娘婿と対峙していたら、義母である私、美緒は、何故、娘婿が、娘、玲於奈の嘘に協力をしたのか、理由が判明した。娘婿は、母娘丼を経験するのが、長年の夢だったそうだ...
娘、玲於奈の嘘に、協力することで、長年の夢、母娘丼を経験が出来る。
だから、
義母である私、美緒に、欲情をする...のか? 納得の答えである。
しかし、娘、玲於奈の嘘の真意が、まだ不明である。そして、嘘の真意を探るべく、行動をしていたら... 娘婿と繋がってしまった。
嘘の真意を暴くためには、繋がるって行為は、必須だったのか?否か?イヤイヤ、単なる不可抗力であったと... 私、美緒は、思いたい...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 00:00:00
26430文字
会話率:23%
安藤草太は同級生の稲葉史彰をモデルに趣味の耽美画を描いていたが、ある日、史彰本人にその事がバレてしまう。
土下座する草太に、史彰は「何で俺なの?」と問い掛ける。
正直に答えた草太は結果、史彰に襲われてしまうが、結局は「自業自得か」と受け入れ
てしまう。
*この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/304004647/528499263
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 23:41:04
15681文字
会話率:22%
『半額セールで知り合った貧困女子OLに弁当を奢ったらお礼に彼女になってフェラと騎乗位と子作り種付プレスセックスをする関係になった』
そんなありきたりな実用性重視のストーリーです。
アンケート答えてくださるとモチベーションが上がります。よろし
くお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 22:49:04
9660文字
会話率:64%
女の子ってオナニーするの?どうやって?そんな
男子の疑問に答える小説。
ブックマーク登録、是非是非お願いします!!
みなさんの知らない世界をさらします!プライベートな内容なので削除してしまう可能性高いのでお早めにお読みください
最終更新:2023-01-26 04:10:29
4473文字
会話率:25%
私は日向 恵(ひなた めぐみ) 。
見た目はたまに高校1年生と間違われる幼さが残る大学1年生。
性格はアニメや漫画が好きなオタクで人見知りで大人しい。
そんな私にも大学生活で初めて夏を迎える頃には初めての彼氏が出来た。
彼氏とは漫画研究
サークルで知り合って私と同じように大人しくて同じアニメや漫画が好きな優しい人。
私が嫌な反応をすると、すぐに止めてくれて、二度とやらない優しい彼氏の中に私が知らない沢山の特殊な性癖が封じ込まれていた。
彼氏は彼女である私に内緒で買った多くのエロ漫画やエロ同人誌のせいで自分の中に眠る多くの特殊な性癖を抑えきれないと私と付き合う中で気付き始めたが、清楚で無垢な私に伝えると必ず拒否されて別れを切り出されると思った彼氏は苦悩した。
苦悩した末に導き出された答えは「他の人に清楚で無垢な彼女を自分の性癖に合うように開発してもらう」ことだった。
思いついた彼氏は私が知らない内に調教集団に私を貸し出して自分の多くの特殊な性癖に合う淫らな身体に開発されていく何も知らない私。
何も知らない私は次々と未経験で過激な拷問のような快楽で溢れた地獄を何度も何度も何度も身体に教え込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 11:00:00
3806文字
会話率:7%
大国ルシュブールに、魔王討伐の為に異世界から一人の少女が召喚された。
己の境遇に混乱しながらも、少女は聖女となって旅の仲間と共に力を合わせ、長い長い旅をして遂に魔王を討ち倒す。
国に帰還した英雄達は、民の見守る中一人ずつ王に褒賞を願い出
る。
抑揚に諾と答える王に、最後に聖女が願い出た褒賞とは。
・R18表現はほんのり。
・明るいお話ではないですが一応ハッピーエンド。
・一部残酷な表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:17:25
8934文字
会話率:39%
満月の夜になると狼になってしまう洸は安全な場所を求めてさまよっていたところ、吸血鬼のヴァジアードに出会う。
場所を提供する代わりに血を求められるが、答えられないまま限界を迎えて意識を失ってしまい、次に目覚めた時には、狼になって暴れ回った痕跡
が残る部屋の中にいた。
不本意ながらヴァジアードに血を与えることになったが、吸血されるうちに身体が熱くなっていって――自由な吸血鬼と、仲間を探す人狼の話。
※2017年に発行した同人誌のWeb再録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 22:00:00
29459文字
会話率:29%
学校をやめて幼なじみの一道の家に入り浸る彩愛。
童貞とからかうと「じゃやらせてよ」という意外な言葉にパニックになって「10万円なら」とあり得ないような答えをしてしまった。
内心焦る彩愛に彼は言った「じゃ、10万円やりたい放題で」
あま
りの展開に混乱する彩愛だったが”大好きな幼なじみの初めてが私”って考えて舞い上がってしまう。
しかし、彼はとんでもない嘘つきで酷い男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 20:00:00
45929文字
会話率:44%
中学を卒業するときに彼女は真司に言った。
「セフレでもオナホにでもして欲しい」 驚いて「本気か?」という真司に「はい、本気」強く頷きながら答えた。
「私は真司くんよりちょっと背が高いけど、胸とか身体に自信あるよ。彼女が出来たらこなくてもいい
からさ。お得だと思う。何でも言うこと聞くよ、なんでもするよ」
ヤリサーの大学生達と散々関係をもった彼女は周りからビッチ扱いだった。当然彼氏もできないようだった。適当に男が欲しいのか?と真司は考えてその話に乗った。ちょうど高校から一人暮らしを始めるらしいから都合がいいのだろう。
それから一年と少し後のイチャイチャから始まる、誤解しあっていた、二人が本当の気持ちに気づく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:45:35
11212文字
会話率:49%
前に進めば虚無、立ち止まれば空虚。どちらか二つに一つ選んだ末に導きだした答えは苦しみからの解放。葉桜の季節、九条あかねはこの人生から逃れようと大阪駅のホームで足を踏み外そうと企てるも1人の女性がーー園崎志保が食い止める。
その出会いは不幸
にも自身のピリオドを阻害。だが、それ以上に志保の身勝手さに巻き込まれ、共同生活もとい衣食住の提供を条件にあかねはバーのアルバイトとしての生活を余儀なくされてしまう。
外見が美人とはいえ、一言喋れば関西弁ですらすら喋る彼女との新たな生活に頭を悩ますも日々過ごす内に心に変化が訪れ、志保に対する感情から特別な何かが芽生え始めていく。
邂逅、親愛、過去、変化、悲劇、幸福、絶望、決断、恋慕。
この出会いは奇跡か、あるいは偶然か。あかねと志保、2人の未来は何処へ向かうのか。
※投身自殺を図った少女が関西在住の女性に紆曲左折の末に拾われ、毎日過ごしていく中で新たな幸せを得る……そんなお話です。
※男性絡みなし。一部男性登場、官能は控えめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:12:45
11650文字
会話率:54%
童顔で小柄な青年は、何も疑問に思わずただ不特定の人達と身体を繋げる行為に身を委ねていた。生きて行く為の糧を得るために己を汚して。ある日、そんな彼に温かく寄り添ってくれるヒトが現れる。初めて感じた新しい感情に、果たして青年はどのような答えを出
すのか。
※以前短編として公開していた作品のセルフカバー&続編作となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 21:00:00
16528文字
会話率:32%
魔力が少なければ奴隷。そんな魔力傾倒主義の国で、魔力を全く持たずに産まれたガルシア。当然のごとく奴隷として貧しい生活を送るが、彼はとんでもない能力を秘めていた。どんな能力なのか・・・サブタイトルにヒント(っていうか答え)がある。
最終更新:2022-12-19 16:00:00
79908文字
会話率:29%
幻燈町(ゲントウチョウ)のつばめ喫茶で働くウェイターの早月斗眞(サツキ トウマ)は、常連客の多賀幸航平(タカコウ コウヘイ)に恋をしていた。
クリスマスシーズンが近づいたある日、斗眞は多賀幸が恋人だった女性に失恋をして幻燈町にやって来たこと
を知る。別れて三年になるという。
斗眞は斗眞で、訳があって幻燈町に引っ越してきていた。
斗眞と多賀幸は、共通の趣味である映画を観に行くことになる。
しかし、多賀幸の車の鍵には、女性ものと思われるキーホルダーがついていることに斗眞は気づいてしまう。
その日の帰り、斗眞は意を決して告白する。
すると、多賀幸は「付き合ってみたい」と答えるのだった。
『幻燈町の恋模様』シリーズ第三部。
(全5章/R指定の内容は含みません)
※この作品はほかのサイトでも公開しています。
ファンティアでは一番先に公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 22:00:00
33334文字
会話率:47%
ガルバナムの家に、ガルバナムの友人フェンネルが訪ねてくる。ルウは、フェンネルからガルバナムの話を聞いたことを機に、ガルバナムとの恋人関係に自信を失ってしまう。その後、友人や森の仲間と過ごす時間を得るが、ルウの気分はなかなか晴れない。そして
、一人で解放の木に向かったルウは、自分の心と向き合い、自分だけの答えを導き出す。
(全5回更新/R指定の内容は含みません)
☆短編・おまけの小瓶ができました(R18/Nコード:N1218EP)
※「ファンティア」にも同じ作品を投稿しています。
Xマイページの活動報告にお知らせがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 22:00:00
31710文字
会話率:48%
「お前がここの女将か?」
詰襟のシャツに燕尾服、安良上家の家令と思われるその男はわずかに顔を上げ、分厚い丸眼鏡の奥からじろりと由里に目を向けた。
「この見合い、壊してもらいたい」
時代は明治後期、料亭の若女将、由里はある男との出会いを
きっかけに平凡な日常が変わり始める。
そして由里の前にまた新たな男が…
「貴女の真の雇い主は誰だ?」
由里は息を呑んだ。一言で今の状況を表すならそれは”恐怖”かもしれない。
震えそうになる唇を一旦噛み締めて答える。
「私はまだ誰のものでもありません」
「ほう」
※時代はざっくり明治後期から大正期をイメージしています。その都度調べながら執筆しておりますが、時代背景など矛盾していることもあるかと思います。ご了承のほどお願い申し上げます。
※54話で完結しました。たくさんの方に読んでいただきとても嬉しく思います。誤字脱字などありましたら遠慮なくご報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 12:00:00
110027文字
会話率:56%
小さい頃から大好きだった一つ年上の幼馴染、神無月優お姉さん。優姉さんが一足早く卒業し、県内でも有数の有名私立に進学した時、ボクは長年秘めていたこの思いを伝えたのだ――『今から猛勉強し、ボクも来年優姉さんの学校に自分も必ず合格するから、もし受
験に合格出来たらその時は…ボクの恋人になって下さい!』――と。ボクの噛み噛みの告白を、優姉さんは最後まで微笑みながら聞いてくれ、その答えは…『じゃあ今から受験に備えないとね♪ 頑張って――私の未来のカレシ君♪』と。 ――その答えにボクは涙が止まらず、この日からボクと優姉さんは、『将来のカレシとカノジョ』になったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 08:08:51
8758文字
会話率:25%
祝日の昼下がりに普段は見ない報道番組を観てると芸能人の不倫ニュースがあり子は母に制裁あるのによく不倫ってできるよなと尋ねる…すると母は答える不倫をした側の思考を。
そして語るのだ…母が過去に行った不倫の話を!
最終更新:2022-12-02 00:15:37
15091文字
会話率:42%
ー--ーこんな小説ですー---
主人公補正は存在しない。真の強者は力だけでなく、小技や智略、情報を駆使する者。心理戦あり。精神力って大切。現実は残酷。設定はしっかり。仲間をすごく大切にする。厨二心をくすぐる。正義だといって、力を振りかざす主
人公とかいらない。主人公はブレない。あれこれほんとにエロ小説?
ー---あらすじー---
xxx87年05月24日 22:13:05 この世界に存在を開始
破格の力を持ち、俺を絶対者と崇める3人の仲間と共に俺は生まれた。俺たちが作り出された存在ということ。俺には目的もなく、果てしなく自由であること。それ以外何もわからない。俺たちほどの存在を生み出したということは、かの8つの罪と呼ばれる最高位悪魔か、神か......(本編には関係ありません。多分)
どちらにせよ、とてつもない代価と引き換えであることは確かだろう。俺は悩んだ。俺たちは悩み続けた。なぜ生み出されたのか?どう生きるべきかを...。何を目的とすればいいのか......。幾日幾年に及ぶ思考の回転と意見の合唱。混沌の中から秩序を見つける作業。その末、俺はついに答えにたどり着く。
そうだ、強気な女の子をリョナろう。(本編は多少異なります)
ー---プレイ内容ー---
リョナ。ハードリョナ。逆ハードリョナ。純恋愛。病みセク。純愛セク。
様々なタイプの見た目や性格の女の子がでてきます。
ちなみに作者は寝取られるの大嫌いです。
キャラにより、別々のプレイをし、ハッピーエンドを迎える者もバットエンドを迎える者もいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 07:23:54
25610文字
会話率:57%
好きな人には好きな人がいる。
気づいてしまった絶望的な事実。
不毛な恋を忘れようと、レインフォード上級魔法学校2年生のマオは恋人作りに励んでいる。
でも全然理想の人は現れない。
むしろ恋人作りに失敗しては片恋相手に慰めてもらって、恋心は募
るばかり。
どうしたらいいのか答えは全然見えないままで、ある日恋人候補が現れる。
全然振り向いてもくれない大好きな片思いの人と大事にしてくれる恋人候補の間でマオは揺れる。
恋人作りに励むマオの選択は?
誰かの特別になりたいマオのボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 16:00:00
63313文字
会話率:23%
勇者召喚に巻き込まれそのまま勇者である幼馴染と一緒に異世界を救う旅に出ると思いきや。
『お前はいらない、適当に力上げるから適当に生きなさい』
の一言で神に捨てられた少年の行きつく先は、異世界それも魔族たちが住み生活している魔界であった。
幼馴染が送り込まれた世界とは敵対関係の世界。
人はいるが、ほぼ奴隷のような扱い。
幸か不幸か、ついた先は奴隷も買えないような辺境のド田舎村。
人権は働くことによって確保、だけど住民は全てサキュバス。
貞操観念?何それ美味しいのが当たり前のサキュバスたち。
最初は男は皆食料扱いかと思ったが、意外とそんなこともなくラブラブな関係を求める彼女たちに全力で答えて、神から雑に渡されたスキルを取れると言うチートをもとにサキュバスに囲まれた存外快適なスローライフを送っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 14:00:00
10443文字
会話率:26%
私が側にいれば、貴方の名誉が貶められ、命が危険にさらされる。
セウの目を治し奴隷の首輪の呪を解く為、魔術が盛んなセウの祖国サムセイアまで旅をすることになったロアとセウ。
が、それは『2人だけの優しい世界』の終わりでもあった。
『私は貴方の側
にいて良いのだろうか。』そう考える度に揺れ動くセウの心が、ある時プツリと振り切れて、セウは馬車を飛び出した。暗躍する男達、ただひたすらセウを探すロア。
命の危険が迫る中、ロアの出した答えとは。
予告なく残酷な表現や性的な描写があります。
「その、向こう」長くなり過ぎた為改編中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 21:15:18
20026文字
会話率:10%
田舎貴族の伯爵令嬢の私、モカ・アイネハングは魔力無しだ。
貴族は魔力持ちが多く、魔力無しは馬鹿にされがち。
そんな私が領地で出会った討伐帰りの魔術師、ジザムント様。彼は強い魔力を持つ証である黒髪に稀有な黒目の魔術師だった。そんな彼が、田舎貴
族のしかも魔力無しの私に何故か好意を寄せていると噂に……。
いやいや、無いから。それ本当に。
だって相手は王家の筆頭魔術師で第三王子……。
うん、無い無い。
出会ったのも、木陰で寝てだと彼の足につまづいてしまったからで……。その時、抱いていた黒猫に爪を立てられて傷ついた指先を、ジザムント様は何を思ったのか舐めたのよ!?ペロリって!!
信じられる?倒れなかった自分を褒めたかったわ……本当。その後から、なんだか、やたらと体調はどうかと聞かれて。指先が痛いとかもう、そんな事頭から吹っ飛んで心臓が痛かったけど、大丈夫ですって答えたら何故だか目を見開いてたけど。
会ったのはその時だけ。
その後、すぐに彼は立ち去ったし私も屋敷に帰ったし。
それから、領地から出る事もなく過ごしていたのに。
ある日突然、お父様が王城で侍女見習いをしないかって。私、別に王都にそれ程興味も無かったんだけど。
お父様があまりにも熱心に勧めるから、承諾したけど……第三王子付きの侍女だなんて聞いてませんよ!?
ちょっと!!お父様!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 18:18:33
933文字
会話率:34%