主人公がクッションを変な使い方で使っている話です。
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最終更新:2025-07-04 23:40:00
3495文字
会話率:5%
美人腐男子×嫌われ生徒会長。
会長は王道通りの俺様だけど総嫌われで、
腐男子くんは超絶美人だけどまさかの何事にも無関心(腐のみ例外)+冷めた性格で、
さらにさらに、王道転校生の登場で、生徒会は会長を会長の座から引きずりおとそうと企んでるし
、根も葉もない噂のせいで全校生徒から悪意のある軽蔑の眼差しを一点に受けたりと。
とにかくなんか、会長様がかわいそう。
泣きたくて、いっそのこと泣き喚けたらどれだけいいか。それでも泣けない。泣いてはいけない。
そんな孤独の会長に手を差し伸べるは―――
『俺、主要人物になるのは嫌なんだよね。』
冷静沈着な冷め切った、腐男子…様!
……なのか?
非王道。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:23:06
70067文字
会話率:28%
【重厚ファンタジー×溺愛】
千人が拒まれた魔王の寝所に、通うことになったのは──恋愛経験ゼロのポンコツ見習い魔女!?
精霊と魔女のハーフであるネルは、大魔女の母が「魔女たるものそろそろ男、食ってきなさ〜い」と無理矢魔王城の夜伽係に応募して
しまった為に、城で働くことになる。
淫魔、獣人、あらゆる候補者たちがことごとく魔王陛下から“夜のお相手”をお断りされる中、とうとうネルの出番がやってくる。
どうせ自分もお断りされるだろうと高をくくっていたネルだったが──ちょっとした【余計な質問】がきっかけで、無口で感情を見せない魔王陛下に“気に入られて”しまって……?!
ポンコツ見習い魔女 × 孤高の魔王。
甘く、じれじれと、肌と心をほどけ合う――魔女と悪魔の問答譚。
(全3〜4部構成予定。現在、第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:27:41
147999文字
会話率:43%
大学院生の茉莉は教授のもとで手伝いをしている。アルバイトは楽しいが疲れ果てて家で気絶するように眠って目が覚めるとそこは全く知らない世界だった。周りを4人の男が囲み、自身が異世界からきた降り人だということを知る。特にやるべきこともないというの
で気の赴くままに過ごそうと決意する。ちょっとズレてて恋愛もよく分からないけどセックスはする茉莉。でもそんなにセックスも好きじゃない。そんな茉莉にも徐々に変化が!?元々マイペースな茉莉に振り回される国の重鎮たち、茉莉の楽しい日々がここに開幕する!
Rシーンは予告ないです。30話くらいからが目安です。ヒーロー達は基本常識人ですが変態います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:23:17
91795文字
会話率:59%
『帝国の甘美なる闇』と称される美貌の大公ルシェール。
美貌、地位、名声のすべてを手中にする彼に出来ないことは国を滅ぼすことだけ。
すべてに飽いたルシェールは、賭けをする。
「この国を滅ぼすことができるかどうか」
そしてルシェールの前に現
れたのは留学から帰国したばかりの、若き皇太子アルトゥールだった・・。
この出会いが二人の運命を狂わせていく・・。
叶うことのない約束をかつて交わした。美しい星あかりの下、あの時、愚かにも私は、『永遠』に焦がれていた……。
頽廃と破滅に彩られた純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:15:09
57247文字
会話率:47%
大神官のもとにやってきたのは、神殿へ異世界から召喚された青年だった。五年間、存在を知られなかった彼は、見知らぬ世界で生きるために身を売って生計を立てていたという。
神殿で保護されるようになった彼と大神官は心を通わせるようになり、その気持
ちは愛情へと変化していき、恋仲になるが、彼は告げる。
「あなたに愛は捧げない」
その言葉に傷つき、苦しむが、それでも、大神官は愛することを諦められない。
やがて真実にたどり着いたとき、大神官の取った結末は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 23:18:46
49926文字
会話率:57%
【R18】
僕、花里桜(はなざとさくら)と幼馴染みの天ケ瀬風吹(あまがせふぶき)は、同学年の腐れ縁。
大学生になった今も同じ工学部に通っている。僕と風吹には他人にいえない秘密がある。
それは中学の頃から僕の「ひとりH」を風吹が手伝ってくれて
いること。
ずっと風吹に甘えてきた僕は、大学進学を機に風吹との秘密の関係をやめる決心をした。
なぜなら風吹が本当に好きなのは、小学生の時に死んだ僕の双子の姉だから……。
他サイト様にも同時掲載しております。
☆作者より☆
数多くの作品の中から拙作にご興味を持っていただき、ありがとうございます。
長編となりますが、お付き合い頂けると嬉しいですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:05:37
87339文字
会話率:50%
あるいは、周囲にはバレバレな両片想いに気づけない鈍感少女が据えた膳を、自制の利かなくなってきたふたなりエルフにいただかれる話
Pixivにも投稿しております。
最終更新:2025-07-04 22:05:33
18053文字
会話率:27%
あるいは、一夜だけの交わりだったはずが"また"続く話
エロは2~5話にあります。
※非ふた女による、ふた膣への愛撫・指挿し描写があります。苦手な方はご注意ください。
Pixivにも掲載しております。
最終更新:2025-06-29 21:03:28
19754文字
会話率:22%
「今日から彼が、お前の許嫁だ」
もしかしたら、この気持ちが恋なのではないかと思った。
恋だったらいいなと、心から思った。
けれど、そう思っているのは……どうやら私だけだったらしい。
「俺はお前に手を出すつもりはない」
「でしたら。私か
ら、手を出させていただきます」
妖術使いの名家に産まれたヒロインとヒーローによる
幼馴染、許嫁、両片思い、女攻め、逆転有りの和風ファンタジー。
◆…R18、女攻め、女性優位表現有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:01:03
56767文字
会話率:29%
♡エロエロボディのサキュバスのお姉さんが凌辱されるという夢のある展開が何故か世に普及してないので、書きました。サキュバス好きの皆さま是非ご一読を
♡美しい女性が格下相手に犯される展開が大好物。
♡挿絵希望があれば絵の練習になるのでリクエスト
待ってます。
※凌辱表現が苦手な方はご遠慮ください。
☆ブックマーク登録、評価、感想よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:00:00
242005文字
会話率:43%
頻繁なアップを半年ほど休んでいた所、2025年初夏頃よりGrokの規制が非常に厳しくなり、半年前に大丈夫だった表現も、現代のエロ漫画雑誌並みにきつくなりました。その間に内輪で生成した中から、規制をくぐり抜けるなどして、比較的よい出来と思われ
る作品は保存しておいたので、25/7/1からは暫く、そのアップを行っています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-04 21:44:21
1300文字
会話率:0%
怠けて間が空いてしまいました。今回は「パタリロ!」や、ルパン三世のスピンオフアニメ「峰不二子と呼ばれた女」を思い出した時の「情報源として捕まえた相手が、異性の子供だったら?」から、「思い付いたアイデアをGrokに生成させたら、そこそこ読みご
たえが出たかなと思ったので、保存してアプの準備をしていた」作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:30:13
1918文字
会話率:41%
Grok3の現在の年齢制のかわし方が思ったより楽と気づいたので、三桁年齢の神でなく宇宙人と、相手は現実の人間でも二十歳なら大丈夫かと考えて生成した作品。責める性別がいつもと男女逆になったのは、そこら辺が理由です。今回も結構面白かったので再生
成したが、オチが安直だったので、再生成時はもっと凝らせてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:26:12
1259文字
会話率:0%
血筋目当てに、宰相補佐にして公爵のシリルと結婚を強制された、古き王の血統を持つダリア。
初夜のベッドで「子どもさえできれば、君は自由にしていい」と提案され、夫に個人としての関心を持たれていないことだし、彼と離婚するための子づくりをすることに
。
日々の愛情のない行為。しかしシリルの手と夜の甘さに蕩けてしまい……夜は優しいのに昼は冷たくつれない夫。
この状況に、ダリアは次第にときめきを覚えはじめ……「これはただの政略結婚で、行為は離婚のためにしているはず……なのになぜ?」公爵との熱い夜で、無垢な令嬢は大人へと染め変えられていく──/✵策士公爵ד駒”にされた令嬢❁じれ甘婚姻譚です。 R向けの話数には※マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:40:00
78994文字
会話率:37%
巧みな手腕で女大臣の座についた貴族ユマーラはある日、対立している宰相ヴァセンと対になる番紋が発現し、我慢できず情欲のまま番として激しく抱き合ってしまった。
//有能大臣ヒロイン×ガチ惚れしちゃって未練たらたらの敏腕宰相。政治部分はふんわりし
てるのでお手柔らかにおねがいします。※R18部分には★マークあり、おまけSSあり
【*第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞にて銀賞を頂き、ロイヤスキス様より書籍化しました!ありがとうございます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 21:13:30
116328文字
会話率:30%
「明日、俺に君の一声を聞かせて」
番である相手の、『一声』と呼ばれる音を聞くと盛ってしまい、その場で抱いて生涯にわたり番相手を溺愛する習性がある『鳥獣人』。彼らのシティで学園生をするパルリィは、学園で人気者の鳥獣人ラキートに告白されて恋人に
なった。
しかし──傷心したパルリィは親友とシティが開催する、性的に奔放なことが許されたパーティを訪れ、乱れることになる。
/明るく甘酸っぱく、ストレスも悪人もないお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 01:40:10
18062文字
会話率:27%
「この案件は納品完了……っと」
事務所の主である男は、独り言を呟いて表計算ソフトの業務管理表にチェックを入れた。なかなか困難の多い案件だったが、顧客の男性には大変喜んでもらえた。これで苦労も報われて、相応の報酬も得られる。うまくいけば、
この顧客はリピーターになってくれるかもしれない。そんな男の上機嫌は、突然舞い込んだメールによって一瞬にして曇った。
「あちゃー、やっちまったか。これは……厄介だな」
ため息ひとつ。書類の山をかき分け、資料を探すその手つきには疲労が滲む。男の営む人材紹介業は零細ながらも好調で、業績は上向き続けていた。この機を逃すまいと多めに仕事を入れた男は、業務量の多さに紛れて些細なメールを見落とし、顧客からのクレームを受けることになった。そろそろ、アシスタントを雇うべきだろうか。そんな思いが男の脳裏によぎる。
ディスプレイを睨みながら謝罪メールの文面を考える男。再びキーボードを打ち込む音が響くその部屋に、耳を澄ませないと聞こえないような小さな音で、キーボードとは違う水音が聞こえてくる。
「チュパ……チュパ……んっ……あむぅ……」
水音の出どころは、男の座るデスクの下。その狭い空間に、ひとりの女が潜んでいた。暗くて姿は見えにくいが、一糸まとわぬすらりとした肢体を空気に晒し、男の股間に頭を埋めている。ぬるりと濡れた唇は大きく開かれ、絹のような長髪を手で押さえながら、じゅぽじゅぽと熱心な仕草で男の快感を呼び起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:12:49
14483文字
会話率:37%
道路に面したテラス席から、眼の前を通り過ぎていく通行人に右手の中指に付けた指輪を向けてぶつぶつと呪文を呟く。指輪には赤と透明、合わせて十個の宝石が埋め込まれており、そのうちのひとつの透明な宝石から発した白い輝きが通行人を貫く。すると通行人
は赤い光に変わって宝石へと吸い込まれた。
適当に目についた通行人を指輪の中に収めては、その存在を書き換えて解放することを繰り返す。野球部で青春を燃やしていそうな丸刈りの男子高校生はテニスラケットを背負った女子高生に、ぱりっと髪を整えた気難しそうな壮年の会社員はしっかりめのブラウスとパンツスーツに身を包んだアラフォーOLに、ガラの悪そうな金髪のチンピラは制服を着崩した派手なギャルに変えてやった。
これが俺の持つ魔法の指輪の力だ。この指輪を人間にかざして呪文を唱えると、対象を指輪に埋め込まれた宝石の中に捕獲することができる。捕獲された人間は世界から存在が抹消され、そもそもこの世に生まれてこなかったことになる。そして、指輪に囚われた人間は持ち主が自由に呼び出したり宝石に戻したりできる。さらには人格すら都合よく書き換えられて、指輪の持ち主である俺のことを敬愛し、俺のために行動するようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 21:52:08
17021文字
会話率:42%
賞金稼ぎのルードは、ある姫を攫う依頼を受けた。
名前はエレナシア──言葉を失い、制御不能な力を抱えた王女。
ただの仕事のはずだった。
だが、旅を続けるうちに、触れれば壊れてしまいそうなその存在に、気づけば心を奪われていた。
彼女の力を制
御する方法は、ただ一つ。
“契約”──身も心も、一つになること。
けれどそれは、本当に“救い”なのか?
愛してしまったからこそ、選べなくなる。
彼女を奪ったその手で、触れることすらためらいながら、
ふたりが辿り着くのは、救いか、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:11:27
127061文字
会話率:21%
世は大ダンジョン時代──人が欲する全てがダンジョンに潜れば手に入る時代であり、ダンジョンという存在に完全に依存した社会システムが作り上げられていた。
広沢奏が通っているのは、そんなダンジョンを攻略するための力を身につけることができる国立
第三ダンジョン学園。そのカリキュラムの中で無事に【ダンジョン職業】を取得することに成功した奏だったが、彼が得たのは聞いたこともないユニーク職業【秘孔術師】だった。
その謎の職業の力を少しずつ理解していく奏。ある日ひょんなことからその職業スキル《点穴》を同級生の美少女に使ったことがきっかけとなり、奏の日常が一変していく。
★ エッチシーンあり
☆ 発射シーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:10:00
184025文字
会話率:36%
シュタニラス・ゴディーグは幼少からのたゆまぬ努力を続けた結果、ゴディーグ辺境伯の座を継ぐことに成功する。
そのまま優秀な領主になると思われていたシュタニラス……だが、彼が辺境伯となるために日々の鍛錬と勉強を積み重ねてきたのは、ひとえに領
民にエロいことをする悪徳領主になるためだった。シュタニラスは領民に嫌われることも気にせず、彼の欲望を叶えるための施策を次々と打ち出していく。
そんなシュタニラスの欲望丸出しの行動にもかかわらず、どうにも領民たちの様子がおかしい。領地に響き渡るのは『最高の領主様』、『貴族の中の貴族』、『文武に優れる天才』、『ゲルゲス帝国の星』など、シュタニラスを讃える声ばかり。エロいことをしたいだけなのに勝手に名声が高まってしまう……シュタニラスの勘違い悪徳領主エロライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 21:06:16
265471文字
会話率:39%
王子様系イケメン女子な双子の妹が、感覚共有ちんぽの気持ちよさに気づいてしまった時のお話。
※ガールズラブタグは描写があるので付けていますが、GLメインという訳ではありません。
Pixivにも投稿しました。
最終更新:2024-08-20 22:10:00
10912文字
会話率:27%
ルフィーア・ナリーネは隣国カラスーラ王国よりナリーネ王国王太子のジークベルト殿下に十八歳で嫁いできたが、一年経っても子供ができる気配はなかった。
そんなときカラスーラ王国の第三王女で一歳下のアイーラがここナリーネ王国に外遊にやってく
ると手紙がきた。
元々ジークベルト様はルフィーアではなくアイーラをのぞんでいた。
本来ならルフィーアはここにいるべきではない。
そんな思いを抱えつつ過ごしていると、来国した妹アイーラから衝撃の言葉が投げかけられた。
ルフィーアはこれからどうしたいのか。
短編「溺愛のご利用は計画的に」「執愛のご利用は計画的に」からのナリーネ王国の王子とそのお相手の恋物語第三弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:05:44
24292文字
会話率:52%
ナリーネ王国宰相の一人娘であるエミーリア・カーツはとある事情のため10歳頃から成長が止まってしまい、その見た目は22歳になった今でも少女のままだ。
その見た目のためか相手がおらず、婚約者さえもいない。父の手伝いのため色々と忙しい毎日
だが、ナリーネ王国第二王子であるテオフィル殿下が絡んできて……。
前作『溺愛のご利用は計画的に』と同じ世界観です。登場人物も重なってきますが、一応この話だけでもわかるようにはなっています。
だだ前作を読んでからこちらを読んでいただけるとより楽しめるかと思います。よろしければそちらもよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 21:06:27
19361文字
会話率:50%
徹底して管理される社会。理不尽に施行される法律。自由と平等が過去となった日本。その最たる例が、実に95%以上の人間の人権剥奪だった。
チン長17.0cm以下の男には人権がない世界。
そんな世界で、主人公――ミコトは希少な人権者に分類され
、さらにその中でも日本でたった7人しか存在しないSランク資格者と認定される。
周りの人間のほとんどが人権を取り上げられてしまった世界で、逆に人権を与えられてしまった男。
これはチン長17.0cm以下の男には人権がない世界で、絶大な権利を手にした男が自由を謳歌するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:01:13
318694文字
会話率:33%
世界一の暗殺者と名高い女くのいち――シノブ。
ある夜、シノブに命を狙われた俺は、彼女を完膚なきまでに叩きのめし、返り討ちにする。
翌朝、一人の可憐な少女が来訪。そして――
「結婚してください」
「はぁ?」
その少女は、自身をシノブと名乗
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 20:12:21
32974文字
会話率:26%
黒沼一華は<ある日>以来出現した人類社会の脅威たる異形<ハテ>とから新宗教都市<臨都第四>を守護する異能力者<ツカイ>の内の一人だ。
都市の中でも優れた戦闘能力を持ち、ツカイたちによって構成される都市防衛組織<司衛隊>の指揮官を務める一華は
、一年前に突如として蒸発したかつてのパートナー<白鷺雪乃>の姿を追っていた。
ツカイたちがハテとの戦いに明け暮れるある日、一華は強力な対ツカイ用の戦闘生体器官<アブミ>を装備したハテに敗北してしまう。
<弓削>という名前を自称するヒト型ハテの男は敗北した一華に対して、ある実験に協力することで白鷺雪乃と再会できる可能性を提示する。弓削が提案した実験とは、一華の肉体を調教しハテを永遠に孕み、産み落とし続ける雌奴隷に堕とそうするものだった。
一華は弓削を殺し、そして白鷺雪乃と再会するために弓削に抵抗、交渉しつつも実験体になることに同意をしてしまう。淫獄紋と呼ばれる呪術を用いた一華の子宮の魔胎改造、ハテムシ・ハテバナと呼ばれる異常な生殖機能を持つ異形たちによる繁殖行為、都市に住む人々の黒い欲望を利用した尊厳の蹂躙、そして弓削というハテビトによる執拗かつ破壊的な強制受精実験……淫惨たる魔胎実験に耐えながら、恋慕を焦がす白鷺雪乃との再会を渇望する黒沼一華の戦いが人知れず始まった。
《連絡事項》
・毎週金曜21時頃の更新を予定しています。
・更新する場合は前日木曜夜に活動報告として更新予定である旨をアップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:00:00
83728文字
会話率:44%
※土日祝は更新致しません。平日夜8時半公開です。
主人公、木坂雅弘は人生の落後者。〇阪在住の40代半ばの中年で頭皮は薄く白髪混じり、痩せこけて貧弱で顔色がどす黒い。決して『隠れハイスぺ』とかではない。
誕生した境遇以外はほぼ幸運と呼べる
ことはなく、むしろ運の悪さ、タイミングの悪さ、選択のミス、冴えの無さ、自分だけがどうしてこんな目に?という自己憐憫に苛まれていた。しかもそれは単なる承認欲求や自分の持つ不幸感というだけのものではなく、本当におかしかった。閉塞感しかない人生を暗澹たる気持ちで送り続けていた。
「もういつ死んでもいい。だからできるだけ痛くなく、苦しくなく、それでいて早く迎えにきてほしい」
人生に絶望して早く死期を望んでいるのに、それを素直に吐露して誰かに助けてもらうことが素直にできない雅弘。そんな彼の元にある日の飲み会の帰り、『私を連れて帰れ』という一見10代の、亜麻色の髪をツインテールにしたロリータ風の少女が現れた。日頃なら『絶対に病んでるやつや』と思って近寄らない雅弘だが、巧みな話術と陽動作戦にひっかかり連れて帰ることに‥‥‥
しかし、その少女‥‥‥帰るなり怪しい術を使い出し、自分の本性を見せた。何とサキュバスだ。名は『サキハデス』と名乗る。
身長は155センチ前後、瞳の色は茶色いガーネット。雪のように白い肌、細い肩幅、華奢な身体。その割には主張するおっぱい。そんなには大きくないのだろうけど、とにかく身体が細いのでカップ数は分かりづらい。
そのくせ大食いの酒好き。
異世界での職業は、自称、大魔導士。でも処女。
説明するところによると、自分たちは異世界にいながら、運命を共にするもの、『魂の結びつき』を持っているものたちだと言う。そして雅弘がサキのためにフォルトゥーナのバランス(幸運の天秤)が狂るわせてしまい、幸運が必要以上に異世界のサキへ流れてしまったという。
『そうしないと、来世であっしがまー君のような、ゴミみたいな生涯を送らなければいけなくなるの。今が幸せでも、そんな未来が分かっているのに、手を打たないわけにはいかないでしょう‥‥‥』
すっかり不幸にどぶ漬けされたような雅弘の人生を塗り替え、雅弘の流れ出た幸福を強硬に取り返しに行く物語です。
※タイトルにて‥‥‥
★ちょいエロ描写有
★★エロ描写有
★★★エロ描写ハード有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 20:30:00
346743文字
会話率:30%
他人を操り淫らなミッションをこなすゲーム、「ヒプノパーティ」。
大切な人たちを人質にされた秋元 律は、このゲームに優勝しなければならない。
美しい彼女を、頼れる幼馴染を、生意気で優しい妹を。
大切な人を、無様に支配されながら―――――。
初投稿作品になります。
催眠や常識改変、身体操作などがメインのストーリーです。
※作品の性質上、NTR、寝取られ描写が含まれます。
※一部、微スカ描写が含まれます。該当する章はタイトルに注記します。
それぞれ、苦手な方はご注意ください。
※IF編1話として、簡単なキャラクター紹介&あらすじを追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 20:30:00
602189文字
会話率:46%
グラスフの森に棲む魔女がレハの町の若い男女を攫うという事件が起き、勇者リュルケと仲間達は魔女討伐の為に森の中の魔女の屋敷に入り討とうとするが返り討ちに遭い敗北してしまう。そして、再び目が覚めるとリュルケの体は魔女の性転換魔術で女体化してしま
う。しかも、仲間のディアーネ、ロザミアは肉体改造魔術で、ふたなり化してしまい3人はパニックに陥るが魔女から淫らになる魔法を掛けられて3人は乱れて絡み合うのである……。
序盤から中盤までは魔女と3人でセックス、変態的な調教をする展開で、その後は冒険活劇になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 20:28:09
135343文字
会話率:52%
魔法王国アメスの首都ローハサスで第3回性闘技大会が開催されようとしていた。主人公のアーリアは首都警備隊副隊長まで登り詰めたエリートだったが彼女を妬んだ者達の陰謀により無実の罪を着せられてしまうが投獄される代わりに性闘技者に落ちるのであった。
闘技場の控室で2人の老魔術師により股間にイチモツを生やされ、首に無理やり外そうとすると爆発する服従の魔法の首輪を嵌められたのである。
そして、イチモツを生やされた彼女はリングで対戦相手と向かい合う。対戦相手のイリヤはバトルグラップルの実力がある競技者だったが1度の八百長試合が明るみになり競技者失格となって性闘技者に落ちたのである。これより2人の対戦が始まろうとしていた……。
そして、彼女たち以外にもエルフの武術である打撃系武術エルヴンストライクを習得したハーフエルフのルイーザや第1,2回王者でハイブリッドマーシャルアーツの元選手ミリアムも出場している大会で誰が優勝するのか?
ただ、敗れた者にはペナルティとして陵辱される運命が待っているのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 19:36:10
122288文字
会話率:46%
古代魔法王国の遺跡を探索中にリリア達は男性器の像を発見するが、像が光を発して彼女達は気を失う。そして、意識が戻り股間に男性器が生えているのを確認すると遺跡が揺れだし彼女達は間一髪脱出するのである。
その夜、彼女達は股間のイチモツに困惑しなが
らも、お互いのモノを愛撫したり舐めたりするのであった……。
翌日、魔術師ギルドに行き女性の魔術師に確認してもらうと古代魔法王国の肉体改造魔術だと判明するのであった。
彼女から知人の肉体改造魔術を扱う魔導師を紹介され彼の元を訪れるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:31:18
115395文字
会話率:51%