とある任務のためこの国唯一の公爵家に嫁入り潜入したスパイのニーナ(コードネームS-27)が、初顔合わせとなる初夜の折寝室に現れた夫の手にしていたものに怖じ気づき逃げ出すも、なんやかんや捕まる話。
「これは僕の張形。もちろん勃起した時の」
「そ、それを一体どうするつもり!?」
「どうするもなにも。僕もヒトに使うのは初めてでさ」
「ひ、ヒト以外にナニに使ったのよ!」
「あぁ、安心してね。生き物には未使用だから」
※春瀬湖子様との突発あみだくじ企画作品
※「潜入」「キスマーク」「大人の玩具」の3つのテーマを含む小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:03:53
12436文字
会話率:52%
6年前に別れた恋人同士がお互いに未練タラタラのまま再会するお話。
自分勝手な理由で振ったものの夢に出てくる彼が忘れられない佐々木巴と、振られた後も彼女への思いを募らせて重々しい男になりつつある神崎祐介の、年の差カップルです。
全5話予定
最終更新:2022-01-10 23:50:10
33540文字
会話率:60%
北の集落で慎ましく暮らす千代には、誰にも打ち明けていない悩みがあった。それは、新月の夜に必ず見る奇妙な夢の中に、麗しき神主によく似た鬼のような何かが出てくるという悩みだ。しかもその夢は成人に近づくにつれ、徐々に淫猥で生々しいものに変わってい
く。
一方的に繰り返される夢に、千代は神主を過剰に恐れて接触を避けるが、成人を迎えるその日、とうとう神主に捕まってしまう。神主は「元服まで君を守る代わりに君の肉を喰らう契りを交わしただろう」と言い、鬼の姿となって千代を幽玄の世界に連れ去るが、幽玄での暮らしは思いのほか優しく、温かくて――?
「私が食べたいんですよね? それならどうして食べないんですか……!」
「君がいなくなるのに、美味いと思えるわけがない」
「弱った。君が泣くと心の臓が痛んで仕方がない。君が消えてしまうことの方が苦痛だ」
――愛おしいから食べてしまいたい。愛しているから食らいたくない。
これは孤独な鬼が愛する女性を喰らうまでのお話。
「千代、鬼の執着を舐めるなよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:25:28
49717文字
会話率:37%
「私の運命は、ユゼフィーナではないのです」
ユゼフィーナ・サンクトリウス公爵令嬢はエズオスパルド王国第一王子ディアドレとの婚約をあっけなく解消されてしまった。彼の次のパートナーとなるのは一年前にあらわれたこの国唯一の聖女ミリアだ。
ユゼフ
ィーナはこのことを振り返り「もっと自由に生きてみればよかった。来世では他人を振り回してでも自由に生きる」と誓うが、その来世は彼女が思うよりもずっと早くに訪れた。
――お前とフェルナンド第二王子殿下の婚姻が決まった。
「あなたが望まない限り、私はあなたに触れようとしません。今ここで誓います」
場当たり的にユゼフィーナとの結婚を決められた第二王子フェルナンドは品行方正な人物であると聞き知っていたが、その心優しさは、聖女ミリアに『当て馬』と呼ばれてしまうほどのもので――?
「ぜひ、わたくしに触れていただきたいのです」
「ユゼフィーナ嬢、……誘惑しないでください」
これは転生された側の脇役が場当たり的結婚の末に行きつく運命のはじまりについての物語。
「ユゼフィーナ、僕はあなたが好きだ。あなたが側にいるなら、この世の全てを捧げてもいい。あなたを愛している。今後誰があなたの運命を名乗ろうが、僕には関係ない。残念ながら僕はもう手に入れたものを手放す気がないし、あなた以外にはまったく興味がないんだ」
※品行方正な王子が情緒を狂わされて自分の欲望に忠実になっていくまでのお話です。他サイトでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 19:00:00
153834文字
会話率:48%
「それ」はある日、空からやってきた。
空飛ぶ女の生首――その頭頂部にプロペラを、首から下にペニスを生やした異形は、瞬く間に数を増やしていった。首から生えたペニスから射精した精液を浴びた女もまた、新しい空飛ぶ生首と化す。この異常事態を解明しよ
うと抵抗した組織の生き残りの私は、地下シェルターで一人、これまでの惨劇を振り返っていた……。
首チンコにプロペラつけたらどうだろうと言ってしまったので書きました。連載ですが短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:19:13
9787文字
会話率:22%
この作品は普通の物語に飽きてる方向けです
イケメンと可愛い主人公のイチャイチャはもうお腹いっぱいって人向け
主人公が不細工に追いかけ回され嫌がるのを見て喜ぶ人向けです
イケメンはまだかぁぁ!!!と思いながらもメンタル強く逞しく読む事が
出来る人向けです
本物のイケメンに変換出来る人向けの作品です!!!!!←これ大事
○ゴリゴリのイケメン好きが転移したのは不細工がイケメンの世界だったと言う話し、後半になるまで本物のイケメンは出てきません。前半は転移先のイケメン(不細工)に追いかけ回されてる女の子の不幸が続きます。例えば、魚顔の胴長短足に追いかけ回され、照れてるの?可愛いねとチューを迫られる主人公とか(口はドブの匂い)...ふふ
本物のイケメンが出てくるまで頑張ると言う方のみGo!!!
あ、不定期更新です悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 12:12:57
58750文字
会話率:35%
可愛くてエッチだけど、怖いギャル達にイジメられていたある日、魔王の魔法で異世界に召喚されてしまった。
その世界で魔王となった僕はあのいじめっ子ギャル達を奴隷にする事ができたのだ。
……今までの屈辱をそのエロい身体で償って貰うからね♡
冷
静沈着な美しいギャル——アヤナ
巨尻で舌が長い黒ギャル——リョウカ
ちょっとおバカで爆乳ギャル——ノゾミ
そんな魅力的な三人を犯して、犯して、犯しちゃう、そんな夢のようなお話です♡
他にも、ダークエルフのマードレ。女芸人のコハル。魔法秘書のフィズ。彼女達も僕の性奴隷なので、徹底的にエッチしちゃいます♡
これは魔王になった僕が異世界でエッチで愉快に躾けるお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 08:44:30
885324文字
会話率:54%
このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
『押しに弱い』『流されやすい』『騙されやすい』の三大NTR要素を持っている僕の彼女は様々な肉男どもからNTRてしまう。
これはそんな理不尽なNTRから彼女を守る為に
奮闘する物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 07:32:51
51871文字
会話率:52%
もうすぐ廃棄処分になるかも、という奴隷が通りすがりの男に金貨三枚という破格の値段で買われた。ところがフードをすっぽりかぶって人とかかわらないように生きている風変わりな主人は、買った奴隷を使役せずに冒険者として生計をたてられるように面倒をみて
くれる。そしてさっさと独り立ちしろという。奴隷は、買われたからにはあんたが主人だ、と役にたちたいと思う。
そんな主人は人嫌いにみえるが何か目的があるようで…
意外に面倒見がいい主人と、生まれたときから奴隷として生きていた男がゆっくり距離を縮めていく話。
「俺は奴隷だ。あんたの命令を聞くのが俺の役割だ」
「俺の命令を聞く? では命令する。食い扶持は自分で稼げ。俺の手を煩わせるな。それだけだ」
ガタイがいい戦闘奴隷×人嫌い美人
R18は最後。ハッピーエンドです。シリアス。そんなに長くないです。80,000文字くらいの予定。
# 小説をちゃんと書くのは初めてなので、こういうふうにしたほうがいいとか、指摘がありましたらぜひ勉強のためにいただければ嬉しいです。
# 奴隷と主人の関係性ですが、社会的関係性なだけで、精神的関係に主従関係はないです。
# 奴隷×主人です。奴隷視点の三人称。ときどき主人側が挿入されます。
# 回想にモブレが出てきます。苦手な方お気を付けください。
# 展開はゆっくりめ。気長に読んでもらえると嬉しいです。
# 続き物の話の第一部となりますが、これ単体で読めるようになっています。
# この部では、ジレジレでなんとなく思いを伝えますが、最後まではいかないです…。
# 出てくる固有名詞は実際にあるものから連想していますが完全架空のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 07:00:00
110821文字
会話率:28%
魔物達が徘徊する地下の中......。
彼等と共存する事を良しとした。
奇妙な街があった。
人々はその街の事を......。
「地下迷宮街」
そうと呼んだ。
その街は「地上」とは異なる常識。
「やったらやり返される」
これさえわかっ
ていれば、何をやっても許される。
「自国」にあって「異国」でもある。
「反無法地帯」
これが成立する街であった。
そんな地下の中に、記者を目指す高校生の少年は省吾。
彼はその身を投じた。
そして地下の中に、存在する1つの街。
これを統括する「統治者」。
「みーちゃん&水城」
彼女達を導き手として......。
男の子から、男へと成長して行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 20:00:00
4456190文字
会話率:29%
浦野ら苗床雑誌の取材班は苗床名人とされる馬瀬さんを尋ね、その様子の取材をすることになった。
すると取材現場で噂の美少女退魔師が苗床となっているのを発見。これは是非インタビューをしなければと、浦野はエロインタビューを開始するのだった……。
ダーク系のお話で、裏雑誌の取材班が妖魔の苗床名人を尋ねて有名美少女退魔師を発見し、AV風のエロインタビューをするシリーズの第一弾です。
のちのち書きたいダーク作品のための修行でして、今後不定期に異なるヒロインの悲惨な結末を書いていく予定です。
※ 月のまぐわ名義で書いてる作品とは異なり、徹底してダーク路線で書いているのでご注意下さい。
※ ダーク、寝取られ、バッドエンド、胸糞展開が基本なので、苦手な方はご注意を。
……あとアナル!
※ 二月十二日 誤字報告を頂きましたので修正。すいません、感謝です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 18:05:46
26193文字
会話率:29%
エウレリアは生まれながらに愛された王女だった。
地味で冴えない兄弟姉妹の中で、唯一王妃の顔立ちを引き継いだエウレリアは目をひくような美少女だ。
しかし、彼女はとんでもない性悪だった。
一目惚れした男爵家の息子、ユーリアスに「わたくし、結婚
相手は貴方にしてさしあげるわ」と言いつけた彼女だが、彼には婚約者がいた。
しかし、エウレリアはしつこく、執拗に彼に迫った。何度も彼を王城に呼び付け、既成事実を持ちかけ、権力を使った命令を使い彼を自分のものにしようとした。しかしそのどれもをやんわりと断られ、毛嫌いされ、ついに彼女は標的を変える。ユーリアスの婚約者だ。
彼の婚約者を男に輪姦させ、修道院送りを企んだエウレリアだが、しかし逆に計画が露見してしまう。
彼女は状況を重く見た国王の命によって、処刑されることとなったーーが?
「僕はね、初めてきみを見た時から、ずっとひん剥いて、泣かせてやりたいと思っていたんだよ」
これはガチで性格悪いヒロインがヒーローに性的にやり返されて泣きながら謝るお話です。
*ほか小説と並行更新のため、こちらは不定期更新です(2月中には完結目指します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
11285文字
会話率:45%
王太子の婚約者であるレーネリアは口下手なので基本言われっぱなしである。しかし本当は周りが引くほど口が悪い。これはそんな彼女がとあるトラブルで本音を言ってしまう魔術にかかってしまい、それに伴い婚約破棄したり本音を言ったり暗殺者の妻となったりす
るお話
*ヒロインは前世女子大生だったのでナチュラルに口が悪いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 01:11:20
4757文字
会話率:50%
字波卯月は三年間ずっと水本春人に片思いをしていた。だけど今日は卒業式。もう彼とも会うことは無い。悲しいなー寂しいなーと思いつつ写真部の部室でひとり感傷に浸っていれば、不意に水本くんが部室に現れた。
部室に忘れ物をしたらしい水本くんだったが、
彼は突然字波さんにこう告げた。
「最後だし。撮ってよ。俺の事」
これは恋愛初心者で処女な字波さんと童貞水本くんがなんやかんやあっての末にいちゃいちゃするだけのお話です
いつしたのか忘れましたが検索除外なってたので外しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:37:19
11541文字
会話率:57%
気持ちよすぎてちょっと甘えようとしただけで「これはあくまで死なないように“処理”してるだけだから、勘違いしないでよね」と睨まれ、変態と罵られながらのみっともない義務コキ排泄お射精
最終更新:2023-02-10 21:05:27
19924文字
会話率:32%
多分、彼は私のことが好きなのだと思う。
────────────────────────
十年間、死別した夫の姓を名乗り続け、亡き夫の影を引きずる今井 百合子。
夫の幼馴染で同期である藤堂 護。
百合子に好意を寄せる後輩、高瀬 雅
紀。
これは、十年越しに届いた夫からの手紙を読み、百合子が幸せをつかむまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 18:34:25
24206文字
会話率:40%
Dr.シオニー・イオネスク――数々の研究・発明・発見により、学会からその実力を認められると同時に、その倫理観の欠如をも危惧されたマッドサイエンティスト。
目指したモノは、『自由意思を持つ機械人形――ヒトのココロを持ったアンドロイド』の完成
。
それ即ち、ヒトによるヒトの創造、神の御業と同義。『複製人間(ヒト・クローン)の生成』『遺伝子改造生物(キメラ)の作成』と並ぶ、科学世界三大禁忌。
ローマ科学会議にて採択された『倫理と正義の為の28の科学研究禁止条項』、通称『バチカン条約』の中で研究禁止が明文化された神への冒涜。
とはいえ、他二つと比べれば『ココロ』の発生は未だ非現実的と思えた……シオニー博士以外には。
やがてその野心が露見し学会から追放される……前に、勝手に学会を飛び出して自らの研究所に引き籠もり、僅かな協力者と共に許されざる研究を続けるシオニー博士。
その真の目的が『理想の性処理雌穴(ラブドール)を作るため』というゴミカスみてーな理由だと知っているのは身内だけだ。
Dr.シオニー・イオネスク――世紀の大天才、もしくは性器の大変態。
これは、そんなシオニー博士と愉快な仲間達が次々とセクサロイドを生産しては乱痴気騒ぎを楽しむ、ヒミツの科学的日常を綴った官能報告である。
※タグには今後予定している要素も含みます
※シオニー博士というか博士の造ったセクサロイドが主役です
※性癖を発散するために書いたので性癖が溜まるまで更新止まります
※というか基本続きを期待しないでください。基本えたーなる前提です
※寧ろ最終回の予定は皆無です。ネタを思い付いたら更新されます
※自分が抜く為に使う文章をアウトプットして残したいだけです
※皆さんも抜いてどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:00:00
23881文字
会話率:21%
豆電球がポツリと灯る自室。
聞こえるのは時間を刻む秒針の音と彼女の吐息だけ。
初体験を控える二人はお互いの体を求めるが……。
これは暗闇の中、未経験の二人が織り成す物語である。
土曜日の夜。二人は求め合いながら夜を明かす。
最終更新:2023-02-08 22:19:50
15314文字
会話率:37%
※この作品は小説ではなくシナリオ形式です。あしからず。
爆乳美少女風間ユキが生徒会長を務める学園に、巨乳美少女宇宙人・バルナが侵略してきた。
体を張って生徒を守ろうとするユキ、ユキを攻撃するバルナ。
そこに突如現れた超次元調停委員☆◎♡
♪は、超常的な力で二人に平等な戦いを強いる。
競技の内容は生徒達の投票によって決まる。
そして男子生徒達の熱い投票により、マイクロビキニぬるぬるローション相撲で戦うことになるユキとバルナ。
恥じらいながらも生徒達への想いで勝利したユキは、勝者の権限でバルナとその姉ミトラを学園の生徒にする。これ以上の侵略を防ぐためだ。
しかしバルナは侵略を諦めていない。そのため二人は、今後もドスケベな戦いを繰り広げることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 19:00:00
17169文字
会話率:68%
数十年前に発生した奇病により、新生児の男性率は極端に低下してしまった。
健康被害こそないものの、女の子ばかりが生まれるため人類が滅ぶのは時間の問題……
という懸念は杞憂に終わった。
女性同士で赤子を作れる人工子宮が急速に開発されたおかげで
、男性が生まれてこなくともなんの問題もなく、人々は日々の生活を穏やかに営んでいる。
強いて問題を挙げるなら、極々稀に生まれてくる男性が肩身の狭い思いをすることくらいだろうか。
主人公である相田浩一は、そんな悩みを抱えた男性の一人。
通っている学校で唯一の男子生徒として窮屈さを感じている彼は、女子達との間に軋轢を生まないよう、穏やかに過ごすことを信条としていた。
――その内側に、ドロドロとした強い性欲を隠しながら。
セックスしたい、セックスしたい……と心の奥底で願いながら、毎晩毎晩洗面器がタプタプになるまで自慰行為に耽る浩一。
そんな彼に、突然の転機が訪れた。
理事長直々の指示によって催された六泊七日の合宿。
これを機会に女子と仲良くなって、あわよくばセックスできないかな……という淡い期待を胸に隠した彼を待ち受けていたもの。
それは――全裸合宿だった!!
右を見ても裸の女!
左を見ても裸の女!!
裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸
優しいあの子も、厳しいあの子も、みんなみんなでスッポンポンだぜ!!
メスのフェロモンを胸いっぱいに吸い込んだ浩一は、30cm強を誇る超巨根を振り回して犯す! 犯す! 犯す!
朝も犯して昼も犯して夜も犯しておっ♡ おっ♡ おっ♡ おほっ♡ すっ♡ すごいぃっっ♡
性豪としての類稀なる才能を発揮していく浩一ぃぃぃ……!!
『恋人でもない人とセックスするなんてダメ……』
『男なんて気持ち悪いし最低……』
そんな彼女たちの倫理も、価値観も、全ては彼の精液に白く塗りつぶされてイくっ♡♡♡
全員性奴隷(セックスフレンド)にされちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 19:00:00
220053文字
会話率:47%
これは、俺が父親になると同時に母親になった話。
最終更新:2023-02-07 18:53:44
17147文字
会話率:46%
「また当て馬役にされた上に殺されるのか」アリアはいい加減うんざりした。実はもう三度目の人生をループしていたのだ。どうやら生前に読んでいた剣と魔法、バトル何でもありの恋愛ファンタジー小説の中に転生してしまったらしい。役どころは原作ヒロインのヘ
レナと原作ヒーローのジークフリートの恋愛成就の為に死ぬ宿命にある『当て馬キャラ』だ。表向きは内気で病弱だが大切にされている第三皇女という設定。だが実際は無能で不気味で醜いと冷遇されている。アリアとジークフリートは婚約者。しかもジークフリートが熱烈に口説き落とした。だが彼には秘かに想い合う女が出来てしまう。絶世の美女で全てにおいて完璧なレディという設定のヒロインのヘレナだ。許されぬ恋に身を焦がす二人、周りも二人の恋を純愛だと応援、アリアは二人を引き裂く悪女だと噂されて行く。ヘレナの魅力に無償の愛を捧げる作中の男たち。アリアの専属騎士までヘレナに忠誠を誓う始末だ。どう考えてもジークフリートは浮気男でヘレナは略奪女なのだが。更にヘレナにはアリアにしか見せない裏の顔があった。この世界の倫理観は一体どうなっているのか? と作者(創造主)に突っ込みたいが原作矯正(強制)力は凄まじく、何故かアリアは毎回ジークフリートに恋焦がれ愛を得ようと尽くしてしまう。死ぬタイミングと方法、回帰する時期は三回とも異なるが、共通しているのはヘレナの為にジークフリートに殺されるという事。だが四度目に巻き戻った際、アリアはジークフリートへの想いが再燃する事は無かった。あるのは虚しさと怒り。少しずつ変わり始めるキャラや取り巻く状況。もしかしたら呪術で作者(創造主)とコンタクトが取れるかもしれない?! 今度こそ生き残って自分の幸せを掴み取ってやる! どうせならこの倫理観の狂った原作世界をぶち壊して叩き直してやろうじゃないの! これは革命よ!! 果たしてアリアの運命、そして恋の行方は?
※R指定は念の為です。
※ゆっくりじっくり進展します。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 15:16:54
61827文字
会話率:27%
その悪女は、これまでの罪を償うようにして怒号が飛び交う民衆の波に消えて行った。彼女は「帝国」を滅亡寸前まで追い込んだ史上最悪の悪女言われた。全ての悪は一掃され、帝国に平和が訪れた。こうして悪は滅び、皇太子は皇帝となり、心から愛する人を妻に
迎えいつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし……そう締め括られる筈だった。
しかし何故だろう? この虚しさは……何か、決して犯してはいけない重大な過ちをしでかしてしまった気がする。
悪女の死体はついに見つからなかった。暴動を起こした民衆に、文字通り八つ裂きにされた痕跡が残っていた事から、亡くなったと見られている。少しずつ、明らかになっていく真実。果たして真の「悪女」とは誰だったのか? 「悪」「正義」そして「聖女」の定義とは?
「もう一度、時を戻せたらなら……今度は二度と間違わない!!それが出来るなら、悪魔にこの魂を売っても構わない!」取り返しのつかない過ちを犯した罪悪感と後悔から、男は禁術の時を遡る魔術を探し求めていく。そこで出会う人々、精霊や魔物など、様々な出来事を通して彼が行く「こたえ」は? 果たして、悪女の行方は? 禁術魔法とは?
これは、とある大公の令嬢が史上稀にみる「悪女」として断罪された後の物語。正義のヒーローとして悪を滅し、国民からの指示を集めて皇帝となったある男が、物事の本質を知り贖罪の道を選ぶ事で掴み取る真実の愛のお話。ハッピーエンド。「エブリスタ」「pixiv」「アルファポリス」にも投稿しています。
※ゆっくりの進展。賛否両論で好みが分かれるようなので何でも許せて楽しめる方向け。何卒平にご容赦くださいませ。息抜きに少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:00:00
213804文字
会話率:45%
結婚13年目の夫婦に夫に愛人ができた。
愛人は、元職場の事務員由美23才。
妻玲奈の心の葛藤とこれから彼女が予想もしなかった事が彼女の人生に襲いかかり、雅也の周りの人間が亡くなる事件がふりかかるミステリー小説嵐の始まり。
最終更新:2013-12-13 21:46:58
2164文字
会話率:0%
好きな女子に告白しようと思った、小心者の僕。
うっかり間違えて強面のイケメンに告白してしまう。
間違いなのに、誤解です!違う人に告白するつもりだったんです!と言えないままに。
どうしようと思っていたら、普通に一緒に帰宅するだけの仲に。あれ?
これって単なる友達と思われてるのかも?ラッキー!と思ってたら、あれ?違うの?誤解なの?
強面イケメン(中身は普通)×うっかり平凡小心者の僕
エロいことに全然ならなかった、よくあるほのぼの話です。
初めて小説を書いてみたのでなんじゃこりゃ!な出来ですが、温かい目でお願いします。
1人でも読んでもらえれば御の字だったので、予想外に読んでもらえて嬉しいです!(ブックマークや、評価、いいねしていただいた皆様ありがとうございます!)
また、書いてみたら楽しくなったので、シリーズにして次話を追加しました。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 07:00:00
5417文字
会話率:31%
2XXX年。文明は栄華を極め、人類は電子技術の究極である電脳化を成し遂げた。
仕事はすべてAIに任せ、肉体を捨て去り娯楽を貪るだけの存在となった者も多くいる。
そんな世界において、現在大ヒットしているとあるソフトウェアがある。
『
World Creation』と名づけられたそのソフトは、インストールするだけで新たな世界を電子上に創造できるという途方もない代物だった。
人々はすぐさま『World Creation』をインストールして遊びつくした。
操作は難解を極めたが、ワールドの配布機能やプラグイン、有志が作成した情報サイトなどが広まったおかげで一般人でも普通に遊ぶだけなら問題がなかった。
これは、そんな堕落しきった時代において、己の被虐性癖を満たすために世界を創造する者たちの物語である。
*他の小説の息抜きなので完全に不定期です。むらむらしたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 19:00:00
20901文字
会話率:30%
作者が見た夢を残しています。
これは何かしらの創作の種になるかもしれませんし、発芽もしないかもしれません。しかし、忘れるには惜しい話なので。メモを残していきます。
キーワード:
最終更新:2023-02-06 03:49:01
1782文字
会話率:20%
異世界〈ミッドガル〉―――フアラ村に住む人族の少女ハル。冒険者になる事を夢見てコッソリと魔物が蔓延るアーデム山脈へ出かけるが、運悪く雌オークのベラドンナに一撃を喰らい拉致される。そのままベラドンナはハルをアーデム山脈奥地にある洞穴の奥へ続く
地下迷宮……巣穴へ持ち帰る。
魔王の呪いを封じ込めた魔法薬――カースポーションを飲まされ、ハルの肉体(股間)は雄オーク並みの巨大な肉棒と陰嚢が出現し、非力にも無理やり押し倒されてはベラドンナと強引に交尾し、子供の力ではオークの巨体に抗う事もできずベラドンナの膣内で幾度も射精する。
これは夢を断たれ、雌オークと命を育み、種族を超えた情愛に目覚めたふたなり少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 00:13:35
11455文字
会話率:36%