ひょんなことからある冒険者のパーティと知り合った僕は、この一ヶ月、そのパーティ(正確に言うならそのメンバーの黒騎士)から逃げ隠れる生活を続けていた。だけど、そんな生活が長く続けられるわけはない。
とうとう彼らに見つかってしまった僕は、なぜか
また仮にパーティの一員となって森系ダンジョンに潜ることになったんだけど……。
◎
「ダンジョン潜ったら求婚された!」という話のおかわりです。スライム回のはずなんだけど、なぜか黒騎士が出しゃばってきてやがります。
相変わらずの意味なしやまなしオチなしなので、暇を持て余した時用に読んでいただければ嬉しいです!
全三話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 01:00:00
26567文字
会話率:26%
弓使いとして冒険者をしている僕は、ある日初心者パーティの臨時のメンバーとなってレベル上げダンジョンに向かうことになった。初心者のひよこたちを引率する気軽なミッションのはずだったんだけど……どうしてこうなった!?
◎
ゲーム風ファンタジ
ーな異世界で冒険者をしている弓使いの話です。アホエロみたいなのを書いてみたかったんだけどとても中途半端です(-_-;)
ヤマもオチも意味もないので気楽に読みたい方だけどうぞ(*ノω・*)テヘ
前後編です
※前後編のつもりでしたが、諸事情ありまして前中後編に分けました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:23:38
30868文字
会話率:19%