寝取られた彼女を取り返しに行ったら、説教とダメ出しをくらいました。
作者談
ストレス極限状態時に、連載中の寝取られ物を読んだら、主人公に感情移入するは、ヒロインのsexシーンを妄想するはで、頭の中が焼ききれそうになったので、
私が思う、寝
取られた男子への不満を書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 06:20:03
15759文字
会話率:83%
あぁ、もう二度と、恋愛だとか結婚だとかはしないから。婚約者に浮気されて、結婚寸前で婚約破棄されたお陰で、誰も信じられない。
さらに、所属している騎士団の事務係でも、不機嫌な上司と話を聞かない上司の板挟み。
挙げ句の果てに、深酒して一夜の過ち
。からの処女喪失。
それなのに、その相手が公爵閣下って何なの?
しかも何故か、恋人のフリまでしなくちゃならないし。
※書き直す可能性があります。話が変わらない程度の改稿は注意書きをしません。
※R18シーンの注意はありません。
※長編になる予定です。また、やや複雑な話が出てくると思うので苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 18:11:55
16847文字
会話率:31%
人の機微に疎く色恋に疎い杏子は、早々に恋愛をあきらめて「そんなもの無くたって一人で生きていけるさ」と、気楽に生きてきた。
職を得て認められるようになったある日、とうの昔に捨て去った色恋の経験が仕事で足をひっぱることになる。
思い悩む杏子の前
に、ふらりと現れた彼はとても美しい人だった。
彼と重ねる「はじめて」に杏子は少しずつ変っていく。
12話より笹塚の男性目線「変なひと~」が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 09:00:00
15521文字
会話率:24%