敵対するサヴィルワ公爵家とボルドーチ公爵家。
ナディア・サヴィルワは公爵家の長女で、ボルドーチ公爵家の嫡子であるブレアンと婚約しているのだが、全く交流したことが無かった。
それは貴族の学園に入っても変わらず、二人は全く言葉を交わす事はなかっ
た。
ところが、ある事件をきっかけに二人の関係は変わっていく。
ナディアが就寝しようとしていると、誰かの声が聞こえるようになったのだが……この声って…まさか…?
ラブコメではありますが、コメディ要素は弱いです。
前々々作あたりの連載の『慰み者の夫人はいつまでも覚めない夢を見る』と同じ世界です。魔法使いと聖女がいる世界ではありますが、違う世代の他の国でのお話です。上記作品を読まなくても読めるようになっております。魔法使いがいますが、主要人物としては出てきません。
※本作には少しだけ水難事故や溺れる表現があります。苦手な人はご注意下さい。
R15・18表現が有る回には※印をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 23:14:14
131918文字
会話率:23%
高校二年生の大城まことには推しがいる。それは同学年のとても天使で完璧な推し、桜井桃矢くんの事だ。
目に入れても痛くない推しには多少冷たい態度をとられたとしても、何も気にする事無く全力で彼への推し活動に励んでいた。
だがある時から、推しよりも
他の生徒を優先するようになると突然やってきた桜井くん。戸惑いながらも推しに腕をひかれてついていくとそこは――。
ツンツン美形(実はヤンデレ溺愛)×推しにオタク感情以外持っていない平凡オタク
どっちもちょっと様子おかしい人達の話。
※他サイトに掲載していた物に加筆しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:03:14
6666文字
会話率:45%
VRMMO『ハイファイ・レコード』の超過疎エリアで活動していた慈(いつく)は、正規ワールドのドラクニル大陸を訪れ、初めてログアウト不可になっていることを知る。他のプレイヤーを探そうにも、『死に戻り』ができない状況でプレイヤーは安全圏に引きこ
もっているとのこと。やっと出会えたプレイヤーの勇人(はやと)と、最強クラスの現地民ガンツと、慈を魂の伴侶と言って憚らない現地神の禍津日(かつひ)の四人でわちゃわちゃしていたら、今度はゲーム世界ごと現実にログインしたようで――。それはともかく、三人から愛を囁かれるって何事!? 三人で結託して囲い込むだと!? 怖いから切実に止めてほしい。そんな感じのSF・BL劇。【第二章:執筆中】
※受一人に対して攻が三人います。
※不定期更新の代わりに、一話の文字数は多め。
※性的な表現のある話には「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 21:13:04
121047文字
会話率:60%
NTRユニオンの社員・取手(とりで)強子は同じ社内の寝等(ねら)芳人と終業後の社内でセックスをしていた。しかも強子は嫌いな岡下部長のデスクに足を乗せて事に及んでいた。
そのとき、岡下部長は偶然にも忘れ物を取りに社に戻っていた。ふたりの行
為を目撃した岡下は、その姿をスマートフォンのカメラで録画したのだった。
その動画を世界中に拡散するぞと脅された強子は、岡下部長によってあの手この手で体を調教される。
強子は膣の奥が感じるらしいが、それは岡下部長の陰茎でなければ届かないのであった。
次第に強子は岡下部長の体に惹かれるようになっていく。
一方の岡下は岡下で、スポーツ経験豊かな強子の尻肉に魅了され、その締まった膣の中の具合に舌を巻いていた。
やがて強子は岡下とふたりきりで会うようになり、ついには岡下の子を望むようになるのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・230枚程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 16:51:55
62068文字
会話率:29%
僕は中学時代に好きだった晴美先生のいる学校へ教員として採用されることになった。
ある日、その晴美先生と一緒に帰宅していたらゲリラ豪雨に遭ってしまい、家の近かった晴美先生の家に緊急避難することになった。
そして雨に濡れて冷えてしまった体
を温めるために晴美先生と一緒にお風呂に入り、成り行きでそのままセックスに至ってしまうのだった。
僕と晴美先生には共通の悩みがあった。それはパートナーとセックスレスということだった。
セックスレス解消のヒントを得るため、僕たちはSMバーに出かけるのだが、セックスレス解消の方法をお互いに実践してどんどんふたりの関係はエッチなものになってゆく。
とはいえ晴美先生は結婚していたのでこの関係は不倫だった。
不倫はよくないということで一度は涙を流しながらお別れセックスをするが、ついに晴美先生は離婚することになった。
そして僕たちは思い出の学校で子作りセックスをするのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・約350枚)
(※予定エピソード数22)
(※5月16日ごろ完結予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 09:23:07
107524文字
会話率:47%
※この話はフリーマーケットアプリにおいて、まだ匿名配送が導入される前の出来事を記したものである。
野坂孝太郎はある日、フリーマーケットのアプリで本を購入した。購入相手である蕨千佐子(わらびちさこ)は同じ県内、同じ市内、同じ区内に住んでい
る女性だった。彼女のほうから家が近いのでどうせなら手渡ししたいという申し出を受ける。
実際に会ってみると彼女は目鼻立ちの整った爆乳美女だった。購入した本には彼女の香りが乗り移っていた。会社に行く前、野坂は蕨さんを思って本の匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまう。すると、射精した際に精液が購入した本にかかってしまう。
オナニーしていたため、会社に遅刻してしまった野坂は、そのことで御影社長から怒られる。そして帰ろうとした矢先、野坂のカバンから蕨さんから譲ってもらった本が落ちてしまう。本についた精液の匂いに気がついた御影社長は、そのことをネタに社内にオナニーしていたことをバラすぞ、と野坂を脅す。御影社長は蕨さんに引けを取らない美貌の持ち主だったが、社長を思ってオナニーしていたことまでネタにされてさらに野坂は追い打ちをかけられることになる。
そして脅しに屈した野坂は社長からの命令によってフェラチオを受け、騎乗位でのセックスを果たしてしまう。
その後、愛人契約を結ばされた野坂は、社長から数々の淫靡な命令を受けることになる。それは蕨さんをも巻き込んだめくるめく淫らな行いの数々だった。
しかし、野坂も蕨さんも社長にやられっぱなしではなかった。社長は野坂と蕨さんからも責めを受けることになり、やがて野坂はふたりから寵愛を受けるハーレムを形成していくのだった。
ラストは社長のタワーマンションの一室で外に向かって開放的なセックスをするのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・約150枚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:12:53
44599文字
会話率:41%
皇帝の息子でありながら、正体を隠し文官として生きる瑜晨(ゆしん)。
彼の世界は整然としていた。はずだった。
しかし、宮廷では「記憶を失った者たち」が増え始め、
夢の中では、誰とも知れぬ声が囁く。
「迷ってもいい。でも、止まるな。」
日
常に埋もれた違和感、ふとした瞬間に感じる既視感。
忘れたはずの何かが、彼の中で静かに目覚めようとしていた。
それは、決して触れてはいけない過去なのか。
それとも、未来を選ぶための鍵なのか。
彼が追い求めるものの先に、何が待っているのか――
今は、誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 10:00:00
54682文字
会話率:33%
親友が旅行に行く間、俺は親友のひとり娘・藍那ちゃんの世話を頼まれた。
しかしそれは藍那ちゃんが計画した罠であり、俺は藍那ちゃんに襲われ、セックスしてしまった。
「おじさんのこと、ママから奪ってみせるから」
過去に親友に恋人を寝取られた俺
が、今度は親友の娘に童貞を奪われる話。
https://novel18.syosetu.com/n9235hl/
の未来の話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 09:00:00
17293文字
会話率:36%
***月、木曜日 更新中***
それは、満足すぎる人生なのだと思う。
家族にも、友達にも恵まれた。
けれど、常に募る寂寥感と漠然とした虚無感に、心は何かを求めているようだった。
導かれるように出会ったのは、僕たちだけの秘密の
植物園。
◇◇◇
自分のないオメガが、純真無垢なアルファと出会い、自分を見つけていく。
高校卒業までの自由な時間。
その時間を通して、本当の好きな人を見つけて、様々な困難を乗り越えて実らせようと頑張ります。
幼い頃からずっと一緒の友達以上な彰と、運命のように出会った植物園の世話をする透。
二人のアルファに挟まれながら、自分の本当の気持ちを探す。
王道学園でひっそりと育まれる逆身分差物語。
*出だしのんびりなので、ゆる~くお楽しみいただければ幸いです。
*固定攻め以外との絡みがあるかもしれません。
*人間関係こんがらがっているので、他カプの絡みがあります。
◇◇◇
名戸ヶ谷 依織(などがや・いおり)
楠原 透(くすはる・とおる)
大田川 彰(おおたがわ・あきら)
五十嵐 怜雅(いがらし・れいが)
愛原 香耶(あいはら・かや)
大田川 史博(おおたがわ・ふみひろ)
◇◇◇
100話完結となります。
長いこと無事走り切れたのは、一重にみなさま合ってこそでした。
リアクションや時にご感想までいただいて、いつも励まされておりました。
依織の長い旅路もひと段落です。
長い長いお付き合い、読んでくださってるみなさまも大変ご苦労だったことと思います…申し訳ありません…
次回は長くても60話くらいで完結させたいものです。
ここまで頑張らせてくださったみなさまに大感謝です。
またの新作でご縁がありましたら、ぜひともよろしくお願いいたします。
本当に楽しい日々でした。ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:00:00
373342文字
会話率:28%
朋実は生粋のアルファ一族に生まれた異端のオメガであった。それゆえに家族から無いものとされ冷たい人生を歩んでいた。その中で、アルバイト先で出会った芸人の卵の健吾と出会う。熱烈なアプローチと必要とされる喜びで、健吾に夢中になっていった。
恋人となり健吾も芸人として順調であった。しかし、それはいつまでも続くことはなく、健吾の仕事はどんどんと減っていってしまう…。
付き合いだと称して、連日連夜明け方まで飲み歩き帰ってこない健吾にお互いの関係は恋人といって良いものなのか、朋実はわからなくなっていく。それでも、健吾のためになるなら何でもしたいと思っていると、オメガであることに目を付けられ…
*****
なんちゃって芸能界ものです。相変わらず登場人物の貞操観念がおかしいですが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 00:00:00
10270文字
会話率:46%
全寮制男子高校に通う七海は、オメガだ。
彼は、卑下される第二の性を持って生まれたが、この高校に入学して恵まれたことがある。
それは、素晴らしい友人二人に出会えたこと。
サッカー部のエースである陽介、バスケ部次期キャプテンである秀一。
何もか
もに恵まれた二人は、その力を少しだけ僕に分けてくれる。
発情期の投薬が合わず副作用がつらいと話してから、二人は代わる代わる僕の発情期の相手をしてくれる。
こんなボランティアもしてくれる優しい友人と過ごす毎日は穏やかで心地よかった。
しかし、ある日やってきた転校生が………
陽介、秀一、そして新たに出会うアルファ。
三人のアルファに出会い、七海はどのアルファを選ぶのか…
****
オメガバース ですが、独自設定もややあるかもしれません。総受けです。
王道学園内でひっそりと生きる七海がじんわりと恋する話です。思いつくままに書いてますので、なんでも許せる方向けです。もしかしたら、主人公がつらい思いをするかもしれません…
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
****
ブクマや評価、誤字訂正、コメントまで、わざわざ貴重なお時間を割いていただき、本当に嬉しいです。沁みます。ありがとうございます。
おかげさまで無事完結いたしました。すべて、共に作品を育ててくださったみなさまのおかげです。このご縁に心から感謝しています。
◇◇◇
風紀委員の凛太郎の物語はじめました。
こちらの話とリンクする場所が複数ありますので、一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
「拗らせた初恋の雲行きは」(https://novel18.syosetu.com/n0365hg/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 00:00:00
158853文字
会話率:39%
王国は資源豊かな土地のため、昔から狙われていた。
しかし、1度として辺境すら奪われたことはない。
それは騎士が有能だったこと。
そして現代に至っては王国最強の第7女騎士団長ユリアがいたからだ。
そんな彼女が捕まり、拷問を受ける話。
けど拷問シーンは少ないです。
というより、元々R-15で投稿しようとしてた作品を念の為R-18として投稿しています。
その際に性器の描写を加筆しましたが、基本的にちょっと過激なシーンがある程度のよくある話として読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:03:09
5289文字
会話率:13%
専業主婦として、穏やかで朗らかな日々を送る高田由美、三十六歳。近所やママ友からの評判も良い彼女だったが、そのほんわかとした笑顔の裏には、誰にも言えない深い悩みが隠されていた。それは、夫との長年にわたるセックスレス。どんなにお誘いしても、暖簾
に腕押し。満たされない夜を紛らわせるため、夫を見送った後、お気に入りのディルドを手に一人、密やかな妄想の世界に溺れる毎日。だが、日増しに募る体の渇きは、もう一人では癒しきれないほどに膨れ上がっていた。積み重なった激しい欲求不満は、ついに彼女に一つの決断をさせる。「不倫しよう」。それは、清らかな主婦という檻を破り、ほんわかとした由美からは想像もできない、背徳への一歩だった。
これは、長年の渇きから解放され、自身の欲望に正直になった一人の主婦が、明るく楽しい性的な経験を通して、自分自身の身体と心を開放していく物語。由美の隠された淫乱な一面が花開き、知らなかった快感や刺激に彩られた、官能的な日々が、彼女の人生を鮮やかに塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
52358文字
会話率:39%
冒険者パーティ『紅蓮の乙女』は、その名の通り、腕利きの美しい女性四人組で構成されていた。しかし、彼らと共に冒険に赴くもう一人の存在がいた。それが、この物語の主人公、ユウキだ。彼は戦闘能力に秀でているわけではなく、ひたすらパーティの荷物持ちと
して、そして雑用係として扱われる日々を送っていた。リリアを筆頭に、フローラ、セレスティーナ、イリスの四人からは、常に下に見られ、時に冷たい言葉を浴びせられることもあった。
そんなある日、彼らは未知なるダンジョンの攻略依頼を受ける。それは外見こそ普通のダンジョンに見えたものの、足を踏み入れた途端、パーティはこれまでの常識では考えられないような「トラップ」の洗礼を受けることになる。それは魔物でもなく、物理的な罠でもない、人間の根源的な欲望、すなわち性欲を刺激する、卑猥で淫靡なエロトラップだったのだ。
媚薬の効いた幻霧、肌を撫でる見えない手、秘められた欲望を映し出す鏡など、次々と現れる強力なエロトラップに、『紅蓮の乙女』のメンバーたちは徐々に理性を失っていく。普段は気高く、ユウキを寄せ付けない彼女たちの美しい顔は赤く染まり、息遣いは乱れ、秘めた本能が目覚め始める。
虐げられていたユウキは、この常軌を逸した状況の中、意外な形で自身の存在価値を見出すことになる。そして、理性のタガが外れかけた美女たちを前に、彼はこれまでの関係性からは想像もできない、大胆な行動を取ることになる。
果たしてユウキは、エロトラップが仕掛けられたダンジョンを攻略し、最深部に眠るという秘宝を手に入れることができるのか。そして、この淫靡な冒険の果てに、彼は長らく憧れていた『紅蓮の乙女』のメンバーたちを、その腕の中に収めることができるのだろうか。これは、一人の虐げられた荷物持ちが、欲望渦巻くダンジョンで「ラッキースケベ」を連発し、美女たちを自分のものにしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:00:00
48236文字
会話率:31%
ごく普通の女子高生として、静かで控えめな日々を送っていた佐倉遥。しかし、世界の均衡を崩そうとする異形の存在<侵蝕者>が現れた時、彼女の中に眠っていた力が覚醒する。それは、彼女の肉体を官能的な「淫鎧」へと変貌させ、戦乙女として戦場に立つことを
強いる、運命の力だった。
変身した姿、「淫鎧の戦乙女アストラル・ハルカ」は、制服の面影を残しながらも、見る者の目を奪うほどに肉体の曲線美を露わにする、極めて官能的な装束を纏う。しかし、この「淫鎧」の力は、遥に抗いがたい性的快感をもたらすという副作用を伴っていた。戦闘の激しさ、敵から受ける衝撃、そして自身の内側から湧き上がる力…それら全てが、彼女の性感帯を刺激し、変身後の敏感になった体は、絶え間ない快感に苛まれることになる。
戸惑い、苦悩しながらも、遥は大切な人々を守るため、そして世界を救うため、「淫鎧の戦乙女」として戦い続けることを選ぶ。敵は、彼女の肉体と精神、そして「淫鎧」の秘密を狙って容赦なく襲い来る。戦いの中で、自身の内に眠る欲望や本能と向き合い、変身によって解放された自身の性的な側面を受け入れていく遥。
これは、正義のために戦いながらも、自身の肉体がもたらす悦びと背徳の狭間で揺れ動く、一人の少女の物語。戦場を駆け巡る「淫鎧の戦乙女アストラル・ハルカ」の聖戦の行方とは…そして、彼女は自身の肉体と心を受け入れ、真の解放を掴むことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 22:00:00
50164文字
会話率:23%
ある日の仕事帰りのこと。
突然の雨に全身を濡らされながら走って帰っていると、街灯の影で震えていたタコのような謎の生き物を見つける。
私はそのタコのような生き物を連れて帰り、ネットで調べてみると、深海生物のメンダコにそれはよく似ていて。で
も、こんなところに深海生物がいるなんて有り得ないし……
その日の夜。ベッドに入ると不意にエッチなことがシたくなり、私はベッドの中でオナニーをする。
すると、メンダコみたいな生き物が私の蜜液濡れる場所を──────
ジュルッ……
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:10:54
36520文字
会話率:49%
満月の夜、それは俺の家の押し入れから現れる。
俺はその女の──いや、女か人間かさえわからないものの身体の虜になっていて─────
最終更新:2022-01-30 04:13:21
2930文字
会話率:30%
高校に入学して三ヶ月、守山美紗にはある秘密があった。
それは――毎朝痴漢に遭っているということ。
受験と両親の離婚というストレスからオナニーにハマっていた美紗は、最初こそ抵抗していたものの痴漢のテクニックで何度もイかされているうち、自らそれ
を受け入れるようになっていった。
そうして一月が過ぎ、二月が経つ頃には、美紗の体は自分でも気付かないうちに開発されていき、ついには乳首だけでイけるようにまでなってしまう。
開発されていくに従ってエッチなことばかり考えるようになっていく自分に悩みながらも、何度も味わわされた絶頂の快楽が忘れられず痴漢とオナニーに耽る日々を送る美紗。
そんな夏休みを間近に控えたある日、台風の影響で止まってしまった電車の中でイかされまくった美紗は、彼女の痴態に興奮した痴漢のペニスをとうとう受け入れてしまう。
一線を越えたことがきっかけとなり、セフレともパパ活ともつかない痴漢との奇妙な交際関係が始まった美紗は、さらにセックスに溺れていくことになって……。
『アクメウォッチを使っていちいち絡んでくる金髪ギャルを失神するまでイかせまくったら、セフレにさせられた挙句付き合うことになりました。今では最高の彼女です。』も連載中です。よろしければご覧になってください。
https://novel18.syosetu.com/n7111jb/
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 11:11:44
282660文字
会話率:30%
冴えない非モテの童貞大学生・坂上大介は100人目の告白相手にフラれ、世界中を放浪する傷心旅行に出発する。
だが大介には自分も知らない能力があった。それはセックスにおける天性の才能と、勃起したペニスの臭気で女を酔わせ、どんな相手でも自由自在
に抱けるという特殊体質だった。
有名ハリウッド女優。
アメリカの農園で働くロリ巨乳。
南米で出会った天真爛漫褐色少女。
フランスの人種差別美少女。
ロシアで出会った貞淑な爆乳人妻。
海外で出会った言葉も通じない女性たちを、大介は次々に犯していく。
※一部日本人への偏見や蔑称が描かれますが、エロのエッセンスとして捉えて下さい。全員最後には屈服します。
2025.4 Ci-enにて「ヨーロッパ編2周目」&「日常編」連載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:00:00
777098文字
会話率:14%
子爵家出身のフィオナは治癒能力を認められて聖女となり、王太子との婚約も決まっていた。
順風満帆だった彼女の人生は、十代後半に差し掛かった頃から翳り始める。
それは、あまりにも大きく成長しすぎた胸のふくらみが原因だった。
民の前に立てば視線は
胸元に集中し、淫らな身体だと嘲笑され、更には『性女』だとも呼ばれてしまう。
肩身の狭い思いに耐えていたフィオナだったが、追い打ちをかけるように婚約破棄を告げられ、更には拒否権なく第二王子シリルとの結婚を言い渡されてしまった。
自分を押し付けられた第二王子に同情したフィオナは、初夜で側妃を迎えるように進言するが、なぜか相手の様子がおかしくて……?
コンプレックスに押し潰されて全てを諦めようとしていた聖女が、腹黒年下王子の歪な愛に沈められるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:22:17
27178文字
会話率:30%
俺の姉である霧島天音は、妊娠していないにも関わらず、最近になって母乳が出るようになってしまったらしい…。それは天音の体質によるもので、健康上の問題はないそうなのだが、自分では母乳を上手に搾れず、胸が張って大変に苦しいらしく、なんと弟である俺
に恥を忍んで搾乳をお願いしてきた…。普段は勝気な姉がみせる、繊細な女性としてのプライベートな場面を至近距離で観察しつつ、ミルクがたっぷり詰まって苦しそうなおっぱいをやさしくマッサージしてあげたり、刺激に反応してぱんぱんに膨らんだ乳首を指で扱き上げたり、俺の手で姉の乳房から母乳を搾って、今にも弾けそうなぱつんぱつんのバストをスッキリさせてあげることに…♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
42341文字
会話率:50%
俺は最近付き合い始めた彼女との関係について、
異性のトモダチである、凪に相談するのだが…。
「うんうん…」「それは、彼女さんが悪いね♥」「…じゃ、挿れるね♥」
最終更新:2024-08-03 19:00:00
8676文字
会話率:31%
それは、どこにでもいる健気な少年が森に迷い込んで
とても親切な魔女に出会う物語。魔女はとても優しかった。
そう、とても、とても、優しすぎた……
最終更新:2025-05-18 00:00:00
30063文字
会話率:55%
吸血鬼に立ち向かえる者はほとんど居ないが、
何も出来ないならせめて逃げようと考える者も居る。
しかし容易に逃げられるのなら、それは脅威とは言わない。
この作品は「吸血鬼の魅力」
https://novel18.syosetu.com/n7
760hf/
の前日譚です。
このSSは、ドームさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:00:00
16526文字
会話率:58%
吸血鬼、それは常人では太刀打ち能わぬ力を持つ悪魔。
悪魔なら代償を差し出せば禁断の喜びを授けてくれるかもしれない。
そんな発想に到った少年を待ち受ける運命は……
この作品は「吸血鬼の魅力」
https://novel18.syosetu.
com/n7760hf/
の前日譚です。
このSSは、ドームさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 00:00:00
20807文字
会話率:50%
※全て自己満足です。
世界が終焉の影に包まれたとき、空から「紅蓮の花」が舞い降りた。
それは、災厄を鎮めるために選ばれし“花の巫女”——伝承に語られる存在だった。
千年の時を超え、今、再び異界の門が開かれる。
人知を超えた魔導兵器と
、絶望の化身「災魔(さいま)」たちが現代の街に現れ、世界を静かに侵食し始めていた。
高校生として平凡な日々を過ごしていた少女・朱鷺坂 炎華(ときさか ほのか)。
ある満月の夜、彼女の前に現れたのは、封印から目覚めた「契約の杖」——そして、炎の中で咲く“紅蓮の花”。
「──貴女が、“花舞の巫女”か?」
その問いかけとともに、彼女の身体は灼熱の輝きに包まれ、異形を討つ“戦巫女”へと姿を変えた。
その身に宿すは、かつて天を焼いた《紅蓮火霊(ぐれんかれい)》の魂。
戦いの舞台は、現代と異界の狭間──“境界都(きょうかいと)”。
今、細身の肢体に宿る爆炎の魔力が、運命を切り拓く刃となる。
紅蓮の炎で、すべてを焼き払え──ヒロインバトルファンタジー、開演。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-17 22:37:11
2509文字
会話率:23%
処女を奪われるために、ここへ来たわけじゃない。
舌も、手も、全部……王に抱かれないための“策”だった。
私は誰にも咲かされない。そう決めていたのに
王への夜伽を命じられたランカ
王の寝室に控える王の従者が王の代わりにランカの
中をほぐすこ
とに
そう、それは王に抱かれるための下準備
でもランカはその指に乱される折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:22:04
8078文字
会話率:23%
初恋を忘れられないクローゼットゲイの静樹は、世間へのカモフラージュ&見栄のために付き合っている幼馴染から結婚を迫られ戸惑い田舎に逃げ帰ってくる。
駅前で派手に転んだところを洋服店を営む見た目ヤンキーの旭に助けられ、一緒に酒を飲むこと
になったが、酔った勢いでゲイだとカミングアウトしてしまい……。
一夜の過ちから始まる、初恋やりなおしのお話。
掲載
#エブリスタ #pixiv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:43:39
61848文字
会話率:49%
これは少女達が世界を取り戻す物語──。
全世界で同時多発的に発生した人類に対する脅威「荒獣(あらけもの)」
急速に生息域を広げた荒獣は人類を追い詰めていく。生き残った人類は荒獣を討伐するためにあらゆる研究を行った。しかしその全てが
徒労に終わる。
絶望と混乱が支配していく中で偶然発見される希望。それは、少女たちの身体。
彼女たちは荒獣とまぐわい、食われ、そして喰いつくす。終わりの見えない闘いへと身を投じて行く。
もう一度繁栄を謳歌するために……異種間レズふたなりバトルファック、ここに開幕!
【追記】
気に入っていただけましたらブクマ、感想、レビューお願いします!
ポイント評価も下部から行えます。
二次小説を弥勝さによさんに書いていただいております!ぜひ!
https://novel18.syosetu.com/n0151fl/
※後々主人公含めたヒロイン達はふたなり化します。戦力強化の一環です。
所々にネタがあります。
タグは最新話に合わせる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:21:35
1103725文字
会話率:26%
【概要】
セックスでどちらが先にイキ果てるかを競うレズバトルをテーマにした現代エロバトルファンタジーです。
強力な性獣を相手にヒロインたちがセックスで奮闘します(獣姦ではなく女体化します)。
比喩表現の多い濃密な性描写が特徴です。
【あらすじ】
これは少女達が世界を取り戻すため、淫靡(いんび)に闘う物語───。
全世界で同時多発的に発生した人類に対する脅威「荒獣(あらけもの)」
急速に生息域を広げた荒獣は人類を追い詰めていく。生き残った人類は荒獣を討伐するためにあらゆる研究を行った。しかしその全てが徒労(とろう)に終わる。
絶望と混乱が支配していく中で偶然発見される希望。それは、少女たちの身体。
彼女たちは荒獣とまぐわい、食われ、そして喰いつくす。終わりの見えない闘いへと身を投じて行く。
もう一度繁栄(はんえい)を謳歌(おうか)するために……異種間レズふたなりバトルファック、ここに開幕!
【追記】
気に入っていただけましたらブクマ、感想、レビューお願いします!
ポイント評価も最新話の下部から行えます。
二次小説を弥勝さによさんに書いていただいております!ぜひ!
https://novel18.syosetu.com/n0151fl/
※後々主人公含めたヒロイン達はふたなり化します。戦力強化の一環です。
所々にネタがあります。作者の趣味です。
最後の方のタグは最新話に合わせる場合があります。
Twitterに生息しています。更新情報などの情報を呟いてます。@505sw又は扶桑のイーグルで検索していただければ嬉しいです。
書籍化してえなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 06:08:38
637742文字
会話率:41%
明治七年、北の大地・北海道。
開拓使札幌本庁から派遣された河端武は、アイヌの聖地「カムイモシㇼ」で運命的な出会いを果たす。
それは、オンカミサㇺのコタン(村)の若き長、ヌイとの邂逅だった。
かつて「人斬り河端」として恐れられ
た男は、今や開拓使の役人として新天地に赴任していた。
薩摩示現流の達人である河端は、アイヌの人々との交流を深めながら、ヌイに剣術を教え始める。
純粋な少年の瞳に映る自分は、かつての血塗られた過去を持つ男ではなく、ただの「タケル」という一人の人間だった。
しかし、和人とアイヌの間に横たわる深い溝は、二人の関係にも暗い影を落としていく。
ヌイは河端への想いを「ウトマン(夫婦)」という言葉に託すが、その純粋な愛情は、時代という大きな壁の前に揺れ動く。
アイヌと和人、大人と子供、そして愛と使命――。
様々な境界線が交錯する北の大地で、彼らの物語が今、始まろうとしていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:19:19
105795文字
会話率:27%
ジンジ・モーブル、42歳、独身。
彼は「魔法」が特権階級を築き上げる『イングラジア王国』で、冒険用品を扱う小さな店を営む平凡な商人だ。
この国では、魔法を使える者が貴族として君臨し、使えない者は平民として暮らすのが定め。
魔法を持
たないモーブルもまた、平民として細々と生きてきた。
だが、彼には誰にも言えない秘密があった。
それは、彼の精液に「レベルアップ」の力が宿っていること―――
そう、彼は『レベル神』と呼ばれる稀有な神に愛され、その加護を受けたこの世でただ一人の男だったのだ。
そんな彼の店には、愛らしい少年たちが集まってくる。
魔法使いの少年ニーシャ、初級冒険者のカイル、そしてモーブルの店で働く奴隷ラース。
モーブルは商売に励む日々の中で、彼らに囲まれ、密かな喜びに浸る。
そして今日も、彼は少年たちに「祝福」を与える――
”レベルアップ”という、特別な力のこもった”精液(ザーメン)”を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 22:00:00
56414文字
会話率:28%