登山家×雑誌編集のお仕事ラブです。
同僚の結婚式の二次会で手ごろに抱ける女を物色していた碓氷烈は、自分を真っ直ぐに見つめている男、橋倉奏太がいることに気付き外で飲もうと誘い出す。
居酒屋で酒を飲み直し、酩酊のまま橋倉と身体の関係を
持ってしまう。だが一度しか寝ないという信念の元、碓氷は連絡先も教えずに帰ってしまう。
仕事の関係で偶然橋倉と再会し、連絡先をしつこく訊かれ押し問答を続けていることも面倒になり教えてしまう。
そして橋倉と食事だけをする関係になったが次第にだらだらとセフレのような関係を続けてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:00:00
33526文字
会話率:36%
溺愛サイコパス夫VS元ノンケやりチン部下の妻♂を巡る泥沼NTR3Pです。
幼馴染み同士だった僕たちが同性婚をして5年。夫のユキは完璧な男だ。
家事のほとんどは彼がやってくれる。仕事もできるし誰にでも好かれる。強くて、かっこ良くて、欠点など
ひとつもない。そして愛妻家だ。僕のことを誰よりも大切にし、愛してくれる。
対して僕はどうだろう? 家事は掃除以外ロクにできない。朝は起きられないし、対人能力は極端に低い。仕事は性に合っているので実績は出せているが、この偏屈で融通の利かない性格のせいで、周囲の人間からは敬遠されている。こんな僕がユキの妻♂だなんて社内の人間に知れたら、きっとユキの評価は下がってしまうだろう…
故に、僕たちが夫夫(ふうふ)であることは人事部以外には知られてはいけない。愛するユキに迷惑をかけないように……
そんな時、ユキの元部下である新開が僕の部署へ異動してきた。新開は最近妙に僕になついている。僕は彼を叱ってばかりだというのに……
物好きな部下に仄かに心を乱されてしまう自分に戸惑う。ユキ以外の人間からこんな風に好意を向けられるなんて。
★この作品はpixivとアルファポリスにも同名義・同内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 15:12:53
131839文字
会話率:46%
孤児の大学生がある日突然転移したらそこは美醜逆転異世界だった。
性奴隷として彼女を買ったのは、稀代の天才魔術師ヴィルヘルム・ハールス。偏屈で性格も悪くて口も悪い。魔術の腕は世界一。そして地球基準の絶世の美男子。ここでは世界一の醜男。ヴィルヘ
ルムに一目惚れした彼女が、彼を幸せにするために頑張る話。
ヒロインは自己肯定感つよつよです。ヒーローは性格的に割とクズ。らめえ系おほ系♡系の喘ぎあります。苦手な人は回れ右。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:00:00
376164文字
会話率:53%
流行りの少女小説のように、貧乏なラーラの家に契約結婚の話が舞い込んだ。
相手はなんと人気の公爵様。
これが小説なら「着飾ったら実は可愛いヒロイン」とあっという間に結ばれるのだろう。
でもラーラは、お世辞にも可愛いとは言えない小さな瞳の地味な
メガネちゃん。
どんでん返しとは無縁だと思っていたのに、やっぱり流行りの感じで溺愛されちゃう話。
前作に続き、いつもとテイストを変えていますので筆者の希少なコメディファンの愛読者様にはイマイチかも。
ほっこりほのぼのした感じのも書いてみたかったという自己満作品です。
設定がふわっふわですので、その点ご容赦ください。
R少ないです(☆マークつけてます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 20:52:37
93540文字
会話率:43%
デューリングの王女レオノーラは良い考えを思い付いた。豊かな隣国の国王陛下に『貴国の王女が無礼を働いた』といって殺してもらい、レオノーラの首を旗印に父である愚王を殺してもらうのだ!...ところが渾身の提案は陛下に一蹴され、なぜかレオノーラは男
色であるはずの陛下にズブズブに溺愛されるのだけど...。
拙作『ブス眼鏡令嬢は偏屈公爵様の最愛』のスピンオフ。
元のお話を知らなくても大丈夫です。
アンドレアスの従兄の国王クレーメンスと隣国の虐げられ姫レオノーラの恋物語。
終始マイルドな『ブス眼鏡』のお話と違い、前半はかなり悲劇。
残酷シーンが沢山あります。
『ブス眼鏡』の二人はコメディ担当で登場します。
ヒーローと心が通い合ったら、あとは溺愛まっしぐらのハピエンです。
設定フワフワ。
R少なめで後半までありません(☆マークつけてます)。
悪役はブチのめされます。
作者は口が悪いのでお上品な作品がお好みの方はこの作品はNGです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 17:53:09
127249文字
会話率:41%
フィレイバス王国では古来より、王族、貴族間で暗黙の了解とする風習が続いている。
それが王命による婚姻だった。
普通、貴族の婚姻は家同士によって決まり、それを王家に報告する形で進んでいく。それが他国に嫁ぐ場合も例外ではなく、自国に対し多
大な不利益になる場合を除き、王家は極力関与しないことになっていた。
しかし王命による婚姻は前提が異なり、対象となる爵位家の意向は完全に無視して執り行われるのだ。
それはこの婚姻が、罰を与える行為の一環として行われるからである。
貴族社会で問題を起こした人間は、男であれば労働施設に、女であれば修道院に送られる事が多い。
しかしあまりに高位貴族が対象の場合は、受け入れ先の対応が難しく、逆に問題を起こされて王家に苦情が届く事も少なくないのだ。
そこで王家は、自国や周辺諸国と秘密裏に会談し、言うなれば面倒事の面倒を見てくれる受け入れ先を、複数用意しているのである。
シヴァンが統治するギスイリタル公国も、その候補地の一つである。
ギスイリタル太公シヴァン・サンダウェルは、フィレイバス王家の傍系にあたる。
とはいえ表舞台を取り仕切るのは、タウンハウスに常駐している弟夫妻であることが多く、シヴァン自身は本邸にこもって、悠々自適な生活を謳歌している道楽者であった。
そんな彼の元に、王命の婚姻と称しやってきた五人目の妻。メイベル。
フィレイバス王国の王太子妃であった彼女は、社交界では毒婦として有名で、常に数人の男を侍らせていたという。夜な夜な、王太子妃の住まう離れの城に男を連れ込み、貞操観念も何もあったものではなかったと、後ろ指を刺される人物であった。
通う男は年齢を問わず、かくいうシヴァンも32歳なので、彼女とは10歳ほど違うという有様である。
メイベルのふしだら生活に苦言を呈していた王太子は、ついに結婚を白紙にし、彼女はシヴァンの元に嫁いできたのだった。
だが実際のメイベルに、そんな毒婦らしき素振りはなく。
燃えるような愛で無くとも、二人は穏やかに惹かれ合っていく。
妻という生き物に疲れ、偏屈な見方で考えるようになってしまった太公が、妻となる女が生涯抱える、たった一つの敬愛を知る物語。
※ヒロインがヒーロー以外に抱かれる、陵辱される、そういった表現が前提にあります。
全体的にゆるふわ設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 07:44:49
19915文字
会話率:32%
お嬢様学校に通う"花牟礼芽生(はなむれ めい)"。彼女には大きなヒミツがあって……?
百合×人形×スカトロ移植のラブコメディー!
最終更新:2023-07-21 08:27:51
4343文字
会話率:29%
侯爵令嬢クリスティーネは子供の頃から原因不明の発熱発作に悩まされており、不定期に起こるそれのせいで外出もままならずあらゆることを諦めていた。ところが隣国のオルタシア帝国との同盟締結を期に、妹の身代わりに第一皇子であるヘンドリックと婚約する羽
目になる。ただしヘンドリックは人嫌いで偏屈、辺境の城に籠りきりで既に廃太子までされたのだという。クリスティーネが送り込まれたのは、なにもない土地ミゼン。ヘンドリックはそこでなにかの仕事に就いて忙しくしているようだった。陰キャ眼鏡男子な魔術師と美しい令嬢の政略結婚から始まる恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:16:59
173316文字
会話率:38%
石打ちの刑に処され、死んだイヴァリア。気づいたら14歳の時に戻っており、前世の婚約者であるカールからのプロポーズを断る。
頬に傷を持つせいで結婚相手は現れないと悟り、自分の力だけで生きていこうと決意をしたけれど変な魔術師に目をつけられとんで
もない要求をされてしまい…?
素直になれない傷物令嬢が偏屈な魔術師にあれやこれやされるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 00:16:21
3153文字
会話率:50%
街の外れには、偏屈な男が住んでいる。
いわく、若い頃に味覚を失ってから頭がおかしくなったようで、誰も近づけぬよう家に籠もるようになったという。
昔は街中の、それなりに良い立地の屋敷に住んでいたらしい。下働きもいて、裕福だったとか。
それを聞いて思ったのは――バカなやつだなあ、ということだけだ。
******
ケーキバースです。痛かったり死んだりする話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 01:59:06
6932文字
会話率:36%
「ちょっと、助けて!!!!」
寮長、副寮長の関係が終わろうとしていたときに元の世界に帰ってしまった彼女は偏屈な獣人に担がれて会場から出てってしまった。
「そうね、私も話があるの。行くわよ」
そう言われて有無も言わさず美しい人に引っ張られて
いく。
「ようやく戻ってきてくれた。着いて来てくれないか?」
天真爛漫な彼女は少し抜けてる妖精にひょいとお姫様抱っこされて立ち去っていく。
「楽しい時間が終わるので、とりあえず3年前からずっと違約してることについてお話し合いしましょうか」
かっこよくて可愛らしい彼女は美丈夫な魚人族の有無を言わさない目に怯えたような表情で彼と一緒に歩いてしまった。
「俺に何か言うことあるんじゃないか?」
掴みどころのない彼女は一番頼ってほしいと願っていた彼に逃げられないように腰を掴まれてエスコートするように消えていった。
7年前、知らない世界に飛ばされて2年間という短いのに毎日ドタバタとしてた濃い学園生活を送っていた。そして関わった人にお礼も言えぬまま元の世界に戻った私と私以外の6人の女の子たちは記憶が戻り寂しさを感じつつも日常を送っていた。
そして成長した私たちはまた最初のいた場所に戻ってきて、好きだった人たちと再会することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
25932文字
会話率:44%
オスカー・フォン・ブランシュネージュ(28歳、帝国軍人)はある日、異世界から転移した少女・エマ(18・JD)を拾う。何故か彼女は自分を『お見合い相手』だと勘違いしていて……⁉︎
「オスカーさんは私の『運命の相手』です!私と結婚して下
さいっ!」
好き好き大好きと懐いてくるエマに絆されていくオスカー。しかしエマに恋するイケメン乙女シェフが現われて波乱の予感⁉︎
毒舌美人系イケメンヤクザ(公務員)・オスカーと爆食天然わんこ系JDエマの振り回されラブコメディ!
「私、オスカーさんのこと大好きです。ずっと私……オスカーさんの側を離れません……。」
※『絶対安定生活』の続編ですが読んでいなくても話は何となくわかると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 10:39:52
182438文字
会話率:42%
歯に衣着せぬ物言いと不遜な態度で、学校中の生徒から嫌われているルシア・コレット。
構うものかと変わらずに過ごしていたある日、いつもと違う発情期を終え、ルシアはようやく事の重大さに気付く。
今すぐにでも恋人かパートナーを見つけなければ、自分は
死んでしまう──。
しかし性悪オメガと噂されるルシアには、既に誰も寄りつかない。
そこへ幼馴染みのアルファ、レオン・シュヴァリエの姿を目にする。
アルファでありながらいつも猫背で、魔道具と魔術書を片手にぶつぶつ言っている、変わり者だ。
ルシアは震えた。
ここに、ちょうどいいのが、いるではないか。
「レオン、僕の恋人になれ!」
「──むり」
きっかけは発情期だけの関係。次第にそれだけではない絆を感じていく二人だが──。
自分勝手で正直者、偏屈で頑固、完璧とはほど遠い、そんなオメガとアルファの成長と恋のお話。
アルファポリス(改稿前)、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 22:00:00
119769文字
会話率:29%
孕まないBL 2017.2.6〜(他サイト様から)
●青海…無職の異性愛者だったが今は澁谷が好きすぎる。普段ぼんやりしているがサカってくると言葉責めしがち。典型的な昼M夜S。毎日ヤりたい。
●澁谷…性欲薄めの偏屈系異性愛者だったが色々あ
って青海と同居したところ、待てを続けていたがヤられる。ずるずると恋人関係に。生来のエロみが開発されてきている。認めたくない。
●大宮…青海の元カノ。先に澁谷萌えしていたので、青海とくっついてくれてたまに絡めるのが嬉しい。
●立川…大宮の今彼を経て結婚して旦那へ。いい人。
●叔父…澁谷の父の弟。若い頃の澁谷と色々ありました。青海を割と気に入ってる。
●従弟…叔父の息子。青海と澁谷萌え(?)
青海は起きたらおはようの前に歯磨きする派
澁谷はエアコン冷えすぎるから扇風機派
一発ヤッた後はセックス三昧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 12:16:10
639043文字
会話率:36%
幼い頃から、不思議な夢を見る。「比翼連理の番。異なる世界にあなたの番はいます。それは一つが欠けることが出来ない。あなたと番は否応にも惹かれ合い結ばれるでしょう。あなたの盾となり矛となるその人と、時が来たら巡り会います。生涯添い遂げるのです。
あなたを精霊の加護が導くでしょう」25歳の凛空は同じ夢を見た。いつもと違うのは、少年の声に呼ばれた。目を覚ましたら、そこは見慣れない世界で……目の前には、ハニーブロンドの髪にペリドット色の瞳をした美しい顔立ちをした少年だった。彼は国王で、凛空の番だと告げられる。凛空は、100年に一度に訪れる風の精霊の加護を持つ守護者だと言われる。
番である以上王妃になってもらうと告げられるが凛空は拒む。しかし、魔力の暴走により凛空は倒れてしまう。魔力融和の儀式が必要で、その方法とは番であるレオンによる口づけだった。
偏屈で口が悪い少年王との口づけによる儀式を拒むも、凛空が持つ膨大な魔力により身体に異変を感じ……レオンによる口づけを毎夜受けることになったのだが、次第にそれは儀式とは違ったものになっていく。
※ゆるゆる設定です。初投稿の為、拙い文ではありますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 01:46:56
98555文字
会話率:47%
最強ギャルと生真面目伯爵のドタバタラブコメ!
うっかり聖女として異世界に召喚されたギャルのエミ。その強すぎる魔力で世界を救ったはいいものの、婚約していた第一王子に捨てられ、偏屈で有名なソーオン伯爵のもとへ嫁がされてしまう。
しかし、ソーオ
ン伯爵は明るいエミにだんだん惹かれ、やがて溺愛するようになり、エミもちょっとズレていながらもその愛に応えていく。
一方、エミを盲目的に慕う一人の聖女、サクラは王宮でエミを裏切った第一王子に復讐を果たすべく、権力の亡者になっていて――…!?
人の死なないアホエロコメディ(仮)です。ここで書かれるギャルはあくまで想像上の生き物です。突っ込んだら負け。
エロを含むお話にはタイトルに「※」が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 07:07:57
179870文字
会話率:52%
ある日、最近噂の『人食いの化け物』にお得意様を食べられて宿無しになってしまった男妾のセリオ。
「人食いを、見つけて欲しいんです」
怒り心頭の彼が訪ねたのは、完全無欠、稀代の天才と名高いスゴ腕魔法使い、オースティン・ミラーの邸宅だった。押しに
押しまくり、なんとか弟子として転がり込むことに成功するが、実はこの魔法使い、家事力0のとんでもない不摂生男で……。
魔法以外ダメダメの天才魔法使い×貧民街生まれ世話焼き青年が、正体不明の人食いを探しながら一つ屋根の下ドタバタするお話です。
※4話、5話までお相手が出てきません。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 21:12:05
70876文字
会話率:40%
作家の都根文子(オメガ)は、新しい話を書くにあたって、スランプ気味だった。
そんなときに編集者から「別の部署に名門出のアルファの男がいる」「彼を主題に話を書いてはどうか」と言われて、さっそく取材しようと試みる。
その男は果山京太郎といっ
て、地方名家の出ながら、ゴシップ雑誌の編集者をしている変わり者のアルファだった。
ネタ探しに取材して欲しいと申し入れたところ、果山は自分の実家をモデルに小説を書いてはどうかと提案してきた。
その提案に聞き入れるに当たって、彼の実家に数日世話になることになるが、そこはまさに、ミステリー小説の舞台のような場所だった。
そこで取材しているときに、文子は予想外の発情期が来てしまい、果山と関係を待ってしまって……
偏屈な四十路アルファ×ワケあり三十路オメガの、ミステリー要素アリのオメガバースです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 15:08:00
14975文字
会話率:32%
黒薔薇の呪いーー宿主の魔力を喰らい尽くし命を奪う呪いをその身に受けた王女リーリエは、呪いを解くために魔の森に住む魔術師アメディオの城を訪れる。
王女を前にしても不遜な態度を崩さないアメディオはリーリエを見て言い放つ。
「姫さん、俺に欲
情してるだろう?」
黒薔薇の蕾を枯らすため、リーリエはアメディオに少しずつ身体を開かれていく。
王女であることしか許されなかったリーリエと、王家に逆らえぬように鎖に繋がれたアメディオ。共に王家に振り回される二人は反発しながらも次第に惹かれあっていく。
★R回には※を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:00:00
123886文字
会話率:41%
他人に興味のない偏屈な女剣士が、ひょんなことから美貌の賢者と一夜を共にする。
お互いの秘密を共有しながら、距離を縮めていく二人。
酒場ギルドのメンバーの話です。
前作の登場人物も出てきます。
初めて読んでいただく方には、分かりにくい内容か
も知れません。ご容赦ください、
続編を書きました。
よろしければ、覗いてやってください。
二章は、僧侶の村で新たな赤ん坊を拾ったらしいと情報を得て、リュージュは村に向かう。
思い出したくない過去に仲間達と共に立ち向かう彼らのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 21:51:03
53493文字
会話率:58%
自殺した亭主の残した借金『三億円』で苦しむ美しい未亡人とその娘である十四歳と十歳の幼気な姉妹は、唯一の担保であるその肉体を欲情する男達に金銭で買われ家畜となる。
逆らう事は絶対に許されない母娘は衣服を剥ぎ取られ、あらゆる手段で辱められ、生
き場さえも見失ってしまう。
それは幼い少女であろうと容赦はしてくれない・・・ただその男の欲望のままにその未発達で無垢なカラダを自由に貪られる。
乳房を舐めしゃぶられ、秘部を弄くられ、そして図太いマラを挿入される。
それでも三億円の代償には程遠く、彼等はその母娘が孕むまで腰を振り、罪の無い子宮に何度も何度も男の精を流し込む。
やがて妊娠し、ボテ腹にされても、彼女達の凌辱は続いた
誰も助けてはくれない・・・彼女達はボロ雑巾のようにカラダ中を熱い滾りで汚され、その女体が朽ち果てるまで彼等の言いなりとなった。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【重要】この作品は私作者の好みで『挿絵』が多々あります。
挿絵は作品のイメージを覆したり、読み込みが遅いなどの煩わしさを感じさせたりする為、殆どの読者の方に嫌われる傾向があります。
しかし、偏屈な私作者としては人気が出なくとも前作から続けているこのスタイルを壊したくありません。………なので、それでもこの小説を呼んで下さると言う神読者様、挿絵は『設定』で無くす事もできますんで、面倒くさいと思いますがそこのところ宜しくお願いします。
なお、物語をリアルにする為、人物名、団体名、地名、施設名、商品名などは実際の銘柄を使っていますので、その地区にお住まいの方、同姓同名の方、その商品を愛用されている方など申し訳ありませんがご了承下さい。
※この作品は少女をレイプするような残酷な描写が多々ある為、感想は控えさせて貰ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:00:00
262008文字
会話率:37%