冒険が好きだったんだ。
未知を求めて、遺跡へ、未開の地へ行くのが‥
そして、まだ見ぬ美味しい食べ物と出会うのが!
無論、旅をする上で戦う事は避けられない、だけど戦う事も楽しんでいた。
旅の果てに出会ったのは、原始の神造の竜、竜の始祖にして
神の力を継ぐ者、2匹と1人の出会いが自分の運命を変えるなんて思いもしなかったなぁ‥
この地にはかつて神の作りし国があったそうだ。
世界を二分化する戦いの果てに、国は滅んだという‥
戦争末期に、神は戦いに終止符を打たんと兵器を作り出した。
悪神は全てを滅ぼす邪竜を‥
善神は全てを守る聖竜を‥
戦いは熾烈を極め、多くの命が散っていったと言う。
邪竜のブレスは射線上全てのものを消し飛ばし、その爪は全ての防御を貫き消しとばしたのだ。
聖竜は命ある者を救う為、その身を盾に立ち塞がった。
聖竜の魔法の盾は邪竜の攻撃を相殺させ、その鱗の輝きに触れた傷付いた者たちは、瞬く間に傷が癒えたという。
一進一退の攻防の末、邪神と善神は相討ちとなり、邪竜と聖竜は一騎討ちを行った。
七日七晩続いた戦いで互いに深い傷を負い、そして、息とし生ける者達の手助けを得て邪竜を制し、封印しようとした聖竜に人々は牙を向けた。
その圧倒的な力がこちらに向くのでは?
神が居なくなったのだから、自分達がこの世界を手に入れたい。
人々の欲望の果てに、聖竜もまた封印されてしまったのだと言う。
だが、まるでその罪を裁かんとするかの様に、聖竜と邪竜の血や肉片から竜が生まれ、人々に襲いかかった。
聖竜の血肉からは、知恵ある竜種が‥
邪竜の血肉からは、知恵なき獣、ドラゴンが‥
幾世紀経とうと聖竜と邪竜は、復讐の機会を待っているのだ。地中深くで‥
子供でも知っている、この神話を調べて各地を転々と旅していた時、偶然にもその封印されし地を発見してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:11:50
217文字
会話率:0%
オレリア・バルゲリーは、七歳年下の従弟であり、侯爵家嫡子のエリアス・アングラートの閨教育を行うことになる。戸惑いながらも職務と割り切ろうとするオレリアだったが、五年ぶりに再会した従弟は美しく成長し、彼女に愛を囁いてきて……。ストーリー上、本
格的なR18は後半になります。
*不妊女性を見下す表現があります。気になる方は戻るをお勧めします。
*設定に多少の矛盾が生じる場合があります。あくまでハッピーエンドを目指しているので、多少の齟齬は気にせず、温かく見守ってくれると幸いです。
*完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 08:00:00
129592文字
会話率:41%
人形師という特殊職務の前任・後任と仕事関係だけだったが二人が、前任(受、クール知識人)の暴走をきっかけに肉体関係になり、右往左往するお話です。前任は当初嫌がりますが、気持ちいいから無理矢理襲って回数重ねていくうちに、後任(攻、なまり入る年上
)が恋心に気付いてしまい……方向性間違えて監禁。そこにかつての同郷を巻き込んで輪姦にも。なのに好きという傍から見たら矛盾しかない関係に、同郷達チームのボス(攻、年下常識人)が苦言を呈します。でもボスも前任が好きとだと自覚してしまい△関係突入……と思ったら、前任は拉致されて変態達に凌辱。とことん調教されてプライドずたぼろ、それでも逃げようと試みるも失敗して精神的に追いやられていき最終的には性奴隷化。そこへようやく後任とボスが救出に来ますが、前任は既に精神崩壊状態。そこからはどうにか元の彼を取り戻そうとしていきます。
変態病み無理矢理調教SMなんでも入るごった煮です。地雷にご注意ください。
取り戻した先は、相手によって分岐します。
ボス、変態、皆仲良し予定です。
別作品から派生しているので設定入りますが、単品でお読みいただけます。少しでもエロ雰囲気楽しんでいただけたら嬉しいです。Pixivさんにバドエン含めて投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 23:04:20
386656文字
会話率:41%
※この小説は以前掲載させて頂いておりました「不良一角獣は今日も花畑を踏み荒らす」を新たに書き直したものです
ラナンキュラス・ガードナーは一角獣である。
薄紅色の髪に金色の瞳、高い身長に引き締まった体格という完璧な容姿を全て台無しにする鋭
い眼光とドスの利いた低音ボイスが特徴の一角獣である。
紅茶より酒、茶菓子より煙草、丸く研磨された宝石より殺傷力高そうな形状の銀装飾を愛する一角獣である。
誰がなんと言おうと彼は間違いなく本物の一角獣である。
「一角獣もギャングも人間(カタギ)から見りゃどっちも非日常(ファンタジー)だろうが!!」
「確かにその通りかもしれないけど人間のことカタギって言うのはやめない!?」
浮気した婚約者をつい半殺しにしてしまったことで自分の後ろ盾となっていた精霊妃ティターニアの庇護対象から外れたラナンキュラス。
これで少しは大人しくなるかと思った周囲の人々だが、そんなことは全然なかった。むしろ前より暴れっぷりに拍車がかかった。
しかも婚約破棄したことで今までラナンキュラスに密かに好意を抱いていた男達がこぞって求婚に訪れる。
なんで男なのにこんなにモテるのか?
一角獣だから? 異性よりも同性の方が付き合い安いから?
いいえ。ただ単純に彼がそこらの令嬢より色気があるからです。
そんな乙女達の悲鳴など気にもせず不良一角獣は今日も元気に花畑を爆走する。
※ツンデレカーバンクル×不良ユニコーン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 09:00:00
22245文字
会話率:45%
俺はニル。物理防御力が自慢の盾役をやってる戦士だ。この巨体じゃ怖がられるばかりで結婚も恋愛も遠い夢。
仲間の応援を受けて、メインクーンのような大型ネコになりたいと獣身神に願ったら……。
おい待て! 淫乱ネコってなんだそりゃ!
攻めは4人い
て受けはみんなといたします。設定ふわふわなので、苦手な人は回れ右してください。
Twitterでゆるさんが主催されている、#夏のガチムチ受けBL祭りに参加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 22:34:19
12535文字
会話率:42%
ピアは父亡きあと、病弱な母親に代わって家の一切を切り盛りしてきた。中流階級ながら、家計は決して豊かとはいえず、このままでは自分の夢である世界旅行はおろか、妹の持参金を用意することもままならなかった。そんな時、王宮がジュリアス王子の家庭教師を
募った。条件と報酬に惹かれたピアは、矢も盾もたまらず応募し、見事に採用された。だが指導の中には閨の手ほどきも含まれ、男性経験のないピアは父の師弟であったアンソニーから十分に性技の指導を受け、万全を期してジュリアスの元へ赴いたのだった……。
*作品の九割ほどがホットなシーンです。二人の男性から溺愛され、なし崩しに身体を許すヒロインのお話です。
*この作品はホームページ「QuartierNr.38」及びアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 06:07:52
138642文字
会話率:41%
番は否応なしに求め合うと信じられている世界。
ソフィア・グレース、25歳。
姉が殺人未遂事件の被害者になった。
姉は意識不明の重体。
病院に駆けつけた彼女が出会ったのが
自分の番であるレジ―・マディソン。
衝動的に一夜を共にした二人。
そして彼女の命を狙われることが続いて――
_____________________________
番ものシリーズ。
全年齢向け「君は僕の番じゃないから」(#N1960GH)と世界観はリンクしています
R18シーンは※つき
※パラレルワールドな近現代設定、現代よりですが科学はそこまで発達してません
※素人が一生懸命書きますのでどうか矛盾等々、お手柔らかに…
※他サイトでも投稿しますがR18バージョンはムーンさんだけです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 06:00:00
2034文字
会話率:45%
奴隷制度が数年前に撤廃された某国――
密かに地下では続いていて、違法ながらも高貴でお金持ちの
人々相手に盛んな産業の一つだった。
ある日、奴隷として親から売られた農村出身のティアは
媚薬を打たれ、売りのステージに立たされる直前に
命からが
ら逃げだし、街のはずれで力尽き倒れた。
そんなティアを見つけたのは、日雇い騎士のヒューゴだった。
ご都合主義誤字脱字矛盾点は随時&
散見されますが読む前にご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 06:00:00
10353文字
会話率:48%
メディウス・ロクス帝国にて、竜の聖女に選ばれていた二十歳になる純潔の修道女・ロサ。
だが、ロサが不義密通を働いたと後輩のパエオニアに通告され、ロサは裁判を受けることになってしまう。
裁判の場に、ロサの幼馴染であり皇太子である、金髪
碧眼の美青年グラシエスが現れる。
彼女が罪を犯したのかどうか確かめるためにと、司祭たちの前で、ロサはグラシエスによって身体を開かれてしまい――?
※ストーリーはありますが、エロに特化しています。
※視姦?衆人環視の前でのR18シーンになります。
※6/12矛盾点修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 18:45:31
4864文字
会話率:37%
シミュレーション世界で自由に生活する話で、最初の舞台は高校です。主人公はバイセクシャル、下着や水着などへのフェティシズムを持っており、本人曰く「善良な雑魚キャラ」です。主人公はシミュレーション内の時間に干渉したり設定を変更することができます
が、本人のポリシーにより必要最小限に留めています。したがって官能描写はすこぶる控えめです。
ボーイズラブとガールズラブの両方の要素がありますので苦手な方は閲覧注意です。また下着や水着などに対するフェティシズムに抵抗がある方もご注意ください。残酷な描写がなされる可能性があります。
小説を書くのは初めてです。じっくり推敲する時間がないので誤字脱字や矛盾点があるかもしれません。生暖かい目で見ていただけますと幸いです。ブックマークや評価をしていただくと非常に励みになります。
毎週金曜日に投稿できるようにしていこうと思っています。→諸事情で執筆できず投稿できません。当分休載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 18:00:00
58444文字
会話率:51%
この世界には男女の性以外に更に、α、β、Ωという性がある。
そのαとΩの中に更にα+という獣人種とΩ+という獣人種内に運命の番を持つと言われている性がある。
そんな世界のとある会社員・佐々木冬麻はβである。
普通のベータよりも少し顔が良い
だけの自他共に認める平々凡々な会社員だった。
そんな冬麻は企画成功の打ち上げの終わりに、タクシーを呼ぼうとしてスマホを探すも見当たらず、会社のデスクに置いて来てしまったことを思い出す。
スマホを取りに自分のデスクへ行くと、其処には案の定スマホが。
これで安心して帰れると下へ行くエレベーターに乗り、扉が閉まるその瞬間、エレベーターの扉が開き、一人の人が入って来る。
無意識に其方へ顔を向けて見てみると、銀の髪にスカイブルーの瞳をした男、狼ヶ崎琥牙がいた。
眼を合わせた瞬間、冬麻に起こる突然の変化。
僕がΩ+って如何言うこと!?
表情筋死滅系狼美丈夫上司×色素薄く儚い系可愛いよりも美しい部下のオフィスラブ。
本作品はオメガバーズBL:R18となっております。
性的表現を含みますので、十八歳以下の方は恐縮ですが、ご遠慮頂きたく存じます。
なお、閲覧された後のことに関しましては自己責任とさせて頂きます。
本作品は完全に作者の趣味及び妄想から成り立っております。
本作品における誤字脱字や内容の矛盾についてのご指摘はお受け致しますが、それ以外の過激なコメントはお止め下さいますよう、宜しくお願い致します。
ご指摘に関しまして、メッセージやコメントでご報告をして下さる際はどの作品の第何部分などの詳しい情報も同時に記載して下さると大変助かります。
作者は記憶力が宜しくないので、大変申し訳ないのですが、ご配慮の程をして頂きたく存じます。
なお、R18的な内容に関しましてはタイトルの最初の部分に「※」を入れさせて頂きます。
そういった場面を書くこと自体が初めてとなりますので、如何か温かい目で見守って下さいますと作者が大変嬉しいですので、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 14:21:45
34124文字
会話率:38%
アホな行為で死んでしまったらチート美少女に!?
大学2年生の20歳男性がサークルの飲み会で急性アルコール中毒で亡くなり、異世界に美少女の姿で転生していろんな意味であんなことやこんなことを、したりされたりする異世界チート転生ものです。
キ
ーワード
エロ、ロリ、TS、チート、魔法
注意:投稿頻度は不定期です。皆さんのお声でやる気が変わると思います(笑)。顛末は考えておらずアドリブで制作するので矛盾等が起きるかもしれません。読みにくいところがあれば指摘してください編集してみます。このサイト(小説家になろう)を使った投稿は初めてなので機能をうまく使いこなせなかったり、ミス(間違った投稿の仕方)等があるかもしれません。お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 20:53:08
21261文字
会話率:45%
国王様の五番目の息子であるフィンレー殿下が、伝説の勇者の剣を抜いてしまった。その盾役として、状態異常無効の体質を持つど庶民の俺が選ばれた。
体質以外はすべて凡人なはずなのに、なぜだか勇者一行たちから性的な目で見られているような?たびたび危険
な目にあいながらも、時を戻すチート石の力を借りてなんとか生きて故郷の村に帰りたい!
そんな感じのなんちゃってファンタジーです。
総受け気味。主人公受け。ショタおに。ヤンデレ攻め。
R18のお話には※がつきます。
圧倒的ご都合主義です。世界観の設定などはかなりゆるふわです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 00:07:53
18475文字
会話率:57%
───拝啓、幼馴染様。
俺はどうやら、お前が描いた作品に異世界転生した挙句、悪役貴族に生まれ変わってしまったらしいです。
漫画家である幼馴染のアシスタントとして働いていた俺は、ある日子猫を庇って脇見運転のトラックに跳ねられてしまう。
子猫こそ無事であったものの、俺自身の流血は止まらず、聴覚が消え、視界も消え。ついに意識がブラックアウトして、俺はもう二度と目が覚めることがない───はずだった。
前世で携わっていた漫画作品(乙女ゲーム風)の世界の悪役に転生してしまった主人公(省エネ動物好き)が、悪行は積まずに恋愛フラグを只管建設していく話。
初投稿な上にベタな内容ですし、私の趣味に走ったお話なので、誤字、被り、矛盾には御容赦下さい。
更新はまったりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 19:02:53
1063文字
会話率:0%
父親が蒸発した。本田由季は突如弟と妹を食わせなければならなくなった。理不尽な仕事に疲れ果てたその時、現れたのは魔法の屋敷だった。屋敷に住む男ジェド。彼は由季の「伴侶」となるべく三千年待っていたという。そして弟の裕太もまた、由季の「盾」となる
べく生まれた存在だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 20:15:02
18409文字
会話率:55%
その日は珍しく、二つの月が満月で、夜だというのに辺りは明るかった。大ルナ「メテス」と小ルナ「エレナ」は番の月である。このふたつが満月の日は、恋人たちにとって特別な日。いうならばチョコを送り合ったり花を送り合ったりケーキを食べたりするような日
だ。___そんな日だとエルフのレーニャは知らない。というか、そもそもエルフのレーニャはセックスを知らない。盾騎士のラルフは誰に頼まれるわけでもなく夜の見張りをしていたが、番の月の仲睦まじい様子を見ていると、なんだかムラムラしてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:19:38
13047文字
会話率:24%
盾職の冒険者だった俺が奴隷に落とされた。俺を買った男は一見普通だが、直感的に恐怖を感じた。
男は俺を仲間に次々と犯させた。その理由とは?……買われた冒険者(マッチョ)が性奴隷とされる話し。受はノーマルです。総受です。救いは無いです。次々犯さ
れます。マッチョ受です。おっさん受です。異性との絡みあり(本番なし)アンハッピーエンド(これ重要)今作は性奴隷を重視してます。なので不幸で終わります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 09:46:22
72189文字
会話率:19%
嵌められ裏切りにあった“私”は、王宮の地下へと閉じ込められる。そんな“私”を待っていたのは、苦痛と屈辱的で快楽的な日々であった――
◇ただひたすらに主人公が痛い目にあいます。
◇飴玉一個分程の愛を感じられるようにしたいと思います。
◇完
全に行き当たりばったりです。矛盾があるかもしれません。
◇息抜きに書いているため、ノロマ更新だと思います。
◇グロありは○・暴力には△・まぐわう話には☆をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 09:00:00
31558文字
会話率:26%
インテリ人妻教師、河合美咲を恋い慕う、実習生の青山翔太。自分の思いを理解してくれない美咲に、劣情を募らせる。
ついに業を煮やした翔太は、遠藤校長の命令を盾にして、美咲の家に押し入る。美咲は抵抗するもむなしく、熟れた乳房をむきだしにされ、剛
直で肉路を貫かれてしまう。さらに、幼馴染である妹の美香まで、凌辱される。
しかし、すべては、遠藤が美女教師姉妹を自分のモノにするため、翔太を利用しただけだった。美咲と美香を本気で狙っていたのは、遠藤校長だった。インテリ姉妹は、さらなる凌辱を受け続けて、禁忌の肉欲へ堕ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 19:26:18
110422文字
会話率:38%
陛下と従者 R18 短編
【 銀 針 の 城 】
拒みきれない熱、否定と肯定の矛盾
最終更新:2020-03-17 19:14:01
1459文字
会話率:44%
【注意】すまない。この話は、今の所性描写は予定していないんだ。ただ、主人公がタイトル通り変態紳士の格好であるから、レーティングを全年齢にできないんだ。後、本気出して考えると設定に矛盾しかないから、「考えるな、感じろ」でよろしく頼む。
【概
略】「猫になりたい」とちょっとだけ思っていた男が、別の男に「猫」として保護され可愛がられる?お話。ひょっとしたら、最後はご主人様と猫がにゃんにゃんするかも知れませんが、しないかもしれません。思いついたら、適当に続けます。期待せずにお待ちください。
*****コメント・感想等について*****
私自身は、自作に対する感想を聞きたいとは望んでおりません。それ故、コメント等のツールは閉じております。
ですが、読者の方がポジティブであれ、ネガティブであれ、持たれた感想を公にする自由をお持ちだとも考えています。だから、ムーンライトノベルズ内の活動報告であったり、匿名掲示板、自分のツイッター等で何をおっしゃられても構わないと思っています。感想だけでなく、批評・批判・叩きであってもご自由にどうぞ。仮にネガティブな事を書かれたとしても、私から粘着したり攻撃したりはしないので、安心して思うままにお書きください。
また、幾多の言葉よりも「今、貴方がこの文章を読んでくださっている事実」が、私にとっては感想以上の喜びです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 06:38:18
3461文字
会話率:21%