外出自粛中、義理の妹と家で二人きり。何も起こらないはずがなく――。
最終更新:2020-10-29 18:00:00
82174文字
会話率:46%
「魔王、俺はお前の幻影には惑わされない」
俺の幻影を見破りそう言い放った騎士の顔があまりに泣きそうで、内心酷く狼狽したのを覚えている。そんな泣きそうな顔をするくらいなら、俺の幻影を破らなければいいのに。そうすればずっと幸せな夢を見ていられる
のに。
初めは純粋にただの興味本位にすぎなかったのかもしれない。それが恋慕にも執着にも似た感情へと変わっていったのは一体いつからだったか。勇者を落とすための手段にすぎなかったはずが、いつしか目的がすり替わり、騎士を落とすことに躍起になっている自分にようやく気が付いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 17:00:00
3454文字
会話率:13%
※「真名と仮名」オリジナル設定/
人生の半分を狭い檻の中で過ごした。
僕は一生をこの檻で終える覚悟をした。
ふいに扉が開かれ僕は顔を上げる。商人によって足枷をはずされ、僕は「買われた」のだと気づく。
僕を買った主人は30前後の美しい男
。
「こんばんは」
月光に照らされた主の微笑みに僕は夢見心地だった。
◆この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 21:00:00
3346文字
会話率:31%
大学時代同じ時間を過ごした千晃(ちあき)と一仁(かずひと)。
別々の職へと進んだが、自分の目標へまっすぐ進む千晃を見て、一仁は自分の道を迷い始める。
かつては同じ道へと進もうと思っていたはずなのに、なぜ今自分はここにいるのか。
時折会える千
晃との時間に癒されながらも、一仁はこの先歩む道を模索する。
千晃は、一仁が決断するのをただじっと待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:01:20
38241文字
会話率:39%
人外の複数野外プレイです。
後書きに解説?オチ?があります。
最終更新:2020-10-28 06:48:03
1397文字
会話率:0%
その日、ゴミ捨て場の片隅で、誰にもその存在を知られることなくその命が尽きかけていました。
一人で死を迎えようとしていた時、私に手を差し伸べてくれたのは、今は滅ぼされたはずの、誰よりも愛を必要とする種族である悪魔族の伯爵、リアム様でした。
そして、初めて名前を与えてくれたのは、リアム様の養子のセシル兄様でした。
セシル兄様と、リアム様と、ずっと一緒に生きていけると思っていたのに………
アルファポリスで完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 22:00:05
64576文字
会話率:26%
僕の名前はノア。
僕の体には秘密がある。
僕は幼い頃に誘拐されて、とある施設で、実験台にされていたところを保護されて、オスメント男爵家に引き取られてきた。
昼間は男の体なんだけど、夜になると女の子の体になる。
どっちが本当の性か分か
らない。
それだけじゃない。
僕には前世の記憶とやらがあって、ここはどうやらBL18禁ゲームの世界と類似しているみたいなんだ。
ちなみにその主人公は、僕。
最悪だ。
義兄のルシオ兄さんが、メイン攻略対象者なんだけど、でも優しい兄さんが、あんなゲームみたいに僕を凌辱するなんて考えられない。
ほら、今日も兄さんは僕に穏やかな微笑を向けてくれている。
優しくて、何でもできる兄さんの事が(尊敬していると言う意味で)大好きだ。
※アルファポリスの方にも先行して投稿してます。そちらは第一部完結済み。
※3/4第一部完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 12:00:00
94677文字
会話率:29%
全てにおいて完璧だと称えられるエレノーラ・ハートフォード嬢。王太子殿下との婚約を解消した彼女が嫁いだのは、未来の義父となるはずの国王陛下であった。
最終更新:2020-10-27 20:00:00
13358文字
会話率:43%
第4弾
梅雨が明け、久しぶりのお出かけ
花咲丘を登りお弁当を持ってハイキング
四阿でゆっくり朝御飯のはずが
そこに待っていたのは…
全てを投げ出す快楽への扉
最終更新:2020-10-27 03:02:01
4001文字
会話率:0%
普通の大学生だったはずの僕に、こんな能力があったなんて。
注意書き:
キーワードに当てはまる行動は後々とっていく予定です。
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。
最終更新:2020-10-26 21:55:59
4522文字
会話率:35%
庭園隠者…富裕層や貴族が敷地内に寂れた住まいを用意し、そこに住まわせた隠者。
彼らから助言を受けたり物語を語らせたり、彼らが住む様子を観賞したりと、いわゆる生きた庭園装飾(な、はず)
女王クローディアは二十五になっても配偶者を決めない。
「
王位は異母弟に継がせるから問題ない。というか夫なんて面倒な存在は欲しくない」
将来は好きなパンやお菓子を焼けるようになって、幼なじみの庭園隠者のようにのんびり自由に生きるのだ。
今日も今日とて庭園隠者――デュークの小屋に遊びに来たのだけれど、
そこで隠してあった酒をうっかり飲んでしまったところ、急激に体が熱くなって――
「デュークの身体に触れたいと思ってるんだ。おかしいだろう? 今までお前に触れたいと思ったことなど一度も無いのに」
「……汚いもののような言い方で何気に傷つきます」
男勝りな女王と、敬虔(という設定)なはずの庭園隠者との素直になれない恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 21:43:53
111671文字
会話率:37%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士(ベルセルク)って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:00:00
18100文字
会話率:26%
目つきの悪さにより暗い青春時代を過ごしたキルミは、暗さゆえの才能を生かして諜報員ーー暗殺者となった。
今回の対象は、かつての同級生、聖女と呼ばれた令嬢、シスカ・ランドール。
誰からも愛される存在であったはずの彼女は、隣国と繋がる国賊とし
て、ある危険な魔法薬を他国に流そうと目論んでいる。
彼女を攫って、薬を奪うーーそして、消す。
かつての級友に対し、キルミは諜報員として非情に徹することができるのか。今回の任務は、それを試されているものだ。
それなのにーー
組織を裏切った俺は、思いがけず、ある能力を手に入れてーー
触れるだけで幸福絶頂! 全ての女を骨抜きにする癒し系暗殺者の成り上がりストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 16:09:17
10157文字
会話率:47%
僕は今日、強盗になるーー
人が良いだけの、要領が悪い男。
善意を喰い物にされ、奪われ続けた僕の人生。
その果てに、自ら最低の行為に手を染めることで、僕は自分の人生に復讐してやろうと思った。
街ですれ違った見知らぬ若い婦人。
その女性を
襲って、金を奪う。ナイフで脅して、身ぐるみを剥ぐーー堕ちていくのは簡単だ。簡単な、はずだったのに。
僕は自分が襲った女性から、キスをされたーー
命を、救われたーー
そうして、僕たちは堕ちていく。
ふたり、重なり合って。
これは、どん底からの接吻で始まる肉欲の逃避行劇。全てを捨てて、楽園に至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 12:27:50
16538文字
会話率:38%
放課後の図書室でひとつ年上の先輩に恋した主人公は、彼女にお近づきになるため文芸部に入部しようとした――はずだった。
しかし彼が入部を申し込んだのは『性愛探究部』、学校には存在しないはずの部だったのだ。
生徒会長だったはずのひとが部長で、副会
長が副部長で、なにやら色々おかしなことになっている。
それでも恋した先輩が在籍してるのならと、入部テストに挑む彼だったのだが――え? まずはナニを見せろって? ええ? そんなことまでするんすか!?
やがて彼はひとつの結論に至る、ここはよく似た並行世界、それも性的なことに寛容すぎるパラレルワールドだということに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:00:00
204781文字
会話率:45%
魔法陣から呼び出すはずだった僕の性奴隷は想像していたよりもずっとおばさんで……!?
pixivに投稿していたものをこちらでも掲載させていただきました。
最終更新:2020-10-25 15:46:00
4089文字
会話率:42%
魔法師のアイシャの今日の仕事は、子供たちに魔法の仕組みを教えること。無事に仕事を終えたアイシャは、そこにいるはずのない男を見つけて、内心ため息をついた。せっかく避け続けてきたのにどうしてここにいるのか。
ふたりの恋の結末は・・・。
最終更新:2020-10-24 23:22:27
4234文字
会話率:59%
成り行きで、同じ職場の気弱な年下男に体を許した妻の由紀。
一度だけのはずだった関係はずるずると続き、男を支配的に扱っていた妻は、ある日、男の反撃に合い性玩具へと変えられていく。
最終更新:2020-10-23 14:50:17
13128文字
会話率:34%
※小説家になろうで連載中の『悪役令嬢は南国で自給自足したい』のIF話になります。
侯爵令嬢ビアンカ・シュラットは前世の記憶を思い出し自分がとある乙女ゲームの悪役令嬢である事に気付く。しかし気付いた時にはすでにヒロイン殺害を企んだ罪で断罪さ
れ国外追放される馬車の中であった……。そしてその馬車の中で、ヒロインとハッピーエンドを迎えたはずの自分の元執事に押し倒されて……!?執着系ヤンデレ溺愛の元執事と、ヤンデレに囚われてしまったお嬢様のお話です。無理矢理表現を含みますのでご注意下さい。本編完結致しました。現在は不定期で番外編を継ぎ足す仕様になっています。
※このお話単体で読めるようになっています。
※本編は溺愛いちゃらぶですが、こちらはヤンデレ無理矢理(最終的には溺愛)ものになります。
※アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 01:52:51
167242文字
会話率:34%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性が
ある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉ってから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%
日本のどこかに、超難関を誇る男子だけが集う全寮制の学園があった。
とある全寮制の学園で繰り広げられる、快楽と青春と恋愛のギャグ小説です。
学園で行われるのはおおむねエロです。
なんだったら、アナルセックスでバトルもします(予定)。
お話ごとに主人公が変わると思いますたぶん。
男しか出てきません。
セックスに対してものすごくユルい世界です。
アホになって書きますので、そのように読んでいただければ幸いです。深く考えちゃだめですよ!
あと、みんなハッピーエンドになるはずです!ならないときは注意がき入れる予定ですが、たぶんみんな両手上げてハッピー。クズくらいは出てくると思いますけど、改心するかザマァされることでしょう。
それから、まったく実のない文章が続きます。
全編エロです。(壮大なネタバレ)
うっかりユルく思いついたので、ユルく連載します。毎日は無理かもですが、そこそこ頻繁に更新したいと思っています。
どうぞ、お手柔らかに、頭をからっぽにして挑んでいただければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 22:56:05
25758文字
会話率:50%
イケメンで主人公体質な友人ユウヤと屋上にいたら、突如、光に包まれて1人だけ森に。捕まっていた龍族の彼を助けたのは、良かったのだけど‥‥。
脇役として生きてきたトモヤと龍族の王子の溺愛異世界ラブ&冒険物語。
最終更新:2020-10-20 01:06:09
4210文字
会話率:53%
心に傷を負い引きこもっていた魔法使い。そんな彼の前に現れたのは、この国の王女だった。彼女の頼みごとは、自分の代わりに妃候補として隣国に行って欲しいという頼みだった。
行きたくはなかったが、断れるはずもなく、彼女が用意してくれた護衛のジンと
共に妃候補として隣国に行くことになり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 18:10:19
1116文字
会話率:60%
いい加減な女子高生の「あたし」はペットが欲しかった。美しくて血統書付きの可愛い犬が。そして、それは生徒会室にいた。不器用な彼女はまんまと罠に嵌っていく。せせら笑う「あたし」、無残に調教される会長。奇妙な関係はずるずると続き、はしたない友情の
花を咲かせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 20:16:25
69920文字
会話率:62%