墓参りの帰り道、拐かしにあった鈴は一緒に捕まった侍に命を助けられるが代わりに操を奪われる。操を奪った憎いはずの男に何時しか心を奪われて…
江戸を舞台に流れに身を任せるしかない娘の視点でとある事件の行方を追います。
◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆
◇◆◇ ◆◇◆
時代劇が好きです。やめられません。
でも時代劇って曖昧な表現で終わっちゃうんですよね。
どうせなら時代劇の雰囲気のままちゃんと最後まで現実を見たいかなって。
ちょっときつい表現もあります。
R18がっつり入ってます。
そんなお話です。
ーーーーーー
なろう様のSSLアップデートに伴い、短編をこちらに移すのを機に、エブリスタにも投稿しつつ全体に改訂いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 00:45:40
61442文字
会話率:37%
無理矢理私を襲って種を植え付けていく男たち。
泣きながら、咲いた花をもいで、今年も私は子供を殺す。
なんちゃって精霊もの。
ヒロインが色んなモブに襲われる表現多々ありますので注意!
昔モバスペ様で連載していた作品の移動作品になります。
ソメイヨシノの樹仙✕絶滅した銀杏の樹仙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 00:00:00
52985文字
会話率:48%
関東の片隅にあるK町に暮らしている私は、買い物から帰る途中にぎやかな祭囃子を耳にした。今年の夏祭りは中止になったはずなのに。祭囃子に誘われるままに私は神社の境内に踏み入れると夏祭りはやはり行われていた。長い自粛生活が続いたせいもあって、祭の
雰囲気にすっかり高揚した私は露店ですすめられるままにふしぎなお酒を飲んだところ、体が火照ってきてしまい……。女性向け短編官能小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 23:20:53
13256文字
会話率:18%
転生者であるショウタ・シスコリーヌは、 勇者として魔王討伐を王から託された。
彼が勇者になったのは、 魔王を倒す為に人為的に転生させられたという事と世界最強と言われる実力の他に、 もう一つ理由があった。
それは、 彼がスキルを「姉化」持っ
ていたからである。
そのスキルは、 この世界に存在する女性なら全て「彼を溺愛する姉」へと意識改変出来るというもの。
年上でも年下でも。
人間でも魔物でも。
王だろうと魔王だろうと。
女性ならば自分の為に働く駒に出来るというものだった。
さらに彼はそこに加え。
「器用者」という経験値倍増のスキルで強くなった自分の能力を。
「愛する姉への贈り物」というその能力を何倍にもして「姉化」した女性に性行為を通じて譲渡出来るスキルを持っており。
それらを重ねれば、 世界最強の自分よりも強い仲間を増殖出来るというとんでもない能力を持っていた。
人間の王は、 そんな彼に仲間を増やしながら魔王討伐を目指す旅をするように命じる。
年上の幼なじみの剣士、 研究熱心の魔法使いと次々に仲間を増やしていくが、 それは同時に彼が彼女らの奴隷になる事も意味していた。
「姉化」の発動条件の一つに、 「理想の弟でい続けなければならい」というものがあったからだ。
それは彼女らの前で半自動的に「別人格」として発現し、 本来の自分を偽らなくてはならない。
それに「姉」たちの要求は多種多様。
彼はそれら全ての性的欲求に応えなくてはいけなかった。
全ては世界を救う為。
全ては、 その為に利用する「姉」たちへと罪滅ぼしと。
時に愛し愛され、 時に酷い扱いを受け、 時に犯され、 時に甘やかされる天国と地獄を受け入れていく。
弟は姉の奴隷。
そんな思いに期待と不安を抱きながら、 彼と「姉」たちの冒険が始まる。
擬似姉弟近親相姦ダークファンタジー! ここに誕生!
※基本、 姉×弟の近親相姦ものです。
※更新は不定期の予定ですが、 反響次第で毎日更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 22:05:21
225808文字
会話率:19%
機械文明が極限まで発達した社会……この世界で人類は労働から解放されて快楽のために生きていた。
その世界には「やすこ」と言われる美しい女性の姿をした家畜が存在していた。
人間の快楽を追求するためだけの存在……それが「やすこ」であった。
最終更新:2021-05-23 10:20:47
4199文字
会話率:29%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔
力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
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〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
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-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
王都ワルグスティア。
闘技場の闘技を観光の要とし、発展を遂げている都市である。
その中で二年に一度、女のみが参加を許される勝ち抜き戦が行われる。
己の腕を試す者、莫大な報奨金を狙う者。
運命によって導かれたその闘士たちは死力を尽くす。そして
、敗れた者には過酷な末路が待っているのだ。
※凌辱メインの作品です。凌辱展開・ストレス展開の苦手な方は注意してください。
■■近況(5/23)■■
ご愛読ありがとうございました!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:00:00
192997文字
会話率:12%
数え切れないほどタイムリープを繰り返し、「終わりの見えないループ人生」という虚無感に一度は飲み込まれた最上龍太郎だったが、何度も繰り返している中で、一回たりとも幸せになる姿を見たことがない女性たちがいる事に気が付いた。
幸せそうに笑って逝
ける。
そんな彼女たちの最期が見たい。
そう強く願った男はそこからさらにタイムリープを重ね、ある結論に辿り着いた。
彼女たちは、「最上龍太郎」という存在が関わらない限り必ず不幸になる、と。
これはタイムリープを繰り返す男が、大切な人たちに降りかかる不幸な運命を跳ね除けるために試行錯誤を繰り返した、その果ての物語。
数多のバッドエンドを背負いし男は極論を振りかざす。
まだ見ぬ新たな運命を掴み取るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 23:07:39
108880文字
会話率:22%
一夜の過ちを犯したあと、帰宅すると半同棲だった彼氏が「文学」を残して消えていた。その偶然から恋愛への欺瞞を抱いた芽衣は、友人知人、マッチングアプリやSNSで知り合った男たちとの恋も愛も介在しない情交に溺れていく。
いわゆる「裏垢」コミュニテ
ィで行為を重ねるごとに失われる自己と快楽を取り戻す「光」として──あるいは「武器」として──消えた彼氏の亡霊と戦いながら、芽衣は「裏垢文学」を宣言する。
猥雑なインターネットのなかでコミュニケーションを希求する「私小説」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:00:00
7939文字
会話率:29%
19世紀英国、ヴィクトリア朝英国。
医師推理作家のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、夜のロンドンで男に犯されそうになった所を、凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに救われる。ウィリアムはどうやら、ドイルを犯そうとした男
と関係がある事件を追いかけているようだった。ウィリアムに助けてくれた礼を言うドイルだが、彼は初対面であるはずのドイルを、アーサーと呼び、やけに親しげに話しかけてくるなど紳士とは思えない振る舞いを取る男だった。彼はまたドイルとは初対面ではないと言う。そして彼は、ドイルに紳士同士でありながら、愛し合おうと口にした時、ドイルはウィリアムに平手打ちを喰らわせた─!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 17:29:55
4169文字
会話率:53%
僕、ダニエルは、魔法師団の上級魔術使いとして、暗部でこき使われる毎日。
今日も、僕の上司であるエレンさんから、とある現場に連れて行かれた。
そこには、騎士団の第二部隊の人達もいて、何かを取り囲んでいた。
その中心を見ると、一冊の日記と
、そしてヒトのものと思われる小指が落ちていた。
僕は思わず、隣に立つ上司のエレンさんを見つめていた。
とりあえず犯人はエレンさんではないらしいけど、日記の内容は女性を拉致監禁して陵辱するところから始まり、やがては解体していく様子が詳細に記録されていた。
そして、その日記は最後まで読み終えてはいけないものだったんだ。
*BL表現が若干含まれます。
*アルファポリス・ノベルアッププラスでも公開してます。
[ダニエルの受難:番外編]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 15:10:42
2169文字
会話率:32%
『森の守り神は幸運持ちの神子を囲うことにした』と同じ世界のお話です。こちら単体でも読めます。
※主人公は関西弁です!
関西出身の男子大学生・真弓【まゆみ】は、突然見知らぬ場所へと異世界トリップしてしまった。そこは人間の他に、神や精霊や魔物
が存在する世界。魔法というものが当たり前にあるファンタジーな世界だった。
しかし、そのトリップ先がまた悪かった。
人国であるルーディル王国の神殿、それも神聖な祭壇の真上に現れてしまったがため、周りは真弓を【寵愛の神子】だと勘違いしてしまう。
そのまま神子として扱われ、本人の意思そっちのけで国をあげての大盛り上がり。異世界特典として宿った力が、高度な治癒能力だったことも災いした。
そうして半年ほど時が過ぎて。
たまたま遭遇した下級の魔物に真弓が襲われてしまったことで状況は一変。世界に寵愛されているはずの神子が魔物に襲われるはずがなく、彼が神子ではないことが発覚した。王族をはじめ、神殿関係者や貴族たちは彼を激しく糾弾し、そのまま問答無用で投獄する。もちろん、偽物の神子として。
髭もじゃ将軍×偽物神子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 22:26:34
24982文字
会話率:35%
6年前、山で遭難していた少年ザレハを助けたイクセル。「俺が魔族ゴルディクスを倒せるくらい強くなったら結婚してください」と、その少年にイクセルは求婚される。月日は絶ち、現在イクセルは、勇者と謳われるほどに成長した18歳のザレハに、それはそれは
慕われていた。問題は、ゴルディクスの正体がイクセルだということだ。
正体は言えない。けれどもザレハを無下にすることもできない。
――ま、要は正体バレなきゃいいんだよ、バレなきゃ。簡単簡単♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 19:00:00
45795文字
会話率:42%
売れないバンドマンだったハヤマ・ナツキは異世界に歌う聖女として召喚された。なんでも、聖女の歌があれば王国は救われるらしい。強制的に転移させられたが、持ち前のポジティブで歌って王国を救うことにしたナツキ。そんなナツキの護衛として配属されたキル
シュ=ガランはとんでもない美青年だった。それはいい。それはいいのだが、なんだか日々を過ごしていくうちにキルシュが気になるようになってきたんだが。キルシュも想いを寄せてきているような、きていないような。歌で人を救うのはいいけれど、恋までは想定してなかったんだが!?※がついているお話は18禁です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 23:20:58
67602文字
会話率:53%
峯崎泰弘(みねざきやすひろ)は、凪(なぎ)と呼ぶ少女と生活していた。
だが、その生活は、男女が仲良く暮らすものではなく、凪を雌犬のように扱い、飼育していたのだった。この物語は、そんな彼らの一日を切り取ったものである。
※女の子がド変態で雌
犬のように扱われるのを喜んでいます。
※性奴隷みたいな関係性ですが、イチャラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 22:04:04
4517文字
会話率:59%
人類よりも長命のせいで、少子高齢化が人類よりも加速しているエルフたちは繁殖のために、他種族と交流を続けていた。
人類との交配に立ち上がったエリノアは、フォーチューン家に伝わる魔法を用いて、平凡そうな男、藍原陽介(あいはらようすけ)を『運命の
赤い糸』で縛り付ける。
実は、陽介こそが、ハーフエルフではなくエルフを生み出すことのできる遺伝子を持つ人間の男性だったのだ。
そして、エルフの森に連れて行かれた陽介はエリノアと婚約。エリノアは、リーファというオッドアイの娘を産み出した。族長のクローディアに娘を見せた陽介は、多様性がエルフの繁栄の鍵だと言われる。
そこで族長は陽介に、好きなエルフに種付けしてよい、と言い出したのだ……。
「エルフの娘が繁殖のために魔術学園にやってきて、遺伝的に適合した男を魔法で捕まえた話」
https://novel18.syosetu.com/n0575gm/ の続編にあたる連載モノです。
※喘ぎ声にハートマークがついています
※イチャラブ路線でハーレムになります
※この作品に出てくるエルフから生まれる娘は、異母兄弟となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 18:00:00
53363文字
会話率:56%
現代よりも魔術と科学が発展した社会。
医療行為としても認められている淫紋を刻んだ血のつながらない姉妹に性的に喰われるお話。
※伍式さんの「淫紋人妻とTS夫」シリーズにインスパイアされたものです。弊作品の淫紋設定は、インスパイアされた作品と
は細部が違います。
※インスパイアされたシリーズ同様、リョナ・グロはありません。イチャラブ寄りのスケベ作品です。
※喘ぎ声にハートマークがつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 19:39:06
7277文字
会話率:54%
下町で遊びほうけて勘当された彼は、知り合った人買いの男に訊ねる。
「俺いくらになるかなあ?」
楽に贅沢がしたい静は、ルイという名の猛獣の世話係として買われることに。
〈おむつ/飲尿/放置/もちろんw獣姦/黄金水浣腸のお題未消化〉
〈さやさま
【指名オーダー】〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 21:00:00
40251文字
会話率:42%
世界中に信者を抱える教団の総本山の教皇のために、サクは磨き上げられた。その身は剣として、穢れた魔女を滅ぼすために使われる。そのことを、彼はただひたすらに誇りに思い、教皇に敬愛を捧げる。神などいないことを、主人となった男だけが知っている……。
〈ハチさま【フルオーダー】〉
狂信者と厭世者の不毛なカップル。モブ女性の凄惨な処刑シーン有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 21:00:00
49088文字
会話率:34%
両親を殺され、商品として拐われた彼は、「家具屋」で商品となるために調教を受けていた。従順な彼は嫁ぐ日を目前に、悲劇に見舞われる。「ごしゅじんさま」を欲しがる彼の前に現れたのは、主人とはまるで違う冴えない男で……
少年受。獣姦。ハッピーエンド
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:00:00
23107文字
会話率:38%
☆日間最大四位ありがとうございました。
若い青年×黒髪猫耳美ショタ
王直属の若い治癒術師は内に欲望を秘めつつも、発散場所に困っていた。
彼は同性愛者の少年愛者である。その趣味を周りに公表しておらず、ある時奴隷商の元へと赴いた。
はじ
めは普通の奴隷を買う予定だったのだが、彼は好奇心から廃棄奴隷の部屋へと入る。
そこで出会ったのは、まさに生きているのが奇跡的なほどの外傷を負った奴隷の少年だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:26:05
19948文字
会話率:45%
魔王(黒髪巨根ショタジジイ)×元勇者(赤髪淫魔美ショタ)
魔道技術を極め繁栄の道を辿る大帝国、その王は魔王と呼ばれ、臣民からの名声を一身に受ける名君として長年君臨し続けていた。
そんな中、魔を捨て迫害する剣の国より刺客が送り込まれる。や
ってきたのは勇者と呼ばれるたった一人の戦士、その名声は魔王にすら届き、しかしあっけなく殺される。
だが魔王は勇者に転生の魔術を施し、来世での再びの出会いを心待ちにする。そうしてようやく再開した勇者は、どういう訳だか魔王の性奴隷として城にやってきた。
※ショタジジイというより、不老ショタの方が正しいかもしれません。
※文章量が多め、前置きも長め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 22:12:10
23183文字
会話率:45%
国一番の美女だと謳われる『黒薔薇姫』は、突然前世の記憶を思い出した。しかも、それは『獣騎士』と言われる恐ろしい風体の英雄との、夜伽の直前の事だった。
最終更新:2021-05-16 11:42:58
7187文字
会話率:21%
獣人族(陰キャの灰色狼)に飼われる、ヒトのペットの話。
最終更新:2021-04-19 21:00:00
13404文字
会話率:7%
高校生の室谷 光彰(むろやみつあき)は、登校中に異世界転移されてしまった。転移した先で何故か光彰は獣化していた。化物扱いされ、死にかけていたところを貴族の男に拾われる。しかし、その男は重度の犬好きだった。(貴族×獣化主人公)モフモフ要素多め
。
☆……エッチ警報。背後注意。
■毎日昼の12時頃に更新予定。(時間ある時は他の時間にも、複数話更新します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 13:40:51
100268文字
会話率:43%
東の魔女と言われる魔女に拾われた少女ラビ。魔女をお師匠様と慕う彼女の目の前で、魔女は死んだ。──それからずっとずうっと後。思い出に溺れて引きこもっていた彼女を尋ねてきたアナトリア王国の第二王子ルドルフに、無理矢理連れ出されてしまう。悪意を読
み取ったラビは、そのままルドルフから逃げ出した。しかしこのままではいずれ捕まってしまう。お師匠様と過ごした小屋に別れを告げ、彼女はお師匠様の言葉通り、世界を見て回る旅に出た──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 04:03:47
2925文字
会話率:23%
今年で16歳になる街一番の美人と評判のセレナ。
彼女は四年に一度行われる街のお祭りの主役である『神子』に選ばれた。
街の大広場に集まった大勢の観客の男たちの前で、セクシーな踊り子の衣装を着て官能的な踊りを披露していく彼女。
だんだんと気分が
高揚し男を誘うような挑発的な踊りをする彼女に、男たちは次々と欲望を剥き出しにしていった。
彼女の幼馴染みで婚約者の彼も、普段とは違うセレナの姿に見惚れて股間を勃たせてしまっていた。
その頃、大広場のやぐらの上で神子のセレナの到着を待ち構えている領主の男は、セレナを手に入れるべく卑猥な罠を用意していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 23:31:40
43432文字
会話率:14%