幼いころから、エッチなことなんてとんでもない厳しい家庭に育った私が、今みたいな露出中毒に墜ちてしまうまでの体験を、備忘録代わりに書いてみたいと思います。
このお話はフィクションです。
でも他の人には内緒にしてください。もしかすると私のこれ
まで出会った人に、身バレするといけませんので。
フィクションなので大丈夫なはずですが、もしあなたの知り合いにこの話のような女性がいても、そっとしておいてくださいね。
その女性はきっと、猜疑心に満ちた視線を感じて、秘所を濡らしてしまうにちがいありませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 11:00:00
33193文字
会話率:8%
佐伯公平18歳の高校3年生です。
残念ながら彼女いない歴年齢の童貞です。
男女共学なのでチャンスがあるのですが、何故かある理由女生徒から避けられています。
元々水泳部でしたが2年生の頃に俺の競泳用水着の姿が卑猥すぎると云われてしまい女子の部
員から何とかしてと顧問にクレームが入った。
そうなんですチンポが大きくなった水着からはみ出る事が多々あり、顧問からすまんが退部してくれと言われた。
それが原因で女生徒からは避けられて現在に至る。
夏休み前に帰宅間際に学級委員でクールビューティーで才女榊美和からコーティングされた自分の制服姿の写真を手渡されて、寝る時に枕元へ置く様にと念押しされて帰って行ったのでその通りにしたら不思議な夢を見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 07:33:20
9310文字
会話率:58%
最近のギャル、ヤバすぎる──。
「え、つけるの? なんで?」なんて真顔で言ってくる彼女に、理性が保てるわけもなく。
気づけば俺は、ゴムという最後の砦を、あっさりと失っていた。
これは、“キャンセル”された一線のその先で、壊れるほど愛された話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 07:00:00
43412文字
会話率:20%
高校一年の春、吉岡千晃は学校内一の小悪魔美少女である椿に告白した場面を同じクラスの一匹狼でゲイの美青年である桜田優作に見られてしまった。その出来事をきっかけに優作とは近づきすぎず、離れすぎずの関係を続けてきた千晃。
二年後の高校三年の春、椿
が下級生の男に告白されている場面に遭遇した千晃と優作は、好奇心から告白現場を隠れて眺めていた。
すると、椿に振られた直後の青年、篠塚と目が合った優作が一目で恋に落ちてしまう。千晃は初めて見せた友人の恋に落ちた瞬間の表情に動揺し、陰ながら応援しつつも、優作と篠塚が交流する場面を見て心がモヤモヤとし始める
千晃は自分の恋心に気づくが、優作とは友達のままでいようと決意するも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 20:00:00
122778文字
会話率:33%
高校生になって始まったのは騒がしい日々。
クセモノな先輩たちに振り回されて彼はたくましくなっていく。
やがて知る様々な思い、たくさんの思惑。
そして一生ものの恋が始まる――――。
※最終話のみR18につきムーンに掲載。カット版を含む全話な
ろうにあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 20:00:00
6613文字
会話率:51%
1人暮らしをする僕の部屋は、ギャルたちのたまり場になっている。でもそれはみんなが羨むような素敵な状況じゃない。
片思いの女の子・三宅ひなたを使ったフェイクAVでオナニーをしているところをクラスのギャル・滝沢しおりに見られてしまった僕。
そのことを黙ってもらう代わりとして、彼女に自分の部屋を貸し出すことになった。「これは僕の部屋がギャルハーレムになる展開か!?」と胸と股間を膨らませたのもつかの間、彼女が連れてきたのはクラスのヤリチン・神谷蓮で……。
寝取られ・BSSマゾに捧ぐ、脳破壊系青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 14:05:06
48275文字
会話率:44%
十年来の幼馴染み、木原舞香を性の対象に見てしまう童貞・幸助。幸助は毎日のように舞香をオカズにし、時には罪悪感すら覚えるようなオナニーをすることもあった。しかし舞香はそのことになかなか気付かない。自分が性の対象にされているとも知らず、無邪気な
笑顔をいつも幸助に見せてくるのだ。
そんな日常を送る幸助に、友人の葛西は突然言った。「あのさぁ。僕、彼女作ろうと思うんだよね」。この一言がきっかけで、幸助はクラスメイト(女)の自慰行為に直面。さらに、自分自身のオナニーライフにも変化が生まれはじめた。
夏の匂いとイカのにおいの両立をめざす、性春系オナニー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
346659文字
会話率:45%
麻井涼矢は催眠能力を持っていた。
しかし、なまじ善良で不器用だった彼には、彼女がいなかった。
そんなとき、彼に催眠能力を与えた淫魔があの手この手で、恋人を作らそうとする。
普通に恋愛がしたい彼は何とか日常を送っていたが、そんな時、女友達の七
敷ナナから相談を持ちかけられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:37:01
23678文字
会話率:21%
高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセック
スの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶってぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161487文字
会話率:29%
良太は高校二年生だ。
チビのいじめられっ子だった。
その日もいつものように同級生の季理にみんなの見ている前でパンツを脱がされた。
季理は赤毛の不良娘だ。
良太のしなびたチ×ポを見て笑っている中に同級生のひとみもいた。
ひとみは良
太が入学時から惚れている巨乳少女だった。
良太は季理を恨んだ。
でも季理は柔道部の猛者三人を正拳の一撃で倒す空手女だった。
良太が正面から立ち向かっても季理には勝てない。
そこで良太は落とし穴を掘った。
良太は季理を落とし穴に落として季理の小便シーンを撮影した。
良太は季理をおどした。
お前のもっと恥ずかしい写真を撮らせろと。
季理は泣く泣く承知した。
良太は自室で季理を全裸にした。
季理は意外にも処女だった。
良太は季理の処女膜の写真をゲットした。
きれいな処女膜でとうぶんヌくネタにこまりそうになかった。
いじめっ子のヤンキー美少女の処女膜におれさまのチ×ポを突き立ててやるぜ。
ひひひと良太はしのび笑いを洩らした。
これがおれさまの復讐だと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:20:56
165586文字
会話率:26%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむす
ばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろんセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
100184文字
会話率:29%
春の朝、雑踏の中に見かけた横顔は、高校の同級生に見えた。
あの頃好きだった、でも手の届かなかった彼女に、今なら手が届くのだろうか…?
片想いを拗らせた彼と、失恋を拗らせた彼女の話。
R 18は本編は各章最後の方で、番外編・後日談はランダム
であったりなかったり。
本編は、「残像を捕まえる」「春は来るから」で完結しました。
後日談・番外編として、その後の日々や昔の話などを更新しています。
関連作品:西山くん主人公の「宝物を手に入れる」完結済み
関連作品:王道系オフィスラブ「輪郭に手をのばす」完結済み
※エブリスタにも転載します。更新はムーンライトノベルズの方が先になりますが、他愛無いような小話をエブリスタのスター特典としてあります。ご興味があれば是非(同じペンネームです!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 13:18:53
557982文字
会話率:43%
突然、7年ぶりに届いたメールを前に、途方に暮れる。
彼女はいったい、何を考えているのだろう?
花火大会が有名な地方都市、時を経て交錯するふたりの真夏のとある夜の話。
前半は彼視点、後半は彼女視点です。
R展開はそれぞれ最後の方で。
※エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 12:23:36
48298文字
会話率:33%
奈津とは一度も付き合ったことはない。
奈津は昔も今も、一番大切な女友達だ。
彼女は簡単にできるけど、長続きはしない。超モテるくせに恋愛不適合な男・西山雅人の、恋と幸福を探す物語。
R18は最後の方で。
本編完結しました。
後日談・番外
編として、「鳥海くんの述懐」公開しました。
その他、随時、追加予定です。
「残像を捕まえる」に登場した西山くんの話です。
ほぼ同じ時間軸で、登場人物も被ります。
続編ではなく単品で成立はしますが、どちらかと言うと、「残像を捕まえる」を先にお読みいただいた方が分かりやすくておすすめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 13:17:35
46890文字
会話率:44%
この作品は、作中の「融資工作」の箇所以外はフィクションであり、登場する人物や物語などは架空のものです。
この作品には犯罪行為の描写がございますが、これらの行為を実際に行うと刑法およびその他の法令で定めた犯罪として処罰されるおそれがありま
す。絶対に真似しないでください。
この作品は、嗜好品でマニア向けの作品です。くれぐれも閲覧の際にはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 20:28:45
54236文字
会話率:34%
見た目も学力も運動もパッとしない一之瀬弥太郎(いちのせ やたろう)はどうすれば人気者になれるか考えた結果──。
地元で有名な進学校に入ればその学歴でモテはやされ人気者になれるに決まっていると結論付けた。
しかし高校デビュー後、早五ヶ月が経
過したが、イケてない中学時代と全然変わんない状況に何のために頑張って進学校に入学したんだよと嘆く。しかし周りにいる仲の良いクラスメイトはモテる奴らばかりで気に食わないが、そんな一之瀬に見下したりはせずに友だちとして接してくれるいい奴らでこんな日常も悪くはないなと一之瀬は思ってる。
しかし突如転校生が来る事によって静止していた物語が動き出す──。
温厚なイケメン優等生+スポーツ万能の天真爛漫なイケメン×僻みっぽい社交的陰キャな平凡顔の男主人公
登場率高めのモブの人、一直線なKYっぽい人、ヒロインな腐女子の人、おかしいロリっぽい人、愛が重い人、ロリコンなオタの人、天然な機械オタの人、それを見て面白がってる人が登場します。
高校生たちが送るおかしな日常ボーイズラブコメ。ギャルゲーのような個性的な少女や少年たちが絡んだり、BLなのにヒロインがいたりとジャンルは不明。
※注意
初心者の初執筆と初投稿なので暖かい目で見て下さい。稚拙な文章で文法をあまり気にしないで執筆してますので支離滅裂、誤字脱字があるかもしれませんがお許し下さい。閑話は会話中心で文章が簡易化してます。注意はタイトルに*が付いてます。性描写はぼやけて表現しますがR18にならない程度です。こちらの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。複数の個性的なキャラが登場しますが脇CPはなしです。加筆修正は気づき次第、随時します。誹謗中傷等はお控え下さい。
ノベルアップ+様、アルファポリス様、エブリスタ様に掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 15:56:44
125291文字
会話率:50%
男として生きてきたはずの自分が、ある日突然、見知らぬ少女の肉体で目を覚ました。
異変に戸惑いながらも、やがて「女」として扱われることに少しずつ慣れていく。電車の中で感じた異様な視線、制服のスカートが風でめくれそうになるたびに脈打つ鼓動。そ
れは恐怖のようでいて、ほんの少しだけ、快感にも似ていた。
彼女を取り巻く世界は、かつて男がいた世界と似ているようでまるで違う。ただの友人・仲間・同僚であったはずの男性は今では彼女に無遠慮な品定めの目を向け、性のはけ口としての値踏みをしている。女としての「価値」が、かつての人格を少しずつ侵食していく。
抗えない出来事の積み重ねは、自尊心をゆっくりと剥ぎ取っていく。男だったはずの自分はどこにいるのか。気づけば「俺」としての思考は霧のように薄れ、「私」としての役割に身体も心もなじんでいく。
これは、ひとりの“男”が“女”に変わり、環境と欲望に呑まれながら、「俺」を失い、「私」として生きることを選ばされていく物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 23:15:14
106022文字
会話率:23%
家族以外の女とセックスしたら即死刑!! の世界。
牧田青海苔は、その世界の中で一番恵まれていた。
お母さんとお父さんは……まぁ……置いといて……
お姉ちゃん3人、妹3人の大家族だった。
そこでスローライフにセックスするだけの物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 01:10:00
219168文字
会話率:40%
学校では模範的の優等生、男子女子問わず人気者。
その裏で犯罪に手を染めていた。
これは優等生の僕が、女達をハメてハメまくる物語。
優等生なんだから、これぐらい許されるよね?
全ては俺達の楽園のため、この広い世界をチンポで征服してやる―
――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 00:50:00
579353文字
会話率:40%
転勤貴族の父親を持つ俺は、1年に1度学校を転校していた。
当時仲良くしていた幼馴染的な存在が居て、転校する度に別れを繰り返していた。
高校生になり俺と妹で一軒家で暮らすことになったのだが、まさかこんな展開が待っているとは……
幼
馴染が勢揃いしてるじゃないか!!!
最強妹の目を盗み幼馴染と一緒に青春を謳歌する話!!
そりゃあ当然イチャイチャしたりキスしたりエッチしたりセックスしたりしますはな……
俺が妹に殺されるのが先か―――それとも幼馴染と中を深めてゴールインするのが先か―――
せめて高校生卒業するまでには童貞捨てたいよね……トホホッ
そんな一風変わった幼馴染とのドタバタ官能小説!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 01:20:00
69979文字
会話率:41%
架空のキャラクター「リノ」とのプレイ、シチュエーションごとのエピソードを投稿していきます。
サクッと読めて抜ける官能小説をコンセプトにしてます。
↓リノのプロフィール
リノ(20)。大学2年生・155cm・童顔ロリ巨乳(Eカップ)・黒髪
セミロング。M男をソフトにいじめるのが好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:45:57
3084文字
会話率:60%
***月、木曜日 更新中***
それは、満足すぎる人生なのだと思う。
家族にも、友達にも恵まれた。
けれど、常に募る寂寥感と漠然とした虚無感に、心は何かを求めているようだった。
導かれるように出会ったのは、僕たちだけの秘密の
植物園。
◇◇◇
自分のないオメガが、純真無垢なアルファと出会い、自分を見つけていく。
高校卒業までの自由な時間。
その時間を通して、本当の好きな人を見つけて、様々な困難を乗り越えて実らせようと頑張ります。
幼い頃からずっと一緒の友達以上な彰と、運命のように出会った植物園の世話をする透。
二人のアルファに挟まれながら、自分の本当の気持ちを探す。
王道学園でひっそりと育まれる逆身分差物語。
*出だしのんびりなので、ゆる~くお楽しみいただければ幸いです。
*固定攻め以外との絡みがあるかもしれません。
*人間関係こんがらがっているので、他カプの絡みがあります。
◇◇◇
名戸ヶ谷 依織(などがや・いおり)
楠原 透(くすはる・とおる)
大田川 彰(おおたがわ・あきら)
五十嵐 怜雅(いがらし・れいが)
愛原 香耶(あいはら・かや)
大田川 史博(おおたがわ・ふみひろ)
◇◇◇
100話完結となります。
長いこと無事走り切れたのは、一重にみなさま合ってこそでした。
リアクションや時にご感想までいただいて、いつも励まされておりました。
依織の長い旅路もひと段落です。
長い長いお付き合い、読んでくださってるみなさまも大変ご苦労だったことと思います…申し訳ありません…
次回は長くても60話くらいで完結させたいものです。
ここまで頑張らせてくださったみなさまに大感謝です。
またの新作でご縁がありましたら、ぜひともよろしくお願いいたします。
本当に楽しい日々でした。ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:00:00
373342文字
会話率:28%
好きな人と心を通わせたい、と誰もが想う純粋な気持ち。
それが友情であれ、恋愛であれ、隣にいたいと抱くもの。
けれども、その感情が強すぎるあまりに重すぎて、すれ違うこともあって……。
明日からは冬休みだと解放感に気分を良くしていた悠里は、祥
太から「今日、泊まりにおいでよ」と誘われる。
夏のあの日から誘われるころはなかったのに……と戸惑いながらも、どこか期待してしまう。
もうすぐクリスマスなので、特別がほしかったのか――?
ドキドキのシリーズ第四弾『悠里と祥太編』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:00:00
6563文字
会話率:45%
好きな人と心を通わせたい、と誰もが想う純粋な気持ち。
それが友情であれ、恋愛であれ、隣にいたいと抱くもの。
けれども、その感情が強すぎるあまりに重すぎて、すれ違うこともあって……。
些細なことで口論をしてしまった悠里は、親友の祥太に無理やり
犯されてしまう。
初めて親友の闇を垣間見た悠里は、その奥底に潜んでいる祥太の本心を知り、手を差しのばす。
空回りな感情をいくつも抱えている少年たちのある物語。
第一弾『悠里と祥太編』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 20:00:00
24428文字
会話率:40%
中学3年生の青田桃。多感なお年頃で性に興味があっても誰にも何も聞けない。唯一の情報源はおじいちゃんが布団の下に隠している水着を着た女の人が写っているアダルトな本。
それと下ネタをみんなの前で楽しそうに話す担任の熊野。
頭の中での妄想が爆発し
て最終的には先生にお願いしてあれこれを教えてもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:16:42
29406文字
会話率:24%
『ヌサ・ン・タラ』あらすじ
輝くスンダ(スンダ)とその遺産の裏には、勇気と犠牲、そして古代から続く秘密が隠されている。
ヌサ・ン・タラは単なる青春の恋物語ではない。祖先から受け継がれた伝説の武具、クジャン(クジャン)とクリス(クリス)を
背負いながら、国の運命を揺るがす大きな力の間で揺れ動く若者たちの叙事詩である。
明るく善良な高校生ヌサは、突然父親を失う悲劇に遭い、クジャン(クジャン)を持ち逃げする。クジャンはただの武器ではなく、選ばれた者だけが扱える智慧と力を秘めている。
一方、タラは平凡な家庭に育ちながらも勇敢で、密かにヌサに想いを寄せている。警察官の家系に生まれたビマもまた、二人の間で複雑な感情を抱える。
そんな中、財力と権力を持つ謎の人物アロク(アロク)が現れ、ヌサの力を狙い暗躍する。
ヌサはやがてアレス(アレス)という新たな姿となり、過去の傷と復讐の狭間で葛藤しながら、本当の「騎士(ナイト)」として立ち上がる。
彼らは、己の信念と愛、そして絆をかけて、アロクの影に隠れた巨大な陰謀に立ち向かう。
真の遺産とは、ただの武器ではなく、魂の鏡である。清らかな心を持ち、他者のために傷つくことを厭わない者だけが、それを守る資格を得る。これは英雄の物語ではなく、より大きな何かのために敗北を恐れず立ち向かう人々の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:43:33
1772文字
会話率:13%
ある夏、男子高校生の田嶋大和は大島雫月と出会う。彼らは互いに惹かれ合うようになるが、雫月にはその愛情を受け入れられない理由があった。
雫月が選んだ道とは? 雫月が望む「幸せ」とは……?
愛しているからこそ、愛されてはいけない。
最終更新:2025-05-17 19:32:30
71565文字
会話率:42%