ルナマリアという女名で詩を発表していたロアは、自分のアパートメントのアプローチで月の女神のような美少年カーティスに出逢い一目惚れをした。
カーティスはルナマリアに会いに来たという。ルナマリアに会うまで帰らないという彼と、一日デートをするこ
とに。
女神のような傲慢さと少年らしい無邪気さにより一層カーティスに惹かれていくロアと、初めての都会を楽しむカーティスは惹かれ合うが……。
貧乏詩人x百戦錬磨美少年
※※※前編は攻め視点、後編は受け視点。オリジナルの詩なので拙いですがお目溢しを。♡喘ぎですがエロはぬるめ。攻めも喘ぎます。
※他サイトへ転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 10:19:19
27286文字
会話率:18%
目が覚めると恋人から告げられる。「いつもと違うことをしよう」と。目を開いても真っ暗な僕の視界に聞こえるのは恋人の甘い声。僕の身体に触れる恋人。いつもと違う状況に興奮した僕の目隠しが外れたとき、それはなにもかもが変わってしまう始まりの瞬間だっ
た。
※※※※
【曖昧なカップリング】双子の兄弟✕受け
【検索用プレイ内容】拘束/目隠し/乳首イキ/兜合わせ/ところてん/無理矢理/フェラ・イラマチオ/サンドイッチ/リバ/(微)流血
【その他注意事項】♡喘ぎ、メリバ、都合のいい病気
※※※※
※fujossyの●「オメガバース・兄弟・闇BL」BL小説コンテスト●参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 17:00:00
28103文字
会話率:56%
春待楼で男娼をしている瑛晴。12の頃に王都に来て、自分がこの世界に転生したことを知った。それから3年。男娼として平和に過ごすも頭を過るのは前世の恋。
最期に願った言葉は”君を置いて逝く僕を許さないで。”
2019/06/11 番外編を追加
しました
【注意事項】
※※喘ぎ声に♡があります※※
※王道展開御都合主義色々資料不足
※龍が居る世界
※死ネタがあります
※残酷描写があります
※中華風ファンタジー
※イケメン龍王×美人男娼
※5話完結毎日更新
※R18展開は最後の二話のみ
※他サイトへ転載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 14:13:53
25606文字
会話率:40%
平凡で才能のない人間、黒沢は人生に失望して死を選ぶ。
しかし自殺には失敗。体に致命的なダメージを負った黒沢は、本来植物状態になるはずだったが、バフォメットを名乗る悪魔との契約により、事なきを得る。
そして悪魔の力を手に入れた黒沢は、他人の
魂を汚し、堕とす能力を手に入れる。
彼は悪魔の力を使うことに葛藤を覚えながらも……?
※悪堕ち、連鎖落ちの要素の強い作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 20:15:11
54337文字
会話率:28%
俺の前に突如として現れた、羽を付けたコスプレ野郎。
「魂を喰わせろ」って、何の漫画の影響よ?
え?本物?
ちょっと待て、魂喰われたら俺死ぬんですけど!?
強欲の悪魔・マモンに魂?と尻を美味しく戴かれる話。
=====
途中だけ痛くてシリア
スです。
エロは最初だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:02:11
17141文字
会話率:27%
大正時代の華族の話です。
幕末に敵同士だった大名家の嫡子に生まれた二人が家の敵として引き裂かれる運命を何とか回避しようと頑張って恋に落ちる話です。
最終更新:2020-09-28 09:01:02
55671文字
会話率:49%
幼い頃から天才と言われた精霊王の加護を受けている美貌の魔術師シリウス、それを超える神力を持つ王シリウスに仕える事になるが、師に死に際にお前は愛を乞うてはいけないと言われているのに、王はシリウスの心の内をどんどん踏み荒らして行く。
愛に目覚
めた魔術師シリウスは自分が王の力を超え始めた事に気付き、王の力を超える者は処刑されなければならないという話しを聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:24:19
24637文字
会話率:35%
幼い頃から天才と言われた精霊王の加護を受けている美貌の魔術師シリウス、それを超える神力を持つ王シリウスに仕える事になるが、師に死に際にお前は愛を乞うてはいけないと言われているのに、王はシリウスの心の内をどんどん踏み荒らして行く。
愛に目覚め
た魔術師シリウスは自分が王の力を超え始めた事に気付き、王の力を超える者は処刑されなければならないという話しを聞かされる。
心の揺れ動きを細かく表現できるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 11:09:43
1387文字
会話率:4%
母校である雪深い山奥の村の分校に、新採用の教員として戻って來た吉村龍也は、名門再建を託されて競技かるた部の顧問となる。部長である3年生小池柴乃1人だった部も2人の1年生が入り、まずは順調に再建へと踏み出したが、柴乃が部室で同じ3年の男子に
暴行されかかる事件が起きた。悲鳴を聞いて駆けつけた龍也が取り押さえて事なきを得、柴乃と急接近して恋仲となる。将来を約束した柴乃と部室でファーストキスした龍也は、欲望を押さえ切れず柴乃を押し倒して・・・・・・恋人を理不尽に寝取られ、勝手に性調教されてしまう男の悲哀を描く。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:30:53
76917文字
会話率:59%
俺の名前は櫻庭楓。16歳になったばかりの特にとりえもな──「いや、ド変態だろ」──……特にとりえもない高校一年生だ。
そんな俺が入学式の当日、教室にスマホを忘れ、取りに行ったことから始まる変な同棲ラブコメ。……っておい! お前ら何ヤン
デレの空気出してんの!?(ヤンデレは後々入ります。最初は入りません)
「何で全裸なんだよ! いいから早く服着ろでもやっぱ着ないでくださいお願いします!」
「……えっち」
「それだけじゃ済まねぇよなぁ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 23:00:00
3898文字
会話率:46%
「勇者を異世界召喚した国とそれに巻き込まれた勇者一行とトラック野郎が共に魔王城に向けて爆走旅をする、」話です、
コメディ系の話が苦手な作者による作品のため、笑いはホントに少ないですので、それでもいい人向けです、最初は世界観の設定話
が続きます、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 20:12:16
30167文字
会話率:10%
僕の名前は緑川凍土(みどりかわとうど)。
道徳的で、真面目で、反抗期も少ない、そんな僕の前に、一人の女性が現れた。
彼女の名は緑川愛美(みどりかわあみ)。
僕の兄、永久(とわ)の妻……つまり、義姉(ねえ)さんだ。
3年前から同居している彼女
の隙の多さに、僕は辟易していた。
僕は、誕生日パーティの夜、彼女を部屋に呼び……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 19:07:47
10153文字
会話率:21%
中性的な容姿を持つ青少年、蒋瑶は、その容姿を買われ皇鴬という男の妾となる。
皇鴬の父親である皇獲により、蒋瑶の故郷は攻め落とされており、その胸の内には復讐心を持っていた。
青少年は、軍師として、復讐を成し遂げられるのか。
最終更新:2020-09-24 03:12:58
1331文字
会話率:52%
帝大教授の藤桐(とうどう)の元には鈴太郎(りんたろう)という書生がいた。先生と呼んで慕っていたが、先生の秘密を知ってしまったことから、鈴太郎は居宅から出て行こうする。彼を失う恐怖のあまり、藤桐は無理矢理犯してしまった上に、手元から居なくなる
のを恐れて、閉じ込めてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 22:56:59
3767文字
会話率:53%
《漆黒の魔女》の呪いにより、 僕は、昼に小型犬(愛玩犬?)の姿になり、夜は人に戻れるが、ニコラスは逆に、夜は狼(銀狼)、そして陽のあるうちには人に戻る。
そして僕らが人として会えるのは、朝日の昇るときと、陽が沈む一瞬だけ。
呪いがとけると言
われた石、ユリスを求めて旅に出るが、途中で仮装パーティ男、リアナが合流し…。
上下の2部で終わる予定です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 20:21:17
9516文字
会話率:9%
僕は、何度も同じ夢を見る。
オメガ狩りにあい、収容所に捕われ、実験台となる…。
ダークです。アルファも病んでます。輪廻転生しても救いようがないような?
それでも大丈夫!っていう勇気あるかた向けです。
最終更新:2020-09-22 20:33:31
3593文字
会話率:13%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けた彼女と出会って二回目の冬のこと、僕達は互いの父親に嫌気がさして駆け落ちした。
“サンパギータの雫が落ちる”
やってきたのは常夏の島、彼女のルーツの一つであるフィリピン共
和国。密入国した僕達は、着いた翌日には早速トラブルを目撃する。しかもそのトラブルメイカーズ、どうやら僕達とは浅からぬ縁がある様で──!?
最早運命だと受け入れるべきか、それとも圧し折るべきフラグなのか。厄介事と手を取り合ってやって来る面倒事に、僕こと篠原裕太が立ち向かう。助けを求めたアメリカ人の少女オリヴィア、そして助けを求められた琴塚恭子。
全てを奪われた上で体一つだけ残された琴塚恭子が自らの誇りを取り戻すために立ち上がる!
第一章~海と彼女と明けに咲く花 脱稿
第二章~星と彼女と横縞の海 大まかなラインで構成
第三章~構想
「なんだってかまやしないさ、厄介事が僕の仕事だ」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第六編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 21:00:47
150830文字
会話率:27%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
少し気が強かったり、かけっこが得意だったり、パズルが好きだったり、どこにでもいそうな少年少女達の心温まる物語。
最終更新:2020-09-21 16:37:43
1437文字
会話率:38%
魔術が一般に認知された現代。しかし、皆が知っているというだけで、扱える者はそう多くない。それを操る者を魔術師と呼ぶ。
一条煌夜は魔術師の高校生。魔術師の家系に生まれたが、魔術師となることを求められず、平凡な人生を歩むと思っていた。しかし、そ
の意に反して様々な事件に身を投じて行くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 23:55:41
1596文字
会話率:49%
大学のゼミ合宿に参加した友達が不審な死を遂げていく。二人は生き残ることが出来るのか。
そしてその原因は祟りなのか、それとも。
最終更新:2020-09-20 06:00:16
422716文字
会話率:35%
普通のブラック企業に務める主人公が突然、非日常を送ることとなる。
ここは地球なのか?それともパラレルワールドなのか?
舞台自体は地球、そして日本が主体。
登場してくる人たちもつい先程まで普通の日常を送っていました。それがある事がきっかけで
、ファンタジー、ゲームの世界とくっつき魔物が表れ、世界を蹂躙します。
そんな中、マザコン・シスコン・ブラコンの主人公が家族に会いに行きます。
地元に帰ると、自分の好きな人が居たが、性格がだいぶかわってて……?
※主人公別に善人ではありません。困ってたら助けなきゃ、ではなく気が向いたら助けるか、程度です。
身内や大事な人以外どうでもいいやつです。
家族はわりと善人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 08:46:56
6880文字
会話率:21%
【 こ の 毒 が 脳 を 蝕 む 前 に 】
R18〜20→*
「‥‥俺から逃げられると、思うなよ」
( 怖じ恐れ、咽び泣く )
浮気ばかり繰り返し束縛する元彼が優しい今彼の弟だった‥。逃げられない。追い詰められて支配される
暴力描写、追い詰め、予告のない性描写、ヤンデレ
限りなくダークなので苦手な人はご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:02:59
16392文字
会話率:25%
淫乱な女子大生と彼女のバイト先の冴えない中年男の話
料理人をしている冴えない中年男が働く和食店に美しい女子大生がバイトとして入ってきた。
清純そうな雰囲気とは裏腹に、彼女が様々な男女と性行為を重ねる淫乱女だという事を男は知ってしまう。
彼
女は週末の夜になると閉店した店に忍び込み、男も女も連れ込んで乱交する。
まるで誰かに見せつけるように。
その様子を男は隠し撮りし続け、悶々としながら自慰を繰り返していた。
そして、男は自身の欲望を制御できなくなり・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 17:44:21
20109文字
会話率:42%
『死神の娘』と称される殺し屋、CodeName『彼岸花《Red spider lily》』がいた。
彼女は一ヶ月に一人を殺すという仕事があった。それは彼女の日常であった。
彼女はまた人を殺す。
おそらく表の世界にいる人であれば中学校に
通い、幸せと不幸せを感じながら平穏な人生を送っているのだろう。それが普通の人の人生なのだろう。だが裏の世界にいる彼女にとってそれは非日常であった。そんな人生すら、彼女には想像できなかった。
一月二十一日、深夜一時。また彼女は死を生んだ。
だがその日は違った。
彼女の殺害はとある少年に見られてしまった。彼女は迷わず標的を少年に銃口を定め、殺しにかかる。だが、160cm満たすか満たさないかの童顔の少年はいともたやすく交わされ、逃げられてしまった。
彼女は失敗を上司に報告する。上司は彼女を叱る。だが既に警察関係者にも『組織』の『見えざる手』は潜伏している。すぐにもみ消される事となった。だがもみ消されるどころかその時間帯に110番は連絡されていなかった。少年はただ逃げただけだった。後に連絡されても面倒なので少年を捜索する為に情報を集めようと裏の世界では有名な情報屋に頼む事を上司に紹介され、とある『Fallers』というなんとも不思議な名前をしたBarに入るとそこには逃がしてしまった少年の姿が、、 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 02:04:51
14831文字
会話率:41%