ギフト
神から与えられた才能。
俺は物心ついた頃からその才能活かしてきた。
小さい頃は訳がわからず、得意になって使ってきた才能。
今は忌まわしい。
だって人に言えない。
こんなの---。
と言う感じで、一話目は長い自分語りから始まりま
す。
エロは二話目以降から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 22:23:35
8053文字
会話率:20%
結婚したくない伯爵令嬢ヴィオレッタが嫁ぐことになったのは、【悪魔憑き】として五十年以上も塔に幽閉されている公爵家所縁の男(六十六歳)だった……。
結婚したい。めちゃくちゃしたい!! けれどヴィオレッタには、誰にも言えない『結婚できない理由
』がある。そんなヴィオレッタを、兄夫婦や妹は、伯爵令嬢にも関わらず『結婚したくない』と我儘を言う女だと疎んでいた。
ある日、もうすぐ結婚適齢期も過ぎようかという頃。兄が勝手にヴィオレッタの縁談を決めてしまい、従わざるを得なくなってしまう。
結婚相手は、【悪魔憑き】として塔に幽閉されている祖父ほど年の離れた男エリク。
それを聞いたヴィオレッタは、ふと気づく。
相手が六十六歳ならば、ヴィオレッタが結婚できない条件から外れるのではないか、と。
ヴィオレッタは、憧れの結婚を夢見てそそくさとエリクのもとに嫁ぐのだが……。
《愛し合った相手を死に追い込んでしまう》転生令嬢ヴィオレッタと。己が背負う絶倫の呪いに絶望し、塔に引き篭っている六十六歳エリク。
これは二人が幸せになるまでの、結婚からはじまる恋愛物語。
こちら、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 01:01:25
123337文字
会話率:28%
2022/06/22。
シェリーLoveノベルズ様から、電子書籍として配信予定。
(2022/05/22からピッコマ様にて、先行配信中!)
コミカライズも開始!
マリアティーヌは、『禁忌』といわれる赤目を持って生まれたがゆえに、王女
でありながら軟禁されて育つ。
その知らせは、突然届く。
自国が仕掛けた戦争に敗北し、父王と兄が戦死したというのだ。
強欲な大臣たちに国を乗っ取られるのを防ぐため、マリアティーヌは親子ほども歳の差のある宰相とカタチだけの結婚をし、女王として即位する。
宰相ロズワルドに言われるまま『宰相の傀儡であるかのように』振る舞い、マリアティーヌは本来の優秀さで国を治めるが、徐々に偏屈で不器用なロズワルドに惹かれていく。
ロズワルドもまたマリアティーヌに惹かれるが、ロズワルドには誰にも言えない秘密があり――。
孤独な偏屈宰相(四十二歳)×素直でちょっと変な(?)王女(十八歳)
こちら、アルファポリス様でも掲載中。※削除済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 19:00:00
132573文字
会話率:28%
河童から巻き上げた道具の中に、たまたま入っていた、子供が使ってはいけないオモチャ。
誰にも言えない、恥ずかしい遊び。普通の女の子は絶対やらないコト。決してそんな風に遊んではいけない禁断の場所へと、深くのめりこんでゆく身体。
そして、
それは次第にエスカレートし……やがて私は、とんでもないヘンタイ行為を、実行に移してしまっていた────
※この作品は「未題 - 或ル巫女トノ猥談ヨリ(https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5498fy/)」の続編です。未読でもあまり問題はありませんが、できればそちらもお読みください。
※若干の尿要素があります。苦手な方はご注意ください。
※ハーメルン/pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 21:41:11
37881文字
会話率:17%
「遠距離彼氏が抱いてくれないので夜のアレコレについてお勉強したら優しい彼が豹変しちゃいました」の続編です。そちらを先にお読みください。
“ちゃんと欲しいときはおねだりしろよ”そう言って彼氏である佐倉さんは私にキスをした。でも最後まではして
くれない。
“言えないならおあずけ”佐倉さんは今日だけちょっと意地悪なのだと思ってたのに。
この日から私と佐倉さんの攻防が始まる。
彼が抱いてくれないのでー-素直に甘えるキャンペーンの開催です。頑張っておねだりします。
年上イケメン彼氏の溺愛が暴走してます。
前作は最高日間一位、週間二位にまでランクインされました。皆様、本当にたくさんの評価、ブックマーク、感想等ありがとうございます!
今作は前半に少し、佐倉さん視点を入れています。後半は同棲してからの二人です。
素直に甘えられないもみじにおねだりされたい佐倉さんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 19:27:51
10080文字
会話率:42%
私立芸星女子高校。偏差値ヒエラルキーの底辺である。
そこに通う女子生徒の倫理は既に崩壊していた。勉強をするでも部活に打ち込むでもなく、オシャレやSNSや異性に夢中。
短いスカートで盗撮被害に遭うJK…
パパ活や不純異性交遊励むJK…
教
員を舐めきった生意気JK…
しかし、生徒がこんなものなら、教師もたかが知れたもの。
体育教師で生徒指導部長の籾山立起(もみやまたつき)は、一見真面目だが、その本性は素人童貞を拗らせたJK大好き変態オヤジ。
女子高教員の立場をいいことに、ネットストーキング・盗撮・生徒の私物収集は日常茶飯事。お気に入りの女子生徒をオカズにしては、生意気JKにいじめられる妄想・大人しめJKをいじめる妄想に耽って、学校の中でオナニー三昧。休日はイメクラ風俗に通って、嬢に芸星女子の制服を着せて、大ハッスル。
そんな誰にも言えない女子校教員の秘密…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 22:54:52
7302文字
会話率:14%
平民のリドルは貴族の学校で学んでいたものの貴族たちから嫌がらせを受けていた。そこへ転校生のミュシャに優しくされ、好きになっていくもののミュシャには誰にも言えない秘密があった。
最終更新:2022-04-20 01:00:00
11461文字
会話率:60%
綿花が名産の村に育った、紛うことなく田舎娘の雨葵(ユークェイ)は、周囲の人間にも誰にも言えない秘密の役目を背負って水の都である织へとやってきた。その役目とは「この地に住む“若様”に自らの血を分け与えること」。
“若様”のことなど何も知らな
い。詮索してもいけない。けれども血さえ与えてしまえばこの先一年は公主様みたいな待遇を受けられるらしい──。
血を飲せずにはいられない奇病にかかった“若様”と田舎娘の雨葵が満月の夜に繰り広げる、なんちゃって中華風吸血鬼ファンタジー。
微R要素あり・満月の夜に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 22:00:00
75899文字
会話率:62%
今日は短大の卒業式、里喜子(さきこ)は二年間の思い出を胸に学び舎を去った。
明日故郷に帰る里喜子には誰にも言えない秘密があった。
そんな彼女に近づくのは隣人の木庭(きば)だった。
「俺のずたずたにされたプライドを甦らせるために、俺は今夜こそ
おまえを抱いて俺のペニスの前にひれ伏せさせると誓ったのだ」
そんなことを言われて黙って抱かれる里喜子ではない。
これは己の真の姿を隠して人の世に紛れ込んだ男女の一夜のお話。
参考までに、エロ率は行数ベースで【49.0%】(397/810)、 話数ベースで【100.0%】(1/1) (電子の触手さまのエロ率分析による)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 20:00:00
29990文字
会話率:44%
フレイド王国第二王女シャルロッテは小さい頃からずっと虚弱体質に悩まされてきた。しかしそんな彼女は、近年友好国として繋がりを持った人狼国・ロヴノエ王国のお陰で見事虚弱体質から脱却することが出来た。念願かなって健康になれたシャルロッテ。彼女をず
っと支えてくれたのは一匹の狼だった。大好きなこの子とこれからも幸せに暮らしたい!そう願う彼女だが、それには彼女知らぬところでちょっと問題がありまして…
大好きなのに大好きと言えない恋に臆病な第三王子と不健康時代が長すぎて自分に自信が持てない元虚弱姫のゆっくりとした恋物語。
人狼シリーズ10《人狼シリーズと記載してますが、他を呼んでなくても単独で読めるようになっています》
◎→シャルロッテ
◯→パーヴェル
現状35話前後完結を予定しております
更新お休みしてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 06:00:00
68865文字
会話率:18%
※全てフィクションです。実在の人物、機関とは何ら関係はありません。 ここは、国立青少年医療研究センター。思春期の男女がなかなか人に言えない体の悩みを専門に扱う病院である。創設から数年が経ち、知る人ぞ知る存在ながらも評価を得てきたこの施設は、
もちろん普段は外来として使われるが、春の健康診断シーズンには、集団検診を受ける中学生、高校生、大学生が団体で来たりもする。建物はビルになっており、その広いスペースには内視鏡、超音波検査器具などはもちろん、思春・青年期に特有の発育、性に関する医療技術の粋を集めた様々な検査・治療設備が整っている。この施設は、医療器具の開発や、時代によって変わる若年層の病気や体の発育傾向・特徴の研究の場としても使われている。そのため、病気を抱えた学生だけでなく、健康な人たちも調査を目的に数十・数百人単位で集められることもある。若年層の体のスペシャリストとして活躍してきたエリート医師・看護師・研究者や、この分野を極めようとする医学生たちが集っており、時には彼ら自身の体をも研究対象とする。最先端を行く若年者医療の現場で、若者たちはどのような経験をしているのだろうか。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 15:48:19
34516文字
会話率:54%
キャンパス一イケメンの財前に告白されて逃げきれず、付き合うことになった雪哉。
毎日注がれる溺愛にお腹いっぱいだが、自分の気持ちは言えないまま月日だけが過ぎていた。
地味な自分が財前の隣にいていいのか思い悩む日々。そして、男相手に手慣れた財前
の様子に過去の男まで妄想が膨らんでしまい……。
短編「喉元過ぎても熱すぎる」で書ききれなかったその後の二人の番外編です。
単体でもお楽しみいただけると思いますが、もし良ければ、熱すぎるの方から読んでいただけると分かりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 17:20:57
12082文字
会話率:37%
今、若者に密かに人気のブランドの二号店の副店長になれた私だけど、ここまで来るまで助けてくれた人がいる。
彼は自称普通の人。恋には鈍感で気付かれない。掴めそうで掴めない距離で何年も片思いしてる。そんな彼が家庭的な人がタイプだと聞いたから頑張
ったけど……?
実は人の事を言えない性格で高スペックな男とポンコツだと自称する女の子のお話。
その後の話https://novel18.syosetu.com/n7934ho/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 07:59:48
17075文字
会話率:49%
フィルテ王国に住むアリステラは公爵夫人だ。そんな彼女には人には言えない趣味や性癖がある。
裸婦画を描く事だが。夫のジルベールには「風景画を描いている」と嘘をついていた。
そんな嘘がとうとうジルベールにバレてしまう。
怒った彼に寝室に連れ込ま
れた彼女は?
(ほぼ、致しているだけの話です。頭を空っぽにして読める?作品を目指してみました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 11:49:57
4181文字
会話率:53%
王子様系後輩攻め×異能持ち落ちこぼれ先輩受け。受けはいつどんな時も、差し伸べられた攻めの手をなぜか振り払ってしまう。攻めの手に触れないのはいったいなぜなのか?※エロあります。受けがかわいそうです。爪が剥がれてゲロも吐きます。ハッピーエンドと
は言えない感じで終わります。でも(攻めからの)ビッグラブがあるので問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 19:42:27
15072文字
会話率:47%
完全無欠の金髪ギャルビッチと陰キャくんがいちゃラブえっちする話です。実はギャルちゃんには皆に言えないとある秘密があって……♡
※NTR・BSS要素あり。でもハピエンです。
※pixivにも掲載しています。
最終更新:2022-03-22 23:10:55
19063文字
会話率:45%
学校では真面目な優等生として過ごしている高校1年生の西田 楓。そんな彼女には誰にも言えない秘密があって...
初投稿&自分の好きなように書いていくのであしからず。
最終更新:2022-03-19 18:00:00
39450文字
会話率:45%
お互いの妹弟が幼馴染の龍信と美月。好き同士の二人だが、奥手な性格ゆえ口に出して『好き』だとは言えない。そんな二人の関係に痺れを切らした妹弟達は龍信と美月を旅館で二人っきりにさせるのだった。
──そして今、ナマハメ子作りセックスが始まる。
最終更新:2022-03-13 17:56:38
12278文字
会話率:53%
『僕』はとある高校に通う普通の高校生。
ただ、少しだけ誰にも言えない秘密を抱えている。
そんなある日、この高校の生徒会長である有栖 伊織(ありす いおり)に呼ばれた。有栖はどうやら僕の秘密を知っているようで...
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完全女性上位M
男向け乳首責め小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 17:02:50
31778文字
会話率:39%
あの心療内科放火事件の真髄に迫る心理的サスペンス
過去の強烈なトラウマ、踠き苦しむ現実、途方もなく暗い未来、こんな境遇に居る人に何をどう伝え励ますことができるだろうか。できるはずがない。何もできない。
止まない雨はない。明けない夜は
ない。そして、日はまた登る…
こんな無責任な事、決して言えない。
せめて、死神に曙光が射すまで、耐え抜けと…
重度の鬱病に苦しむ1人の男が暗闇に嘆き、そして絶望する日々をダイレクトに綴る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:22:54
131286文字
会話率:12%
新幹線の車内でおしゃべりしていた私、七懸と友人の環子のことを、君は勇気を振り絞って注意してくれた。
君はよく見るととてもかわいい顔をしていて、同じ新大阪で降りた時、私は君を誘ったの。
何の接点もない私と君の間を、どうやって埋めようかって、私
は躍起になった。
好きとも愛しているとも言えない情事。手をつなぐことすら忘れていた。
でも、私は君のことが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 15:00:00
19596文字
会話率:55%