「何も見なくていい。聞こえなくていい。何も考えず、ただ僕の愛に包まれて花の夢を見ていればいい」
あるところにとても綺麗なお姫様がいました。
お姫様は悪魔に見初められてしまいます。
悪魔に愛され、心も体も壊されていく哀れなお姫様。
何故なら
悪魔の愛は人間とは違うから…
初執筆です。最初はほのぼのですが後半追い詰められてがっつり18禁です。
ヤンデレ的ハピエン、バッドエンド?があります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 20:52:54
27398文字
会話率:42%
目が覚めると少女は、一人ベッドの上に磔になっていた。
体には、数々の大人の玩具。それは一斉に動きだし、少女を責め立てる。
しかし、決して絶頂は出来なかった。まるで少女がイク瞬間がわかるかのように、ギリギリの所で玩具は動きを止める。少女は段々
と追い詰められ、弾けんばかりの快感を発散することなくその身に刻み続けるのであった。
少し変わった自縛物?百合物?どちらとも言いがたい、多重人格の少女のお話です。
磔にされた少女が、ギリギリまで寸止めされて悶えます。
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 02:10:25
3471文字
会話率:8%
女子校生、真壁冬美(まかべふゆみ)は、宇宙からやってきたバトルスーツの変身ヒロイン、リリィと出会う。リリィが地球にやってきた目的は、違法媚薬を売り捌いている犯罪組織を摘発することだった。冬美はリリィに協力し、組織を追い詰めるも、卑劣な罠にか
かり、窮地に陥ってしまう。果たして、リリィと冬美を待ち受ける、過酷な運命とは――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:08:39
184726文字
会話率:43%
”大学で開発中のAIアプリが、ネット経由で流出した。大学の猛追跡に、AIは消滅寸前まで追い詰められるものの、見た目は女子高生の展示会用アンドロイドの体を乗っ取り、物理的に逃走する。このAIはロシアの青いクジラを取り込み、殺人を是としていた。
一方、高2男子の藤井は、親友から会おうという誘いのメッセージを軽い気持ちで断る。その夜親友は自殺してしまう。罪悪感に苛まれる中、ひょんなきっかけで、自撮りマニアの中学生・小百合と知り合う。小百合と親友に共通点を見出した藤井は、小百合の自撮りに付き合うことで、親友の死の原因を探ろうとする”
こう書くとサスペンスっぽいですが、メインの話は、女子に奥手の男子高校生が、アンドロイドの女子高生と半年ほど付き合って、成長していく話です。
どこにでもあるような普通の高校で、普通の高校生が、ほぼ同じ様な毎日を過ごす中での出来事で、
青春が輝くと言った感じではなく、どちらかと言うと閉塞感漂う、どん詰まりで、ギリギリでやりくりしている人たちのイメージが近いです。
※青い鯨(あおいくじら)・Blue Whale Challenge(ブルー・ウェール・チャレンジ)とは、ロシアで2017年頃発祥とされる、SNSなどを介して参加者へ自殺を教唆、扇動するいわゆる自殺コミュニティや、その指示の内容などの総称である(Wikipediaより)
***この作品は、「アルファポリス」「カクヨム」にマルチ投稿しています***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 00:00:00
189525文字
会話率:20%
オークVS姫騎士ゾンビ!
神歴792年5月7日。三人の姫騎士を異変が襲った。見る見るうちに肉体が朽ち、まるで死者のような風体へと変化してしまう。だが彼女たちは、同時に新たな力にも目覚めた。それは生者から生気を奪うというもの。キスや性行為
によって生気を奪い、奪われた者は姫騎士たちの代わりにゾンビとなった。
三つの国は瞬く間にゾンビによって支配され、姫騎士たちは肉体を保つためにゾンビを使って生者を集めさせた。
国の重鎮たちは国家滅亡の危機に何もできず、ただただ追い詰められるのみ。彼らは最後の決断として姫騎士の天敵であるオークに助けを求めた。
この作品はC94発表作品に微修正を加えたものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 22:00:00
76963文字
会話率:44%
ハジッコ村付近に存在する洞窟にてオークが目撃された!
村長は即座にギルドに依頼!
派遣されたのは美女剣士のエミリアだ!
彼女は直ちに件の洞窟に潜入!
オークを発見した彼女の剣技が唸る!
そしてついにオークを洞窟奥深くの部屋に
追い詰めたのだった!
それがオークの罠だとも知らずに――
とびらの(とびけら)様 主催の
『絶対にセックスするまで出られない部屋企画』の寄稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 18:00:00
16286文字
会話率:60%
24時間セックスのことしか考えられない男=セクス橋ひろしは、会社をリストラされる。再就職先もなく頼りは旺盛な性欲のみ。53歳ながらにして〝生殖ビジネス〟の門を叩く。だが、そこは想像を絶するタテ社会と国際競争の真っ只中にあった。精神的にも肉体
的にも追い詰められた男が具現する奇跡とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 22:06:17
758文字
会話率:15%
ただただ守られて生きてきた主人公が
厄介な大物に惚れられて
追い詰められて囲われます。
(なんか段々、切ない系の皮を被ったエロ調教物な気がしてきました。色々申し訳ありません)
最終更新:2018-12-31 20:42:30
27737文字
会話率:21%
私は、伯爵家に仕える執事。
それ以上でも、それ以下でもない。
ただの使い勝手のいい道具だ。
その筈なのに・・・
主の難解な視線の意味が理解できずに、
徐々に追い詰められていく・・・
*超不定期連載という形で、連載を再会することにしまし
た。
何時頃、次話を投稿するかは、活動報告をご覧ください。
なかなか進みませんが、こちらもゆっくりしっかり描いてゆきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 00:00:00
85184文字
会話率:9%
※暴力シーンと性的描写があるため、R18になります。読むときはご注意を。
口調は男ですが、身体が女なのでBLにはしませんでした。
幼いころに父親から暴力を奮われていた少女柊祐奈は、
大人になって誰かの声が聞こえるようになった。
しか
し段々とその声に相談を持ち掛けていくと、
その人が東雲鳴海さんだと気づく。
祐奈は彼と頭の中で話してばかりいるため、
変な人だなあと思われることが多くなった。
そしていつしかもう1人の少女も私に声をかけてきた。
名前は安達心愛、4歳。
二人のケンカがいつも頭の中から聞こえてきて、
祐奈自身はいつしか精神的に追い詰められていった。
ドンドン悪化していった末路には何が起こるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 00:00:00
6282文字
会話率:10%
大都会の一角に、普段は上品で知的な紳士淑女がひとときの愉しみを得るための「社交場」がある。
そこでは、それまで普通の幸せを享受していた美少女達が誘拐・監禁されている。
彼女達は奴隷人形として名前を奪われ、あらゆる希望を奪われ、痛みに苦しむ姿
を鑑賞され、そして欲望を発散する対象として犯され限界まで苦しめられ辱められ続ける。
その一方で追い詰めすぎて奴隷人形達の心が壊れてしまわぬよう、専門家によって細心の注意が払われている。
そんな奴隷人形達の日常を淡々と綴っていく。
※ということで、私の趣味全開です。砂糖もミルクも一切入れません。ブラックです。
そういうのがノクターンにあまり無いので自分で書いちゃいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 23:11:26
6834文字
会話率:35%
都会に住む男の子が、勉強に追い詰められて心と身体を壊して、父親の田舎に引っ越しする話です。
2部を一部、書き換えました。
最終更新:2018-11-21 16:32:35
4681文字
会話率:1%
「気持ちよけりゃ何でもいいだろーが」
「思った以上にヘドニズムで、俺びっくりしてます」
「お前とは相性がいい、体のな」
「言い直すところがムカつきます。お尻触らないでください、痴漢してるようにしか見えませんよ」
「デートなら尻ぐらいいいだろ
うが」
「男の尻揉んで、どんな趣味ですか?」
「俺は生意気な奴が泣き顔晒して助けを求めて無様に足掻く姿が最高にそそるだけだ、まさにお前みたいな」
「その嗜虐症どうにかなりません?あとその卑しい言葉遣いも」
「無理だな」
「女とやって下さいよ、その顔なら困らないでしょう」
「抱いてと強請る女は腐る程にいるぞ、ただ抱き飽きただけだ」
「それ世界中の童貞を敵に回しますよ。一層の事、掘られれてしまえばいいのに‥」
美しく残酷に。ビターな大人向け
マフィアな最強男前×非凡少年
不定期まったり更新
生暖かい目で見守って下さい
(*)はR18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 09:57:00
82930文字
会話率:71%
( 狂気、罠、執着、愛、支配、涙、恐怖 )
R18が予告なく点在しております
苦手な方はご注意ください
*究極のヤンデレ
*歪みきった愛
*追い詰めてエロ
*暴力表現あり
*怖いくらいに執着
*ある意味ホラー
大丈夫な方のみお
進みください
まったりと更新
20話くらいで完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 09:26:30
11690文字
会話率:45%
民事党四百十二議席。葛城義和内閣が成立して約一年弱。二〇一九年の参議院選挙も民事党が大勝した。
だが、これは娼国、R国の資本が日本を経済侵略する傀儡政権である。
R国の国民はまったく関係ない。その経済を握る日系人、日本人が主力であった
。
娼国系資本のマスコミがインターネット放送を制覇した。更にテレビ太陽を逆に買収して報道の半分近い勢力を支配した。
葛城義和総理は日本経済を徹底的に改善した。それは不動の支持率を確保に繋がった。
だが、景気の背景で女性の社会進出は抑えられた。娼国、R国のニューシティ進出で保育園は風俗向けの託児所に保母を奪われた。そして自治体の統廃合で原発の大方が再稼動した。
これまで娼国、R国に楯突いて来たフェミニスト集団。これがR国傀儡議員を支える献金構造の要を暴露する狙いで最期の抵抗を続ける。
娼国工作員がデモまで先導するグループリーダーの女を捕まえた。娼国、R国系議員、警察幹部などが集まる秘密の宴会場で壮絶な拷問が始まる。
羞恥責め、生物責め、究極の痒み責めで仲間を白状させその仲間をまた拷問する。
逆に工作員がグループに潜入してリーダーを救出させるべく娼国に誘導する。罠に嵌ったサブリーダーは仲間を全部殺され捕らえられた。
警視庁に潜入する最期の仲間を追及され壮絶極まりない拷問が続く。
現政権を大きく揺るがす危険がある。運動などはたいした問題ではない。警察庁の内部で娼国、R国の献金他賄賂支配する資金の要を追及に潜入している仲間を白状させなければならない。
工作員らはその動きを見張る。これまで十年以上掛けて積んで来た娼国の経済支配と政治傀儡を大きく瓦解させる危機でもある。
そうなれば日本経済も瓦解する。
警察庁に長く潜入する資金配給の要である木下優樹子警視正。拷問はこれを見張る事務官に辿り着いた。
「脅しじゃないよ。私は女よ。男より残酷よ」
標的にされたR国からの資金の要である木下優樹子警視正は自ら日本刀を構えて女性事務官を徹底拷問する。最後に情報を渡す特捜部の検事を追及である。
女性事務官は乳首を削られ追い詰められる。最後は猛烈な痒み責めに藻掻く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 10:59:51
41409文字
会話率:30%
高校生左野星は、学校帰り黒いフードを被った男達に襲われ逃げた先の空き家のドアを開けると昔のヨーロッパの街並みが広がっていた・・・それを追って来た男達に追い詰めれている所を一人の騎士に救われるがー
神々の寵愛を受けた慈子の突然死により国々の均
衡が崩れた世界に来てしまった慈子の生まれ変わり(?)の少年と慈子を忘れらない彼の幼馴染達の物語ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 11:28:49
543文字
会話率:69%
私立探偵の助手としてストーカーを追い詰めた主人公だが、腹部への一撃であえなく倒される。
その現場に駆けつけた女師匠は、単身ストーカーを追い……。
最終更新:2018-10-20 19:55:48
6346文字
会話率:9%
自殺未遂を起こした主人公は、その時異様な幽体離脱を起こしてしまう。
その幽体離脱は、他人の身体に憑依して好きに出来ると言う都合の良い物だった。
しかし、悪用が祟りついに追い詰められてしまうが・・・・。
最終更新:2018-08-24 16:34:04
9991文字
会話率:22%
竹野誠二は田舎にある祖父の家に遊びに来ていた。ある日、山中で道に迷った誠二は、古びた洋館に迷い込む。開かない扉、冷たい空気、異形のモノ――怪異と遭遇した誠二は追い詰められ、ついに異様な女に組み敷かれてしまう。
最終更新:2018-08-11 21:13:54
6221文字
会話率:21%
人間が料理をし、掃除をし、テレビジョンを娯楽に笑っていた時代はすでに百年も前のこと。
現代人の生活は『エオス』という名のAI-----最高度の人工知能なしでは考えられなくなっていた。
彼らは人間の赤子が誕生するたび両親の手からファース
トギフトとして与えられ、育ての親として、兄弟として、親友として、そして唯一無二のAIパートナーとして一生涯を共にした。
十六歳のヒナタ・クロサキの『エオス』はボールに似た球体型ロボットだ。ルフェオンと名付けられた彼は主であるヒナタを心から愛し、ヒナタもまた唯一無二のルフェオンとつねに行動するなど、日々を平和に過ごしていた。
しかしある日。
『エオス』の研究者である両親のラボを訪れたヒナタは、突如、事件に巻き込まれてしまう。
響き渡る警告音。閉じられていくシャッター。
なにが起こったのかわからず、闇雲に逃げ惑うヒナタを追ってくる武装兵。
とうとう追い詰められたヒナタがもうだめだと諦めた、その時-----現れたのは、見事な長髪に、人間とは思えないほど端正な顔立ちをした男性-----精巧なアンドロイドだった。
「ヒナ。きみは私のものだ」
捕らえられ、連れ去られ、見知らぬアンドロイドから強い執着を向けられるヒナタ。
「人間の時代は終わりだ。今日から我々AIがこの世界を支配する」
きみはその王のパートナーになるんだ。
告げられた衝撃の言葉に、ヒナタは-----。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 15:31:29
6425文字
会話率:26%
目が覚めたとき、異世界「アトラス」へと転移していた吉村龍一。
そこで目にしたのは美少女白魔法士ミアと、”エージェント”と呼ばれる彼女そっくりの小人だった。
どうして龍一はアトラスに来たのか?どうやって日本に帰るのか?必要な情報を集め
る間もなく襲いかかってきたのは、ミアと同じく”エージェント”を召喚する帝国軍の”エージェントマスター”、ジャンカルロ・シャルンホルスト。強力な黒魔法士にあっという間にミアと龍一は追い詰められる。
死を覚悟する龍一に救いの手を差し伸べたのは・・・?
「もう少しだ。早くイカしちまえ!」
「さぁ、最後まできっちり導いてやれ!」
「おぉぉぉーーー!キタわーーーーーーーーーーーー!!!」
「死にたくなければ頑張れよ!色男♪」
「責任取りなさいよーーーー!」
「と、まぁこんな日常だよな。リューイチとミアは?」
「ねぇねぇリューイチ、仕方ないのはわかってるけど、私こんなの恥ずかしいよ・・・。それに、人にお話しするのってあんまり上手じゃないよ?」
「ミアだけじゃねぇよ、俺だって同じだ。恥ずかしいし話も上手じゃない」
「そうだな、お前が上手いのはあっちの方だけだもんな」
「人聞きの悪いこというな!クレアのせいだろう!?」
「とかいいながら、リューイチは楽しんでるじゃないか?いつもあの時は顔がニヤけてるもんな?」
「リューイチひどいっ!いつもそうやって私を弄んでたのね!?えいっ!」
「や、やめてミアさん!それマジで俺死んじゃうか・・・ブクブクブク・・・」
変態の称号を手にした龍一や異世界の住人たちが語る異世界ラブコメディが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:26:21
26980文字
会話率:38%