ことなかれ主義の宮廷画家のマリウスは国王陛下からの肖像画の依頼で、とある辺境の伯爵であるルドルフ様のお屋敷へと旅立った。ルドルフ様は癇癪持ちの偏屈な男性で、肖像画等いらないと足蹴にされてしまう。それでも持ち前の粘り強さで彼のスケッチを陰なが
ら続けるうちに、ひょんな事から彼との距離が縮まった。そしてとある日、ルドルフ様から突然キスをされ───。
サクッとコメディな短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 13:02:46
18944文字
会話率:51%
じれじれすれ違い国王陛下とその妻の、ある意味初めての夜。手を出すのを焦れながら待った陛下と、愛され慣れないシエナのやっとたどり着いた甘い夜。ただただ幸せに甘いふたり。
なろうで完結済みの『出戻り娘は国王陛下に召し上げられる』の陛下クロ
ードとシエナが夫婦になった後の初夜(?)のお話。なろう番外編『おいで、イリゼ』の続きになっていますが、すべて未読でも多分読んでいただけます。二人にはすでに1歳を過ぎた娘がいます。
クロードやシエナがお気に召しましたら、本編もぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 12:10:55
7638文字
会話率:35%
国王陛下クロードとバツイチ出戻り娘シエナの情事。
とあることから暗い感情に支配されるようになった陛下と、それごと受け入れようとするシエナ。
自分の利己的で破壊的な衝動を陛下は恐れ、それにシエナを巻き込んではいけないという理性が働くも、覚悟を
決めたシエナに落ちていく陛下のお話。
※やや陛下が歪んでいるので、苦手な方はご注意を。
※なろうで完結済みの『出戻り娘は国王陛下に召し上げられる〜強かな陛下と愛され慣れない辺境伯令嬢の攻防〜』の大人向けの更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 21:38:16
6154文字
会話率:26%
男性しかいないハポネス王国にて。友人の息子である流歌の行方を探しながら、日々王国騎士団で働いている青瀬北斗は、ある日、宰相の光悦茶院累から真実を聞く。お伽話とされているが、事実として女性が五人存在し、国王陛下よりも上の立場で全ての決定を行
っているという話だった。当初は半信半疑だったが、五元老と呼ばれる女性達の存在が事実だと知った青瀬は、流歌の捜索の為にも、閲覧制限がなされている資料の渉猟などをしたいと考え、許可書を発行可能な女性にパイプが欲しいと考える。
※BLNL混在の異世界ファンタジーの皮をかぶったSF風理論無なお話です。ハッピーエンドですのでご注意下さい。更新ペースはまったり不定期ですが、長さはそんなに長くないです。最終、男女固定CPとなります。なんちゃって冷戦ネタ、なんちゃって歴史ネタ、なんちゃって軍事ネタ、なんちゃってオカルトネタ、などなどの、なんちゃってネタ含んでいます。
※世界観的にBLタグをつけておりますが、BL要素よりNL要素が強いです(メインヒーローである主人公男性は特に)。要素としては、百合要素もゼロではありません。残酷描写(R18G・ただし薄め)や性描写(R18・BL/NL)予告無しです。また設定上、女性優位な描写や、女性による男性差別描写などが出てきます。ただエログロ期待すると、薄味かと思われます。あと死ネタもあります。
※要約すると【何でも許せる方向け】となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 18:43:45
33770文字
会話率:46%
【ご報告】2021年11月30日にガブリエラブックスより書き下ろしの続編「離縁されました。再婚しました。2 仮面陛下の愛妻」が出版されます。その後のクロエたちの活躍をお楽しみください。
夫に女がいただけではなく、その女に子ができたために、
離縁された男爵家の令嬢のクロエ。おまけに不妊だという診断書をねつ造され、子を産めない女の烙印を押されてしまった。父に出戻りは恥だと罵られたあげく、一回り年上のやもめ男・グラス侯爵に、再び嫁がされるはめになるのだが……。
いちゃいちゃありざまああり波乱万丈ありを詰め込んだラブストーリー。本編完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 17:22:37
185144文字
会話率:48%
フレイザー侯爵家の跡取り娘・レイラは割り切った性格で、貴族の結婚は血統の保持と財産の維持のためだとのモットーがあった。そこで、国王陛下に適当に相手を選んでもらい、その相手と大して悩むこともなく結婚することになる。
ところが、婿となったヒュー
は何を勘違いしたのか初夜の床で、「どうして俺を選んでくれたのか。自分を好きだったからなのか」と聞いてきた。正直に「いや、好きもクソもないよ。普通に政略結婚だし」と答えたレイラだったが、ヒューがそれを聞いて態度を変え……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 22:02:36
11118文字
会話率:45%
俺は柴崎健吾、十七歳。ごく普通のキモヲタ高校生さ!! ある日なんちゃってヨーロッパな異世界に勇者として召喚されました!やったぜ!! 仲間と一緒に魔王を討伐することになりました!これだぜ!! 超イケメン&パツキンないい男の王様も、家宝の聖剣を
持って一緒に行くと言い出しました!んんんん? 宰相も魔術師も笑顔で「陛下、行ってらっしゃ~い♪」とハンカチ振ってました!ええええ!?――どうしてこうなった!!
異世界に召喚された勇者ケンゴのその後のスッタモンダ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 20:05:52
6968文字
会話率:42%
不慮の事故により亡くなった父の後を継ぎ、女王として国を統べることとなった王女シャルロッテ。しかし後継者となる「王子」を強く欲していた父の怨念の影響から、シャルロッテの股の間には男性の逸物が生えてしまう。
性の知識に乏しいシャルロッテは、こ
の状況から解放されるために夜な夜な自身を慰めていた。そんなある日、護衛騎士のウィルフレッドに秘密の自慰行為を目撃されてしまい――
◆ ヒロインの身体に男性器が存在する「ふたなり」設定です
◆ 特殊な設定のお話になるので、お読みの際は十分にご注意下さい
◆ 性転換(TS)ものではありません。ちょっと生えてるだけで普通の男女のえっちな純愛(?)です
◆ 全員お尻は清らかです
◆ アルファポリスにも短編集の一部として掲載しています
◆ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・組織には一切関係ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 06:00:00
19540文字
会話率:43%
イーヴァ・ブレインは、自分勝手な落ちこぼれ公爵令嬢。
先日も、国王陛下の呼び出しに応じずに街へと飛び出した。
二日後、待っていたのは名前も知らない男との婚約!?
しかもその男は、最強で冷徹と恐れられる、かの有名な第四騎士団長、エデルバー
ト・ラインセルだった!
どうにかして婚約破棄したい(というか逃げたい)イーヴァと、イーヴァを心から慕うエデルバートの恋の攻防戦。
「俺は、君を諦めるつもりは毛頭ないから。」
「何言ってるのか分からないんだけど…。」
「そう?じゃあ分からせてあげようか。」
「私に触ったら髪の毛全部引きちぎる。」
「…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 14:44:46
268文字
会話率:60%
「貴女は私が思っていたよりも強い女性のようです。さすが、あのセドリック陛下の番いだけありますね。私も教育のし甲斐があります。」
月光のような銀髪で紅玉のような瞳を持つ吸血鬼のアレクシス。
日本で理不尽に殺され異世界転生した女子高生杏里
を、皇帝であるセドリックに相応しい番いとなるよう教育するという。
この異形たちの国『バリアント国』皇帝セドリックは金の瞳の狼男であった。
セドリックは杏里が異世界転生してからというもの、番いの匂いに誘われて暴走しそうになる衝動を抑えていた。
アレクシスによる『教育』が終わるまでは決して番いと交わることはできないからだ。
杏里を溺愛するが故に、激しい衝動と戦うセドリックは『お預け』にいつまで我慢できるのか。
腹黒い宰相アレクシスと、狼皇帝に溺愛される人間の番いのお話です。
二人のイケメンにシェアされる表現あります。
この世界の番いの概念は、もしかしたら特殊かも知れませんが、愛ゆえのシェアなのでご了承ください。
R18シーンは※付いてます。
この作品は『アルファポリス』様では《愛蓮》名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 20:43:29
48840文字
会話率:48%
疲れた女王陛下を癒すのは、忠誠を誓う臣下たち・・・みたいな話にしようとした。
国王なので、欲望のまま好きにしている。可愛がったり、可愛がられたり。
全員快楽に素直。時々拗ねたりあまのじゃく。倫理観とかはない。
ただひたすらに溺れて楽しんで
いるだけ。ストーリーとかも特にない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 20:00:00
23531文字
会話率:51%
魅惑のボディ(ちょうどよいやわらかさ)を持ったスライムが強大な力を持った魔王陛下を後ろ盾に好き勝手に食料調達を行う話。
最終更新:2021-07-29 22:15:33
34727文字
会話率:49%
突発的に異世界転移をした男子高校生がバスローブ姿で縛られて近衛隊長にあちこち弄られていいようにされちゃう話です。
ほぼ全編エロで言葉責め。
無理矢理だけど痛くはないです。
※)アルファポリスにも投稿予定。
最終更新:2021-10-26 13:35:10
5731文字
会話率:46%
王族の端くれとして、慎ましやかに暮らすリジー。彼女は近々、隣国の王子のもとへ嫁ぐ事になっていたのだが。
婚約者から贈られた純白のドレスを試着していたら、国王陛下(いとこ)に襲われてしまう話です。
※他サイトでも公開しています。
最終更新:2021-10-25 21:02:54
5802文字
会話率:42%
謀反により皇帝の娘から下女へ身分を落とされた春蘭は、今日、十八歳の誕生日を迎えた。
国破れたるは隷属の理に倣ってやがて穢される身を悲観しながら、今夜も三十歳ほど年上の謀反人を陛下と呼んで寝所に仕える。
※中華風で書いていますが、設定はゆる
ゆるです。
※他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 17:25:20
5780文字
会話率:49%
幼馴染のドS皇帝陛下に愛されて剃毛される妃の話です。
最終更新:2021-10-15 11:25:06
2515文字
会話率:0%
妹の代わりに男だということを隠して皇帝の妃選びの場に行くことになったリーレン。
下級貴族で選ばれないとふんで、気楽に行ったが、まさかの妃に選ばれてしまう。
最終更新:2021-10-08 19:19:37
4845文字
会話率:22%
クリスティーナ・オーネルは女性でありながら、クールなイケメンとして女性から非常に人気が高い、女王陛下を守る近衛騎士。
彼女と婚約するには、決闘で勝たないといけないが、未だに勝利したものはいない。そんな彼女の次の決闘相手(婚約者候補)は、文官
のエルダー・ガーランド。文系もやしな風貌は、お世辞にも強そうとは言えない見た目だが、彼は今までの決闘相手(求婚者)とは何かが違うようで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 22:27:44
9737文字
会話率:54%
2021年6月一迅社様(メリッサ)から書籍化されました。(2022年3月に二巻がでます)
エヴァンゼリンは世継ぎの王女だというのに、王城の奥で孤独な軟禁生活を送っていた。父王が無関心なせいで、宰相はやりたい放題。宰相の息子との結婚を強要され
、宰相のお飾り女王になるよりはと、死を選んだ。
でもなぜか死ねなくて、隣国の浜辺に打ち上げられてしまう。
拾ってくれたのは、隣国の若くて強くてとても綺麗な国王陛下。彼は、エヴァンゼリンに新しい名前と仕事と居場所を与えてくれた。
ずっと孤独でも頑張ってきた王女さまが、新しい人生で平穏と愛と幸せを手に入れる物語。
*R-18は予告なく入ります。
*第一部→スピンオフ「あなたと甘い監禁生活」→第二部 が時系列順です。この順番に読んでいただけるとわかりやすいです。
*番外編が「王国の人々」にあります。
*書籍化にあわせ、サブタイトル変更しました。(元、王女様のセカンドライフ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 07:00:00
749143文字
会話率:40%
訳あって侯爵。訳あって独身。
大海に浮かぶ大いなる白き島、女王陛下の守護の下に栄えるアルヴァール王国。
ダヴィストック侯爵ヘンリー・ゴーントは、“王国の種馬”と呼ばれているのを知りつつも、特殊なその血の後継者を得るための情事を繰り返し、女王
陛下の相談役として王国の秩序を守る役目を不本意ながら請け負う、訳あり侯爵。
女王陛下の命で、奇怪な事故や不幸が相次いでいるという資産家ノエル伯の屋敷に調査に出向いた彼は、そこで部屋の隅にただ控えているだけの仕事についているメイド、エミリー・モゥブレィに目を留める。
使用人として主人の醜聞につながることは出来ないとはいえ、調査に来たヘンリーを心配し彼を気にかけ身辺をうろうろするエミリーに、彼はメイドではなくごく個人的な協力者になるよう持ちかけて。
※R18回はサブタイトルに*がつきます。
※冒頭、ヒロインと出会う前にヒロイン以外の女性との絡みがあります。
※改題しました(詳細は活動報告にて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 15:00:00
50123文字
会話率:39%
王位を内乱勝ち取った国王ジルダールは護衛騎士のクラリスのことを愛していた。
しかし彼女はその気持ちに気付きながらも、自分にはその資格が無いとジルダールの愛を拒み続ける。
肌を重ねても去ってしまう彼女の居ない日々を過ごしていたが、実の兄のクー
デターによって命の危険に晒される。
彼はやっと理解した。
我慢した先に何もないことを。
ジルダールは彼女の愛を手に入れるために我慢しないことにした。
小説家になろう、アルファポリスで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 13:00:00
8343文字
会話率:41%
「さっそくだけれど、ここに座ってスカートをめくりあげて」
「はい!?」
諸般の事情で寄る辺の無い身の上になったファルナは、街で見かけた求人広告を頼りに面接を受け、とある医師のメイドになった。
ただこの医者──グリジットは、顔は良いけれど
夜のお薬を開発するいかがわしい医者だった。しかも元国王陛下だった。
ファルナに与えられたお仕事は、昼はメイド(でもお仕事はほとんどナシ)で夜は治験(こっちがメイン)。
治験と言う名の大義名分の下、淫らなアレコレをしちゃう元国王陛下とメイドの、すれ違ったり、じれじれしたりする一線を越えるか超えないか微妙な夜のおはなし。
※ 他のサイトにも重複投稿しています。
※ ただただ私(作者)がえっちい話を書きたかっただけなので、設定はふわっふわです。お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 13:37:37
102875文字
会話率:36%
皇太子であるベインの婚約者候補に選ばれた者が集まる庭園でトリルビィはついつい好物であるワインに誘われて飲んでしまう。アルコールに強いはずのトリルビィの意識が途切れ、次に起きた時にはベッドの上。それも数回見たことがある皇帝陛下に「詫びに寝酒に
付き合え」と言われまたもや大好きなワインに釣られてしまいーーー次に目が覚めた時。少し癖のある銀髪を乱し、しっとりと汗をかいている皇帝、ジェラルドに見下ろされていた。
■エロ重視 ■♡喘ぎあり ■露骨表現あり ■3P要素あり(してはない) ■将来親子丼(意味深) ■チョロイン
エロが書きたくて書いたので色々とご注意ください。お酒を飲む時は計画的に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 17:00:00
8691文字
会話率:59%
幼き頃から面倒を見ていた不遇の皇子がついに皇帝陛下へと即位した。嬉しさと誇らしさと、ほんの少しの寂しさと。複雑な感情を抱いたリシェはあることを切っ掛けに傍を離れようとするが―――?
十六年も共に居続けた、年の差など端から頭にない孤独な皇帝×
邪な感情を抱いてしまったことに自己嫌悪する侍女がくっつくまでの話。
■攻めの喘ぎ声あり/少し女々しいかも
前後編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 18:00:00
12238文字
会話率:56%
【年上美形天才書家×頑固で融通の利かない年下努力家書家】
皇帝陛下の筆と呼ばれる書家集団『墨華』。墨華随一の腕前である天才・ユーリン(36)と、史上最年少で試験に合格したシオン(22)。
同じ墨華でも雲上人のユーリンと下級官吏のシオンと
では交流が無かったが、潔癖な性格のシオンは『皇帝陛下の寵姫』という下品な噂のあるユーリンを一方的に嫌っていた。
ある日街中でぶつかったことをきっかけに二人は衝突し、作品で勝負をすることに。だがシオンは、ユーリンの信奉者によって作品準備期間に様々な嫌がらせを受けてしまう。一方のユーリンはそれを知り憤る。そして嫌がらせにもめげずに真面目に仕事をするシオンのことが徐々に気になっていく。
書への熱い想いが徐々に二人を近づけていき--
※なんちゃって中華風です。特定の時代や人物とは一切関係がありません。近世くらいの時代を想定した架空の国です。
※攻めは非童貞、受けは童貞処女の性に疎い子です。
※主人公二人以外は、ほとんどの登場人物が既婚者子持ちです。皇帝陛下を含め、受け攻めとは恋愛(肉体)関係にはなりません。
※恋愛偏差値30くらいの二人がすれ違いながらも、ゆっくりと恋仲になっていきます。R18描写がある話にはサブタイトルに*印をつけています。
※ハッピーエンドです!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 00:00:00
165510文字
会話率:39%
特に罪は犯していません。なぜか処刑されました。
公爵令嬢のリシェルは死ぬ直前、ダメもとで女神様にお願いをしました。
「もう一度生きたい!」
気づけば自室のベッドに逆戻り。
生き返ったなら、だれも死なないようにしないと!
なのに、元恋人の
国王陛下がぜんぜん離してくれません!
根っからのアホっ子令嬢と、執着強めの恋人陛下のエロめのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 22:49:01
15150文字
会話率:46%