メディウス・ロクス帝国にて、竜の聖女に選ばれていた二十歳になる純潔の修道女・ロサ。
だが、ロサが不義密通を働いたと後輩のパエオニアに通告され、ロサは裁判を受けることになってしまう。
裁判の場に、ロサの幼馴染であり皇太子である、金髪
碧眼の美青年グラシエスが現れる。
彼女が罪を犯したのかどうか確かめるためにと、司祭たちの前で、ロサはグラシエスによって身体を開かれてしまい――?
※ストーリーはありますが、エロに特化しています。
※視姦?衆人環視の前でのR18シーンになります。
※6/12矛盾点修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 18:45:31
4864文字
会話率:37%