奴隷種族、奴人<スラフ>の生き残りである青年ジンは、自らに刻まれた「奴隷の呪印」の力を逆用し、この世界に住まう十の種族、十界の支配を目指す。
「奴隷の呪印」を発動させる条件とは、相手の女を犯すこと。
女は犯し、男は殺し、他種族を奴隷に
堕としながら、ジンは覇道を突き進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 00:00:00
303651文字
会話率:43%
習作。
淫魔が力を取り戻す過程で巫女や鬼神、魔王や女神などを堕としていくだけのお話。
ハートマーク使用のため、苦手な方はお気を付けください。
ただの自己満足で書いておりますので、投稿については激しく不定期となりますこと、ご了承ください
ませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 17:13:13
14343文字
会話率:26%
歴史系の乙女ゲームに似た世界に飛ばされた2人のヒロインのお話です。
短編のつもりで書いてましたが予想以上に長くなりそうなので一応連載にしました(汗)
ゲームの設定やらなんやらは短編のつもりだったのでわりと端折ってます。
満月の章、朔夜の章
、とそれぞれのヒロインの章に分けています。
年齢制限のある話は★が付いています。
初書きなので色々と多めに見てくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 00:37:59
4260文字
会話率:10%
一人の男が家族に見守られながら旅立った。
家族は優しく真面目だった男はきっと天国に行くだろう。そう信じて見送ったが、男には誰も打ち明けられなかった過去があった……。
男は閻魔大王に地獄行きを告げられるが、真面目な半生を評価され、地獄での責め
苦が軽減される地獄の住人として地獄へスカウトされる。
これは地獄でも変わらず真面目な死後を謳歌する男の話である。
※転生もののようで転生してはいないので転生タグつけておりません。転生もの読みたくて来た方には物足りないかもしれませんので、ご注意ください。
※現在連載を停止する為に完結済みに変更しましたが、どこかで再開できればなと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 00:16:11
9306文字
会話率:41%
直接相手に触れることなしに相手に触れることのできる特殊能力を持った女が、その能力を開発して恋人を最高に気持ち良くする話。
最終更新:2019-11-29 11:18:23
4443文字
会話率:20%
新人編集者が望まない官能小説家の担当を命じられ、編集者として成長していく話。
最終更新:2018-11-24 22:38:45
40611文字
会話率:52%
絶対遵守の催眠をかけることのできるアプリ
そのアプリを手に入れた中年、西宮一郎の物語
最終更新:2019-11-25 23:03:40
3632文字
会話率:43%
襲われているところを助けられた娘が送り狼に会ってしまう。イケメン美丈夫がむっつりとエロいことしちゃう和風ストーリー。
最終更新:2019-11-24 08:08:22
1956文字
会話率:36%
稀代の陰陽師、安倍晴明は式とともに今宵も夜警に駆り出す。
京の平穏を守る事とは別に晴明には夜警の真の目的があった。
本人達の意思とは裏腹に動き出してしまった運命とは!?
※史実とは関係ありません。
予告なく年齢指定描写が入ります。ご注意下
さい。
残酷描写は戦闘シーンがある為、付けております。
他サイトにも同一名義で投稿しています。
2019.11 連載開始
2019.11 一章完結
2019.12.01 タイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 08:00:00
11636文字
会話率:37%
龍と獣の血を引いた種族の青年と、孤児の物語。
決して出会うことは無いはずの2人が出会い、つむいでゆくファンタジー。
最終更新:2019-11-23 23:08:28
201文字
会話率:0%
少年記者、富士進一郎はオトコの子のための高収入求人マガジン、『Weekly Willy Work』で働いている。
ふとしたきっかけから、同誌主催の運動会に出場することになったが――。
(「プロローグ」は前フリなのでエロなしです)
この作品は
「ファンティア」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 19:00:00
40026文字
会話率:38%
古沼に落ちた小夜は、気づいたら知らぬ世界へ来ていた。そこは「鬼の村」。なんと小夜は鬼にとって稀なる神気を秘めた「花」なのだという。鬼たちは小夜を抱くことで神気を得、そして小夜は鬼の精を受けねば生きられない。
恐れ抗いつつも、小夜は結局、鬼た
ちに体を開くことを強いられる……。
この作品はハッピーエンドではありません。「よく言ってメリバ」です。タグを確認のうえ、なんでも許せる方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 23:01:11
82230文字
会話率:40%
時代ものBLです。時代はなんとなく幕末の江戸ですが、おかしいところがあるかもしれません……。
小鳥屋の手代をつとめる仙太郎は、ある日、屋台の虫売りの男と出会って強く惹かれあいましたが、再び会うことができずにいます。ところが夏の終わりの頃、つ
いに虫売りが仙太郎に会いに来ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 01:12:39
12162文字
会話率:25%
鷹彦は、阿斗里に誘われて、道場に赴く……
※シリーズ「鬼」 https://novel18.syosetu.com/xs4225a/
最終更新:2019-11-18 23:51:12
59990文字
会話率:47%
浪人玄烏と髪結い青鷺は古い馴染のようで……
※シリーズ「鬼」 https://novel18.syosetu.com/xs4225a/
最終更新:2018-08-06 00:07:53
13899文字
会話率:47%
元武士の絵師、鷹彦は、山の中で“鬼”に出遭う……
※シリーズ「鬼」 https://novel18.syosetu.com/xs4225a/
最終更新:2018-07-28 01:21:13
66683文字
会話率:44%
束縛キュンキュン仕立ての作品になり、焦らしエロを入れてあります!
切なくて、焦れったくて、キュンして、ハラハラする江戸時代風あやかし物語。
◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎あらすじ◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎
「僕から逃げられないよ。幼馴染
だが、今は僕専用の使用あやかしだからね」
彼は私を屋敷へ閉じ込めた。
奥手、無愛想、ムッツリ、優しく接するのが不器用な鬼は、幼馴染の狐に恋をした。
幼馴染の狐は鬼の元で働く羽目になるが、鬼の屋敷を世話する使用あやかしではなかった。
素直になれない鬼は悪意が表へ出てしまい、夜るの艶めかしい行為の見張り役や、鬼の世話を専属でする使用あやかしにした。
好きだと言えずの片想いに真逆の悪意が身を包み、鬼は幾度となく彼女を虐め抜く?
でもそれは思い続ける愛情の裏返しであって…
鬼は知らない
狐を捕えて側に置くつもりだが、既に狐には許嫁がいる事を。
いつしか鬼は知るだろう
狐の許嫁は犬猿の仲でもある龍一族の頭だと。
鬼の頭に買われた妖美な狐を奪い合う先は、鬼の手か、龍の手か!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 17:42:37
181233文字
会話率:35%
和風伝奇、ロリババア、エロ、グロ有〼。
最終更新:2019-11-16 17:13:07
29338文字
会話率:41%
風呂場での一幕、二人の情交。
最終更新:2016-06-20 14:46:31
4469文字
会話率:39%
寝所の一幕。彼と彼女の睦み合い。
最終更新:2015-06-01 00:32:37
4450文字
会話率:47%
とあるツイートを頼りに描きました
二作目でございます。
最終更新:2019-11-16 13:17:18
118960文字
会話率:48%
捨て子だった実古乃はなぜか妖につきまとわれやすい体質だ。育て親の爺様に守られ無事に育ったものの、嫁入り先で待っていたのは人に化けた狸だった。化け狸に食われかけたところを救ったのは、久しぶりに見る幼馴染の鬼のケイガで──
赤鬼と幼馴染の女の
子が結ばれるまでの短い話になる予定。色々な意味でファンタジーでゆるふわな和風の異世界設定。
完結しました。
※最後にイメージ画像あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 06:39:22
32163文字
会話率:22%
能登のお殿様前田又左衛門利家と、織田信長直属の部下であった女の子の愛ある日常。愛しかない。
最終更新:2019-11-14 13:41:47
14106文字
会話率:46%
何もかも諦めて、ただ流されるようにして東の院に人質となった北院の姫・花漣は、気になる存在だった人とは異なる異種族である白鬼族の男に突然忍び込まれて、逢瀬を強いられた。白鬼族の中でも珍しい、毛先に透明度のある長く白い髪の持ち主であるその美貌の
男・珠羅は、ずっと嫋やかで美しい姫君である花漣を思慕していたのだ。
心に抱える孤独感から強く拒絶もできず、彼への気持ちがはっきりしないまま、やがて花漣は、隻眼の東院と鬼種たちの争いに巻き込まれていく。東院は、『青嵐』の力を得ようとしており、『青嵐』はかつて、西の大陸を滅ぼしたとされている巨大な厄災を操る、青い瞳だった。
東院との争いの中、珠羅は生死を危ぶまれる大怪我を負い、一方、彼への愛を自覚した花漣には、『青嵐』の瞳が発現してしまうのだった。
少女マンガ風/和風ファンタジー/ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 14:03:06
154862文字
会話率:34%
201x年7月1日午前10時。
なんの前触れもなく、日本の上空高度約10万メートルの地点にUFOが出現し、日本全国に向け、特殊な波動を放射した。
その波動は全国の中学二年生の40人に1人(約3万人)を昏倒させた。
全員がそれぞれ近くの病
院に搬送され、そのまま入院。
世間は大騒ぎになった。
しかし、その2週間後、彼らはほぼ同時刻に目覚めた。
ただ目が覚めただけではない。
彼らは不思議な力を使える、『超能力者』になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 00:56:04
66344文字
会話率:36%