わたしの性生活について書きました。
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最終更新:2016-05-11 10:26:51
4766文字
会話率:0%
「君は僕の物 」「僕は君の物」に出てきた竹内くんと雨森先生と、クソ馬鹿高校生の三角関係の話です。
とんでもない不良のジョウは家庭教師の竹内先生が大好き。でも、過度なセクハラに先生はうんざり気味。竹内先生が辞めるのが先かジョウの愛が届くのが先
か。しかし、先生の周りには他の男の影も。竹内のもう一つのバイト先、漫画家の雨森も何やら特別な感情を竹内に抱いている模様。恋愛に不感症気味な竹内と、彼を愛する二人の男の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 11:27:56
16506文字
会話率:44%
神の代行者としての自覚を持った主人公は少女誘拐を経て、少女を神様へと昇華させようとする。しかし、その完璧な論理の中に見える欠陥に苦しむ。なぜ、彼は少女を殺すことができないのか、そして自死を遂げることができないのか。なぜ、献身することができな
いのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 13:53:54
9298文字
会話率:4%
時代劇ファンタジー
江戸の長崎が舞台
あくまで、ファンタジーです。
何でもやり〼屋の従業員らが主人公です。
最終更新:2016-04-29 19:07:45
577文字
会話率:0%
◆夏の日。恋人(20代後半)と愛奴(40代)と浴衣でいちゃつく
s女/M男/拘束/窒息/CFNM/Hand on mouth
原稿用紙76枚程度
『ドミナの両手』(http://novel18.syosetu.com/n6408dc/)の
19章と終章の間のエピソードですが、登場人物や対人関係(ややバレ)は作中で再度記しましたので、未読の方でも読んでいただけるのではと存じます。
pixiv, FC2小説でも公開中です。
浴衣の下にはステテコを履いたほうが快適では、和装に慣れている人間ならきっと履くのではと思いはするのですが、そのあたりは夢と希望を優先で……。(柊二は竹楊柳のものなど身につけているかと)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 21:40:52
24159文字
会話率:39%
大竹勇斗(おおたけゆうと)と土橋美幸(つちはしよしゆき)が付き合い始めてから一年。
互いに仕事が忙しく満足にデートも出来ない二人。
二人はそれでも良かったけれど、周囲がやきもきしていて……。
ハロウィンの夜、パーティーに呼び出された二人
は。
「なんで、こんな格好をして夜の街を疾走しなきゃならないんだ!」
*****
【月の光にさらされて―キスミー、グッバイ―】番外編
【サムシングブルー】
ショートストーリーのつもりが大竹&土橋カプに入れ込んでしまい、あれよあれよと中編になってしまいましたww
コミカルで甘甘な二人のハロウィンナイトをどうぞ♪
ちなみに【西崎部長から気苦労が絶えないっ!】からあの人とあの人とあの人も出演していただいてます。
※エブリスタ公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 20:00:00
65043文字
会話率:39%
――俺達は、この拗れた恋を終わりにしよう。
弁護士の土橋美幸(つちはしよしゆき)に、ある日舞い込んだ奇妙な依頼。
「彼をここへ連れてきて欲しい」
二十年来の親友からの依頼に、土橋はその青年と出逢う。
――大竹勇斗(おおたけゆうと)
。
親友の恋人と何やら因縁のある青年は、土橋の申し出を拒否して……。
*****
【月の光にさらされて】のスピンオフ作品「大竹&土橋編」
【キスミー、グッバイ】
大竹の前から柊二が姿を消してから三年後のお話です。
大竹は柊二と再会出来るのか。
そして、大竹の柊二への想いは……。
※エブリスタ公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 20:00:00
168620文字
会話率:31%
ある日、辺境の村が魔物の群れに襲われた。圧倒的な戦力に蹂躙される村人達。村人達が諦めかけた時漆黒の騎士が救いに現れた。圧倒的な力で魔物を蹴散らす騎士。その正体と強さの秘密とは。。
最終更新:2016-03-25 13:55:31
5405文字
会話率:27%
異世界に性転換された状態で召還された皐月。
その世界では太陽も月も星も消え去る[奈落]という現象に悩まされていた。その現状を打破する為その世界では宝具という物が生み出されていた。
最高級宝具[星姫の桂冠]の適合者として主人公は喚ばれた
のだった。渋る主人公。
しかし、その世界に住まう人々とのふれ合いによって少しずつ巫女としての自覚に目覚めていく。
全て仕組まれた事だとは知りもせず。
悦楽の蟻地獄へと墜ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 09:25:06
11610文字
会話率:24%
瘴気が物質に宿り生まれる魔物。その魔物が<落とす>素材を使う事により特殊な効果を持つ道具を作る事が出来た。
主人公のケヒトは主にゴーレムを狩る事によって得られる鉱石を使い鍛冶を熟していた。ある日、何時もの狩場に行くと一人の女冒険者と出会う。
危機を救ってやるが感謝もせず襲い掛かってこられ返り討ちにする。
泣き出す彼女を仕方なく家に連れ帰ってやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 01:43:35
4752文字
会話率:34%
大学生の竹見岳人は、ある日コンビニで娘の家庭教師を探しているという美しい女性に声をかけられる。好条件に喜んで引き受けた岳人だったが、指導に家を訪れたある夜、娘が風邪をひいたということで仕方なく母親と談話していた。すると、明るく優しいはずの母
親が突然驚くような行動をとり・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 20:06:38
40144文字
会話率:40%
金で請負い、鬼を斬る生業(なりわい)があった。
鬼を斬るのはいずれも手熟れの剣客である。
金と腕の折り合いがつけば、いかな鬼でも斬り果たした。
まじないを使い、祝詞を上げて鎮めたまえ清めたまえなどと鬼を宥(なだ)めたり、説き伏せたりと、そん
な気長で小難しい仕事ではなく、単純に〝斬る〟、だけである。
その鬼斬りの剣客達をとりまとめる爺が居た。
〝虚空夜叉の蔵寺〟、と、呼ばれる爺様である。
長杖をついた小柄な爺で、頭髪は見事なまでの白である。
日頃、爺は竹林の奥へ結んだ家で孫娘と二人、楽隠居のような風情で暮らしているのである。
その様子は、誰もその爺が鬼と命のやり取りをする爺だとは思いつきもせず、ひっそりと日々を過ごしていた。
時は江戸中期頃と思われます。
「金で請負い、悪さをする鬼を斬る」事を生業とする爺サマがおりました。
字名(あざな)を『虚空夜叉(こくうやしゃ)の蔵寺(くらじ)』といい、なかなかに腕は良いらしいのですが、この爺サマがとにかく金にがめつい。
マイペースじじぃの蔵寺を取り巻く人々と、人じゃない人々が色々と騒ぎを起こして物語は進んでいきます。
タイトル末尾部分に「※」があるものは、後書きにつたない落書きを載せていますのでお嫌いな方は後書きを飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 01:16:27
171058文字
会話率:27%
女の子、嫌がる。俺ら歓喜
最終更新:2015-09-07 04:00:00
7130文字
会話率:45%
一日五回の射精をしなければ気が済まない絶倫兄、竹内武(たける)。彼には二人の妹がいる。生意気でスレンダーな妹、遥香(はるか)。おしとやかでグラマーな妹、綾香(あやか)。
日々、成長してゆくふたりの妹たちと暮らしながら、武は自らの強力すぎ
る性欲を持て余していた。
あることがきっかけで武は妹とエッチしまくる生活を送ることになるが……。
そんな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 04:47:02
76933文字
会話率:45%
夏の暑い日、俺は街のメイド喫茶でコーヒーを飲みながら、店内にいるメイドたちを見ていた。いきなりメイドの一人が来て、店内のイベントで俺にメイドのルカと絡んでほしいと言う。俺の相手役となるルカは下着類を取った後、下半身の無毛地帯を見せ付ける。そ
してものの数分後から、俺たちはステージ上で絡んだのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 16:10:37
1053文字
会話率:43%
夏の日、俺は凜香の部屋で彼女とセックスした。ペニスを出すと、凜香が銜え込んでフェラし、俺の方も彼女のはだけた下着の下にある豊かな胸を揉みしだく。そして挿入可能となった男根を入れるため、凜香のパンティーを下ろして、あそこを押し広げ、挿入した。
そのまま正常位で腰を振り、交わる。彼女はヤリマンで普段から男となら誰とでも性交する女性だったと改めて思ったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 11:57:07
883文字
会話率:53%
普通の場所とは空気が違うメイド喫茶で、メイドからオーダーを取られ、俺は搾り立てのラブジュースという店のオリジナル品を注文した。すぐにメイドがテーブルの上に座り、開脚して、指をあそこに突っ込む。そして俺の方は注ぎ口であるあそこに口を付け、メイ
ドがオナニーするのを待って、零れ出る愛液を味わい始めた。一日五杯限定の特売品を口にした後、そのメイドに今度は別の要求をしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 15:57:33
1126文字
会話率:53%
田舎から東京に出て早一年。
平凡な生活を送っていた竹中 和樹の元に、一通のメールが届く。
送り主の名は、春日 亮。
東京に出てくると告げた彼の胸中には、和樹への一大決心と必死の足掻きが渦巻いていた。
※このお話には、BLの性描
写が含まれております。
ご了承の上で、ご覧頂きたくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 22:05:47
9215文字
会話率:61%
隣に住む極道・雷文虎太郎と同性婚した稲葉雪兎。
虎太郎の希望で姐さん業には入らずに堅気の生活をしていた。
男として彼に認められたい一心で老舗の呉服店に新入社員として就職した雪兎は社会人として懸命に働く。
そこに虎太郎の愛人の息子・桂斗を引き
取ることになり・・・・波乱が巻き起こる。
組長・虎太郎との新婚生活、極道と堅気のギャップ、息子・桂斗との確執、ボディーガード・佐竹の想いが交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 12:21:11
211668文字
会話率:61%
高校生組長・雷文桂斗とアラフォー若頭とのお仕置きから始まる恋。
伝説の組長の息子として生まれ、母から引き離されたことへの反抗、組長としての重圧が彼を苦しめる。そして父の恋人への淡い想いを打ち砕かれ、やんちゃでワガママな少年組長になっていた
。
彼を更生すべく組長のお目付け役に選ばれた若頭・佐竹は自己中ではねっ返りの桂斗を立派な組長に成長させるためお仕置きを始める・・・・それは躰から言うことを聞かせるSMまがいのエロいお仕置きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 15:46:56
636874文字
会話率:63%
現代日本から異世界に召喚された男サイモンが、人語を解するスペツナズ・ナイフ片手に暴れ回るお話。※なんちゃってファンタジーです。実用性に欠けてます。リハビリがてら、プロットなしの好き放題に書いてます。
最終更新:2015-05-03 19:59:09
192675文字
会話率:57%
ある異世界に邪神の眷属である魔王が降臨した。
世界を守護する七人の姫騎士は、魔王とその配下である三人の将と戦いを繰り広げる。
しかし、実は召喚された魔王竹中一史は、魔法チートで既に姫騎士たちの国の中枢に忍び混んでいたのだった。
人知れず
、一人、また一人と姫騎士が毒牙にかかっていく。
魔王はすべての姫騎士を性奴隷にするため、今日もまた暗躍する——
※ごめん。書き直し許して。今度こそサクサク姫騎士攻略してくから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 04:01:56
28659文字
会話率:34%
確かに蛇を痛めつけはした。だが、まだ殺してはいない。
最終更新:2015-03-22 00:07:20
50687文字
会話率:28%
赤く美しい兄と黒く不吉な弟。
二人が探す、本当の孤独。
最終更新:2014-05-01 15:52:00
5194文字
会話率:29%
小説家になろうに掲載されている「みかんとこたつとクリスマス」の続編の「私と彼の新しい生活」の中のエロいシーンだけ集めた話集となります。
話があちらに合わせ飛びますので各話の前に簡単なあらすじを入れています。
詳細に関しては話の雰囲気を重視し
たいので省きがちです。
こちらだけ見ても充分読める内容にはしますがよろしければあちらも是非ご覧ください。
話数表示に関してはあちらの話数に合わせております。
3-5.5の一という表記で統一致しますので、3話と4話の間と捉えて頂ければ幸いです。
以下、あらすじ。
笹川涼は就職できずにフリーターとなったワープアだった。
彼女はひょんな事から大金持ちの佐久間礼と出会う。
彼は佐久間グループと言う関連会社の多いそこの本家の跡取りで家を無くした涼に家政婦として家に居て欲しいと提案する。
それを受けた彼女と彼の生活は次第に恋愛関係へと発展し、ついに二人は恋人となった。
お互いに主張せず控え目に、けれど愛し合っている二人には様々な困難が降り掛かり、それらは皆、二人の過去によって引き起こされていた。
過去のトラウマを抱えながらそれでも立ち向かう二人の幸せなけれど辛く満たされぬセックスの記録。
1月9日その一、19-2.5を書き終え第三者、つまり竹野と皆様の視点から書きましたので、作者視点と纏めたタグを追加致しました。
1月9日その二、↑の日付違いとこのあらすじの冒頭、『「みかんとこたつとクリスマス」及び』を『「みかんとこたつとクリスマス」の続編の』に変更しました。
良く考えたらみかんの方の話は一度も書いてませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 04:02:39
63176文字
会話率:13%
本物語は、『孟宗の一族』シリーズの第6弾で最終巻となる『孟宗の一族 鏡の婿』(鏡の娘→冬家→春家→夏家→秋家→鏡の婿)です。
一族の中で唯一女系の鏡家の長女、笙子(しょうこ)が一族の慣わしに従い、四家(春家・夏家・秋家・冬家)それぞれから
選ばれた婿候補と、順番に『試し婚』を行って最終的に婿を選ぶという、“エロチック逆ハーレム”の世界を描いております。
第6弾、最終巻では、四家全ての婿養子候補と『試し婚』を終えたヒロイン、鏡笙子が結果として誰を選ぶのか、を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 06:26:55
78860文字
会話率:30%
本物語は、『孟宗の一族』シリーズの第5弾、『孟宗の一族 秋家』(鏡の娘→冬家→春家→夏家→秋家)です。
一族の中で唯一女系の鏡家の長女、笙子(しょうこ)が一族の慣わしに従い、四家(春家・夏家・秋家・冬家)それぞれから選ばれた婿候補と、順
番に『試し婚』を行って最終的に婿を選ぶという、“エロチック逆ハーレム”の世界を描いております。
第5弾では、主に福島を舞台に、ヒロインの鏡笙子と『試し婚』の最後を務める秋家の婿養子候補、安美宗治朗(やすみ・そうじろう)との『試し婚』の様子を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 06:01:44
124871文字
会話率:33%
【孟宗の一族 春家】に続く【孟宗の一族】シリーズ第四弾、【孟宗の一族 夏家】です。 孟宗四家(春家、夏家、秋家、冬家)それぞれから選出された婿養子候補四名と『試し婚』を経て婿養子を決めなければならない“鏡の娘”こと鏡笙子の三番目の相手、夏
家の田賀将宗(たが・ゆきむね)との物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 06:25:33
132674文字
会話率:32%
「…山田くん、ズボンのチャック全開だよ」そう言って、真っ直ぐな視線を向ける高橋さん。
好きだからこそ、格好良いところを見せたいのに。自分って本当、ダサすぎる。
きらきらヘタレ王子・山田くん×淡泊少女・高橋さん。
2/23本編完結。以降、番
外編。
◆竹野内碧さま主催【恋愛糖分過多企画】参加作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 22:21:41
40755文字
会話率:30%