舞台は人類が滅亡の危機を乗り越えた未来。
そこは女性が生まれなくなった世界で、人々は子孫を残すために男性から女性を造りだしていた。
主人公の春は、高校一年生の落ちこぼれ男子。春が通う高校では、各クラスでシーズンごとに成績最下位となったものを
ラボに送りだし、色っぽい女子に改造していた。
春は二学期の成績で最下位をゲットし、女子に改造されてしまう。
だが………、これはナニか違うんじゃないのか?!
春はセクシーダイナマイトではなく、ロリボディーにされてしまったのだ。
これはチッパイ女子にされてしまった春が、学校や学校寮で、同級生たちにチョメチョメされながら、立派に成長していく物語である?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 00:00:00
43940文字
会話率:33%
全世界の男性の憧れである、手の届かない美少女=〈蜃気楼の少女〉と呼ばれる伝説のアイドル……。自らの特異な精子エネルギーを蓄積することで、世界を滅亡から救うことが出来ると知り、主人公は彼女と一緒に《ラボ》と呼ばれる場所に入り、セックスに明け暮
れる。だが滅亡のカウントダウンは刻々と進み、想像を絶する精子エネルギーが必要とされるのであった……。 ※陰キャの主人公が、超絶美少女と「純愛」しつつ、トップアイドル48人と「ハーレム」し、世界を救うヒーローとなる、そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 01:23:33
67928文字
会話率:25%
「世界滅亡しないかな」
「その願い、叶えてやるよ」
何となく呟いたら世界が滅んで異世界に転生してましたとさ。
しかも、前の世界より過酷なんですが!?
これは、ただ自堕落に生きていた男が世界を救う物語。
最終更新:2017-10-13 04:47:35
1500文字
会話率:37%
21世紀末、第3次世界大戦の最中、人類の前に突然『粘獣』が現れた世界。
粘獣の驚異により、静かに滅亡しつつあった人類の中に粘獣と戦える異能者が現れた。『彼女』達……人類の救世主、戦乙女(ヴァルキュリア)と呼ばれることになる少女達の活躍により
、人類は滅亡の運命を回避したように思われた。しかし、それは新たな悲劇の始まりに過ぎなかった。
権力闘争、失権した男達の嫉妬と陰謀、支配者層である老人達の淫らな計画。罠に囚われ、粘獣の手に落ちる英雄達……! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 21:00:00
24309文字
会話率:26%
滅亡した遊牧民の生き残りであるアラクセスは幼い頃、オアシス都市を治める領主の息子、ミュラクのもとに奴隷として売られてきた。
美しいのは顔だけ。傲慢にして怠惰、無邪気な残酷さを持つミュラクと、ぶっきらぼうながら篤実な志を持つアラクセスは、
互いに反発しあいながらも、次第に惹かれあっていく。
しかしミュラクは無意識下の嫉妬から、アラクセスが己の命よりも大切にしている妹・ヒュルカニアに、取り返しのつかない処遇を与えてしまう。それによりアラクセスは出奔。ミュラクは一人残される。
数年後、オアシス都市に革命が起こり、倒された領主の息子であるミュラクは罪人として囚われの身となる。そんな彼の前に姿を現したのは、革命軍の幹部となったアラクセスだった。
立場は逆転し、ミュラクを奴隷身分に堕としたアラクセスは、この世に存在するありとあらゆる屈辱を与えるため、ミュラクを娼館に売り飛ばす。ミュラクは恨み、嘆き、アラクセスへの憎しみを燃やすが、やがて自分の犯した罪の重さに気づき……。
二人の愛憎の果てにあるものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 23:52:48
20293文字
会話率:21%
とある叔父と姪っ子から始まる近親相姦な話、やがて子供が生まれ、その子供達も巻き込んで二代、三代と代を重ねていきます。
ロリだらけ、成人はロリが成長した結果出て来ますが性描写は無い予定。
こんなのも少し前に書いてました、良かったらどう
ぞ。
novel18.syosetu.com/n3956eb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 13:36:43
56237文字
会話率:45%
触手で女体に卵を植え付けた後、受精させてあげるだけの簡単なお仕事です???……とある世界は、軽度の氷河期の最中に、隕石の衝突で更に寒冷化、環境変化に適応した凶悪な獣や魔獣が人類をも駆逐、魔法はあっても魔法を使ってくる魔獣もいる、生き残った人
々も奪い合いで更に激減……人類は滅亡しかけていた。見かねた神の様な存在が使徒ダリアを送り込むも、時既に時間切れ間近……そこで使徒ダリアは、この世界が前回危機に陥った際に実行された、人工半精霊繁殖計画の一部を実行する事にした。しかし、必要な施設や資材がある先に残ってた人類は女の子達だけだった。人類滅亡へのポイント・オブ・ノー・リターンが近付きつつある事に気付いたダリアは、大量の力を注ぎ込んで、人工半精霊繁殖に適している無難な遺伝子を持ち、目的達成の為に無難な人格のリュウヤを選んだ。浪人が確定して人生に希望を持てないリュウヤは、神の力の端くれによって異世界に召喚される事を、あっさりと承諾した。
【投稿初心者ですので、多少の不備があるかとは思いますが、ご容赦願います。3本連載中でペース遅いです。ご了承ください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 14:15:50
49985文字
会話率:60%
人類は滅亡の危機に晒された。
そして、幸か不幸か宇宙人も同時に現れ、管理される形での危機回避に成功することになる。
しかし、それによって宇宙人が地球を保たせていくために作り上げたシステムはとんでもないものだった。
この物語はそんな
システムで裏の地球で生きていくことになる少女とその周りの人達を描いていく物語である――はずです。
※かなりご都合主義全開の趣味全開作品です。男は基本的に出てきませんが、ふたなりでの性行為等があります。
予定シチュ
ふたなり、レズプレイ(女×女/女×ふたなり/ふたなり×ふたなり)状態変化全般(石化/食品化/物品化/ペット化/獣化他多数)、人体改造、カニバリズム?(食品化した少女を食べるような形でグロ系ではないです)、スカトロ(多くはないけど可能性があります)
流血やリョナはほとんどないですが、状態変化は人体改造等が残酷に感じる人もいるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 01:35:48
4539文字
会話率:48%
惑星アールヴヘイムン……執政官スジャータの間接統治の下にある。
テラ宇宙のソル星系よりエリダヌス座の方角に10光年、エリダヌス座イプシロン星系にある海洋惑星。
数々のミニ大陸が散在し、十四の国家が存在する、もともと十六国家があったのだ
が、虫の侵攻で2つの海洋国家は滅亡した。
ネットワークが虫から解放したのだが、あろうことかヴィーナス暗殺を企てスジャータの面目は丸つぶれ、その結果各王国軍は壊滅、王宮そして王都は紅蓮の炎に包まれた。
各王国は王族から美女を一人、女奴隷として差し出すことで占領は免れた。
最後の審判戦争終了から十年ばかり、ネットワークも落ち着いてきた頃、アールヴヘイムンにヴィーナスさんが再びやってきた……相変わらずよからぬ事を考えているような……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 00:32:47
100509文字
会話率:39%
惑星エラムの女王である黒の巫女ヴィーナスさん、ヨミを制圧しやっとこさっとこテラは滅亡を逃れたが、その代価として万単位の女たちを手に入れてしまった。
ハルマゲドンはついに終わった、そして第七のラッパは鳴り響く……残るは男性体との“最後の審
判戦争”、ヴィーナスさんは配下の部隊を総動員する。
底知れぬオメルカの戦力を熟知しているはずなのに、満を持して出てきた男性体に対して得体が知れぬ不安を感じたのであるが…… ついに不安は的中してしまった……
造化三神の思惑どおり、ついにアスラ族最後の戦争が始まった……
【ノーマル版】はFC2様に公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 18:25:43
302377文字
会話率:30%
滅亡の危機に瀕していない世界、タンショーに生まれ育った美青年グラファイトはトレジャーハンター。心身共に男らしいイイ男なのに訳あってモテないグラファイトはある日、異世界から来た青年に会い…
最終更新:2017-04-11 02:25:57
811文字
会話率:20%
20**年人類滅亡の危機あらわる!?
このよく聞くフレーズが遂に現実のモノになるその最中何者かが地球に異物を残した。
万能物型人間と呼ばれたその異物は人類滅亡を救うのか!?
驚愕のストーリー展開にこうご期待!!
KT渾身の超大作な
予感♪
残酷描写増し増しでいきまっせ♪
それでは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 16:35:09
1992文字
会話率:47%
それは遠いー遠い異世界の話。
その世界では、魔女と人間の2種族が暮らしていた。 2種族は遥か昔に仲違いをしてから互いに交流することなく別、別に平穏無事に暮らしてきた。
しかしある時、人間の暮らす国に流行り病が蔓延する。その病は、女
だけに発病する病でなんと致死率100%の恐ろしいモノだった。 その為女性がほとんどいなくなり、人口が減少、出生率も低下、人間の国は滅亡への道を急速に歩み始めていた。
同じ頃、魔女たちの国では少子高齢化が進み、後継者不足や介護負担の増大、生産年齢人口の減少(若者の減少)などの問題が発生していた。 魔女の国には、女性しかいないので人間と仲違いをした時から子供が生まれなかったのだ。魔女の国もまた人間の国と同様に滅亡への道を歩み始めていた。
そんな時代に1人の男?が生まれた。母は魔女、父は人間のハーフとして生まれた男?が世界を救う????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 16:13:07
14739文字
会話率:35%
時は西暦1999年
この時代人類は皆恐怖していた。
かの大預言者ノストラダムスがある予言をしていたからだ。
その年に何も発生しなかったのは誰もが知るところである。
しかし、本当にそうだったのだろうか?
実は誰にも見えない
水面下で、滅亡の運命に必死に抗う少年がいたことは、意外と知られていない。
封印された、本来のあるべき姿の世界。
解放された、ありえないはずの世界。
一度きりの人生が、実は違っていたと知ったら、あなたは信じられるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 20:00:00
46693文字
会話率:45%
エカテリアーナ王国は、周辺三国から攻め入られている。滅亡への道を辿る中、残された魔導士達は苦肉の策で禁断の呪を編み出す。魔導士であるギースは今の己のものではない記憶を持つが故に魔力に懐疑的だったが、死ぬことになっても国を守るというノアを救い
たい一心で、非道な呪を行使することを決意する。
こちらは連載中の『パラダイス ロスト』の登場人物、ギースとノアの番外編です。
本編を読んでいなくてもわかるようにと意識はしてますが、わからなかったらすみません。
読まなくても<パラロス>には支障ありません。ライアンは出てきますが、ナオキはまだいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 21:04:08
12412文字
会話率:29%
――すべての女性が消滅してしまった、とある時代のとある人類滅亡の危機。
〈ジーナ〉と呼ばれる繁殖用の女体型アンドロイドは彗星のごとく現れた。
外観は人間の女性のそれ。遺伝子工学により完璧に再現し生み出すことに成功したのだ。
まさしくジーナは
生き残った男性たちにとっての最後の砦であり、親愛なる新たなパートナーなのである。
その特徴をひとえに言うのであれば、男性にとって魅惑に満ちた存在であるということ。
肉感でかつ流麗な媚体――その容姿は生まれたままにして女性的な美と艶やかさを誇っている。そしてなによりジーナは性には積極的。人間の子孫繁栄のためならば肉欲をとことん漁り、精を胎内へと搾り尽くすことに容赦をしない。
政府は、ジーナたちを国民の元へと派遣した。
えっちな痴女アンドロイドが我が家にやってくる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:02:53
30560文字
会話率:32%
犯罪者、英雄、サラリーマン、学生、ヤクザ…様々な役割を持っていた男たちが死んだ先に待っているもの、それは、男が滅亡した異世界にTS転生し、子をどんどん孕み、繁栄させていくというものだった!理不尽な運命に翻弄されながらも、気持ちよすぎる女の体
に溺れ、母性も目覚めていく…果たして彼らは異世界を救うことができるのか?
★が付いている話は、転生して3年後の世界の話です。時系列めちゃめちゃですんません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 11:46:03
14490文字
会話率:27%
アルテリズム王国は滅亡の危機に瀕していた。
圧倒的な力を持つ魔族による進行がそこまで迫っていたからだ。国王は国を救うため、己の保身の為、城の地下に封印された吸血鬼の王『冥王』を解き放つことを決意する。己の娘を贄として捧げることで。
冥王伝説
が今、甦る。
※悪堕ちを前提とした小説です。吸血鬼化、悪魔化、等々色々な悪堕ちにチャレンジしていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 19:37:33
11650文字
会話率:49%
原因不明の「ブラックホールの大津波」により、地球は今まさに滅亡の瞬間を迎えていた。抵抗も虚しく、地球滅亡という事実を目の前にし、悲しみに暮れる科学者たちは、未知の異世界からの、弱々しい「メッセージ」を受信する。
『氷花の結晶』帝国と名乗るそ
の国は、地球と同様の原因不明のブラックホールの発生や、まるで巨大化した昆虫のような異形の化け物の襲来、そして、不老不死の「少年神」が率いる謎の宗教結社の攻撃により、「世界の果て」を守る「4つの城塞」のうちの「東の城」を攻め落とされ、やはり滅亡の危機に瀕していた。
地球側は、科学の精髄をもって創り上げたクローンである少年・純之介を、最後の最後に残されたエネルギーで、『氷花の結晶』帝国に転送する。
『氷花の結晶』帝国…そこでは、「魔術」も「科学」も一切なく、通用しない。
戦うのであれば、使えるものはせいぜい「剣術」や「射撃」しかなく、すでに多くの勇敢な剣士たちが、滅亡を食い止めるため戦い、虚しく死んでいた。
しかし、帝国では、地球にはない、ある技術が発達していた。それが『元素再組成術』である。この術は、壊れた剣を「剣を構成する元素の再組成」により修復したり、究極的には、空気中の元素を用い、何もないところから全く新しい「もの」を作り出すことも可能である。
この術は極めて困難で、何十年もの修行を積まないと、体得できない。
地球の科学者たちが、「最後の人間」である純之介に持たせた「六芒星の懐中時計」…それこそが、『元素再組成術』の最高レベルの「術師」の証であり、純之介は帝国・最高ランクの「術師」として、帝国を救うべく戦うこととなる。
なお、帝国では、ほとんどの有力な男の剣士が死んでしまったため、王宮にはほぼ女性しかいない。この事実に戸惑いながらも、純之介は「最高位の術師」=「勇者」として、正体もわからぬ敵に立ち向かって行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
43009文字
会話率:32%
私のことを愛しているだなんて、どうしてそんなことが言えて? 私はあなたに本当の名前すら教えていないのに。
男を虜にし滅亡に追い込む、ファム・ファタルと、彼女を愛した強き男の物語。
ゆったりペースで更新中。
最終更新:2016-05-22 22:25:06
22941文字
会話率:39%
魔族は滅亡の危機に瀕していた。
魔王の娘にして今代魔王、アウラ・ニルゲンツはその中でも数少ない生き残り。
少なからぬ犠牲を伴って深き穴ぐらに逃げ延びたアウラは、そこで死にかけのゴブリンと遭遇する。
彼は手傷を負いながらもアウラのため
に、彼女が潜伏する土牢(ダンジョン)の掘削作業に従事していたのだ。
アウラは彼を眼にして決意する。死にゆく彼の子を身籠り、彼の子を産むことを。
全ては見果てぬ夢────魔族再興、そして人類族滅のために。
繁殖特化能力持ちロリ魔王様がぽこぽこ子ども産みながら崩壊した魔族陣営を立て直しつつ人類連合を切り崩していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:00:00
248349文字
会話率:26%