スクモ(元気いっぱい)とゴーレム(もちろんあだ名。大人しい)がすくすくと育ってお年頃になり初めての男女になるまでの単純な話。布を染めたり動物を狩ったり石を買い取ったりして暮らしています。
最終更新:2016-06-03 06:00:00
14923文字
会話率:50%
人魚とHして胸が大きくなったり。
最終更新:2016-05-31 06:28:04
5465文字
会話率:14%
入り江の漁村に住む、少年オルカ。満ち潮のころに、人けのない洞窟で出会ったのは、シャチの尾をもつ人魚の翡翠だった。
互いに懐っこい気性の二人が、語って、泳いで、秘密の遊びを覚えて、静かに日々を過ごす話。少年×人魚です。2016/5/7 23時
完結。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 23:00:00
29184文字
会話率:52%
九条 裕也33歳たんたんと毎日を消費してたら人と獣人と人魚が政治を行うアリストリアに異世界召喚にあいました
微妙だけどすごい残念チートをもったおっさんが異世界で奮闘します
王子と平凡おっさんの話
おんなじ世界の短編を「話につまるとモブ
がでる」というので書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 08:00:57
31390文字
会話率:35%
短編集。
世界観は『おっさん召喚』の世界。
『おっさん召喚』を読まなくても大丈夫。だと、思います。
『おっさん召喚』で話につまったらよくモブを出してしまうからもうモブだけで書いた方がよくないか?と思って開始(`・ω´・ 。)
『おっさん召
喚』を書こうとしてつまったら書く感じになると思います。
『おっさん召喚』の世界………………人魚、獣人(尻尾、耳のみ型)、人間が暮らすアメストリア国が舞台
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 14:20:31
5175文字
会話率:26%
アストライア魔法学園の出資者と、土魔科教師の母を持つ土魔法使いミエルは、卒業記念にと父に奴隷市場へと連れて行かれた。其処で売りに出されていた人魚の少年を買い取り、どうにか海へと逃がそうと画策するが……
※R18描写は予告なく入ります※
最終更新:2016-03-25 14:00:00
10489文字
会話率:37%
海は荒れに荒れていた。
これは人柱が必要かもしれんなあ、と誰かが言った。
漁村が成り立つには、落ち着いた海が必要だった。
そして──。
---
ふたなり少女がたくさんの人魚を相手にする話。
最終更新:2016-02-17 22:00:00
17037文字
会話率:20%
【pixivにも掲載】基本的な技術レベルは古代ギリシャ+電気に近い魔術を組み合わせた舞台で繰り広げられるエロ絵巻。心機一転、キャラ名も変えて再出発です。こちらを削除してやり直す必要があるかと思いましたが、そこは大丈夫でした。よろしくお願いい
たします。ただ、習俗の多くは古代ギリシャではなく、創作ですのでご了解下さい。ストーリーラインの基本形は、「ポニョ」が「人魚姫」を下敷きにしている程度に「走れ!メロス」に拠っていますが、対立構造や結末、登場人物など、根本から異なっています。
時々、あらすじで書籍化希望、などと書いている人を見かけるので、言うだけただなので私も書いておきます。「国語教科書収載希望」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 00:11:05
33057文字
会話率:54%
ファンタジー世界の存在が、いきなり大量に出現した現実世界。
そして日本はそんな天使や魔物っ娘、ケモノっ娘などで溢れかえり、超繁栄したという話。
え?エロですか?下ネタが頻繁に出てきますが、エロはどうしましょうね?
最終更新:2016-01-08 21:07:08
180439文字
会話率:34%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
人魚姫が泡と消えた後の物語。人魚姫の姉エウクレアは、王太子の殺害を胸に誓って陸へと上がる。海辺で出会ったのは、上等な身なりをした一人の男。彼が、エウクレアの運命を変えていく。二人の日陰者が出会い、物語は動き出す。
人魚姫の童話(人魚のひい
さま)を参考にしていますが、設定等異なる部分があります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 06:11:31
63499文字
会話率:32%
海に住む人魚の告白。誰もが知っている『シンデレラ』のお話が実は……。
※以前書いた短編に、ほんのりと微エロを投入してみました。
最終更新:2015-10-12 14:10:05
4308文字
会話率:21%
とある漁師町に残る「人魚伝説」。その登場人物に過ぎないハズだった触手生物が、現代の人間の女の子と触れ合う話。(初出:2chエロパロ板)
※触手ものです。人外娘は出ません。
最終更新:2015-09-15 22:00:00
19351文字
会話率:39%
戀ひ人魚(こいにんぎょ)――人魚の肉は不老長寿の妙薬。明治の終わり、母の死後、人魚の肉を食べさせられた兄の薫と妹の糸子はその日を境に引き離される。ある漁村に連れられた糸子は幾たびかの月日を経て男衆の贄となる日を迎えた。彼女を救い出したのは洋
館で虐げられ続けた兄の薫。想い合う二人は幻の人魚を巡って運命の波に呑み込まれていく。※少々のグロテスク表現を含みます。また、必ずしも時代考証に忠実というわけではありません。苦手な方はご遠慮ください。(サイトからの転載ですが、ほぼ同時掲載です)不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 22:52:14
103359文字
会話率:56%
どれだけ近づいたつもりでも、根本的に見える景色は違うのだから。/人魚的な種族と漁師がいちゃいちゃして幸せになるだけの話。pixivから水鱗1.2を併せて加筆、転載。
最終更新:2015-08-12 06:48:34
19989文字
会話率:37%
斯くして、人魚姫と王子の恋物語から、彼の存在は消えた。――人魚姫の兄リチャードは、愛する妹を人間にした魔法使いランバートを殺そうとする。しかし人魚姫は、兄の思いとは裏腹に、自らの胸にナイフを突き立てた。(ヤンデレ魔法使い×人魚姫兄)※自サイ
トより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
7515文字
会話率:37%
イタチザメの灰髪人魚が、クズ男サラリーマンに一目惚れ。
某人魚姫のパロディになりきれなかったホモ。
(過去サイトに掲載していたものです)
最終更新:2015-06-21 15:44:43
19177文字
会話率:39%
海のとても奥深くに人魚の王国があります。
そこには、人魚の王様、王妃様、三人の子どもたちが住んでいます。そこに、王妃様そっくりな、リンと名付けられた、とても可愛らしく、とても美しい尾びれを持つ、男の子が誕生しました。
人間の王子に出会
い、やっと運命の相手を見つけた人魚の王国の王子リン。
人間の王子に会うため、人間の世界に行くのだが………
『人魚姫』モチーフにアレンジした小説です。
最後は、ハッピーエンドになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 01:16:26
17115文字
会話率:35%
渇きを覚えた人魚の話です。
渇きから逃れる為には人間の男に満たしてもらわなければいけない。
最終更新:2015-05-06 00:00:00
9575文字
会話率:59%
龍神に祈りを捧げたのは幼い女の子。しかし旧い言葉が彼女には通じなかった。人と関わることを避けていた龍神はその子と話をしたいが為に現代の言葉を会得するべく人と関わりを持ち始める。幼女に懸想した龍神と人間の女の子のなかなか恋にならない恋物語。
【Dragon萌え企画】参加作品
ブログとの同時投稿です。
*番外として秘書の水瀬の話「龍に恋した人魚姫」を4/15から9話連続毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 21:00:00
59949文字
会話率:35%
プロポーションは女性らしいが顔が「残念な」容姿から、知人から「見返るな美人」といわれている私。
ある日、アダルトのフェチ作品への出演をスカウトされた。話では本編の大半は顔は出さなくてもいいし素肌を出さなくてもいい、本番も振りだけで擬似
的なものだという作品であったが、それはゼンタイセックス作品であった!
とある女流作家自身がメガホンを取り、撮影が始まったが、私が思っていたゼンタイの怪しい世界とは異なる世界へと連れさらわれてしまった! これからどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 19:00:00
21543文字
会話率:15%