戦争ばかりのダークファンタジーな世界からこの世界に、催眠魔法のエキスパートが転生した。
彼の現在の名は、アキラ。
前世で散々な目にあってきたアキラは決意した。
この世界で、遊び倒してやる、と。
催眠・MCを使ったエロ小説です。
かなりキ
ツめの表現が出てくる予定です。
SMや、飲尿などの軽度のスカトロなどはともかく、
そのうちピアスとかタトゥーとか、リョナ・四肢切断・斬首などの強烈な表現をバンバンする予定です。
ただし、NTRや女の子が嫌がったりする展開はないのでご安心ください。♡が乱れ飛んだりはします。
いや、斬首するって言ってるのに嫌がらないって、何言ってるかわからないかもしれませんが、自分の中では矛盾してません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 17:00:00
88186文字
会話率:32%
主人公 クルツ・マイヤーSS上級大将及び長官は、先の大戦において惨殺されこの世を去った。
彼は移動虐殺部隊としてあの世でもこの世でも名を馳せ
何処にでもあるような中世ファンタジーな世界の腐敗国家を
新生プロイセン帝国として蘇らせ、全てを
ゲルマン民族の元に統一していく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 11:26:50
1612文字
会話率:23%
浅井信司は気が付けば深い森の中にいた。
明らかに日本の植生とは異なる森の様子に驚いていると、そこへ白い狼が現れた。
その狼は人に変化し、おまけに「お前は俺の番だ!」と宣言した。
狼青年アジムの村に連れて行かれ、信司はここが異世界であるこ
とを知る。
この世界では、信司のような異世界人を「番」にすることは、富を手に入れられると考えられていた。
信司を「番」にと望んだアジムは、小さな村の王の息子であった。
この島には五つの村があり、アジムを含め五人の王子がいるという。
他の四つの村の王子たちもアジムと同じく、異世界人を探していると知らされた。
番になる事を断り、日本へ帰ろうとする信司だが、王子たちの求愛は続き、信司もまた、彼らと異世界の事を良く知るようになる……
以前、こちらのサイトで連載し、終了し、同人本を出した作品です。今回、続きんのような、短編を書こうと思いついたので、もう一度掲載します。同人本を出すにあたり、ちょこっと改変しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 11:55:03
278845文字
会話率:35%
浅井信司 28歳は、いきなり深い森の中に立っていた。明らかに日本の植生とは異なる森の様子に驚いていると、突然白い狼があらわれた。食べられるかと思ったら、その狼は人に変化し、おまけに「お前は俺の番だ!」と宣言された。狼青年の村に連れ帰られ、浅
井はここが異世界であることを知る。この世界では、浅井のような異世界人を番にすることは、富を手に入れられると考えられていた。浅井を「番」とした狼青年は、小さな村の王の息子であり、この村の近くにはさらに四つの村があるという。その村の王子たちが同時に繁殖期を迎え、異世界人を探していると知らされた。「番」になるためには、「番の交接」なるものが必要とされる。浅井は狼青年からのその要求をきっぱりと突っぱね、元の世界に戻るための方法を探し始める。
念のためR-18設定を付けていますが、そういう描写はあまり入らないかもしれません。
更新は、毎週土曜日か日曜にになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 10:52:09
280561文字
会話率:33%
十一月のある満月の夜、拾ったのは食肉目ネコ科カラカル属に分類される幻のヤマネコ、カラカル。砂漠の砂色をした筋肉質の優美な身体にきらめく黒い飾り毛のある耳、小さな顔にははっきりとしたアイラインのある凛とした表情。ああ、猫って、なんてかわいく
てきれいな生き物なのかしら。
――だったのに、なぜに男?! そして、ツガイってなんなのよ! そんな設定、私の常識にない!
取り繕うこと、他人と争うくらいなら自分を抑える方が得意だった私は、俺様なヤマネコに溺愛されて、この世界でヤマネコと幸せになる方法を模索している途中です。
※あまり長くはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:00:00
57962文字
会話率:29%
大津留凜乃、二十歳。生きていたところとは違う世界で、アルヴィオス帝国の筆頭将軍に助けられたら、自分にはどうやら、「姫」と呼ばれるお役目があったらしい。人類の敵である魔王の支配を拒む帝国には、けた外れに強い筆頭将軍の救急箱が必要だった。命を
助けてもらったお礼のつもりで、救急箱のお役目を引き受けたのだが、役目のなかった、今まで生きていた世界と、この世界と、いったい、どちらが幸せになれるんだろう?
過酷な現実から、愛される世界へ落ちてきた彼女は、筆頭将軍をめぐる政治の思惑に巻き込まれつつ、義務の恩返しから、次第に、心を解き放っていく。愛する人を得た彼女は、大切な人を守り、その夢をかなえるために、奇跡を起こそうとする。
(※)つきの話はR18要素が含まれます。
時折、物語を補完するために、【間の小噺】を入れることがあります。【間の小噺】については、読み飛ばしても本編に差支えはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 11:33:58
398721文字
会話率:36%
主人公である坂本祐樹は毎晩のように淫夢を見ていた。
その淫夢の少女はこの世のものとも思えない美貌を誇っており。
彼は天国とも思える日々を日夜、夢の中で過ごしていた。
そんなある日、彼がいつものように学校に登校すると転入生が来ると言う。
そ
の転入生は彼の淫夢に出てきた少女だった。
それをキッカケに彼の人生は大きく変わっていく。
※エロ要素が濃いのにサブタイトルの横に☆をつけたいと思います なくてもエロ要素は入ってるかも……
※バトル要素は特にないです。修羅場がバトルです。
※基本ヤンデレメインになります、一途すぎる女の子にドロドロに愛されたい方はどうぞ。
※31日に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:17:56
368142文字
会話率:32%
この世界はざっくり怪人や悪役がいて、正義のヒーローもいる。
丑屋梅実は中学生の頃から既にウシ乳ヒロイン乳牛戦士ミルキーバストであったが、あまりに変態的衣装であるために市民からも劣情の目を向けられ、挙句有名怪人に十日間犯され続け調教されて
しまい、ヒロインを引退する。
それから二十年、人妻となり二人の子供もできた梅実が正義の司令部から受けた連絡に従って怪人の元に向かうと、そこにいたのは因縁のファントムであった……。
変身して戦おうとするもあっさり敗北。ファントムに味見され骨抜きになったミルキーバストは自分より弱いはずのゲス市民オークに肉欲をぶつけられ、チンポに完全敗北し屈服してしまう……。
作品としては既に終わっており、たまに短編みたいなの書こうかなと思って完結済みにはしてません。
追記:キャラ紹介追加。ジャグジーまだ直してない。シチュエーションが見たいっていうの言ってくれたら気が向いたら書くかもしれない。エロい話が好きなので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 17:35:22
137189文字
会話率:27%
公爵令嬢である《サイネリア》。
五歳の誕生日に前世の記憶を思い出し、自分にも他人にも厳しかった自分が、今では甘やかされて高慢でワガママな振る舞いをしていた事に驚愕。
その日から、サイネリアの人生軌道修正が始まる。
気難しく、自分にも人に
も厳しい彼女の周りの人間が学園に入学したと同時に色欲に忠実になり、ある一人の女子生徒に魔の手を伸ばす。その中には、双子の弟も居て…。
18禁乙女ゲームの悪役に転生してしまった事を知らないサイネリアの人生軌道修正の結果は…。
更新日は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 12:00:00
88612文字
会話率:44%
女帝王族の国 アレス皇国
その国では男性が、虐げられていた。かつては男達が支配していたが今では、女王達がこの全地上を支配しており、8つの女王が支配していた。しかしその平和を脅かす存在、地下の帝国の王ゴブリンロード、により世界は脅かされていた
。
そんな中、一つの女帝王族の中に、男の子が生まれてしまった。本来、男が王族になるのは許されず、男の子は、母に愛されず、実質追放され姉と妹と三人で、冒険者になったが、姉に裏切られ、妹に調教されていた。そして三人はゴブリン帝国に繋がるかもしれない、地下ダンジョンへ向かうのだが…。
登場人物紹介
エリー 今作の主人公
白髪ショートの男の子で見た目は美少女だが、凄い極太ちんぽを持っている。最近までドm調教を受けさせられているが、エリーは基本的に、ノーマルである 王族の息子であるが、身分は平民である
マリナ エリーの妹 二刀流剣士、身長125、Aカップ
ドSの女の子でエリーには冷たい表情を見せている。マフユに可愛いがわれるエリーに嫉妬心も抱いている。因みに処女である。皇国の4女
マフユ エリーの姉 魔法使い、身長175、Dカップ、
こちらは、Sぶってはいるが、内心はドM、可愛い男の子が好きなショタコンである。巨乳で長身、変態ビッチ少女である。皇国の3女
メル 食堂のテーブルの下で、性処理と、尿処理を行なっている。少女、だったが、エリーが優し過ぎて名前を付けて自分専用、肉袋にしてしまう。
とはいえ、エリー自身は自分の妹の様に思っている様だ。
ゴブリンロード
昔、ゴブリンロードは子供時代、地上で漁師達と過ごしていたが、その村がゴブリンと友達とか言う邪教に目覚めた土地とされ、焼き討ちさせられてしまう。そのため地上の女だけの帝国から虐げられている、男達を解放すると言う、大義名分により地上への侵攻を開始したが、やっぱりゴブリンであり、女性の肉欲には勝てないらしい。
そのうち長くなったら登場人物紹介を作るよ、多分たくさん増えますし〜
※良くアニメなどで良く緑がゴブリンのセオリーですが、この世界のゴブリンは薄い茶色で女は褐色です。(作者の好みです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 11:28:11
72426文字
会話率:61%
多重人格障害者の森田悟は、42年間自分は多重人格障害では無いと思って生きてきた、それは、2人の人格が、交互に入れ替わっているからだ、表悟が寝ているときは、裏悟は、起きてゲームをし、裏悟が寝ているときは表悟が、仕事をしたり、掃除や、料理や、ロ
リ漫画を読んでいたり、する事でお互いに、共生しながら生きてきたのである。しかし、ある日突然人格と、体が2人に分裂し、1人はロリ美幼女、もう1人は、イケメン美男子に別れてしまったのである!
さてこの物語の主人公2人を紹介しよう
森田悟(裏)5話目から森田 美愛、もりた みう
ゲーム大好き、不真面目、働いたら負けだと思っている将来の夢ニートの黒髪ストレートロングの美幼女である。基本的な服装は裸Tシャツではあるが真琴が、可愛い服を買ってくるので、服はたくさん持っている。密かに、乙女ゲとエロゲが趣味
(それ以外ゲームは彼女の中では、仕事である)
ちなみに5話目以降からはMっ毛が目立ってきます。
森田悟(表)五話目から森田 真琴、もりた まこと
超仕事真面目!イケメン細マッチョ爽やか系メガネ男子だが、極度のロリコン、将来の夢は幼女を合法的に奴隷にできる国を作りたいと言う夢を持っている。
5話目以降では無自覚ドSになります。
こちらも密かにロリゲやロリ多めのエロゲをやる事が趣味、
また彼女たちが、多重人格障害になったのは、小学3年生時であり、その当時嫌なことがあって人格が二つに別れた設定である。
その他の登場人物、サブヒロイン
松田 夏奈 まつだ なな
となりの部屋で一人で住んでいる9歳の女の子で、真琴の事が好きだが、美愛はちょっと苦手、
金髪
木田 美咲 きだ みさき
真琴の上司、29歳の幼児体型、真琴並みにドSだが、その行為は真琴のみに行なっている。また、責めるのは得意だが、責められるのはあまり得意ではない。基本的にツンデレ
変態博士、という名前で、作者もこの世界に登場する事が有りますが、気にしないで流してくれてもいいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 15:38:25
31041文字
会話率:51%
異世界転移した先は日本人が希少な世界だった。
拾ってくれた人は見目麗しい王子様の様な人だった。私を欲しがる幾多の人達から必死で護ろうとする王子様。この世界での日本人はペットみたいなモノ?元の世界に帰りたい!大手企業に仕事も決まり、1人で育て
てくれた母にやっと親孝行出来ると思ってたのに、帰れないの?誰も彼もが私を熱く見つめる。その瞳が私は恐ろしい。
:男性視点から始まります。
:日本人と言う言葉が出てきますが、地球の未来の話しではありません
:R18は保険みたいなモノです(ガッツリ生々しいモノは出てこない予定です)←あくまで予定
:最初、ヒロインを男だと思ってますが、BLではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 16:30:28
16046文字
会話率:30%
人間と魔族のハーフに転生してしまったユウ。
この世界でハーフは忌み嫌われる存在だった。
両種族から迫害を受け居場所すらない。
さらに、両種族に両親を殺された。
最終更新:2019-07-02 08:38:03
424文字
会話率:44%
気づいたらそこはゲームと同じ異世界で、しかも性転換しちゃった!?
女の子の身体にあたふたとしながらも、最強の能力値でこの世界のピンチを救う?それとも、女の子の身体の快楽に溺れちゃう?
ユウのあたふたな冒険譚が始まります。
この作品には、残酷
な描写が含まれる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 10:14:22
22680文字
会話率:40%
オビセ国は陽極と陰極の二分に分かれていた。陽極のライナ州は工業や医療開発が先進しており、実業家や資産家などの富裕層の領域だった。そして陰極のテーゼ州は気候や地形が悪く極貧層が多かった。そして、その二つに挟まれたアルファナ街は陰陽が入り混じ
り治安が悪かった。裏社会が横行し犯罪の絶えない街を警察も黙視し、無法地帯となっていた。
この街では呪術を使い死者を蘇らせ、淫楽の玩具にさせるという違法な取引がなされていた。禁術により生ける屍となった者たちを亡者(非合法奴隷)と呼び裏社会で売買されていた。アルファナで暮らすノアールは、ある日、ゴミ捨て場で亡者の少年を拾った。淫欲を満たすだけの為に理不尽に下界に呼び戻された少年は屈辱と絶望しかないこの世界に耐えながら、死を恐れていた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 23:00:00
24671文字
会話率:55%
アリス・ファンシアという女キャラでVRMMOをやっていた一人の男子高校生。しかし、世界の歪みに飲み込まれた彼は、アリスとなってゲーム仲間のフィリスと共に別世界に落ちてしまった。
そこで迎えてくれたのは王女様。アリスは天然な彼女の妹(お姉様的
な意味で)となって学園では寮で同室の無表情な先輩に迫られたり……?
日本よりも進んだ技術、マナというこの世界特有のエネルギー、女の子達が戦うための姫能。そして、戦姫達が集まる姫将学園に、アリス達も通うこととなった。
ふたなりなアリスが女の子達とイチャラブエッチをしたり、ふたなりな女の子達にエッチな事をされたりと、色々と過激すぎる学園生活が、今始まる……!
(☆)本番に及ばないエッチ。
(♡)本番ありのエッチ。
(◇)主人公が受けの本番エッチ。
・イチャラブ学園ファンタジー的な。
・この物語は、エロと日常を重視したものですので、バトルは偶にかるーくやらせて頂きます。
・凌辱は無いと思いますけど、若干そういう要素が仲間内であるかも……可能性の話ですが。
・途中まではヒロインがひたすらチートかも。主人公(アリス)は晩期大成型ですので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 03:20:03
74920文字
会話率:51%
この世界には【幻世❨うつせ❩】と呼ばれる世界がある。
そこは闇が覆う世界。
闇喰い。と、呼ばれる者達の棲む世界だ。
闇喰いは闇から這い出てきては人間の住む現世に
やってくる。
人を襲い命を奪い……彼等は蔓延る。
それを退治する為に【退魔師
】と呼ばれる者達がいた。
時代の流れと共に闇喰いも退魔師もいつしか
廃れていった。
平穏な日々が訪れたのだ。
そして……時は流れ現代。
再び闇は動きだす。
この世界に唯一生き残る退魔師は2人。
【雨宮瑠火】と【紅芽愁弥】
2人と闇喰いとの闘いは始まりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 05:20:18
2864文字
会話率:21%
幼い頃、とある財閥の養子として迎えられた主人公の男の子。
彼は家族に溺愛され、周囲の人々にも愛されてすくすくと育つ。
ところが14歳のある日、不幸な事件で命を失ってしまう。
運命の悪戯は、否応なく彼を異世界へ転生させるのだが、そこで生まれ変
わったのは女の子。
気が付けば、何故か前世の家族までこの世界に転生した様子だ。
しかも、家族の愛情と執着はさらに加速していて・・・。
周囲の人々に翻弄されながらも、マイペースに自分の運命を生きる主人公の話。
イラスト載せています。
第1章は、三人称を中心に書いていますが、
第2章からは、女の子に転生した主人公の視点で書いていくつもりです。
この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 15:00:00
86346文字
会話率:28%
橘みつるは兎にも角にもモテるのであった。
それは7年連れ添った彼女がいようが、彼女と5年に及ぶ同棲生活をしていようがお構いなしであった。
モテるだけではなく、積極的に女の子を口説いて回るほどである。
橘みつるの世界にはまるで女の子しか存在し
ないようであった。
『あなたは女性を恐れている。』
彼女との付き合って7周年記念日の夜、橘みつるはほろ酔いになりながらエスパー番組を見ていた。
その相談者は女性恐怖症の男性。
───女の子の何が怖いものかね。
相談者の気持ちが一向にわからないみつるは朦朧としながら番組を見ていた。
『世界の半分は女性です。ならばどうだろう。もし───』
相談者の悩みを聞いているのは有名な催眠術師のようだ。
番組の主旨は相談者に暗示をかけて精神的面から悩みを解決しようというものだった。
『もしこの世のすべてが男性しかいなかったら』
突然、テレビのチャンネルが切り替わる。
足元を見降ろすとそこにはリモコンを持った見知らぬ男が立っていた。
「なにくだらないの見てんだよ。」
その日、橘みつるの世界から女の子が消滅した。
変わりに訪れたのはお釣りがくるほどの男しかいない世界。
だれが男で誰が女なのか、深い暗示をかけられたみつるに判断の術はなかった。
そして彼は気づく。
───俺、コレもイケんのかよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:47:18
126981文字
会話率:41%
ある日、学校に登校し、担任の先生を除いたクラスメイト全員が教室に揃うと、光る魔法陣が足元に現れる。テンプレのクラス召喚だとわかった時には、目の前には偉そうな王様がいて、豪華な部屋にいた。
そして、その日のうちにダンジョンに潜ってレベルを上げ
ることになり、ダンジョンに行く。しかし、クラスメイトの一人が幻惑の状態にかかってしまい、ダンジョンの罠にハマってしまう。
勇者の放った一撃で道ができ、その道を幼馴染の美羽と全力で走っていたが、後ろから飛んできた魔法を回避した美羽がバランスを崩して横にあった大穴に落ちてしまう。
手を伸ばすも届かず、俺も大穴に飛び込み美羽を抱きしめる。
スキルの効果で生き残った俺たちは、そのままダンジョンを攻略。
ダンジョンマスターとなり、ダンジョンポイントで地球の物やこの世界の物を買ったり召喚したりする。
俺と幼馴染の美羽で異世界で生きるためのまったりなダンジョン生活が始まる。
[]内の数字は空白・改行を含まない文字数です。
十の位は四捨五入、一の位は省略しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:34:39
163344文字
会話率:47%
恋愛や学業もうまくいかないことばかり、不運続きな予備校生川口莉穂。
ある日、不運に落ち込みながら赤く輝く月を見ていたら、実力主義の異世界の帝国に転移してしまう。
それも、転移の時にうっかり美しくなりたいと願ってしまい、異世界転移で得られた魔
力をすべて美しさに一括投入してしまった。
転移先の帝国では、魔力が強い異世界人は歓迎されるが、自分にはささやかな魔力しかない。
美しさを手に入れても男運がない不幸体質はこの世界に転移しても変わらなくて‥
美しい容姿に勝手に誘われてくる男たち。
意思とは裏腹に欲望や陰謀に巻き込まれてばかり。
皇帝や腹黒な側近の思惑に負けずになんとか強く生きていきたい!!
R-18に*がついています。
性描写がきつめでしたらすみません。
初投稿ののポンコツ作者です。
できましたら温かい気持ちでお読みいただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 21:00:00
105311文字
会話率:32%
この世界で魔力持ちの男は、20人中1人の確率である。
魔力の源は、その男達の精液である。
共和国は、国家プロジェクトとして、魔法学院を設立し、20人中1人の男子を集めた。
そして魔法学院は、魔力持ちの男子から魔法師に成長させる教育機
関であった。
魔法師になるというのは、刺激など無しで、任意のタイミングで魔力(精液)を出せるということである。
射精と共に魔法を放つのは簡単であるが、魔力(精液)放出のコントロールが卒業できるか否かの判断基準であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 23:14:56
269765文字
会話率:46%
というのは、アブラハムの氏族が、イスラエルに向かったあと、地元民を、割礼させてから、虐殺するエピソードの事だからである。彼らは、異邦人に、割礼を受けさせる事で、そいつを、駄目にしてしまえると、思っている。それを実行しているだけである。彼らの
提案に乗ってはいけない。
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というものに、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:19:02
4932文字
会話率:0%
宗教戦争で命を落としたグィネヴィアは、セリーヌという名で再びこの世に生を受けた。前世での約束を守るため、そして政治的な理由により、セリーヌは二百年前に死んだ最後の竜を蘇らせることに成功する。しかし蘇った竜人ニアールは怒り狂い、セリーヌに大き
な代償を課すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 01:16:40
43030文字
会話率:28%
彼女の人生を変えたのは、謎めいた一人の男だった。
幼い時に両親を火事で亡くした野村瞳は、長野の古民家で祖母によって育てられた。高校卒業と同時に上京するが、祖母の看病をきっかけに再び長野の家で暮らし始める。そんなある日、瞳はハクヤと名乗る若
い男と出会った。だが彼には重大な秘密があり……?
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 03:02:21
30870文字
会話率:38%
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というもの
に、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:04:07
796文字
会話率:0%