月前までは、複雑な関係だけど、愛して止まない男性と、可愛い子供達3人と暮らしてた。仕事も程々にキャリアもあって、それなりに楽しくしてた。今は、全て失って私は一人ぼっち。
昔から、
男性には依存的で自分に自信がなかった。傍からみれば、そこそこの美人で頭が良くて明るい性格で、、でも本当の私は、全然ダメなやつ。全部失って、死にたくても、隔離室じゃ死ねないの。何も持ち込めないから。なんでこんな風になったんだろう。昔の私を思い返していけば、答えが出るのかな。問題が分かれば、救われるのかな。時間だけはあるから、ゆっくり、ゆっくり振り返ってみようと思うんだ。
心が持たなくなったら、毎日毎日、死ぬことだけ考えよう。ごめんね、3人の子供達、お母さん。そして、もうこの世にいない、愛しい人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 19:53:54
1558文字
会話率:0%
フィル・デイトは、ドゥーロアの裏切者ディー・クレアを前世の記憶に持つ。ディーは弟を人質に取られてドゥーロアを裏切ったのだが、その弟がかつての主君で自分が手酷く裏切ったジェラード・ドゥーロアのもとにいると知る。そして、フィルはジェラードへの複
雑な後悔を抱えたまま、弟のためにドゥーロアの傭兵騎士団の門を叩く。
緩いですがR18(予告あり)。
ちょっと年の差あり。また、主人公には絡みませんがNL要素あり。暴力表現あり。時々作者が長期失踪します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 02:43:56
213229文字
会話率:53%
普通の大学生の俺のバイト先の居酒屋的空間に、デビューしたばかりで動画売上トップを独走し続ける”史上最高の美少女AV女優”の呼び声高い「天河ひな」を含む、売れっ子AV女優のグループが客としてやってきた。「ひな」は俺の幼なじみで初恋の人でもあっ
た。心臓がバクバクしながら、どこかで気づかれないことを祈りながら、しかし気づいてほしいような複雑な気持ちで普通に接客していた。この時間が過ぎ去れば、平穏無事な毎日に戻ることが出来る。彼女に話しかけたい気持ちをぐっと抑えて……しかし、洗面所のチェックに向かったのを狙って、「ひな」は席を立ち、俺に話しかけてきた……初恋をこじらせたままいつしか経験豊富なビッチになり、AV女優になってしまった美少女と、告白もできずに初恋の人を失った普通の大学生の「俺」の、切なすぎるラブストーリー?みたいなもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 20:00:00
232202文字
会話率:58%
ヴィクトリア朝時代英国。
顧問探偵シャーロック・ホームズの助手、医者でもある暗殺者、ジョン・H・ワトスン博士には、かつてホームズの宿敵。ジェームズ・モリアーティ教授の助手を勤めていたという過去があった。彼は、ホームズとモリアーティが愛してい
た暗殺者の令嬢、アイリーン・アドラーに恋をしており複雑な心境だった。やがて、アイリーンがモリアーティを裏切りホームズの側につくと、彼もまたモリアーティの組織を抜け出すが、アイリーンを奪い返したいモリアーティが、「名探偵の助手」の知られざる過去を世間に暴露すると脅しをかけて来るが、アイリーンを我が物にしたいワトスンは、ある行動に出ようとしていた。
アルファポリス、エブリスタでも執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 20:46:38
6281文字
会話率:57%
【あらすじ】
六人家族の次女の晴夏(はるか)。
晴夏の家は、少し複雑な家庭である。
両親は子連れ再婚後、離婚し、母はひとり家を出ていった。
三人の兄弟は父の息子で、二人の姉妹は母の娘である。
次男の明(あきら)と長女の雪花(ゆきか)は恋人同
士だ。
晴夏の片想いの相手は三男の輝(ひかる)。
しかし、長男の巧(たくみ)に溺愛され、困惑している。
この作品は「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 11:00:00
22039文字
会話率:67%
小柄なクセにむちむちで抜群のスタイル。見た目も派手で、生粋のアメリカ産まれなブロンド幼馴染、ウィニーは。その外見に反して凄くシャイで、人前でチアガールなどとてもできない恥ずかしがり屋の筈だった。
弱小のサッカー部ながら、一年にしてFWを
務める主人公――久志の試合には、必ず顔を出して応援に来てくれるのだが、目立つのが嫌いで、いつも日傘に隠れて会場の隅に居るような女の子だった。
――それがある日をきっかけに、急に待望のチアコス姿で、彼を思い切り応援してくれ始めたのだ。童顔ながら、100cmに迫る勢いの爆乳を目一杯弾ませエールを送ってくれるウィニーの姿は、下手をすると試合自体より注目を浴び――幼馴染の彼としては、多くの男共から露骨に性的な目で見られ複雑であったのだが。そんな抜群に目立つ彼女が、自分だけを応援してくれているという事実に、少なからぬ優越感を感じるのもまた事実であった。
――が、真実は違った。
ついに決勝戦の試合前日。久志は生まれ変わったかのようにアグレッシブなチアガールに変貌したウィニーに、告白しようと決意した。
……しかしまるで連絡が取れず、仕方なくこちらからGPSで探して出向いて見ると、そこは彼のサッカー部の部室棟。――彼女はその中で、顧問の尾茂屋監督と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 19:26:42
86902文字
会話率:28%
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第2話目。二人の弟子と複雑な関係を持つに至った、経緯に関するある記憶。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(h
ttp://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 16:00:00
9560文字
会話率:9%
「ごめん、本当に、ごめん」
悔いるように降屋が言葉を繰り返した。
悔いるならはじめから、行動を起こさなければいいのにと思うが、雪村も声に出すほど情緒に欠けた人間ではなかったから、片手で顔を覆うようにして顔を背けた。
「いいよ、も
う。ぼくも悪かった」
そう。雪村にも非はあった。
降屋の気持ちを知りながら、友達のふりを続けていた。
幼馴染み、社会人×学生。
攻めの無理矢理の行為のその後で、二人の交差する複雑な関係と互いの感情を擦り合わせる、ある夜の一幕。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 01:12:42
3068文字
会話率:50%
私の妻は大きな胸と尻が魅力的だ。
結婚前から男根への愛撫の仕方や、男が喜ぶ下着での性欲の刺激の仕方を教え込んだ。
しかし妻は、私の知らない様々な面を持っていて、巧みな性交で私以外の男根を喜ばせていた。
最終更新:2019-08-11 17:19:05
15903文字
会話率:19%
複雑な家庭に育った真理子は、世間に言えない秘密と性癖を抱えて生きています。
初めてできた恋人に手紙を書くことによって、性癖の告白と懺悔をします。
真理子視点で、美少女の頃からアラサーの現在に至る過程を現時点から振り返る視点で
叙述していきま
す。
真理子はなぜ 人を愛することをやめ、孤独を楽しみ、羞恥を友にするようになったか。
剃髪 剃毛マニア以外にはお勧めできません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 18:37:32
184899文字
会話率:5%