派遣切りにあった郷田聡は帰宅途中に出会った女の手によって突如異世界へ飛ばされてしまった。
気づけばステータスもスキルも最強の冒険者クレイトスに転生していた。
クレイトスの記憶によれば、カースドラゴンの呪いによってモンスターが無限に生み出され
るという冒険者の都パルティオス国へ行く途中。
すでにその門前に立っていた聡は他に行くべき場所もなかったためパルティオス国で冒険者をやってみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 21:04:10
447590文字
会話率:47%
子爵家のセージ(高橋精司)が舞踏会で巴投げを決めた時、前世の記憶が蘇る。今世は、屈強な前世姉に強要され怒り狂いながらプレイした、18禁鬼畜乙女ゲーム『絶対サディスティック学園〜堕天した処女は淫らな夢を見る〜』の世界だった。セージの下克上が始
まるーー
主人公が筋肉トレーニングに励む描写がありますが、筋肉の描写自体はあまりありません。
何も考えずに読めるアホエロギャグを目指しています。
残酷な描写を含みますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 18:00:00
108549文字
会話率:39%
記憶喪失になった元ノンケと、人見知りなその恋人の話です。
※この作品はfujossyさんにも掲載しています。
最終更新:2018-06-11 12:42:50
8333文字
会話率:54%
俺の名前は飯田周三
作者の駄作「ある女の記憶」でベーリング海に散った主人公(?)だ!
だが、あんな程度でくたばる俺様じゃねえ!
転生先で世界一のストリップ小屋を作ってやるぜ!
最終更新:2018-06-08 01:02:09
4159文字
会話率:38%
あの女に出会ったのが全ての間違いだった…
だが、俺はまたあの女に会いたいのだ。
地獄のベーリング海
荒波に翻弄される小舟で、男はある女の話を始めた。
最終更新:2018-06-05 23:05:08
29830文字
会話率:32%
悪役令嬢が前世の記憶を思い出したのは一人の少女に手をかけた後。幸い未遂に終わったものの弱味を握られた令嬢は勇者に助力を頼まれる。
どうやら勇者も前世持ち。しかも何やら悩みがあるようで……?
主人公一人だけ真面目ぶっていますがゆるいコメディ
です。
蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催『春のテンプレ祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 00:00:00
79089文字
会話率:43%
どうしてこんなに切ないのだろう?
そうしてこんなに胸の奥が疼くのだろう。
ホオズキ、水仙、そして月下美人。
先生と一緒に見ていると、涙が止まらない。
だけど、先生のまなざしも、私の心を怯えさせる。
なぜ?
こんなにも激しく求めて
抱いてくれるのに。
こんなにも、好きなのに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 00:00:00
34921文字
会話率:52%
死期の近い王――マリゼルのもとには常に悪魔がいる。姿かたちは掴めないけれど、声が、音楽が、聞えてくる。「早くFineを聴かせてあげたい」悪魔は嗤う。マリゼルは己がなぜ悪魔に憑かれているのか理由を知らない。国を導く英雄王として人生を駆け抜けて
きた。たくさんの命を救い、国を安寧に導いてきた。だが、死の淵に佇む己のそばでは常に悪魔が嗤っている。ひとつだけ、おかしなことがある。マリゼルには、ある一時期の記憶がないのだ。思い出そうとすると頭がちりちりと痛み、記憶を呼び起こすことを阻害する。マリゼルは己の置いた精神と肉体を顧みながら思う。なんでもいい。英雄王として死にたい――と。そんな心身ともに疲れ果てたマリゼルのもとに、一人の女中が現れる。名前も知らない相手なのに、顔を見た途端、記憶が刺激された気がした。彼女は言う。「さあ、思い出して。わたしを、幻のレビュタントへ連れて行って」と――。マリゼルが犯した罪とは何か。そしてこの女性は誰なのか。すべての謎は過去にあり、それを思い出したとき、悪魔の正体もまた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 19:52:25
11393文字
会話率:65%
ある日のこと、同級生(おそらくセフレ)と学校でしていたところ、一人の女性が、その現場を覗いてしまう。
彼女曰く、俺の婚約者らしいが、俺は当然、記憶にない。
しかし、やたらと過激なアプローチに、俺もついつい、負けそうになってしまって――。
と
いうことで始まる、このシリーズ短編最後になるはずのやつ。
内容は……ぜひ、本編を見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 00:00:00
39381文字
会話率:41%
とある日本人男性の異世界転生はテンプレのチートなどではなかった。
異世界の悪魔の戯れに、記憶を奪われメイドロボのAI代わりに女体化召喚されてしまったのである。
元男性視点で見る悪魔の容姿は確かに美しいが、その心根はひたすら残忍。何度となく犯
し殺され、その度に無理やり転生させられ、凌辱され続ける。
後に魔界皇帝となる少女の下克上の秘策とは?
下克上は11話。ここで立場逆転します。以降、ギャグ展開?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 05:08:47
157889文字
会話率:20%
異世界転生した日本女性、佐藤さんは、何故か異世界のハローワークで職業紹介ではなく、お見合い結婚を薦められる。
相手は天使! 前世で愛し合った運命の恋人! しかも二人!
だがしかし佐藤さんの前世の記憶はすっぽり抜け落ち、前々世の日本女性だった
頃の記憶しかない。頼る相手もいない身の上、取り敢えず話だけでも聞いて出来れば保護してもらえれば、くらいの軽い気持ちでお相手とあってみることにする、佐藤さん。だがしかし。現実はそんなに甘くはなかった・・・・・・
同一設定世界観のクロスオーバー作品、「私の悪役令嬢感は間違っているらしい~佐藤さんのTS百合フタナリハーレム~」のスピンオフ作品となります。
画面下にリンクがありますのでよろしければよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 08:09:15
98988文字
会話率:16%
事故で主人は私と出会った頃からの記憶を無くした。 私をとても愛してくれていると思っていたのは私の自惚れだったのだろうか。 初めて見る人という目で私を見る主人。私を見ても何も感じないの?もう一度恋は始まらない? どうして同僚の彼女に頼るの?
主人にとって忘れた方が良い存在ではないかと彼女に言われて私は何も言えなかった。 そうなのだろうか。そうなのなら、私は主人の前から消えよう。
------愛されて結婚したはずの女性が愛されなくなった時、新たな人生を歩むことを選ぶ。その後に待ちうける皮肉な出会い。新たな恋は幸せを運んでくれるのだろうか。 ※※ベリーズカフェにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 00:00:00
70957文字
会話率:36%
部下×上司
約150年前の大陸戦争時、やり残した事があった俺は、自身の人格と記憶を未来に引き継いだ。
しかし、生まれ変わった俺は衝撃的な事実に直面する。全合成系魔法の使用禁止?んなアホな。俺何もできねーじゃん。つか、どうやって敵と戦うんだ?
魔導武器って何?強化系魔法なんて聞いたことも無いぞ。
転生したらこの世界の魔法使いは魔法使い(物理)になってました。今んとこやる事無いんで、市役所で課長なんかやってます。
※研究者×妖精と同じ世界の未来の話です。2つの話は全く関係ありません。
※残酷な描写ありのタグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 16:52:54
94307文字
会話率:46%
勇者×魔族
『魔族である私が記憶を失った勇者にうっかり恋をしてしまった話』の続きです。
n番煎じネタを詰め込んでみました。
最終更新:2017-05-22 12:05:20
4855文字
会話率:47%
勇者×魔族
『男の記憶が戻れば、私は殺されるだろう。それでも、今だけはー…』
そんなありがちな設定です。甘い文章の練習のつもりで書きましたが、方向性を間違えた気がします。
※攻めが受けを肉体的に傷付ける描写があります。苦手な方はお気を
つけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 22:16:23
7937文字
会話率:57%
廃校の噂を聞き、それを確かめにやって来た三人の娘たち。
しかし、噂はただの噂では無く…。
※サイト【櫻宴〜サクラエン〜】にて掲載中。
最終更新:2018-05-18 01:57:55
10931文字
会話率:57%
サーバ公爵家の令嬢ルミリア・フェイ・サーバは前世に異世界で生きた記憶がある
クズな生き方で死んだので一応は反省して、穏やかに生きようとしてるのに王命で婚約からの婚約破棄からの政略結婚……これは自業自得?
サブタイトルにx表記が有るのがセ
ックス表現のページです
サブタイトルに☆表現が有るのは旦那様の視点ページです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 22:41:31
31724文字
会話率:42%
――貴方が私の世界を壊す。
主人公の千早はヴァルキュリーの家系でその中でも抜きん出た能力を保持していた為、常に何者かに狙われる日々を送っていた。そんな最中、ある事件をきっかけに彼―クロウと出会う。
そして何故か彼と離ればなれとなってしま
ったのかが思い出せずにいた。
どうにか記憶を取り戻す為、千早は親に薦められた学園に入学。
自身の能力によって分けられたクラスで出会ったのは同じ景色が見える者達だと知ると千早は安堵する。そしてそこにはクロウが居たのだった。
だが、クロウ共にその学園で過ごしていくうちに待ち受けていたのは壮絶な試練の連続だった。
※作中に差別表現、グロテスクな描写がありますのでブクマにはタグに了承の上での登録を推奨します。読もうかムーンでの投稿に悩んだ末、今後の小説の描写を考慮してこちらに投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:30:20
1417文字
会話率:35%
女子大生である稲葉月乃は強盗と出くわし死亡してしまう。
神と名乗る女性と出会い、死んだ理由を聞いた月乃はそのまま来世は記憶なしで地球へ転生するを希望したが、手違いで記憶ありで異世界に宙の精霊として生まれ変わってしまった。
しかも、その世界は
十数年単位で選ばれた精霊たちの中から次の神を戦いで決めるという決まりがあった。
与えられた機体を操り戦って勝ち残らねば、自分の命はないと知った月乃。
そのためにはこの世界の人間と組む必要があった。あまりの事態に混乱していると森の中で大型の魔物に襲われ、途中で死にかけていた罪人の男、シュバイツを拾うことになる。
シュバイツはあることがきっかけで、月乃と一緒に戦ってくれるようになるが、彼はただの罪人ではないようで……。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 21:00:00
13951文字
会話率:37%
ハルシャは突然死亡した父親の、莫大な借金を抱えることとなった。
闇の金融を握る男、ジェイ・ゼルから、父が借りていたのだ。
屋敷も貯金も全て返済に充てたが、なお足らない。
足りない分を、過酷な労働と、ジェイ・ゼルに抱かれることで返却す
る決断を、ハルシャは下す。
かつて名家と謳われた誇りを胸に、年の離れた妹をかばいながら懸命に生きる日々が、もう五年続いていた。
過酷な日々を過ごすハルシャの胸には、一つの疑問があった。爆死を遂げた両親の死に関する疑惑だった。一体誰が、両親を殺したのか。そして、この借金地獄に終わりはあるのか――
そんなある日、ハルシャは路上で一人の青年を助ける。リュウジと名乗る青年は、名前以外の記憶を一切失っていた。彼との出会いをきっかけとして運命が動き出す。それは奴隷状態だったハルシャとジェイ・ゼルとの関係をも変えていった。
※予告なしに、エッチシーン入ります。ご注意下さい。
※平成30年5月1日に完結いたしました。読者さまのご支援に心より感謝申し上げます。
※完結にあたり「ハッピーエンド」タグを追加いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 01:05:44
1481161文字
会話率:23%
ナイアルラ・ティフォン・アルメリア。
アルメリア国第五王女である彼女は、隣国の王子との婚姻の為に国を出立する筈の日に兄姉達の王位争いに巻き込まれ負傷した。
傷は軽いが、人間という種に嫌気が差したナイアルラはオークの巣へと赴く。
幼い日の記憶
を思い出しながら――。
*この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 01:05:15
8278文字
会話率:19%
【 大人の彼には過去がある。記憶をなくした妻と別れた過去…… 】
クライアントを通じて知り合ったのは十二歳も年上の船長さん。まだ若い梓の心を優しくつつんで、仕事も応援してくれる大人の彼と急接近の恋に陥る。
でも彼は二十年前から時が止まってい
る男。遙か昔の離婚の傷が癒えないと梓は知る……。
孤独な男がふたたびする恋は本物?
オレンジの薫りがくすぐる街、年の差の恋
船乗りの男(船長)×イラストレーター修業中の鉄子(鉄道マニア)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:00:00
166383文字
会話率:43%
この世界に存在する魔導士と魔獣は、時に恋人や家族より深い繋がりで結ばれる。
勅令を受けた貴族ラルフは潜入捜査のため人の言葉が話せ、人の姿になることが出来る魔獣を探し始める。たまたま訪れた店にいた、黒いモコモコの毛に包まれた狼のような獣、黒
と金の瞳を持つ魔獣リュカを買い取ることに決める。
ワンコのように懐いてくる美形貴族に不本意ながらも惹かれていく、前世の記憶を持つイケメン嫌いの犬(っぽい獣時々ヒト)のお話。堅苦しい感じで始まりますが、気本的にはノリ軽めです。よくある異世界転生ものですが、受がモフモフになります。予告なく性的描写が入ります。魔法とか一応ありますが大した戦闘はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 11:18:23
176449文字
会話率:38%
大学に通うために、激安アパートで一人暮らしをすることになった俺、○○(←自分の名前を入れてね)は、ある日目が覚めてみると、布団の中に一人の幼女が蹲っていた。
「……え?」
混乱する俺だったが、昨日の記憶を漁る限り、こんな小さな子供を
ナンパした記憶はない。というかナンパなんてしたことないし、そとそもこんな小さな子引っ掛けてくるとか普通に犯罪だし。
そう混乱していると、もぞりとその少女は寝返りを打った。
言い知れない、刺激される性欲を理性の力で圧し殺した俺は、とりあえず彼女を起こして事情を説明させることにした。
これは、人体実験によって吸血鬼にされてしまった少女たちを救い出す、そんな非日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 13:03:42
12168文字
会話率:22%