ラノベ主人公のような立場に居ながら、アヘ顔や獣のような喘ぎ声のようなものにしか興奮できない変態的な性癖を持っているせいで三十まで童貞であり続けたフツメン男は、ある日突然死亡した。
そしてザ、神様転生! 『性技』のギフトを授けられた男は、自分
の欲望を叶えるためにやり直し人生を暴走するっ!!
アヘ顔、おほぉ要素多めというか殆ど全て。ギャグレベルの喘ぎ声多数! ご都合主義、ハーレムなどなど嫌いな方は急いでバック!!
えっちしーんはラブラブ中心!
ラブラブだけど容赦なく変態プレイでアヘりまくります!
※累計210万PV達成、ありがとうございましたっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 18:31:12
1091778文字
会話率:33%
源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。
彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など
料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。
しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。
彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。
彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。
「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。
「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」
悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。
「頼む、折れはまだ道半ばなんだ!」
そう咄嗟に答えてしまった。
「よかろう!」
彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。
「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」
目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 08:23:12
1068文字
会話率:97%
200字で寝取られを表現してみた。アイドル編
の連載版になります。
ひょんなきっかけで国民的アイドルの女の子と付き合う事になった主人公。
恋人NGの彼女の為に、デートはこっそりと、あくまでもプラトニックな関係を続ける。
そんな彼の元に
届く、彼女からのメッセージ。それが彼を絶望へと誘う。
寝とられと言う名の、甘美なる闇へと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 17:08:18
61280文字
会話率:42%
死の生。死の法。死の力。
それらを内包する
『原初の大地』―アル・イシイス―
これは。
苛烈であり、混沌と法の争い激しく、あまりに生き物が死ぬために。
放擲された、封印された。
そして
忘れ去られた世界で
生き続ける人々の物語……。
最終更新:2018-10-13 13:47:44
36325文字
会話率:40%
夏休み、祖父の工場の留守番を頼まれた。
それは、てっきりペットの面倒を見るものだと思って行くと、そこにはとても美しい男の人がいた。
その男は全く手に負えないやんちゃ坊主。しかもちょっと危ない恋人がいて、どれほど引き留めても夜な夜な遊びに行っ
てしまう。
どうしたら出歩かせるのをやめさせられるのか・・・
けれど、一緒にいたらいで、今度はその人のことが気になってたまらない・・・
その人の外出についてゆくと、彼は輝くステージで歌っていた。
何の夢もなかった陸が勉強し、その人のために衣装を作り始める。その人がステージで一番輝けるための衣裳。
夢を見続け、愛する人のために身を尽くす
だが、ハイジは恋人と消えてしまった。
そのまま、見知らぬ土地で幸せになっているのだろうと思いながら、帰るのを待つが、帰って来たのは恋人のアキラだけだった
----カクヨム掲載中-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 07:00:06
107298文字
会話率:57%
王子に誤解され、眠り続ける呪いを受けた姫、その呪いを解くには百人もの男に抱かれる事で…
そもそも、眠ったままでどうやって呪いを解けって言うの!!
二話完結の短いお話です。
最終更新:2018-10-12 06:00:00
9263文字
会話率:41%
ーーあんなふうにはなりたくない。
人生の色んなシーンで、そう思い続けてきた。物語は、付き合っていた彼からのプロポーズの言葉で動き出す…かと思いきや過去へ飛ぶ。
一人の女性が、過去と向き合いながら未来へ踏み出す決意をするまでの物語。
前を向く
ために、後ろを振り返る。そんな話があってもいいかな、と。
大人の女性に読んでいただけたらと思い、ムーンに投稿します。R18要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 18:00:00
13146文字
会話率:33%
忙しくて嘘をつく時間のなかったエイプリルフールの夜、仕事帰りにバーに立ち寄った浅川葉月は、仲の良い同期の五十嵐圭吾が一人で酔い潰れているところに遭遇する。
硬派で真面目なタイプの彼の意外な様子に驚いて介抱すると、彼は「今日は片想い5周年記念
日なんだ」と言い出した。
さらに、実はとある特殊な性癖を持っているため好きな人に告白できないのだと打ち明けられ、葉月は友人として彼を励まそうと思い立つ。
その性癖には正直ドン引きだったが、今日はエイプリルフール。「私は全然アリだと思う!」と嘘をついたところ、事態はとんでもない方向に転がり始め――。
恋に疎いミーハーOLと、そんな彼女を5年も想い続けていたハイスペックイケメン(露出狂)のラブコメディ。
アルファポリス様からの転載です。
毎日21時に投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 21:00:00
36270文字
会話率:32%
敵の人外悪魔ショタが、抗う人間の少女に執着して拘束して無理やり犯す話。
※なろうにある「地獄のようなショタおねバッドエンド」の幕間。
※少女の両足が消されたり戻されたりする。
最終更新:2018-10-06 00:02:01
7668文字
会話率:43%
俺たちは来年から社会に奉仕する立場となり、人々の幸せのために身を粉にして働くことになる。もちろん、俺たちは各人の立場で一流の仕事をして、社会の大いに貢献するであろう。
そんな俺たちは、学生時代の最期の秋に、究極の祭りをすることを思いついたの
だ。
人類にとって、もっとも大切な存在。
生命力・生殖能力が最高の美少女を生贄として血祭りにあげ、俺たちの青春に別れをつげるのだ。
この祭りの間は、社会の価値観が逆転する。
千人の候補者の中から生贄に選ばれたのは、県下一の進学校へ通う高校一年生の泉ちゃんだった。
クラシックバレエと陸上で鍛えられた引き締まった細いボディに、急激に発達した乳房を持ち、鼻筋が通った優し気な可愛らしい顔をしている娘だ。趣味のオペレッタと高校の合唱部で鍛えられたソプラノの美声が悲鳴となって船内に響いた。
拷問の舞台は日本海上に浮かぶ船の中。
泉を苦しめるためのあらゆる設備が整っているばかりか、できるだけ長く生き続けられるように医療機器もそろっている。
一人の少女が、六人のサディストに嬲られつづけるだけの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 07:16:39
57742文字
会話率:34%
記憶の始まりは、彼と出会った時から…。
助けださられ育ててくれた青年を慕い、彼の帰りを待ち続けた少女と、長く離れていた為、いつの間にか娘へと成長していた少女に戸惑いながら、とある事情から婚姻を結んだ…少し年の離れた一人の少女と、養い親的青
年のお話…。
周りに助けられて彼女の想いは成就するのでしょうか?
※ 他サイト(アルファポリスさん)にも載せさせて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 15:47:29
41085文字
会話率:40%
国民全員に義務化されたマイクロチップ。
それは新たなる始祖(妖怪)DNAの発見と火種を産み、
始祖狩りという魔女狩りの再来をもたらした。
政府はそんな火種により大幅に減少してしまった
人々を守るため新たなる政策を作り出し。
新たなDNAを持
つ者は全て出生と同時に
安暖という施設へ保護され、
一生を過ごすことを義務付けた。
しかしそれには自身の始祖を知ることにより、
妖怪への『覚醒(リターン)』が付き纏う。
なので政府は施設に入った者たちに
始祖の話をすることを徹底的に避ける教育を施した。
覚醒したものがどうなるか?も知らせず。
自分は何者なのか。
それを知ることは許されない。
未来さえ約束されていない場所。
知らないことは知れない環境で
二人は出会い生まれ育った。
一人は一途に片時も側を離れず。
一人は様々な想いを抱えるながらも一途に。
想いとは力。
生まれ変わっても忘れても互いを想い続ける。
『きみのそばでも』
これはそんな主人公二人の愛の物語。
※死別表現あり
苦手な方は回避されて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 13:04:10
128248文字
会話率:24%
フィオラント王国の国王には代々契約の魔女がいる。ココラッテは魔女としての才は並以下で、生まれ持った傷貰いのちからを癒しの魔法と偽って、大好きな幼馴染みの王子様と将来契約を結ぶ約束をした。けれど、子供の頃に交わした約束なんて覚えている人のほう
が稀というもので、16歳になったココは、煌びやかな夜会で美しいご令嬢と戯れる彼のことを王宮の片隅で想い続けるだけの日々を送っていた。
※カクヨム・エブリスタにも掲載
※この作品は、小説家になろうに投稿した「傷貰いの魔女は王子様に嘘をつく」に本編をすっ飛ばした後日談を追加したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 22:12:48
20654文字
会話率:36%
落ちぶれた中流貴族の次男坊であるエミリオは、ある夜、屋敷の使用人でもある幼馴染みのアリエッタと兄の淫行を目撃してしまう。胸の奥にわだかまるその想いの正体に気付かないまま、エミリオはアリエッタに嫌がらせをはじめる。一方で、アリエッタはエミリ
オの突然の冷たい態度に戸惑いつつも、エミリオを慕い続けていた。
不器用なツンデレ坊ちゃんと純真メイドの、身分差の壁を越えるひたむきな恋の話。
エミリオ視点「使えない女中のアリエッタ」
アリエッタ視点「わたしの意地悪なご主人様」
エミリオ15歳の春「未成熟な僕等の秘密」
エミリオ18歳の冬「それぞれの選択」
本編完結しました。
※2017.10.17 加筆修正終わりました。
※なんちゃって近代西洋貴族風のお話です。
※エブリスタ・アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 08:14:21
73201文字
会話率:32%
意識だけを並行世界に転移する技術が開発された未来で、その栄えある実験第一号を担った飛び級天才少女が、過去のレイプ経験のない世界を求めて並行世界をさまよい異なるパターンで凌辱される自分を見続ける話です。いちおう「異世界転移」ってタグつけたんで
すけどこれ大丈夫なんでしょうか。有識者の方教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:00:00
11693文字
会話率:20%
高校生になって、初めての夏休み。
絶対にアルバイトするんだー!と気合いを入れて始めたのは喫茶店のウエイトレス。
常連さんとも仲良くなり、夏休みが終わっても辞めずに続けていたゆずこだが…。
※本番はなし。見知った者たちに見られながら感じて
しまう羞恥系のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:00:00
24880文字
会話率:54%
「深い川」に出てきた鳥海を主人公とする続編です。「深い川」の2人も出てきます。
鳥海が長い間思い続けていた関谷は、彼の気持ちに気付くことさえなく、遠いところへ行ってしまう。就職も決まらず、将来のことも今の身分も不安定な鳥海は、中途半端な気持
ちを持て余して、関谷が暮らす屋久島へ旅立つ。そこでは思いもよらない出会いが鳥海を待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 23:00:00
76362文字
会話率:37%
80年代後半、NTTの伝言ダイヤル(録音メッセージを不特定多数が聞くことが出来るシステム)を使い、私はセックスフレンドを見つけていた。
「SM専用ダイヤル」に私は「ノーマルよりアナルSEXが感じる女性を求む」と録音し電話を待った。
深夜電話
をくれたのはアナルセックスの経験がある28歳のOL。
私達は待ち合わせ、露出プレイ用にマイクロミニのワンピースを買い、そのまま相模湖のラブホテルに出かけた。
尻のはみ出るマイクロミニに着替えさせ、ホテルの最上階のBARで彼女を酔わせ、アナルプラグを挿し込む。
帰りのエレベータの中で、立ったまま彼女のアナルを犯し、部屋に戻ってからは特殊な浣腸プレイで彼女をのアナルだけを責め続けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 16:36:36
13634文字
会話率:15%
女スパイのミサキは、とある組織の地下室で敵と対峙する。出られる条件は、ただ勝利し続ける事のみ。
最終更新:2018-09-24 08:37:22
8159文字
会話率:51%
自称平凡な高校1年生、斎加伽夜(さいかときや)は妹の治療費と引き換えに名家の訳ありお嬢様霧宮純白(きりみやましろ)と許嫁になった
これは、愛する人のために『何でもする』『何でもできる』そう誓い続ける、オッパイの事しか考えない少年と色んな意
味で残念系美少女の泣いて笑って馬鹿をやって幸せを目指すラブコメディ
外(道)伝・白涼奇譚
https://novel18.syosetu.com/n0324fh/
スピンオフ・ましろんの恩返し
https://ncode.syosetu.com/n0184ez/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:22:17
473171文字
会話率:48%
『胡桃のエッチな恋愛事情』
『真知子からの招待状』の続編です。
完璧である本條斗真の素性が暴かれていく。
上っ面だけは格好良いが
頭の中の大半は『女』と『SEX』で
常に『女大好きバンザーイ』状態である。
胡桃との出逢いによって
一途に一人
の女性を愛することが出来るのか。
はたまた全く進歩が無く
死ぬまで女のケツを追い続けるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 11:03:55
213644文字
会話率:40%
「腐男子が転生出来たところで、地位と名誉より推しカプが無いとすぐ死ぬに決まっているでしょう!」
ロジーエ・ディ・ノワールは、前世を持つ有名作家。
魔法と錬金術が発達した国に生まれ、世界でも有数の優れた研究者として名高い「男の魔女」だ。
黒
薔薇館の男魔女。それが彼の二つ名。
彼の研究成果でもある、世界を探しても彼の元にしかいないとされる人型ホムンクルス達と過ごす館の中。今日も彼は、ずっと前から夢だった執筆活動に没頭する。
――そう、前世の頃から大好きだった創作活動をしたいと言う欲を満たす為。
転生した際、高レベルのホムンクルス作成技術に、設定付与という反則級の特殊魔法を手にいれた彼は現実で推しを造り上げ恋愛させるという力業で腐男子ライフを貫いていたものの……。色々と話せない趣味なもので、どうも一部から変な誤解を受けているらしい。
異世界でも腐男子を続けて色々誤魔化しながら好きなことして生きていきたい主人公のほのぼのスローライフ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 12:57:23
12784文字
会話率:17%