「隣の世界」へようこそ。迷い込んだここは獣人の世界。人間は少数民族で獣人に所有される存在。
特に人間の女は超貴重。その体液は疲労回復滋養強壮、なんにでも効く万能薬「百薬の長」と謳われていた。
「百薬の長」と同じ世界での短編集。を目指してま
す(汗)
最初のお話には「百薬」の登場人物の影が出てきます。が、未読でも不都合ない…ハズ。
起承転結それオイシイの?テンプレ?ありふれたものこそ愛される証。息抜き万歳。お約束が安心だ。難しいこといいっこなしよ精神の方に。
☆★9/20<名も無き人の場合>完結。ありがとうございました^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 09:41:06
49671文字
会話率:22%
気がついたら知らない世界。雛子が迷い込んだのは、獣人の世界だった。そこでは人間は少数民族。そして、人間の女の体液は万能薬だった。どんな傷でも治す。疲労回復効果。滋養強壮。病前病後にってヲイ!そんな世界で一方的に等価交換させられた雛子の日常。
☆★☆★最初のほうに獣姦有。苦手な方はスルーお願いします☆★☆★ 戦闘などが技術的にも精神的にも無理なので、基本ほのぼの路線…のつもり。まぁ、よくある話です。ヒマ潰しになればそれでいいじゃん精神でお願いします。 繰り返します。目新しさはないです。orz
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-31 21:56:35
95801文字
会話率:26%
※只今更新停滞中です。申し訳ございません。
全寮制の魔術師養成学校で繰り広げられる(繰り広げるのは私ですが)レクトールとクラヴィスの恋物語。
注)一部に過激かもしれない描写が、入っているかもしれない感じです。
そんなことよりも
皆さん、
「まじゅつしのひじゅつ」
って噛まずに10回言えたら凄くないですか?
「まじつしのひじつ」とか「まずつしのひずつ」はもちろんアウトです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 21:00:00
22944文字
会話率:43%
なろうで書いている「終の住処を探すまで」の向こうに置けないエロ竜「零」
体液交換というか、番の体液が枯渇すると危険なので(主に澪が)定期的に補充が必要です。
まだ十代で初めてが澪だったくせに、どこの中年親父だ!というねちっこさ………
まだお風呂がないので控えめです。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 17:33:08
2874文字
会話率:18%
薬師のシアンはある日、薬草を採りに入った森の中で奇怪な植物に襲われた。
体液を糧に成長するその植物は、無数の触手でシアンを蹂躙する。そして彼の体の中に種子を植えつけた。
それ以来幼馴染みのカイルをはじめ、今まで普通に接して来たはずの村の男達
に変化が起こる。
※かなりハードな内容です。
主人公が最初から最後まで散々な目に遭います。
苦手な方は今すぐブラウザバック!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-29 12:15:55
62283文字
会話率:17%
体液が毒になる王子と、そんな王子に執着された魔人のお話。
最終更新:2012-08-18 21:34:48
7462文字
会話率:48%
三流大学に通う俺は、ある日、路地裏にいた犬を拾うことになった。しかし、その犬は狼女の成れの果てだった。彼女を人間に戻す方法は一つ。人間の体液を摂取すること。俺はその人間に選ばれ、毎夜、彼女に精液を供給することになる。彼女は日を追うごとに人
間の姿に近くなっていくが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 18:55:52
26552文字
会話率:51%
遠距離恋愛中のカレシに会うために、特急に乗った望美は、隣に座った男と会話をしている内に、男が幼い頃に別れた昔なじみ、ヒカちゃんだったことに気付く。
それをきっかけにヒカちゃんは望美に近づき始め、とうとう望美は一線を超える。それはカレシへ
の恋心ゆえだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 01:18:03
30905文字
会話率:31%
二人の体液が混じり合い、濃度のあるジュレになります。
最終更新:2008-10-09 18:41:49
629文字
会話率:4%
沢山の花が咲く小さな庭と縁側のある離れの部屋。しがらみと喧騒から逃れた二人は、この隠れ家で心ゆくまで淫らな秘事に耽ります。小さな雨粒を肌に張り付けながら、官能を分かち合うのです。
最終更新:2008-09-28 09:39:00
8150文字
会話率:18%
「桔梗亭」の秋の夜。虫の声も秋の花も、交じり合う二人の体液を飾る彩りです。
最終更新:2008-09-26 23:28:21
1003文字
会話率:26%