施設出身の俺、高橋誠18歳は、コンビニにアイスを買いに行こうとして異世界転移をしてしまう。
転移した先にはものすごいイケメンなのに不機嫌な背の高い男がいた。
不機嫌男は言った。「手違いで呼び出したようなので2週間ほどして力がたまったら君を元
の世界に帰す」
帰されたくないんだけどなぁ、冒険とか魔王倒したり神子になったりしたいなぁ。
冒険とかはありません。予告なく18禁始まります。お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 11:21:31
65069文字
会話率:22%
14歳の少年、人時《ひとき》は奇麗な顔立ち、長い真っ直ぐな黒髪で揶揄われていた。
暑い夏の日、コンビニでアイスを大量買いした帰り道、熱中症で倒れてしまう。
目が覚めると、そこは中世ヨーロッパの様な異世界。
国を救う女神として崇められてしまう
。
R18、BL、エロ、暴力、ショタ、調教、肉体改造、産卵、凌辱、SM、飲尿?、騎士、獣姦、何でも有。
ダメな人は避けてください。
「愛、知ってますか?」をマイルドにNL無しで書き直した物のつもりです。
https://novel18.syosetu.com/n4384hj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:05:01
166054文字
会話率:11%
14歳の少年、人時《ひとき》は奇麗な顔立ち、長い真っ直ぐな黒髪で揶揄われていた。
暑い夏の日、コンビニでアイスを大量買いした帰り道、熱中症で倒れてしまう。
目が覚めると、そこは中世ヨーロッパの様な異世界。
国を救う女神として崇められてしまう
。
R18、BL、NL、エロ、暴力、ショタ、ロリからショタ、肉体改造、凌辱、SM、リョナ、グロ、
飲尿?、獣姦、何でも有。
ダメな人は避けてください。
2022/03/06~書き直している最中です。
NL抜きでマイルドに書き直したものも、連載中です。
https://novel18.syosetu.com/n2719hl/
ブクマ、評価、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:03:14
168236文字
会話率:10%
押しと快楽に弱い世話焼きイケメン大学生・春(はる)が、18禁BL漫画世界の主人公に転生して、原作のヒーロー・帝斗(ていと)とセフレかつ当て馬後輩・累(るい)に好きなように開発されていく、ギャグよりのストーリー(完結済)です。
——————
残念な事に、漫画の中の主人公(←僕)は、一目惚れした累の為に全てを捧げていた。
腹が減ったと言われればすぐにコンビニに走り、泊めて欲しいと電話があれば、たとえ深夜でも喜んで部屋へと招き入れ、風呂上がりには髪を乾かしてやって、朝は遅刻しないように起こして、朝食を準備する。
その内に、累のお願い事はエスカレートして、主人公と彼はセフレ関係にまで発展。
そんなふうに、累に散々弄ばれて傷付いた主人公の心を癒したのは、この漫画のヒーロー、帝斗だった。
…で、なんでこの僕が、BL漫画の主人公に転生しちゃったわけ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 23:40:39
114457文字
会話率:19%
コンビニの前に男が落ちていた。
だから拾って帰った。ただの気まぐれだった───。
ボロアパートの二階に住む青年・敬太は夕食を買いに来たコンビニで、項垂れ憔悴した様子の男・マツリと出会う。
気まぐれで男を連れ帰ったが、無口で反応の薄い彼に干
渉する気はさらさらなかった。
男の存在が少しずつ日常へと溶け込んでいくうち、二人の関係にも変化が起こり始める。
謎めいて世間知らずそうな男 × 貧乏暮らしのフリーター
■性描写は予告なく入ります
■アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 00:21:01
44809文字
会話率:27%
とあるマイナー美術部を舞台に、肉食系黒ギャル達が大活躍。
どんな童貞でも陥落させるヤンキーJKコンビVSどんな女にもなびかない氷の銀髪美少年。
若き欲望の大混戦を描く短期連載です。
最終更新:2023-01-18 23:02:36
52234文字
会話率:48%
【第1部・完結済】
◆社会人+ドシリアス+ヒューマンドラマなアラサー社会人同士のリアル現代ドラマ風BL(MensLove)
甘いハーフのような相貌で社内1のナンバーワン営業の美形、佐藤甘冶(さとうかんじ/31)と、純国産和風塩顔の開発部
に所属する汐見潮(しおみうしお/33)は同じ会社の異なる部署に在籍している。
ある時をきっかけに【佐藤=砂糖】と【汐見=塩】のコンビ名を頂き、仲の良い同僚として、親友として、交流しているが、社内一の独身美形モテ男・佐藤は仕事能力の高い汐見に長く片想いをしていた。
しかし、その汐見が一昨年、結婚してしまう。 佐藤は断ち切れない片想いを胸に秘めたまま、ただの同僚として汐見と一緒にいられる道を選んだ。
その矢先、汐見の妻に絡んだとある事件が起きて……
■BoysのLoveは「心理〜Kiss」までで、サブタイトルに[☆]と表記してます.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 12:26:30
515051文字
会話率:44%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:58
9121文字
会話率:38%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:28
9121文字
会話率:38%
最近コンビニ行った??…全ての腐女子に捧げる、その辺のコンビニでこんなBL始まってますよ!!な物語。
無自覚モテ男子大学生が、ちょっとコンビニでコーヒーを買ってただけなのに……。あれよあれよと男たちがホイホイしちゃって……????どっちに
転んでもソワソワな恋の始まり。短いサクッとしたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 23:00:51
7131文字
会話率:12%
※当作品は音声作品に寄せて書いていますので、地の文も女性の音声(ナレーション)として楽しんでいただけると幸いです。
タイトル通りの内容です。以前に投稿した作品と同じ世界観で同じキモオタ(あなた)ですので、安心してお楽しみください。
最終更新:2022-12-25 22:03:43
15156文字
会話率:33%
森田と田辺というムナクソなサディストコンビ。
便所調教した女の子たちを使ってのちょっとした小遣い稼ぎ。
最終更新:2022-12-14 21:00:00
3855文字
会話率:31%
サキュバスが潜むこの街の中、僕、七草ユウトと幼馴染の音無クレアが退魔師コンビとして、男女の精気を食糧にする淫魔と熾烈なイカセ合い勝負に挑む。
最終更新:2022-12-10 09:52:05
65530文字
会話率:63%
強大な魔族を打倒した冒険者、クリスとサイラスのコンビ!
魔族の戦利品にあった指輪をはめたクリスは、なんと!
翌朝目が覚めると、身長140cm、体重31kgの白髪幼女へと変貌していたのだ!
女になったらやることは!?そりゃオナ
ニーだろ!
やべぇぞ!相棒が鋭い視線を送ってきている!
いやオレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!
い、いや、ちげーし。感じてなんてねーし。
ち、ちが……♡ やめ……♡
そういうお話。
※ノクターン、ハーメルン、アルファポリスでのマルチを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 22:00:00
66242文字
会話率:38%
女の子から「立ちションのやり方を教えてくれ」と、大真面目に頼まれたら、どうする? これは、そんな話だ。
大学時代の友人宅で、徹夜飲みを敢行した朝。始発に乗るべく道を歩いていると、ふいに尿意に襲われた。運の悪いことに周囲にコンビニなどはな
い。窮地に陥った俺は、背に腹はかえられない思いで、道端で立ちションをしてしまう。誰もいないと思っていたんだが、その俺の醜態を、一人の少年が見ていた。ところが、よく見るとその子は、男の子ではなく、女の子だった! 大いに狼狽する俺だったが、その女の子は俺に「先生! ボクに立ちションのやり方を教えてください!」と言ってきた。全く意図が分からず、一度は逃げ出す俺だったが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 18:00:00
14417文字
会話率:46%
趣味に生き、社畜生活を気ままに送っていた阿澄栞は、その日も仕事を終え帰路につこうとしていた。
仕事帰りによく使うコンビニに寄り、楽しそうに話す高校生達の後ろに並びレジの順番を待っていた時周囲が突如眩しく輝き始め光に呑まれてしまう、光が消え
眼を開けばそこは見た事のない平原だった。
「嘘・・でしょ・・まさか・・・・、異世界転移(又は召喚)に巻き込まれた!?!?!?」
オタク趣味だった栞はすぐに何が起きたのか理解できたが、突如訪れた異世界。
「えーーー????・・・・・・これからどうすればいいのよ、う~ん」
栞は色々悩みつつも異世界でなんとか生きていくために、異世界を歩きはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 20:00:00
260440文字
会話率:46%
コンビニバイトの女の子の話。露出が多いお客様達に感化されてノーパンになってみたら、店長にいろいろされちゃう、みたいな。
最終更新:2022-12-03 15:45:05
7651文字
会話率:35%
SF×BL×ミステリ×R18
01 チュートリアル
人工人類「レプリカント」の保護や関連する事件の捜査を行う「レプリカント人権保護局」。所属する捜査官バルトロイは、バディと長続きしないバディクラッシャー。4人目のバディとしてレプリカン
トを購入するよう命令され、仕方なく「ヴェスタ」を買う。
特異体質のバルトロイとレプリカント「ヴェスタ」の最初の事件簿。
02 潜入捜査
バディを組んで一年を迎えたバルトロイとヴェスタに、連邦捜査局からのコラボ案件が舞い込む。
それは「レプリカント解放戦線」を名乗る組織への、ヴェスタの単独潜入任務だった。
03 トライアル
無事に単独潜入任務を終えたヴェスタだが、バルのバディをいつか降ろされるかも知れないと言う不安がつきまとっていた。何か技術を身に付けたいと思うヴェスタに、エア・ランナーの操縦を教えるのを買って出たのは、パイロットのアラスターだった。
04 (e)VAC(u)ATION
また二人で暮らし始めたヴェスタとバルトロイだったが、ある日突然バルトロイが長期休暇を取ってヴェスタの前から消えてしまう。そんな中で殺人事件が発生、バルトロイは容疑者として連邦捜査局から追われる身となる。
05 追跡
やっとバルトロイの恋人になれたヴェスタは、二組のヒューマンとレプリカントの夫婦に接して結婚に憧れを抱く。一方、ゴーシェの脱走の一報を受けたバルトロイは、彼の追跡を開始する。
06 パイド・パイパー ザムザ・ホープの事件簿
連邦捜査局に勤めるザムザとウジャトのコンビは、不気味な殺人・児童誘拐事件を担当することになる。事件の舞台はバルトロイがかつて過ごしたエッシャー児童養護施設だった。
07 ドミニオン
バルトロイとヴェスタは「レプリカントの護衛任務」を任される。護衛対象はワガママなロック歌手、「ドミニオン」だった。
08 デモンストレーション
レプリカントの遺体が複数発見された事件を担当する2人だが、ゴーシェの影にバルトロイは次第に疲弊していく。
09 「ふたり」の形
結婚したいバルトロイと頑なに拒否するヴェスタの間に入った亀裂は次第に大きくなっていく。そんなある日、2人は警察機関とのコラボ案件を任される。
※アルファポリスに6月より掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 18:00:00
589995文字
会話率:61%
ある日、主人公「宿見 烙」はとあるスマホゲームに招待される。
ゲームの名は『現実世界型拠点制圧ゲーム ヴィスカム・ドミネーター』
拠点を攻略する方法はただ一つ。「拠点に所属するヒロインを堕とすこと」
沢山のヒロインとセックスすることでコンビ
ニ、学校、果てには街全てを自分の物に出来るらしい。
「とりあえずうちのマンションから攻略するか…」
「催眠・快楽堕ち・悪堕ち」大好き男による外道攻略がいま始まる!
00n♡となっているエピソードはエロシーンがあります。
注意:作中で女性に対して精神的・物理的に凌辱を行う描写が多数登場する予定です。
苦手な方はページバックをお願いします。
「〇〇堕ち」が好きな方は楽しんでいっていただけると嬉しいです。
pixiv, ハーメルンでも連載中です。
作者Twitter
https://twitter.com/iikimi_sichimi
今後の展開や小ネタなどを呟いたりしています。
他小説の情報やリクエストなども受け付けていますのでフォローしていただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 18:00:00
144241文字
会話率:35%
地元から遠く離れた大学に通う二回生の冴木優介(二十歳)。ゲイである彼は同じ高校出身の親友、三宅涼太に密かに恋をしていた。ゲイであることを周囲に隠すために、極力人との関わりを避ける優介。ノンケである涼太への想いも、当然本人に打ち明ける気はなか
った。
不毛な恋と人には言えない性的指向を抱えたまま、学校とアルバイトを行き来する毎日。そんな優介のアルバイト先のコンビニには、ほぼ毎晩スイーツを買いに来るお客さんがいた。
*恋愛と人間関係に臆病な主人公が、大人の男性に愛されて少しずつ前向きになっていくお話です。
*ゆっくり関係が進むので、最初から激しいものがお好みの方には物足りないかもしれません。(一線越えた後はしっかり描写してます。)
*大学生の日常生活BLです。
*全体的に会話が多めです。
*主人公(攻)×お客さん(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 14:35:54
140968文字
会話率:67%
孤独なフリーター、ミネギシトキヤ(二十五歳)。八年前、彼の両親は一人息子のトキヤに多額の借金を残して他界した。トキヤは通っていた高校を中退し、以来、かけもちのアルバイト収入で生計を立て、借金を返済する日々を送っている。
ところがある時から
立て続けにアルバイトがクビになり、とうとう最後のアルバイト先であるコンビニまでクビになってしまった。
そしてその日の夜、バイト仲間に壊された自転車を担いでボロアパートに帰ったトキヤを待っていたのは、さらに残酷な状況だった。
全てに疲れ、全てを諦め、偶然その場に居合わせた取り立て屋に身を売ることを決めた時。突如現れたのは、トキヤの自転車を壊したバイト仲間の外国人、ランヴェル・サイ・リーンだった。
★★
年上イケメン外国人(攻)×不運なコミュ障フリーター(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 13:30:22
21697文字
会話率:47%
コンビニ強盗がバイトの女子大生とお嬢様学校の女子学生と女性警察官を公開レイプしまくる話。サラリーマン二人組も協力します。
※同じ作品をpixivにも掲載しております。
最終更新:2022-11-04 22:28:33
14031文字
会話率:61%
ある日の陽気な休日。
旦那と休みの日が久々に重なり、ふたりでお酒でも飲んで、ほのぼのとすごそうとした。
彼がコンビニにお酒を買いに行っている間、私は洗濯物を取り込み、3度目の洗濯物を干し終えると。ふと、今日はハロウィンだったことを思い出す
。
手に持っている、乾いたばかりのお日様の香りのする白いシーツを見て。
そうだ!このシーツを被って、彼を驚かそう!
そう考えた私は、シーツを被り、寝室で彼が帰って来るのを待つことにした。
すると…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:05:31
3445文字
会話率:48%
17時。放課後。
夕方なのにまだまだ暑くて。
私と梓希は制服のスカートをひらひらと揺らしながら、コンビニで買ったアイスの入った袋をガサガサとさせ、コンビニ裏の木々が繁った公園に入った。
そこで、梓希とミルクのアイスを食べていると、ぴちゃっ
と、梓希の鎖骨にアイスの白い液体が飛び、つうっ…と、その白い液体が梓希の胸元へと流れて行った。
私は、梓希のシャツのボタンを全部外し──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:50:04
1786文字
会話率:36%