美しい男が「愛している」と言いながら殺しに来る夢を見るのだが、幼馴染がその夢の男に似ているのだ。
注意
ヤンデレの話になります。
BL小説で暴力的な表現も出てくる予定です。
苦手な方は読まないでください。苦情は受け付けていません!
最終更新:2021-06-06 20:47:08
14126文字
会話率:38%
ふと気がつくと自分がゲームの中に転生している事に気付いた。確か、このゲームって……暴力、凌辱なんでもありのイカれた王子の『愛している』という言葉を得なければ、『死んだ』はず……。
死にたくない私は何とか王子の愛の言葉を得ようと足掻くが……
。
※2023.10.31一迅社ゼロサム様より発売の『鬼畜王子に無理やり調教されておかしくなりそうです…!アンソロジーコミック』第2巻にてコミカライズしていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:58:45
11775文字
会話率:38%
私は、義兄を愛している。
ずっと家族だった相手に、こんな想いを抱いているなんて伝えられるはずもなく、私は、妄想しながら自分を慰めていた。
一人暮らしが決まったとき、最後の思い出で、一人、義兄にリビングで襲われることを妄想していた。
アルフ
ァポリスにも掲載しています。毎日20時更新。5話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 20:00:00
11343文字
会話率:16%
異世界転生した記憶をもつリアリム伯爵令嬢は、自他ともに認めるイザベラ公爵令嬢の腰ぎんちゃく。
今日もイザベラ嬢をよいしょするつもりが、うっかりして「王子様は理想的な結婚相手だ」と言ってしまった。それを偶然に聞いた王子は、早速リアリムを
婚約者候補に入れてしまう。
王子様狙いのイザベラ嬢に睨まれたらたまらない。何とかして婚約者になることから逃れたいリアリムと、そんなリアリムにロックオンして何とかして婚約者にしたい王子。
婚約者候補から逃れるために、偽りの恋人役を知り合いの騎士にお願いすることにしたのだけど…なんとこの騎士も一筋縄ではいかなかった!
おとぼけ転生娘と、麗しい王子様の恋愛ラブコメディー…のはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 20:00:00
125366文字
会話率:43%
彼女と喧嘩した翌日、彼女のアパートを訪れる彼。
「愛してるなら言葉で伝えて」と彼女には言われたけれど、身体の全部で愛しているのに、愛を交わすときに言葉なんかいるのか? 想いを身体で伝える事にした彼の行動は・・・。
「雨音に包まれて~R18
(Nコード:N0682GY)」の彼が俺様気質バージョン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:39:48
6510文字
会話率:40%
自分の性癖に刺さるものがなかなか見つからないので、思い立ったが吉日ということで即興で書きました。
時代は自給自足ですね。
基本的には性癖を詰め込んだ寝取らせものになります。
座右の銘が「バッドエンドなんて誰得?」なので、不幸な結果には多分
なりません。
やっぱり寝取り系のものって、あくまでも夫婦間の愛が絶対であるからこそ輝くものだと思うんですよ。
愛は崩れないけど、体は許して、そしてそれすら夫婦の愛へつなげる。
うん、すばらしいね
構成的には各物語パートの1番最後を、プレイ外における夫婦の本音のふれあいみたいな感じで行こうと思います。
Ntr関係が好きな方はそこの部分は読まずに、ちゃんとスッキリさせときたい方はそこまで読めばいいって形で棲み分けはできるんじゃないかなぁっと
問題は、作者の妄想力がどこまで持つかに尽きる
わしの性癖がニッチなのは自分で理解してるので、これが刺さる人がいるならばもはや親友だよ、やぁマブダチ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 07:00:00
21542文字
会話率:2%
R-15ですので、読み手の方は注意してください。
そして、今もし悩んでいる方がいたら…
貴方を愛している人が絶対いるから…
そう信じて欲しいと思います。
「monogatary.com」にも掲載しています。
https://mono
gatary.com/story/204352
イジメに対して書きました。
短編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 07:37:00
3804文字
会話率:35%
実は重い愛を望んでいたひとりの男の物語(本人まだ気づいていない)
由 獅朗(ユン・シーラン) 30歳
・顔良し 優男のごとき笑顔で人を惑わす
・スタイル良し 華美というより清潔感溢れシンプルなファッションがとても似合う
・財力有り 財産を
増やす能力は商人のごとし
そんな好条件の三十路男獅朗だがただひとつないもの。
それは心から好きだと言える恋人がいないこと。
過去の恋愛歴と言えば、相手からの熱烈なアプローチによる告白からのお付き合いに発展。だけど、長続きが難しい。
それはなぜか、
それは、
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 仕事を何よりも愛しているから <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
仕事に対する情熱>恋愛だから、付き合っても相手にフラれたり自然消滅を繰り返す日々。
三十路優男は今渇望している。
激しく渇望している。
仕事を愛する己を愛してくれる人を渇望している。
そんな時に人里離れた場所でひとりの女性に出会う。
だがなんとその時、優男獅朗は女性の名前さえ聞かず別れてしまう。
何してんだよっ、優男獅朗?!
男だろ?!
名前くらい聞きなよ!
と思ったあなた、ご安心下さい。これは小説です。だから必ず出会います。そう言うシステムになってます。
女性と再会した後の優男獅朗はあの手この手で女性と関わろうと、己の手中に入れようと涼しい顔して(無意識に)必死になります。
そしてだんだん気づきます。優男獅朗が探していた愛はこれだと。やがて、己の愛が重いことに気づくのですが、それは遠い先の話になります。
この物語は、ひとりの男が愛を探し、愛を見つける物語になります。
ちなみにこの物語に登場する男性は優男獅朗を始め、全員イケメンです。
優男獅朗の同僚も上司もイケメン、イケオジなイケメンパラダイスです。
※学園ファンタジーものでイケメンパラダイスはあるのに、大人なイケメンパラダイスストーリーは見当たらないなと思ったのがこの物語を書くきっかけになりました。
ただ単に私が探すの下手なだけかもしれませんが。
普通の世界で普通の大人が普通の愛を見つける物語を楽しんでいただけたらうれしいです。
後々、艶シーン入れる予定なのでR18とさせていただきます。
※この物語はアルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 17:38:08
102883文字
会話率:41%
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らし
くない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
実の母が弟の方を溺愛しているなんて、よくある話。そして思い余って兄の方に毒を盛ってしまうなんて話も、歌劇の中じゃ古典的な展開だ。でも、そんな不幸が現実に降りかかった本人からすればたまったもんじゃない――。毒の後遺症で顔が引きつれ、慕う心を裏
切られたユーグ王子は狂乱する。元の面影のない王子から人は去り、持て余したのか戦争へと送られて、それでもまだ死ねずにいた。そんな王子にお情けとでも言いたげに同道させられた宮廷魔術師の私。私はただひたすらに王子を甘やかし、体まで許した。普通だったら陰口のひとつでも叩かれそうだけど、王子を持て余している周囲は私にすべてを放り投げていて……そして戦争が終わったころ、王子は元の心優しく聡明な青年へと戻っていた。……そしてなぜか王子や周囲に感謝されまくっている私。いや、あの、私はただイケメンに処女を捧げたくてヤっただけなんですけど……。
※主人公がわりと最低でどうしようもない感じです。R18と言うにはぬるめだけどR15には収まりきらず……そんな内容です。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 22:27:29
7086文字
会話率:5%
月島彩人(つきしま あやと)は、趣味で絵を描いている。が、勤めているカフェのコースターにイラストを描いたのがきっかけで、大手通販会社のプランナー二階堂に、絵を見初められる。ぜひ君のイラストを商品化させて欲しい、とオファーを受けるが、彩人は断
る。
彩人は絶対に、絵を職業にしようとは思っていなかった。それには理由があり……
「あんたは俺を愛していない。俺の才能(笑)を愛しているだけ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 15:55:23
142822文字
会話率:35%
幼少の頃に双子の妹が神託を受けて聖女となった。
その召使として神殿で働く姉アリシアは、美形の騎士マクシミリオンへ淡い恋心を抱いていた。
話したこともない。無表情。自分への態度とは打って変わって妹へは熱情を隠さない事を知ってしまったその日から
、アリシアはその恋を封印することにした。
好きになってはいけない人。妹を愛している人だから。
そう言い聞かせて過ごしていたある日の事。
とある事情から妹になりすましていたアリシアが神殿の泉で禊を行っていると、マクシミリオンが背後から歩み寄り甘く激しく迫ってきた。
妹と勘違いしているマクシミリオンに愛を囁かれ身体を弄ばれ……。
本編完結済。
2020.10.10 追加の話を掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 22:03:34
30206文字
会話率:27%
[兄(α) × 弟(Ω) / BL / オメガバース / R18]
弟のことが大好きで番になりたい兄(α)と、兄のことが大好きで番になりたくない弟(Ω)のじれじれこじれ兄弟BL。
α家系に生まれた風吹杏(ふぶききょう)は、実の弟である風
吹桃(ふぶきもも)のことを愛している。それが家族愛の類ではないことを自覚した杏は桃と距離を置くことを決めたのだが、数年後、杏の元へ大人になった桃が会いに来る。そして告げられたのは、桃がΩだという事実。桃と番になれる可能性があることに高揚する杏だったが、桃から突きつけられたのは当然そんなことなど望んでいないという言葉だった。しかし、発情期を迎えた桃の様子がどうもおかしくて⋯⋯?
兄弟近親相姦・オメガバース(もどき)です。
前作の「キスハグ」のようなキュンキュン展開は期待できなさそうなどろどろしたストーリーです。が!受の桃は精一杯かわいく危うくあざとく書けるように頑張ります。
終始不穏な空気が流れるような展開になるかもしれませんが、しっかりハピエンです。短い間ですがどうぞよろしくお願いします。
以下、読まなくてもきっと大丈夫な独自オメガバースの設定
社会的にΩをサポートする制度が充実した時代になっていて、α性の優遇やΩ性の冷遇は減少している・抑制剤の進化により、Ωのフェロモンでαが自我を失ったり合意のない性交渉に及ぶような事象も激減している・αとΩ、運命の番の場合はその限りではないといわれている・αからΩの噛み付きは性行為中でなくても、一度性行為をした相手であれば番となる・一般的にはαとΩで婚姻することを国から推奨されている(最も離婚率が低いため)・βは第二次性に関係なく誰とでもうまくやれるため自由人が多く、特定の相手を持つことが少ない
※ちなみに妊娠描写はやんわ〜りとしか出てきません。運命寄りの話なので男性妊娠好きな方は物足りないかと思います。
R18シーンを含む話には(※)
基本は杏目線ですが、桃目線は(弟)とタイトルに付けます。
毎朝11時に更新目指します。
サクッとドロっと読めるをテーマに頑張ります。
追記:両想い後のセックスはとてもしつこいです。アフターストーリーはねっちねちの責め合いでいつも通りイラマや乳首イキ描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:00:00
74425文字
会話率:34%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルことコナン・ドイルは、ある夜ロンドンの通りで英国中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人であるふたりの男に目をつけられてしまう。彼を助けたのは、彼がひそかに想い続けていた英国屈指の名探
偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットだった。だがウィリアムは、何故かドイルに親しげに話しかけてきた後、彼の唇を奪った。ウィリアムには男色の気が?疑うドイルだったが、彼には毎夜体を開発し、抱いている乙女、アイリーンがいるのだという。そしてウィリアムは、アイリーンのことを愛おしんでいると。だが、彼がアイリーンを愛している理由には思わぬ秘密が隠されていた。
そしてドイルは、アイリーンが何故か許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 20:25:52
2843文字
会話率:54%
太古より世にはびこる悪神を退治してきた戦神であるホムラは、樹海の奥にて捨てられた人の子を拾い、戯れとして育てていた。
それから十四年の間に、その子の為なら命すら惜しくないと思える程の愛情を抱く様になったのであるが、まともに母と過ごした記憶の
無い事が災いし、その気持ちは娘には欠片ほども伝わっていなかった。
仕事にかまけて、中々共に過ごす時間の持てぬ毎日の中で、二人の心は見る見るうちにすれ違っていく。
そして、致命的な決裂により、自身の不甲斐なさを思い知ったホムラは、友人の妖狐に頼る事にした。
痛い所を突かれ、泣き喚くホムラを哀れに思った友は、素直になる霊薬を渡して、本心を聞いてみる様に勧める。
今度こそあの子の為に、何かをしてやろうと決意したホムラは、寝入る娘に薬を盛って、ワガママをなんでも聞く事にしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 00:00:00
13388文字
会話率:33%
医師にして推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、作家として所属するストランド・マガジン社からその高い推理力で、未解決事件を次々と解決してきた英国屈指の名探偵、"探偵紳士"ことウィリアム・ジレットを作家として所属している編
集社、ストランド・マガジン社の依頼で彼に隠された、他人には言えない秘密を探るため、ウィリアムを秘密裏に取材していたが、彼に暴かれてしまう。ウィリアムを怒らせたのではないかと動揺するドイルだが、ウィリアムが口にしたのは「愛している」「可愛い」などと言った紳士が紳士に使うにしては意味深な言葉。そしてあろうことか、ウィリアムはドイルの唇に口づけをしてきてた。ウィリアムが抱える他人に言えない秘密というのは、まさか男色趣味?ドイルはそう思ったが、彼が愛している紳士はドイルひとりだけだと言う。そしてウィリアムの男色めいた行動の裏には、さらに歪んだ彼の淫らな嗜好が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 20:41:12
4461文字
会話率:50%
人に害を及ぼす存在である妖魔と戦う者達、退魔師。そんな退魔師の一人である西園寺楓はある日、自分が敬愛している退魔師の先輩の柳雫がある任務の最中に消息を絶った事を知る。その知らせを聞いた楓は、独断で雫が居ると思われる廃工場に向かう。そこで雫を
見つける事は出来たが、彼女はすでに楓の知る雫ではなくなっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 18:02:00
12786文字
会話率:50%
イギリス競馬のメッカで生まれ育ったマーガレット・ローパーは、競走馬の世界をこよなく愛している。愛馬と駆ける時間を実家の牧場で楽しんでいる時に、有力な馬主でありナディール国の第二王子ファハド・ビン・ジャーシムと出会う。そして初対面でいきなりの
キス! 驚きのあまりファハドの頬をたたいてしまう。ほどなくマーガレットの勤務先が合併となり、相手はファハドの経営する会社だった。真っ先にクビを覚悟したが、なんと社長秘書に命じられ、持ち前の負けん気もあり必死で働く。やがてふたりは馬好きという共通点でいっきに距離が縮まるが、ファハドには許嫁が……。さまざまな陰謀や策略に巻き込まれながらの、シークとの恋の行方は? 波乱たっぷりのロマンスです! 全20話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 00:00:00
75884文字
会話率:36%
玲愛(りな)・・・拓人のことが大好きで性欲が強い幼なじみ。毎朝家まで来て起こしに来てくれる、両親公認の彼女。家族がいる中で隠れてエッチすることが大好き。名前で呼ぶのが恥ずかしいので、普段は彼氏くんと呼んでいる。趣味は節約と創意工夫。よく拓人
のスマホのトーク履歴を勝手に覗いては嫉妬している。
拓人(たくと)・・・幼なじみの玲愛と同じ学校に通ってる。玲愛のメンタルに振り回されがちなおかげでメンタルと懐の広さ共に鍛えられている。
そのせいか周りからは余裕のある人に見られがちで、女の子にはそこそこ好意的に見られる。
当然玲愛に見られているため、裏でめちゃくちゃ怒られている。それでも玲愛の事を心から愛している。おっぱい星人。
変態で彼氏のことが大好きな幼なじみちゃんと同じ学校に通いながらひたすらイチャイチャする話です。
NTR要素は一切ないので、イチャイチャが大好きな方向けです。
エッチしてる回には※印がついてます!
残酷描写は念の為、おそらくないと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:33:26
32535文字
会話率:66%
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕
事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
☆追記注意事項
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:44:13
98823文字
会話率:45%