ある日突然、異世界に飛ばされてしまった俺。
どうやら滅亡しかかっている国の王として召喚されたらしい。
あるのは人の心が読める能力と、相手を自分の言葉に従わせる能力だけ。
その能力をいかして国を大きくし、性奴隷ハーレムを作っていこうと思う。
※エッチがある話には☆を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 15:08:16
18513文字
会話率:25%
11/12 再開しました。
異世界転生 《 獣人×オメガバース 》
クレールの森の統治者であり獣人の王であるアランは
ある日、胸騒ぎを感じて足を踏み入れた森のなかで
黒狐に襲われていた一匹の子猫を救う。
間違いなく《運命のツガイ》だ
と目があった瞬間に確信したが
子猫はまだこどもで獣人として覚醒しておらず言葉が通じない。
どうやら本人は猫として生きていきたいようで、
《運命のツガイ》であるアランの腕の中でも
起こるはずの発情の兆しもなく……
このままでは獣化がすすみ、完全な猫となって自我を失う。
それは同時にようやく出会えた愛しい《ツガイ》を失うということで…
そんなことは耐えられない───
王を絶望から救うため、城の面々は猫を人化させるべく奮闘するのだが───
※※※※※※※※※※
『猫視点によるプロローグ編』
王様の猫 ~大丈夫、野良猫を保護するやつに悪いやつはいない~
の続きです。あわせてお読みいただければと思います★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 08:56:12
80570文字
会話率:46%
おっさん(?)とキスする夢。目が覚めたら、別の世界だった。
異世界転移した男子高校生は、見知らぬ森で髭の大男に救われた。
言葉の通じないアユムとアールだったが、お互いに名乗ることはできた。
その日、魔法使いがたずねてきて、アユムにキスをし
てきた。
キスの直前に塗った薬は、人の声が奪えるというものだった。
残酷な表現、流血描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 00:00:00
62893文字
会話率:22%
あなたは風俗のお仕事をどう思いますか?
汚い仕事、お金のため、性病、女のクズなど様々な偏見を持たれるかと思います。冒頭から風俗という言葉が飛び込んできて嫌だなと思う方は読まないことをおすすめします。生々しく過激な表現、リアルなプレイを描いて
いるので気分を害する方は読むのをお控えいただきたい。
この話は私の実体験をそのまま小説にしたものです。物語にして描くことにより心の中に潜めていた過去を吐き出すことで背負ってきた荷物を下ろそうと筆を執ることにしました。
私、高崎玲奈は20歳から26歳までの6年間風俗嬢として働いた。セクキャバ、ホテヘル、デリヘル、料亭、ソープランド(本番なし)など転々とし数多くの男性に性的サービスを提供した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 15:00:00
48392文字
会話率:4%
お尻を攻められたいイケメンマッチョな旦那さんをもつ、小柄なクール妻のあれやこれ。
※男性が乳首や尻穴攻められる表現が多々あります。苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2019-11-20 19:00:00
9460文字
会話率:32%
転生したリリアメールは、第二の人生を謳歌していたが、ふとデビュタントのパーティでこの世界は乙女ゲームなのではないかと思う。この世界が乙女ゲームの世界だとしても、どの乙女ゲームに転生したのかわからないまま絶望していたら、その場に偶然来てしまっ
た宰相閣下に頂かれ、囲い込まれたが、なんだかんだでらぶらぶいちゃいちゃする話。※エロメインなので苦手な方はすぐにバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 08:24:36
6410文字
会話率:31%
毎年、雪が降り出した頃にやってきて、雪解けとともに帰っていく彼。毎年彼が来る冬が楽しみで仕方がなかった。
だが、出会いがあれば終わりもあるもので……
最後の年。
『絶対、迎えに来るから待ってて』
そう言い残して、彼は帰って行った。
その言葉
を何の根拠もなく信じていたが――翌年もその翌年も彼は来なかった。
思えば俺は彼の事を何も知らない。
そろそろ諦めればいいのにと思いながらも、ずるずると待つ事を辞められない。
ある年、街に彼そっくりな旅人がやってきて、物語はゆっくり動き出す。
自覚のないまま拗らせた恋の行方とは。
2018.5.11 タイトルを「とけるまえにはやく」から変更しました。
2019.2.5 お礼拍手更新しました。
2019.2.8 1〜5話 改稿いたしました。
2019.11.25サブタイトルを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 00:15:20
24386文字
会話率:51%
耳が異常に良い少年、宇佐見司郎(うさみ しろう)は悩んでいた。隣の席の少女、羽鳥青樹(はとり あおき)との距離感を測りかねているのだ。美しい容姿を持つ彼女だが、絶望的に声が小さく他人とのコミュニケーションが難しいため、耳が良い司郎が通訳をし
ていた。恋人でもない友人でもない青樹とどう接するか、そして、いつ胸の内を打ち明けるか。悩みながらも司郎は今日も今日とて青樹の声に耳を傾ける。
聞きたいのに聞こえない。口にしたいのに言葉に出来ない。
もどかしくも甘酸っぱい十人十色の学園モノ。
※司郎視点ではタイトルに◯、青樹視点では●が付きます。
※Hシーンは2話からになります。
※基本的にHシーンは二人のイチャラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 23:32:10
91959文字
会話率:35%
こちらの文章には大変に下品であられもない言葉ばかり記載されております。
苦手とお考えでしたら閲覧を控えられることをお願い申し上げます。
最終更新:2019-11-15 08:00:00
647文字
会話率:0%
新卒で入社したIT企業は典型的なブラック企業だった。
脱出をもくろみ藁にもすがる気持ちで面接を受けた会社は、実は悪の組織のダミー会社だった。
入社後に明かされた真実を、わりとすんなり受け入れたわたし。
それは毎月それなりの給料と福利厚生を確
実に提供されるという先輩戦闘員の言葉が真実だったから。
そうして戦闘員としての生活を始めて三年目のことである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 08:00:00
3980文字
会話率:30%
こちらの文章には大変に下品であられもない言葉ばかり記載されております。
苦手とお考えでしたら閲覧を控えられることをお願い申し上げます。
最終更新:2019-09-05 08:00:00
316文字
会話率:0%
”リビドー”とは”性的欲望”と定義される
獣たちの性的欲望を満たすためだけのために、女たちは檻に・・・・・・
恥辱の責めの数々に、小さな死を向かえ、偽りの自分が死んでいく。
やがて本当の自分が目を覚ましていく。
最終更新:2019-11-14 00:13:17
3440文字
会話率:43%
短編で上げました、女装男と純真無垢なチェリーの馴れ初めの先の話です。
26歳×24歳。女装は完全な趣味で攻めの身体も心も成人男性です。オネエ言葉などは話しません。
臆病な受けに溺愛一直線な攻め。全体的にイチャイチャイチャイチャするばかりです
。山も谷もないイチャイチャもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 22:00:00
47903文字
会話率:47%
こんな感じのBLどうでしょうか。思い付いた勢いで短編作りました。
分かりやすく、タイトル通りの設定の二人の馴れ初め話的な感じです。
攻めはガチガチな女装趣味だけど話し言葉とかは全然オネエしません。
最終更新:2019-07-25 07:59:18
6526文字
会話率:45%
おバカな高校生のお話。お暇な時にでも。。。。
「エッチ最中に煽るなって言われたので、具体的にどうすれば良いのかおしえてほしい」の別の視点です。
最終更新:2019-11-13 20:49:10
1925文字
会話率:9%
目が覚めたら、見知らぬ教室でおっぱいをわしづかみにされていた。
相手は貴族出身の子息、学院二年のユークリッド・ロッセンバルム。どうやら先程、自分から告白したらしいーー。
まったく記憶がない。
まさか、これが流行りの異世界転生!?
別人に生ま
れ変わった平民女子ミライアが、まあまあ鬼畜で屈折した、金髪碧眼のユークリッドに落とされる。彼の婚約者まで現れて、無事に結婚できるのか?
ミライアの通う名門皇立学院には、通称ヤリ部屋と呼ばれる空き教室があった。
「こんなとこで最後までするつもりなかったけど、このまま帰したら逃げられそうだから、ここでいい?」
その言葉を皮切りに、ミライアの怒涛の異世界性生活が始まったーー。
R18→★ ノーマルではない性的記述が多々あります。苦手な方は回避をお願いします。
10/15スタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 23:24:17
98647文字
会話率:30%
大女優として芸能界に君臨し続ける母をもつ実花里。
孤独と寂しさから母の気を引こうとするも心を壊してしまう。
それから数年後。
24歳にして大学生からやり直す事になった彼女の前に現れた3人の男。
実は共通する過去を持ち互いに知っているらしいが
何故か記憶にはない。
甘い言葉と美貌で実花里を侵食していく男たち。曖昧な記憶と激しい快楽に
惑わされながら(実は×××な)彼らと演じるドラマの行き着く先は……。
※男複数(乱交ナシ)との性描写。ねっとり言葉攻め。マニアな性表現。玩具。
※爽やかさは殆どなく徐々に不穏でドロドロ甘。雄み強め。
※この作品はHP「escha.」にもあります(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 21:00:00
522376文字
会話率:57%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
ひょんなことから召喚されたコウは政治も考えも違う国に戸惑いながらも三年が経った。
コウの魔法が効かない体質は研究所の所長のハクギンやユーバ要塞のカイラスに珍しがられ、多くの無理難題な実験を受ける日々だ。
そんな中、コウにある仕事を命じら
れる。
それは一か月前に来たカイラスの男娼のキリュウの見張り役をカイラスの不在中に行うことだった。
美しくも言葉がわからないキリュウにコウは言葉を教えることになる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 20:00:00
24916文字
会話率:35%
ひょんなことから召喚されたコウは政治も考えも違う国に戸惑いながらも三年が経った。
コウの魔法が効かない体質は研究所の所長のハクギンやユーバ要塞のカイラスに珍しがられ、多くの無理難題な実験を受ける日々だ。
そんな中、コウにある仕事を命じら
れる。
それは一か月前に来たカイラスの男娼のキリュウの見張り役をカイラスの不在中に行うことだった。
美しくも言葉がわからないキリュウにコウは言葉を教えることになる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 07:00:00
4221文字
会話率:28%
自分、ゴブリンのゴブっす。なんかゴブリンなんすけど、人の言葉分かるし、話せちゃうんですよ。そんで、ゴブリンなのに回復魔法まで使えちゃうんす。
あとあと、人族の王様とかがやってるハーレムとか?すごい興味あって、でもまあそんだけの弱い普通のゴブ
リンだったんすよ。
でもある日、すげぇうぜぇゴブリンキング1と相打ちになった、めちゃ美人な女騎士がいて、俺の姿見て「くっ、殺せ!」とかそそること言うんすよ。
まあそんなこと言われたら?
ゴブリンたるもの、(性的に)殺すしかないですよねー!
あ、くそうぜぇゴブリンキングにはトドメ刺して経験値たっぷりもらっておきました。Foooo!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 12:26:16
441892文字
会話率:35%
クリ責め、アナル責め、小さな言葉責め。
「やだぁ!」
同意の元に行われたエッチなプレイがスカーレット・メイを襲う!(本人は同意してます)
抵抗虚しく、挿入すらしてないのに絶頂してしまう!!
(本人は同意してます)
最終更新:2019-11-08 12:02:01
2581文字
会話率:38%
生まれてすぐに捨てられ、奴婢のタカに育てられたユウは、際立った美貌に恵まれながら内気で臆病で、生まれつき言葉も不自由な少女だった。だが大和の国の王族アスカが、突然ユウの前に現れたその日から、ユウの運命は大きく変わっていく……。
倭の女王卑
弥呼と邪馬台国を舞台にした、恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 22:04:32
162226文字
会話率:57%
実芳栞奈(みよしかんな)は人間と吸血鬼が共存する島、傀成島(かいせいじま)の出身。
大学進学に伴い、都内で暮らし始めた栞奈は、島のルールに則って吸血鬼と同居している。
相手は、見目麗しく甲斐甲斐しい男性吸血鬼:アヤ。
栞奈はアヤにもう一年
以上も片想いをしているが、
誰よりも近くにいられる反面、近いがために告白をできずにいる。
十月三十日、ハロウィンイブに行うサークルのハロウィンパーティ用の仮装衣装を発端に、二人の関係がぎくしゃくしてしまう。
恋愛対象として見てくれていないアヤに業を煮やし、勢いで告白するも信じてもらえず、
栞奈は、禁止されている吸血行為を自らアヤに突き付ける。
『血に感情が乗り、血が美味しくなる』
その言葉を信じて。
****
ハロウィン企画を見つけて書きました。
エッチは後半になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 23:47:01
53258文字
会話率:36%