魔力至上主義の国に公爵令嬢として産まれたが 魔力無し と鑑定され 国外追放されて隣国で錬金術師になった。数年後錬金術師の才能を開花させ死病の特効薬を開発し世界的有名人になったら、突然魔力が溢れだし産まれた国に強制的に戻される事に。その国から
オネェ言葉を喋るイケメン騎士がお世話係りとして迎えにやってきた。【改訂版】 アルファポリス先行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 19:03:55
13151文字
会話率:34%
小さい頃から顔を合わせれば喧嘩をしていた公爵令息のカイルと公爵令嬢のレイ。けれどレイはずっとカイルの事が好きで、素直になって告白したいと思っていた。そんなときカイルが他の令嬢から貰ったクッキーをレイに渡してきて、捨てることも出来ず仕方なくレ
イは口にする。口にした瞬間、熱くなる胸にレイは意識を失った。「あー、そういう仕様ね。じゃあ練習ということで。」と気づいたときには、なぜかカイルのラブドールになっていてーーーー…!?
※エロ多めのため、頭をからっぽにしてお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 17:36:39
7475文字
会話率:35%
ある日、城下町の小さな劇団員(見習い)・ディアルクの元に現れたのは、自分にそっくりの顔をした銀髪の公爵令嬢だった。
孤児だと思っていた俺が、実は公爵様と血が繋がっている?
そんでもって俺とあんたが、生き別れの双子?
更にはその双子のおねー
様に代わって、一か月間、王太子殿下の婚約者のふりをして欲しいだって?
いやいや、いくら何でも無理があるでしょう!!!
※溺愛系王太子殿下×ちょっと抜けてる無自覚小悪魔
※物語の進行上、デフォルトで受けが女装しております。
※のんびり更新予定ですが、よろしくお付き合いください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 10:11:53
57242文字
会話率:46%
銀髪紫眼という類稀なる美貌を持つ公爵令嬢ローザは、専属執事アレクセイに密かな恋心を抱いていた。エルドラド一族の魔眼継承者であるローザ。いずれ婚約者を得る身だと自覚しながら、彼女はそれでも冗談めかして気を惹くことを繰り返してしまう。
「キスし
て」
その行為が傍らの執事を狂わせたとは知りもせず。
これはローザが、とある事情を抱えた(隠れ超絶ヤンデレ)執事に捕まるまでの話。あと登場人物は大半がヤンデレです。世紀末。
*
この作品はpixivにも掲載します。
投稿は週1回程度の予定。
更新情報・番外編はtwitter(@Rinze_S)にて。
小ネタやこの作品の短編小説など呟きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:16:27
123346文字
会話率:43%
体が弱く、余命僅かだった公爵令嬢。大賢者に祝福の魔法をかけてもらい、健やかな体を与えられた。
しかし不老不死の体になった彼女は100年後に捕らえられ魔女と虐げられてしまう。
遂にはその体を利用され、勇者パーティーの囮として100年毎に魔王討
伐に行くことになる始末。
100年ぶりの討伐で魔王が声をかけてきた。
『おう、100年ぶり、6回目だな。久しぶりー』
薄幸令嬢を愛するわんぱく魔王様のお話です。
※ゆるゆる目線でお楽しみ下さい。 ※挿絵あり
※残酷な表現があります。苦手な方はお気を付けください。
※直接的なRシーン表現があります。ソフトな表現がお好みの方はお気を付けください。
※画像転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 23:07:08
17269文字
会話率:60%
何故か出会った瞬間から気になる。
何処かで会ったことがあるような……誰かに似ている気がする。
そんな既視感を抱きながら日々を過ごし、卒業パーティーに挑んだ今日――貧乏男爵令嬢アイナは、今目の当たりにした光景を見て前世の記憶が蘇った。
ここ
が、かつて自分がハマって読んでいたラノベの世界だということに。
この世界で出会うはずのない、記憶の片隅に残るあの人と何故か重なる王子の護衛騎士。
出会った瞬間から心が惹かれ、これ以上想いを寄せるのは、駄目だと気持ちに蓋をした。
「私と貴方は、身分が離れているから……」
「卒業後私は、顔も名前も知らない婚約者の元へ嫁ぐから……」
*旧題「最強クラスのツンが過ぎる公爵令嬢のヘタレ王太子殿下ストーカー仕立て〜屈強な護衛騎士を添えて〜貧乏男爵令嬢作」
*最終話、十一話にR18
*九話に残酷描写あり(人によっては)
*誤字報告等ありがとうございます。ただ、送り仮名や漢字が合っているのをご指摘頂いているものは、本文そのままにしております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:00:00
80186文字
会話率:33%
公爵令嬢のセシリア(18歳)は、男性を虜にさせる程の美貌を持ち夜会に出る度に嫌な目に遭っていた。そうしたことが続き、男性に対して毛嫌いをしていた所、ある日警吏騎士のアンテロ(24歳)に助けてもらい一目惚れをする。
恋をして少しでも彼と近付き
たくて、色々なジンクスを試していた。
お茶会に参加したある日、令嬢達が発した言葉を耳にし綿密に立てていた計画が台無しになる。
*ナイトランタン様主催の公式企画「姫初め2022」参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 19:00:00
28153文字
会話率:44%
「私の運命は、ユゼフィーナではないのです」
ユゼフィーナ・サンクトリウス公爵令嬢はエズオスパルド王国第一王子ディアドレとの婚約をあっけなく解消されてしまった。彼の次のパートナーとなるのは一年前にあらわれたこの国唯一の聖女ミリアだ。
ユゼフ
ィーナはこのことを振り返り「もっと自由に生きてみればよかった。来世では他人を振り回してでも自由に生きる」と誓うが、その来世は彼女が思うよりもずっと早くに訪れた。
――お前とフェルナンド第二王子殿下の婚姻が決まった。
「あなたが望まない限り、私はあなたに触れようとしません。今ここで誓います」
場当たり的にユゼフィーナとの結婚を決められた第二王子フェルナンドは品行方正な人物であると聞き知っていたが、その心優しさは、聖女ミリアに『当て馬』と呼ばれてしまうほどのもので――?
「ぜひ、わたくしに触れていただきたいのです」
「ユゼフィーナ嬢、……誘惑しないでください」
これは転生された側の脇役が場当たり的結婚の末に行きつく運命のはじまりについての物語。
「ユゼフィーナ、僕はあなたが好きだ。あなたが側にいるなら、この世の全てを捧げてもいい。あなたを愛している。今後誰があなたの運命を名乗ろうが、僕には関係ない。残念ながら僕はもう手に入れたものを手放す気がないし、あなた以外にはまったく興味がないんだ」
※品行方正な王子が情緒を狂わされて自分の欲望に忠実になっていくまでのお話です。他サイトでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 19:00:00
153834文字
会話率:48%
修道女となった女の子の日常。
よくある、女の子向けゲームの公爵令嬢(悪役令嬢)が婚約破棄されて修道院に放り込まれて、という設定で始まる物語です。中世風で、ちょっとだけ魔法有りの世界観。
修道女を縛り上げてお仕置きしたい、というロマン。
クリ
責め多め? ハッピーエンド、だと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 16:03:35
5002文字
会話率:28%
3大公爵家の1つ、ミッダイナー公爵家に生まれたリア・ミッダイナーは常に我儘を許されてきた。
我儘も極まってあろう事か、一目惚れした子爵家の跡取りである長男を自分の執事にしたいと我儘を言った。
そしてそれも学園入学前という期限付きだが聞き
入れられてしまう。
それはリアを傲慢で我儘な公爵令嬢へと成長させて行く。
※胸糞注意。性格の良い人物はいないかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 19:04:07
20733文字
会話率:20%
【手違いで魔術師に転生したら、魔王様がぞっこんのようです。】のシリーズ作品になります。
晴れて恋人同士となったエミリアとルイヴァン。
二人のイチャイチャもパワーアップ(させたいなと思ってる)!伏線回収したり、幼馴染と修行したり、仲良しの
友達との絆を深めたり、魔界の仲間が新たに登場したりします。
前作の登場人物
@魔界
〰️エミリア・シャロ
元天使。魔力は強いのに、魔法がヘタな魔術師。
顔が可愛いので魔法学校在学中は「顔だけ」と言われ続けて今でも気にしている。お姫様への憧れが強い。やや天然。
〰️ルイヴァン・バンガード(魔王)
エミリア一筋の魔王。エミリアには激甘の過保護。
唯一の欠点は、アレン曰くヘタレなところ。The美少年。
〰️アレン・ローズベルグ(公爵)
ルイヴァンの側近。自由奔放、社交的で身分関係なく誰とでも仲良し。顔がいい。女ったらし。
〰️クディ・ルークブライアン(侯爵令息)
エミリアとサルーデンと仲良し。表向きは愛想が良くて誠実、実際は口も態度も悪いただの変態。エミリアが好きだけど、ルイヴァンに殺されたくないので大人しく見守ってるがたまに余計なこと言っちゃう。最近は女遊びに辞めたようです。
〰️ローズ(公爵令嬢)
ルイヴァンとアレンと昔馴染み。ルイヴァンが好き。
超ツンツン、デレた試しがない。スタイル抜群の大美人。生粋のお嬢様。
〰️ホーラン・タイガード
エミリアの幼馴染で魔術師。一巻の序盤しか登場せず怒ってる。王城務めの騎士で剣術にも長けている。明るい性格。
〰️ナナリー
ルイヴァン専属メイドで、彼のことは「主」と呼んでる。
ルイヴァンには厳しいが他の人には優しい。
@人間界
〰️ラナ・サルーデン(公爵令嬢)
魔界の皆からはサルーデンと呼ばれる。前世の記憶持ち。前世は日本人、生粋の漫画オタク。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 00:08:40
10367文字
会話率:47%
レオノーラ・サリヴェスタ公爵令嬢の婚約者であるリチャード王子が男爵令嬢と中庭で情事を楽しんでいる。
レオノーラは動揺しながらも帰宅したが、執事であるエミンガルドから未来の王妃として動揺を見せた事を咎められるのだった。
連載ではありますが、
一話ごとの話しは短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 11:02:48
11845文字
会話率:26%
婚約破棄されたローゼシア。
しかし、ローゼシアは全く反省はしていない。
魔人を篭絡し、返り咲くためにローゼシアは修道院ではなく魔獣の蔓延る森へと向かうが、出会ったのはよりにもよって魔王だった。
魔王が言う。
「我に墜ちろ、ローゼシア」
連
載にしていますが、相変わらず短編な長さです。
敵ヒロインは、転生していませんが、悪い意味でいい性格をしています。
ざまぁ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 21:43:23
9444文字
会話率:26%
クローディア・ブッフェン元公爵令嬢は、自分の専属執事であったフォアと体を重ねていた。
偽証により自分から何もかも奪った相手と。
フォアがクローディアから居場所を奪った理由。それは……。
最終更新:2022-06-05 12:15:45
2002文字
会話率:8%
ミエル皇国は、先の戦争にて勝利を手にした。それも、公爵令嬢であるシャルリーヌ・エルランジェの暗躍があったからこそである。嫁入り前のうら若き乙女である彼女から出たのは、地獄を彷彿とさせる作戦ばかりだった。
父親はその功績を非公式にさせたもの
の、実際の働きを知る皇帝は、彼女へ褒美をやることにした。
「では、クラウス・シルヴェンを頂いても?」
化け物の口から出てきたのは、敗戦国の没落した王子の名前であった。
王子を手にしたシャルリーヌは、己の愛玩動物として、彼を大切に愛でていく……。
※この作品は、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 03:07:45
11196文字
会話率:46%
癒しの力を持ちつつ淫らな魔女だと虐げられ、恋も結婚も諦めている公爵令嬢のオリヴィアは、子供の頃優しくしてくれた従兄、アーネストへの恋心を捨てられずにいた。
彼はオリヴィアが魔女だと知ってから一度も会いに来てくれなかったが、大人になって再会。
輝かしい騎士に成長した彼に「形だけでも男性に愛されてみたい」とこぼすと、「誰でもいいなら、俺が抱いてやる」と提案されて――。
幼少期の初恋を拗らせた二人が、お互い嫌われていると誤解しつつ身体だけ繋ごうとするお話です。
――――――――――――
各話タイトルに*→性的な描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 19:07:47
55195文字
会話率:32%
婚約者に浮気されて婚約解消されたラキシス。しかも浮気相手は格上の公爵令嬢だったので伯爵令嬢のラキシスは泣き寝入りをするしかなかった。
更にラキシスには「愛し合う二人の間に割り込み、誘惑した悪女」と事実無根の噂が立てられる。
悪女どころか引っ
込み思案で内気なラキシスはこんな噂にも堪えるしかない。そんな日々の中、出会ったのは、百戦錬磨の常勝将軍で王弟のアルバート。
アルバートは「悪女」の噂を聞いてラキシスに求婚してきた。
彼は「王の血」銀血の持ち主なのだが、それ故に王家から疎まれている存在だった。
運命に翻弄されたアルバートが最後に望んだのは、ささやかなりとも自分の生きていた証を残すこと。
そのために彼にはとっておきの悪女を必要としていた。
※印が18禁表記ありです。
他サイトにも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 20:00:00
64683文字
会話率:35%
転生後は公爵令嬢にこっぴどく虐められている伯爵令嬢、公爵令嬢のお父さん責任を取って貰います。
キャロル・クロックハートは公爵令嬢イレーヌを中心に苛められていた。母親の形見の指輪を見たいと言ったので見せると無くされてしまった。
悲しん
でいるとロッカーに置いておいた教科書は泥だらけで汚されている。
放課後の教室で泣きながら教科書の汚れを取っている時、窓の外を不意に見た。自分の顔を見ている時、唐突に前世の記憶が駆け巡り思い出してしまった。
ブラック企業の社畜OLで給料が少ないため副業を沢山して過労死してしまったことを。
前世と比較したら生ぬるい虐めは証拠を揃えているので、公爵令嬢のお父様に話して解決してもらい指輪を返してもらうことにした。
公爵家に向かって歩いて行くと門番に断られ、不法侵入を考えて壁沿いに歩いていると裏口で言い争いの声が聞こえてきた。逃げた女性がキャロルの服を脱がして自身の服を着せると逃走してしまった。
娼婦と間違えられて公爵家に侵入できたものの手足が拘束されて動けない。
公爵令嬢のお父様が娼婦を頼んでいたみたいでキャロルは処女なのに抱かれてしまう。
16歳年の差カップリングです。
訳アリ公爵閣下と前世社畜のキャロルの組み合わせになります。
前タイトル 前世を思い出し転生後は悪役令嬢に酷い虐めにあっているので公爵閣下のお父様に責任を取っていただこうと思ったら溺愛される
この作品はアルファポリス様で先行配信しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 15:30:05
4264文字
会話率:10%
公爵令嬢のビビアン・パトリックは男爵令嬢メリア・ホークアイをいつものようにいじめているときに思い出した。これはとある「乙女ゲーム」の「悪役令嬢のスチル画面」だと。このままでは公爵家は破滅してしまい、ビビアンは処刑されてしまうらしい。このまま
ではいけないと男爵令嬢のメリアに近づかないようにしていた。
国王陛下が倒れた時、国で一番の治癒の力を持つメリアにおしっこを目の前でしたら助けてあげると言われた。おしっこを出せずにまごまごしていたらおまんこに顔が近づいてきてメリアの口の中におしっこをして飲まれてしまう。そのことをきっかけにメリアの距離が近づいていく。
しかしビビアンはとある事情から神官に土下座して処女を奪ってもらうように懇願する。すべては領民をそして国民を救うため。処女喪失それが悪役令嬢としての彼女を奪う行為だった。
内容は王立魔法学園を舞台にしたふたなりちんぽのボブヘアーの男爵令嬢第1年生×王国一番の財閥公爵令嬢でアルトメルツ王国第一王子の婚約者
特殊プレイが多くなるのでどう書いていいのかわからないので苦手な方はブラウザバックしてください。
悪役令嬢がふたなりちんぽに屈する様子が書いている小説が見つからなかったので書いてみました。小説初心者ですがよろしくお願いします。
おしっこプレイをよくします
全話エロシーンしか書いていません
一風変わった作品を読みたい方は読んでみて下さい
ふたなりちんぽが好きな方☆評価お願いします!
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 20:55:21
85815文字
会話率:49%
悪役令嬢で公爵令嬢のローゼは同じ公爵家のヒーローに恋をして、ワンナイトラブをした親友が結婚すると聞いて気が狂ってしまうキャラクターらしい。
ローゼのファンのエミリーが彼女を救うと言ったとき冗談かと思ったけれど退屈な日常だったので面白いと思
い、彼女に付き合うことにした。
女同士でセックスしますが、ぬるいセックスです。
短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 11:43:51
4097文字
会話率:59%
リーゼンフェルト公爵令嬢エレオノーラは家庭教師の学習範囲が狭い事にうんざりしていた。
幼少の頃より優秀な家庭教師をつけられ淑女教育を受けているが数学でも科学でももっと高度なことが知りたくなり教師に質問するといつも返ってくる言葉は『ご令嬢には
不要』の決まり文句だった。
王子妃筆頭候補として受けている王子妃教育の方が学習内容としてはマシだけれど、胡散臭いまでにキラキラ過ぎる王子と結婚する気なんて全くなくて…
「そうだ!男の子のフリすれば心行くまで教育受けられるんじゃない?」
そんな思い付きで屋敷内だけでこっそり「エーレンフリート」としてご令息たちの授業に潜り込み授業を受ける。
利発なクリストフォルスと知り合い仲良くなるがエレオノーラのデビュタントのパートナーとしてクリストフォルスが選ばれる。
バレる?バレない?
※中世風異世界ですがそれほど設定に関わりません。ふんわりした世界観です。
※R18展開は最後の方です。
※切った張ったな表現が少しありますが少しです。該当話の時に前置きします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 22:22:26
42053文字
会話率:47%
王国第二王子のクヴォルと、公爵令嬢のユイナ。
婚約した二人の行く末とは……。
最終更新:2022-09-03 18:00:00
11348文字
会話率:19%
念願かなって芸術大国エスタローリア国への短期留学が決まったアメリ。浮かれる彼女だが、それには社交パーティへの参加が条件だった。――幼少の頃から苦手なダンスをなんとか誤魔化して踊ってきたのに、お兄様たちの手が借りられない外国でどうしよう!?
~若くして戦場で戦い、傷ついた王太子殿下と末っ子気質のアメリの恋物語~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 06:00:00
59982文字
会話率:63%
公爵令嬢ブリュンヒルト・ドレクスラーは、婚約者の第一王子に卒業パーティで婚約破棄を言い渡される。
理由は、ブリュンヒルトが吸血鬼ハーフと人間の間に生まれた「吸血鬼クォーター」だからだ。
公の場で吸血鬼一族を罵倒する第一王子。
しかし現代は解
毒剤が開発され吸血鬼に噛まれても、吸血鬼になることはなく、
それどころか吸血鬼の一族が解毒剤を開発する過程で得た薬草学や医学に対する知識は国内外で高く評価されていた。
それを知った第一王子はブリュンヒルトとの婚約破棄を破棄しようとするが……。
「Copyright(C)2022-まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
タイトル変更しました。旧タイトル
・「お嬢様は執事の中指が好き〜第一王子に婚約破棄された公爵令嬢は嗅覚と味覚を頼りに運命の相手を探します!」
・「第一王子に婚約破棄された公爵令嬢は嗅覚と味覚を頼りに運命の相手を探し出す」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 18:21:44
14516文字
会話率:31%
乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出したレジーナだが、登校中の馬車を襲撃され誘拐されてしまう。見知らぬ部屋で目覚めると、そこにはゲームの主人公リリスと婚約者エドワードがいた。誘拐はリリスの指示で、エドワードから婚約破棄を告げられる。家族や
婚約者に裏切られたレジーナは囚われ、魔力提供の道具として幽閉されることに。絶望の中、初恋の人との思い出だけが心の支えとなっていた。
ところがリリスのせいで傾いた国は隣国に攻められ、レジーナは初恋の王子にして隣国の王アンセルに救出される。レジーナもアンセルの窮地を救うが、そのせいで尽きかけた魔力を補うため彼に抱かれることになってしまう。(R18には★)アルファポリスさんにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:07:52
21276文字
会話率:49%