恋する男装女子の岡谷 涼
いつも見ている金谷君は女子の憧れ。
男装してても心は女子!
涼もその他大勢の内の一人だった。
ただ金谷君を見つめる毎日。
そんな涼に興味を持ったのは金谷君にベッタリのゲイと噂される七美 ハルカだった。
ある日、
金谷のフリをして涼を空き教室に呼び出したハルカ。
その日から涼はハルカに振り回され戸惑い悩んでいく____
素直な男装女子に、意地悪でしか気が引けないこじらせ男子。
ちょっと強引でエッチな彼にタジタジ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 05:00:00
18896文字
会話率:36%
次男の死を受け入れきれずに疎遠だった父親が主人公を迎えに来て故郷に戻ったが毎日が無気力の日々・・・そんな主人公にはさらなる『あるもの』の存在を感じる
最終更新:2020-04-12 20:00:02
5146文字
会話率:51%
40歳の独身男、フリーターの田村は、毎日欠かさずにオナニーしてたら【魔法使い】になれました。
エロい魔法でヤリまくりライフじゃ。
最終更新:2020-04-12 20:00:00
1748文字
会話率:0%
――――音楽、女、金、男、バンド、世界、死、薬、×××、夢、現実、これから。
結成5年目、同棲4年目の二人は、今日も入れ替わりでバイトに行き、すれ違いの毎日。それでも土日は二人とも休みを取り、自分たちの音楽を奏でる。
新太郎は今の生
活には満足していなかった。自分のギターと椎子の声で世界を救いたかった。
椎子は今の生活で満足していた。このまま成功しないバンドでも、今のままが続いていけば良かった。
そんな中、久々に【MAG`NET】の新曲が出来上がる。
その曲名は――――――――
※はR18シーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 00:00:00
108377文字
会話率:50%
小さい頃、憧れる王子様がいた。王子様はお姫様を見つけてハッピーエンドを迎えた。その王子様に高校で再会した時けれど王子様はお姫様と幸せな毎日を過ごしていた……な話。
「僕を見つけて幸せにして」「エイプリルフールの行方」に関連した話で松下視点
です。
この学校ホモばっかりと呆れる方はお引き返し戴いた方が良いかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 20:00:00
8161文字
会話率:56%
女性なら誰しも毛嫌いするような、異性として生理的に受け付けない男――キモい言動でオタク趣味の肥満体型デブの根暗陰キャ教師・曳村は学校随一の嫌われ者教師である。
授業が難解で試験や成績に厳しいわけでもない。学校生活や校外の生活態度にまで指
導がうるさいわけでもない。見た目が、しゃべり方が、視線が、なんとなく、意味もなく、言葉にできないがとにかく不快な存在。だから無視され、陰口をたたかれ、時に露骨に拒絶されたり暴言に晒される。
そんなキモデブ陰キャ教師を嫌う女子高生たちに難癖をつけて淫行肉体関係を迫る曳村。
恋人のように愛し合うわけではない。
主従や隷属のように従順に言いなりになるわけではない。
心の底から拒絶して、嫌な顔しながら睨みつけてくる現役女子高生。
曳村の自分勝手な性欲発散目的の孕ませ種付け交尾など絶対受け入れたくないのに興奮して、感じて、気持ちよくなってしまう。
チンポを受け入れているくせに生意気なメスガキどもが不機嫌な眼差しで侮蔑を込めて睨みつけてくる。
だがそれがいい。
※※※
約半年ぶりの新作連載でございます。都合3作目となりますが、2作目の製作欲が湧かず筆が進まぬ状況でございますので事実上の2作目となります。
「抜ける」ことをモットーにエロシーンが途切れないように、またストーリーやエロシーンが単調にならないことを目指して執筆していきます。
多くの方に楽しんでいただけますよう毎日更新を目標に投稿していきますので、ご贔屓のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
本作について、違法行為や一般的な社会通念、モラルを無視した行為、あるいは差別的表現が頻出しますが、違法行為ならびに差別を奨励するものではございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 19:00:00
39859文字
会話率:36%
東京都秋葉原を拠点に活動するフリーライター・最上公彦は、醜悪で不潔な見た目で女性なら誰でも毛嫌いするキモデブ男である。性に憑りつかれ、違法行為も厭わずあらゆる手段を駆使して、標的の女を貶めて強姦性交する最低の性犯罪者、それが最上であった。
私立探偵のような謎に包まれたフリーライターという仮面を被った鬼畜性犯罪者は次々に標的の女に魔手を伸ばす。
フリーターコンビニ店員、OL、現役女子大生、人妻、ギャルJK……強姦魔の標的となった女たちは無残に蹂躙された挙句、性処理玩具として弄ばれ無許可膣内射精で孕まされていく。
狡猾で性欲を暴走させる「アキバの怪人」の違法孕ませ強姦を誰も止めることはできないのであった。
※※※
2作目の連載投稿になります。前作『生意気ヤンキーギャルJKセクハラ調教校則指導』と同様の世界観での内容になります。前作同様、なろうとの親和性はあまりないかもしれませんが、「抜ける」ことを目標に執筆していこうと考えています。
また、今作は前作と異なり複数ヒロインかつ強姦孕ませプレイメインの内容になります。ヒロインに合わせてさまざまな個別プレイを執筆予定です。くわえて、本文中、台詞あわせて「♡」描写をさせていただきます。
多くの方に楽しんでいただけますよう毎日更新を目標に投稿していきますので、ご贔屓のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
本作について、違法行為や一般的な社会通念、モラルを無視した行為、あるいは差別的表現が頻出しますが、違法行為ならびに差別を奨励するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 13:53:37
49786文字
会話率:32%
小暮瑛奈の毎日の日課は、学校の王子様である爽やかなイケメン小早川晴真をストーキングして彼のすべてを観察し、大量のラブレターを送りつけること。だから今日も見つからないようにと背後からじっくりと見つめていたのだけど、まったくの偶然とも言える出来
事から意中の王子様と関わりを持ってしまい……。※人や物を軽視していると思われる発言が出ます。ご注意下さい※なろう掲載中自作品のR18です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 20:41:08
76172文字
会話率:31%
ある条件と引き換えに、幼馴染の拓海と2LDKのマンションでルームシェアを始めた俺。
しかし、初めて厳格な父親からの監視から逃れた拓海は、生まれ変わったように自分を解放し始めた。
家にいるときは常に女装。それも、男心をくすぐる絶妙な服装
ばかり。
中性的な外見と相まって、俺は兄弟同然に思っていた拓海のことを、いつしか性欲の対象として見るようになっていた。
そんなある日、拓海が仕掛けた『策略』をきっかけに、俺は泥沼の退廃的な性生活へと足を踏み入れる。
講義が終わればセックス。休みの日は朝からセックス。寝る前にとりあえずセックス。
拓海がスカートを穿いているときは、いつでも犯してもいいという合図なのだ。
今日もまた、小綺麗なリビングに艶めかしい音が響き始める。
俺たちはもう、元の関係には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 00:00:00
16029文字
会話率:27%
「家庭料理居酒屋 和」の看板娘のどかは、店の切り盛りに忙しく、恋愛もできない毎日。ところがある日、三年に渡って常連客であった無口な大男に突然告白された……告白はいいけれど……何で告白するのに覆面マスク被ってんのー!? マスクがないと色々残念
なプロレスラーに振り回される女の子の話。【次世代官能小説大賞にてコミカライズ賞を頂きました!】【ジュエル文庫様より書籍化されています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 18:10:19
164769文字
会話率:28%
相川千尋(23)は都内の総合病院の中にあるカフェでフリーターとして働いている。千尋のカフェには病院内のカフェにはとても不似合いな赤髪ピアスの不良、通称「赤髪くん」という常連客・橘川奏佑(17)がほぼ毎日のようには訪れる。千尋に対してだけ妙に
素っ気無い態度をとっており、嫌われているのではと当初疑っていた。だが、それでも毎日のように訪れてくれる赤髪くん。どうしてなのか、、?そんな不思議な彼に翻弄されつつも次第に千尋は赤髪くんとの仲を深めていく。
フリーターのカフェ定員✕赤髪ピアス不良高校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:02:16
3053文字
会話率:75%
寝て起きたら放置系ゲームの中にいた。
そして持ってるのはゴールドばかりだった
なんやかんやで放置要素なんてなくなったから、すきかってに遊ばないと損だと思う。
金さえあれば何でも作れるんだよ。
一応毎日20時に更新してます。エロ勉強中です
最終更新:2020-04-04 20:12:02
24327文字
会話率:37%
BLと乙女ゲーム大好きなミズキは、幼馴染の黒木雪斗を主役に妄想に耽る毎日。気づくと乙女ゲーム18禁の世界に入り、悪役魔女に変わっていて!
最終更新:2020-04-04 01:36:12
110650文字
会話率:30%
主人公大黒ヨウマは、自身が務める会社の工場の休憩時間に、同僚達から隠れて、自身が毎日欠かさずにプレイしているアプリゲーム……。それも、わざわざ、会社の同僚達から隠れてまでプレイをするゲームなのだから、もちろん、大黒の邪な思いが沢山募る、十八
禁ゲームと言う奴でね。それを隠れてプレイをしていると、何故かしら? 工場の荷物が落下してきて、下敷きになってしまったのだよ。
う~ん、せめて、人気のある場所で、ゲームをプレイしていれば早期発見されて死にまで至らない可能性もあったのだが。彼は会社の同僚達に十八禁のゲームをプレイしている事を知られたくないので、工場の陰でコソコソとプレイをしていたから、発見が遅れてしまい極楽浄土へと誘ってしまうのだが。
そこには何故かしら、見知らぬ女性だいるのだよ。それも人ではなく、九尾の狐と化した妖艶卑弥呼さまが、大黒を待っていたのだ。ムフフとした妖艶な御姿でね。そして大黒を昇天させて桃源郷と言う名のハーレム……。アプリゲームの世界へと誘うのだよ。
でッ、ゲームの世界へとついた大黒は、妖艶妖狐の卑弥呼さまの命令で、大陸へと帰還したくて仕方がない楊貴妃さまや始皇帝さまの為にと、巍の曹操と手を組み大陸へと向かうのですが。さてさてどうなることやら……。
まあ、今流行りの? 古の英雄達が誰でも彼でも美少女化して、脱いだら凄いのなんのと、十八禁のゲームの世界での御話で御座います。
異世界ファンタジー・RPGの世界観・美少女ハーレムの御話で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 22:00:00
43149文字
会話率:12%
※pixivでも掲載しています
※一日一イキを目標に毎日連載しています。
※シリーズ2話以降は期間限定公開です。期間後はDL販売予定なので、気になる方はTwitter(@kotononekan)にてチェックお願いいたします。
最終更新:2020-04-01 20:34:24
9121文字
会話率:52%
※pixivでも掲載しています
※登場人物の一日一イキを目標に毎日連載しています
最終更新:2020-03-28 19:42:19
9317文字
会話率:54%
主婦が冷めた毎日を過ごしている。突然のきっかけで こんな 刺激のある毎日になっていく。
最終更新:2020-04-01 15:11:51
447文字
会話率:57%
誰かに必要とされたい。そうでなければ生きている意味がない。
父親に虐待され、母親には持て余すように扱われて育った澪(れい)は生まれてきた理由を求めていた。人の役にたてば必要とされるのか。誰かを救える人になればよくやったと褒めてもらえるの
か。何も分からないけれどひとりは寂しい。
誰にも言えない空虚な思いを心の奥に隠し、日々生活する澪だが1人の男との出会いにより変わらない毎日が崩壊していく。その崩壊の先に待ち受けているのは平穏か、それとも…………。
御曹司社長 ✕ 薄幸美人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:43:37
30837文字
会話率:37%
書き上げていたR15小説の一部が調子に乗ったら行き過ぎて、どうせならと思いこちらに投稿。
そのため、複雑なストーリーは一切なく、エロに直通です。
元の世界で刺殺された玲奈は魔王として転生を果たす。
刺殺した男は玲奈に異常な愛情を持ったまま
、同様に転生し勇者となった。
お互いの存在を知ったふたり。
復讐を誓う玲奈と、転生後は誰にも渡さないと誓う勇者ミナト。
ある日人間の生気を吸うために開いた娼館で、
玲奈は毎日を娼婦として過ごし人間を喰らっていた。
そこに仲間と居合わせた勇者は娼館が魔族によって支配されていると知り、
玲奈がいるとは知らずに、魔族が営む娼館を襲撃しようと計画する。
一晩に起こる4つの交わり。
あなたの好きなシーンは見つかるでしょうか……
1・2話 乱舞 3・4話 BL 5話 乱舞 6・7話 BL
となっています。
ストーリーで流れますので、ぜひ最後までお付き合いください。
気に入った場面がありましたら、ブクマや評価くれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 19:21:03
28094文字
会話率:41%
恋する男装女子の岡谷 涼
いつも見ている金谷君は女子の憧れ。
男装してても心は女子!
涼もその他大勢の内の一人だった。
ただ金谷君を見つめる毎日。
そんな涼に興味を持ったのは金谷君にベッタリのゲイと噂される七美 ハルカだった。
ある日、
金谷のフリをして涼を空き教室に呼び出したハルカ。
その日から涼はハルカに振り回され戸惑い悩んでいく____
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 05:00:00
6592文字
会話率:39%
「真名と仮名」オリジナル設定/
ここは政府から黙認されるこの国最大にして最悪のカジノ。
毎日数千億単位の金が動くこのカジノでは「真名」の賭け事が認められている。真名による賭けは盤上の金だけでなく、その人物の後ろにある家や権力までもがすべて
総取りとなる。
言葉の通り、勝てばすべてを手に入れ、負ければすべてを失う大勝負。滅多にこの真名をかけた勝負が行われることはないが、今日、真名をかけた一世一代の勝負がくり広げられる。
◆この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 21:00:00
3043文字
会話率:31%
例えば、真夏の夜に怪談談議のイベントに参加した自分を想像して欲しい
独りきりの家に帰る途中、誰も居ない夜道を歩くと、こんな風に思う筈だ、「いつもと違う、あの道の影にはきっと誰か居るっ」
そんな時はきっと警戒心がMAXになる筈だ
例え
ばストーカー被害に悩まされ、毎日毎日、玄関のポストに呪いの手紙のようなものがはみ出るくらい入っていたら、恐怖で心が病んでしまう
そんな時は警戒心どころか、猜疑心までMAXになる筈だ
そんな中で人を見つければ誰だって心臓の鼓動は早くなるし不安になるに決まってる、
だがこの主人公はそんな中でさえ…警戒される事はない
これはいつ如何なる時も、どんな相手にも、【100%警戒して貰えない】
ちょっと変わった変な話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 12:00:00
98803文字
会話率:62%