個性的な女性たちと過ごす甘くてHな日常と、様々なビジネスや法的闘争に関わるシーンを中心にお送りします。
総資産10兆円以上の孤児 月岡光圀(つきおかみつくに、通称ゲッコー)が20才の誕生日を迎え、亡き母の友人でもある弁護士五十里小夜子か
ら、正式に両親の形見である遺産を相続する。そして、成人となり小夜子の家から独立したゲッコーは、亡き母が遺した超高級ホテル薄桜館に住居を構え、個性的かつ魅力的な女の子達と甘い生活をおくりながら、両親の遺産を使って、様々な事業に関わってゆく。
※エロ成分少な目でスタートしてしまったのですが、徐々に増やしていく予定です
※ある程度エロ成分のある回に(#)マークをつけました。
※長い間休載していましたが、これからはぼちぼち書いていこうと思います。
執筆再開にあたって、詳細部分に改変を加えています。
※「なろう」版のほうは文字通り大人の事情により削除することになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 23:30:03
179022文字
会話率:47%
何もかも、諦めていた筈だった。
俺には手に入らないのだ、と。
絶望の中、僅かに見出だした光を見ているだけで、充分だった。
ただ、それだけで──…
──そんなある日。
俺の真実を知った風紀委員長は……
風紀委員長×薄幸美人
最終更新:2018-06-02 21:00:00
143241文字
会話率:22%
会社に配属されたばかりの新人達に課せられた研修の内容。
最終更新:2018-05-31 00:13:49
2128文字
会話率:0%
就活の場で出会った佐久間との情事
最終更新:2018-05-26 14:49:01
4913文字
会話率:39%
OLが昼時、ふと目の当たりにした男性達の真実の行為。
最終更新:2018-05-26 11:33:00
2952文字
会話率:0%
修学旅行中、幼馴染たちと京都を観光していたアスカ。
無事一日目を終えた二日目。
突然の幼馴染の要望で予定外に縁結びの神社へ行くことになる。
色々と言いたいことはあるものの、なし崩し的に向かった神社でお参りした面々だったが、ふと気が付けば周囲
の風景が全く様変わりしていた。
どこかの建物の一室で怪しい集団に囲まれている。
突然のことに狼狽える一同に、怪しい集団のうちの一人が言った。
「ようこそウルトリクスへ」
そんな感じに始まる異世界転移譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 22:11:57
96431文字
会話率:30%
2025年7月25日。
誰もいない夜の学校で養護教諭の久我光は傷だらけの少女を助けた。
追われの身、学校の生徒である以外の情報がない少女が、翌日隣の部屋に引っ越してきた!?
毎日見る生徒としての少女の顔。そして二人きりの時だけ現れるもう一つ
の顔。
のんびり静かな田舎生活。そんな平和な日常が、冒涜的な非日常へと引きずられていく。
『未知の生物』、『探索者』、『隠された悲劇』、これは悪運の強い男と悪い神の
奇妙で切ない、きっといつか忘れるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 02:23:33
9744文字
会話率:34%
黒色の断髪に、髪と同じ色の着流を纏う男は暗闇に溶け込む烏のよう――。闇の烏が目を光らせて竹林の中で拾ったのは血に染まった“人”ならざる娘だった。娘の正体は“鬼”であり、その身体には治癒能力が備わっていた。烏は“鬼”の身体に興味を抱き、娘に近
づいて行く。
※気まぐれで執筆した為、ストーリーはご都合主義で展開します。
※この作品は『なろう《ムーンライトノベルズ》』に掲載したものを、重複投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 03:00:57
50041文字
会話率:42%
黒色の断髪に、髪と同じ色の着流を纏う男は暗闇に溶け込む烏のよう――。闇の烏が目を光らせて竹林の中で拾ったのは血に染まった“人”ならざる娘だった。娘の正体は“鬼”であり、その身体には治癒能力が備わっていた。烏は“鬼”の身体に興味を抱き、娘に近
づいて行く。
※気まぐれで執筆した為、ご都合主義で話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 23:00:00
50061文字
会話率:42%
魔王が、その地方で有名な【光り輝く王女】を見初め、王女の王国を征服して、王女をはじめとする美少女や美女を調教して、奴隷にする物語。
(●はエッチ・シーンありページ、▼は少しエッチなシーンありページ、○はその他のページです(^ ^))
最終更新:2018-05-22 21:26:23
21527文字
会話率:15%
■海戦に長けた魔王プリンケプスが、強大な海軍を作り、大洋の制海権を握り、世界征服をする物語。■新型の戦艦を開発し、海の魔物を従え、海を渡って王国を征服し、美しい王女を、側室にして、調教しつつ、王国を支配し、じょじょに勢力を広げて、【日の沈ま
ない帝国】をつくるダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:52:28
9974文字
会話率:7%
不幸にも33歳にして命を落とした富野恵助は、神様の計らいにより異世界に転生することに。
異世界ラノベのマニアだった富野にとってまさに願ったり叶ったりな展開。
さらに神様は、富野にあるお願いをする。
それは絶滅寸前の種族の最後の
一人として、何とか種を絶やさぬようにしてくれと言うことだった。
神様!任せて下さい!
ラノベの読み過ぎな富野は、自らの勇者的成功を信じてウキウキで異世界に転生する。
しかし転生した富野を待っていたのは、醜いオークの最後の生き残りとして、人間の女を襲わなければならない期待を裏切る展開だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 23:12:52
761文字
会話率:29%
光の神である哩白は、自分の力が失われていく恐怖に、闇の神との大事な儀式から逃げ出す。追いかけてきたしもべと二人で逃亡するつもりだったが……
執着×健気の神様物語。※サイトからの転載です。
最終更新:2018-05-20 22:21:43
25166文字
会話率:41%
地球人の女の子、幼馴染と光り輝く空でエッチします
最終更新:2018-05-20 21:59:42
17276文字
会話率:15%
普通の高校生だった一ノ瀬 渉はコンビニの帰り道に突然光に包まれる。
異世界の勇者をその身に宿し、異世界転移をしてしまう。
そこで出会った3人の少女と二匹の動物。
攫われたもう一人の少女を倒すために渉は異世界を大冒険。
出会う人間は一癖も二癖
もある奴ばかり、それでも彼は進んでいく。
全年齢にしていたら怒られたので移動してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 20:00:00
528551文字
会話率:28%
ダンジョン
それは中で魔物が徘徊し、魔物の数が溢れればスタンピートを巻き起こし、世の中を騒がせる、人類の最大の敵である。
それと同時に数多の財宝があり、資源があり、さらには魔物ですら有効資源になる、人類最大の利用価値のある資源の宝庫である。
そんなダンジョンに探索者と呼ばれる人々が自らの栄光を夢見て毎日挑んでいき、夢かなわず息絶えていく。
そんな世界で一人の探索者として立ち上がる青年の物語
…
……
………
ではなく、神々の無茶ぶりに応えなくてはいけなくなった一人のダンジョンマスターの物語。
かなりご都合主義の作品ですので、ご了承ください。
更新は亀のごとく遅いですので怒らないでください。
休憩所がエッチありの話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 18:00:00
8623文字
会話率:12%
叔父の家に移住することになった恭弥と拓海兄弟。
目線を合わせ二人と接する叔父を当初は親代わりとして信頼していたが、
叔父の中には獣のような情欲が潜んでいた。
恭弥は拓海を守るため、叔父の言いなりのメス奴隷になることを決意し、
日々の調教に
耐えていくが自身の変化に戸惑いを隠せないでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 17:00:00
25946文字
会話率:19%
両親の離婚により12年間離れていた父と、兄と、二卵性の双子の弟と一緒に住むことになった光希(Ω)。
全員がαである家族に受け入れられるか心配であったが、優しい父と兄によってその心配は払拭されていく。
しかし、弟だけが光希を受け入れない。その
理由がわからぬまま、翻弄されていく。
また異常に優しい兄に対して、違和感を覚えるが、何とか家族としてやっていくことを決める。
そして光希は年上の久我山(α)を何よりも欲していたが、家族と住むために別れを選択していた。
久我山は光希の恩人であり、全てであり、結局、忘れることが出来ないでいる。
家族への愛か、久我山への欲望か。運命か、愛情か。
様々な選択肢の中で、光希が選ぶ答えとは・・・。
エブリスタでも同時で連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 20:37:11
184834文字
会話率:47%
11年間離れていた葛城と宇佐見は、再度共に生きていくことを決めた。お互い、穏やかに過ごせていけると思っていたが、離れていた間に宇佐見の身に起こった出来事に、葛城は心を乱していく。
そしてある事件が起こり、葛城と宇佐見の関係が変わっていく。
宇佐見にただ執着する葛城。そんな葛城とどう生きていけば良いのか迷う宇佐見。
執着の先にあるものとは。
「色のない、そして光」の続編ですが、話の感じは少し違います。
執着の話ですので、こういった話がお好きな方は、こちらだけでも読んで頂ければ幸いです。
他サイトに掲載している「インパルス」のごく一部と「埋葬計画」を一緒にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 09:00:00
138941文字
会話率:42%
宇佐美昂(うさみこう)は幼い頃に母が死んでから、父親の関心は自分にない事に気が付いていた。また人と接することが苦手であり、友人もおらず、常に孤独を感じていた。
一方、葛城雄吾(かつらぎゆうご)も幼い頃に両親に捨てられ養護施設で育ち、自分一人
の力で生きてきた。
そんな二人は互いの心の隙間を埋めるように、惹かれていく。しかしある事件を境に、二人は別れる事となる。
お互いを忘れられないまま11年の歳月が過ぎたが、宇佐美の働いているタメカ(株)に葛城が上司として就任してきた。
逃げる宇佐美にそれを執念で追う葛城。そんな物語です。
R-18
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 12:34:18
132346文字
会話率:45%
幼い頃、姉が残虐に殺害される現場を目撃した拓哉は大学院生となった今もトラウマに悩まされていた。姉が殺害される光景を夢に見ると、決まって激しく欲情する。それなのに生身の女を前にしても、まるで心と体が別物であるかのように勃たないのだ。それは今付
き合っている女子高生のアキに対しても同じだった。このままではアキを悲しませるだけだと思いつつ、別れを切り出せずにいた。
ある日、大学で資料整理を頼まれた拓哉は作業中に教授の長谷川からパワハラ紛いに迫られる。その場は何とか凌いだものの、同じ研究室の田辺の送別会が長谷川の自宅で行われる事になり、酔い潰れてそのまま一夜を明かす羽目に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 17:00:00
59480文字
会話率:29%
目が覚めたら異世界で奴隷になっていた大学生
和光 陽、そのまま奴隷として売られるかに思われたがなにか様子がおかしい。
奴隷はイケメンばっかだし、買い手は女ばっかりだ。あれ、もしかしてこれって貞操観念逆転しちゃってる?
貞操観念が逆転した異
世界でマイペースな主人公がマイペースにエロいことするというお話し。
初心者の書く物なのでそれでもいいという方だけ読んでいただけると幸いですm(__)m。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:36:12
31222文字
会話率:39%
時は3000年前。
大魔王と名乗るものが全ての魔族を統一した。
そして、それは同時に人々の敵となり人々を根絶やしにしようとした。
……人々はただなす術もなくただ殺されていった。
しかし、勇者が人々の前に現れる。
勇者は光り輝く武具を着け、大
魔王との死闘。
そして大魔王は討たれるのであった。
そして現在。
地上は人々が征服し、今までの立場とは逆に魔族を討つ者が現れていた。
そんな魔物を討つ者が主人公……。
……ではなく、そんなこととは無縁にただの人として生きる青年がいた。
この物語は普通の人である彼と、彼に出会う魔族との物語である。
その先にあるのは勇者による魔王討伐という名の偽りの平和か。
それとも魔王による人間滅亡と言う名の偽りの平和か。
誰も求めていない……その二つが共存する真の平和か。
まだ誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:00:00
690347文字
会話率:35%
高校1年の夏休み。佐伯桜は部活に行く前に向かった職員室の扉からあたり一面砂漠の異世界へ召還された。彼女を保護したのは『神の愛し子』と呼ばれる青年たち。男女比が平等ではない不可思議な世界で、桜は家に帰る術を探し、旅に出る。『月神の愛し子』と桜
のことを呼ぶ人々と、動かぬ神々、そして桜を召還した者たちの思惑が絡み合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:00:00
195926文字
会話率:37%
浪人生活三ヶ月目。勉強とバイトに励み一人暮らしを謳歌……出来ずに軽く絶望していた夏のある日。自室で目を覚ますと謎の少女の奇行を目にする。
「私、幽霊なんです!多分!」
これはそんな少女との半年にわたる生活のお話。
※この作品は『冷血のアリ
シア』先生が企画運営された『夜光序章祭』に掲載させていただいた物の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 13:37:33
7140文字
会話率:47%
――ボロボロなお屋敷に引き取られた学生。
とある事情でボロボロなお屋敷に住む事になる。
そこに住む二人のメイド姉妹――。 そのメイド姉妹に “悲惨” な程の “性的調教” をされ続ける。
――学校ではクラスメイトから拒絶される毎日。
酷
い酷い人生が始まって――終わりかけていた。
そんなある日の事。
深夜にも及んだ激しい調教終わりに妙な物音を聴いた学生は、その音の方へと導かれるように足を運ぶのだった。 そこは薄暗い“地下”へと繋がる階段で、コンコン――コンコンと音が鳴る――。
メイド姉妹以外は見た事がなく、不思議そうに思いながら薄暗い地下へ足を運んでいくと――。
そこには扉があった。 厭な空気が漏れ出すようなただよらぬ気配を醸し出す不気味な扉が。
――恐る恐るあける学生。
開けた先に待つのは――。
一人の“褐色肌”の美しい“女の子”であった。
この出逢いから全ては変わっていく――。
まるで分岐していくように――動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 22:42:13
669797文字
会話率:25%