ルナマリアという女名で詩を発表していたロアは、自分のアパートメントのアプローチで月の女神のような美少年カーティスに出逢い一目惚れをした。
カーティスはルナマリアに会いに来たという。ルナマリアに会うまで帰らないという彼と、一日デートをするこ
とに。
女神のような傲慢さと少年らしい無邪気さにより一層カーティスに惹かれていくロアと、初めての都会を楽しむカーティスは惹かれ合うが……。
貧乏詩人x百戦錬磨美少年
※※※前編は攻め視点、後編は受け視点。オリジナルの詩なので拙いですがお目溢しを。♡喘ぎですがエロはぬるめ。攻めも喘ぎます。
※他サイトへ転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 10:19:19
27286文字
会話率:18%