(あらすじ)
ケイトの家族は代々、ミラノ・セドリック教で神父などの要職についていた事で、長男のケイトはセドリック教会の神父で姉のワンダは元シスター、同じく妹のローズリーもシスターをしていた。
ある日、家にケイトしかいない日に姉のワンダの部屋
の箪笥の引き出しの奥から探し当てた姉の淫靡な写真を見付けた。
清廉潔白な姉の有り得ない淫乱な姿が映っていた。
ケイトは自分の目の前でして告白させ、姉と妹を自分の女にしようと計画し、冷酷非道な悪魔の心にケイトは浸り切っていた。
ケイトとローズリーの近親相姦で生まれた男子のハリーが紆余曲折しながらも第十六代の王になる物語です。
(登場人物)
姉 ワンダ 養護施設の元保健師 元シスター 五十二歳
弟 ケイト 教会の最高責任者であり現役の神父 養護施設と十字寮の理事長 四十二歳
妹 ローズリー 現役のシスター 三十三歳
レイプ魔 ギル 六十歳
物語が進むにつれて登場人物が増減します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 14:00:00
170286文字
会話率:21%
不倫をした夫と別れて男手一つで大切に育てた愛娘の満子28歳が傷心のまま、私52歳(実父)の元に出戻って来た。
私の両親は既に他界していたし、他界した妻は児童養護施設出身だったため親はおらず、娘を預ける事も出来なかった事で、私は企業の独身寮
の寮管をやりながら愛娘を男手一つで育てた。
今も娘を育て上げた独身寮で寮管をやっている。
独身寮なので、長期の休みは、冬は正月休み、五月のGW、八月のお盆休みだった。
娘が帰って来たのは八月のお盆に入る前の七月中旬だった。
傷心で落ち込んでいる娘を元気付けさせたいと思い、「ここは暑いけどアソコやったら涼しいさかいキャンプでも行かへんか?」と提案してみた。
娘は二つ返事で「うん、行きたい!」と言った。
それを聞いた私は嬉しかった。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、夜這い等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
シリーズ小説です。
NO1とします。
続きは
NO2 出戻った娘と息絶え絶えの激しいSEX「なんでこんなにええんやぁ!」 激しいピストンに波打つ実り豊かな乳房 娘の名前を連呼しながら腰振る父親 です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 20:00:00
7430文字
会話率:6%
養護施設で育ったセリシアは、どうしてもまとまったお金が必要になり、靴だけを見て一晩の相手を決めた。勇気を出して呼び止めた男は、セリシアが今まで見たこともない、身に付けたものも容姿もとびきり上級の男で……!?
本編、完結済。
本作「買われた
恋の取り戻し方」が、2016/5/31に一迅社 メリッサ様にて書籍化致しました。これもひとえに完結まで支えて下さった皆様と、今なおブックマークを残して下さっている皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
新たにブックマークをして下さった皆様もありがとうございます♪
書籍化による本編の削除や、ダイジェスト化は致しません。
ただ、書籍版はかなり修正させていただきました。
ストーリーには変更ありませんが、書籍の方でのみ追加したエピソード(小ネタ?)もあり、その回収のための書き下ろし番外編があったりもします。
よろしければ比較してお楽しみくださいませ♪
現在、不定期更新にて番外編を書いております。
デズモンドメインの大人な(?)お話、「この切なさが永遠に続きますように」もよろしければお楽しみください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 23:00:00
298473文字
会話率:46%
触覚過敏の南雲黎明(なぐもれいめい)と聴覚過敏で性別違和がある瀬良颯(せらはやて)。
養護施設で知り合った二人の
不器用ながらも温かく、
ちょっとドキドキな生活の様子を書いていきます。
本作品は主に黎明くんの視点です。
最終更新:2022-01-03 15:52:08
5547文字
会話率:83%
俺は義母と二人だけで、決して許されない小さな教会のパージンロードを歩いた。
最終更新:2021-11-30 20:36:02
30278文字
会話率:37%
主人公は、養子を溺愛するシングルマザーである。ベッドを共にし、成長を見守る母は思春期を迎える息子に戸惑いを感じていた。
最終更新:2020-07-21 20:02:14
6900文字
会話率:6%
政財界の御令息が通う全寮制の男子校『ブラックローズ学園』を舞台に、学園理事長の養子に引き取られた児童養護施設で育った小悪魔のアキラが、先輩たちを手玉に取って成り上がる学園恋愛ストーリー。先輩たちは、小さく華奢なアキラを恋人にしようと、あの手
この手で口説くのだが、彼には秘密があって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 00:00:06
3550文字
会話率:46%
両親の顔も名前も知らずに、児童養護施設で何不自由なく暮らしていた穂浪 陽太[ほなみ ひなた]。18歳になる目前で退所を夢見て、アルバイトをして必死に金も貯めた。ある日、陽太は真っ黒な子猫を拾う事によって運命の歯車が大きく波を打つ。点と点が
結び付く様に、それは産まれ堕ちた瞬間から決められていたものかもしれない。与えられしその力は、やがて全てを飲み込んでゆくー。其れは破滅を辿るのか、それとも希望の光となるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 00:43:29
799文字
会話率:27%
今年32歳、独身男貴族の春野陽翔(はるのひかる)は、一攫千金を当て、ある中古住宅に引っ越してきた。
そこで、小さい頃に、突然の事故で亡くなった、大好きだった幼馴染の姉妹を思い出すような姉妹と出会あう。
姉妹は、児童養護施設でくらしていたが、
有ることをきっかけに姉妹と一緒に暮らす事になり、その姉妹との暮らしの中で、幸せを感じたり、悩んだり、泣いたり、
ちょとエッチなマセた姉妹に翻弄される毎日を過ごしていく事になる。
「本投稿の元になったのは、「君の願いを叶える」と言うタイトルで、15禁で少しエッチで笑える小説を目指していましたが、第65話くらのところで、児ポ扱いに認定されてしまいました。修正したら良いと記載されていましたが、何話の何処がどう悪いのか?分かりませんでした。もう全部消してしまおうと思いましたが、下書きは70話くらいまで行っていましたし、いい感じで、キャラクタ自体が勝手に話を作ってくれるようになってきていましたので、ここで辞めるのは勿体ないと思ってしまいました。「なろう」の姉妹サイトに18禁サイトがあるのは知っていましたので、ここに転載する事に決めました。ただ、このサイトを閲覧されるかたは、やっぱり18禁要素を求めてくるだろうと思いましたし、逆に期待を裏切っても駄目だろうと思いましたので、今回アダルトの要素を追加して再アップする事にしました。なるべく隠語は使わず、そのままずばりで書きたいと思います。でも、もともと、アダルト作品ではないと思って書いていましたので、全体的にそれほどのアダルト表現は無いです。個人的には、いたって健全な小説だと思います。申し訳ないですが、アダルト要素オンリーで求められてくる方は、物足りないのは間違いありません。ただ、出来るだけ元になった小説をアダルト表現にして、より良くして行きたいと思いますので、長い目で見て頂けると嬉しいです。誤字脱字、表現が至らないところがありますが、指摘して頂けると反映しますのでよろしくお願いします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:05:35
285503文字
会話率:47%
児童養護施設で育った繋は、施設のみんなにクリスマスプレゼントを用意しようと根詰めてバイトを組み、ある日病気にかかってしまう。
だが、病気にかかったことで、繋はそのウイルスを自在に組み替える能力に目覚めていた。
もし、感染させた女性に【動悸
】を患わせたり、【匂いフェチ】を発症させたりして、相手に恋の病を錯覚させることができたなら?
これは自在にウイルスを変異させる能力に目覚めた少年が、様々な美少女を毒牙にかけていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 20:26:17
18661文字
会話率:45%
幼くして児童養護施設に入った少年、蓮(れん)。おぼろげな記憶の中でよみがえる母親の姿に恋い焦がれている。蓮はある日唐突に母親と再会し、失った時間と傷をいやしていく
・・・
おかあさんってこんな感じなのかなと考えながら書きました
おかあさ
んのやさしいおっぱいに甘えたい方向けです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 11:20:52
3178文字
会話率:47%
私はザラ・キャトリーン22歳。ホテルでメイドとして働く女性だ。両親は7歳の時に亡くなりそれからは養護施設で育った。そして18歳になってこのホテルで働き始めた。将来の夢は自分の店を持つこと。一人で生きていくため必死で働いているザラは半年前養護
施設の先輩のティムと再会する。ティムはザラにとってあこがれの先輩だった。そのティムと話をしているうちにティムも将来自立して会社を持ちたいと思って資金を作るため投資をしていることがわかった。そして私の貯金があると話すと一緒にやらないかと誘われて私はティムの投資にお金を貸している。最近ティムから将来会社を始めれるようになったら結婚しようと言われ私は天にも昇るような気持ちになった。やっと私にも家族が出来るのだと…
そんな矢先会社のCEOから自分の父親に会ってほしいと言われ一緒に車で出かけた。そのCEOのアンディはすごく魅力的な人だった。私にはティムがいるのに…そしてアンディの父から以外な話を聞くことに…私は7歳の時の火災のせいでそれ以前の記憶が全くないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 06:28:35
75138文字
会話率:27%
児童養護施設で育った1人の少年と2人の少女は、妖魔を討つ見習い退魔師の仕事に明け暮れる傍ら、通っている高校では甘酸っぱい三角関係を構築していた。
ある日、そんな彼らの前に、妖魔に魅せられてその力を宿した妖術師の中年男が現れる。
2人の少女の
美貌と巨乳に目を奪われた妖術師の中年男は、己の素性を偽って彼女達に近付き、非道な調教と改造の果てに彼女達を娶る事を画策したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 00:00:00
175335文字
会話率:31%
児童養護施設に預けられ、18歳の高校卒業と同時に社会へ放り出された。
社会の荒波に揉まれながら、必死に幸せをつかみ取ろうとする。
彼女に本当の幸せは訪れるのだろうか。
サラリーマン中年男性との出会いで、心の隙間を埋めていく。
心から幸せにな
って欲しいと願うばかりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 23:20:55
3700文字
会話率:25%
森智樹は、ある雨の夜、育った児童養護施設を後にした。そして地下街の外れで、怪我を負ってズタボロな青年と出会う。だがその出会いは……。自分は不運ではあるが、不幸ではないと思っている少年の話。
幽霊譚。bad end.
全二話。切ない系。
鬱々
とした感傷的な気分になりたい方向け。
グロはありませんが、地雷のある方はタグ確認なさって下さいませ!自サイトより転載。再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 00:45:44
23204文字
会話率:22%
書けてしまったものです。
キーワード:
最終更新:2019-04-28 20:58:19
2327文字
会話率:38%
⚠️連載にしてますがそんなに長くしません
児童養護施設を出て、何もかも頑張れなくて…孤独感や劣等感、いろんなものに潰された西矢は自殺を決意する。
そんな時、ある花屋の男と出会い、話したことにより少しずつ変わり始める。
誰とも繋がらなかっ
た光らない星が光るその瞬間を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 18:00:00
6684文字
会話率:59%
愛子には辛く苦しい体験があった。
それは、実の親から受けた虐待の日々。
それでも高校に進学し、新しい家族のもと穏やかな日々を過ごしていた。
そんな時出会った相性最悪なあいつ。
そして、助けてくれた人との再会。
二人の想いに揺れた時
、愛子が出す答えとは・・・。
*この話は、以前エブリスタで書いたものを大幅に加筆、修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 00:22:19
135960文字
会話率:25%
ブラッドストン製薬が経営する人材育成施設『ブラッドストン学院』は、養護施設の側面もある。
ユウ・ハナオカは“若き美貌の天才”ステファノス・ブラッドストンと出会い、息苦しい日常から救われた。
憧れの恩人に貢献できる人材を目指していたのに、ユウ
は落ちこぼれのFクラス。無気力に除籍を待つ身だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 16:46:50
215067文字
会話率:30%
主人公、春木と、一歳年上の少女、秋菜は共に児童養護施設で暮らしている
ある日、春木は学校で、本来ならば秋菜がバイトをしていなければならない時刻に、街で遊んでいる姿を見たという噂を耳にする
その真相を確かめようと、夜の街に繰り出した春木を待っ
ていたのは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 23:00:52
9937文字
会話率:62%
育た児童養護施設の借金の肩代わりをしてくれたヤクザの組長貴水と対価関係として偽の恋人役をする事になった高校生杜戸蒼晴。産まれてこの方告白はされて付き合った事はあるが恋なのか分からないまま終わるという経験しかない蒼晴は、貴水に初めて男同士の性
行為を仕込まれながらも貴水に惹かれていくがー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 20:15:39
865文字
会話率:50%
中学卒業とともに姿を消した大柴誠。
彼は養護施設に入所していた。
中学生の時に大柴に恋心を抱いていた小松崎正人。
彼のヒマワリのように咲く笑顔が好きだった。
一緒に下校したり、毎夜、電話をしたりしながら仲を深めていた。そして、小松崎の
小さな嘘が、二人に大きな溝を作る。
中学三年生の時、小松崎は「女子みたいだ」と、虐められていた。その男子グループの中に大柴の姿もあり、それ以来、小松崎は登校拒否となる――。
そして5年の月日が流れ、二人は偶然、街中で出会う。
「僕は今でも誠が好きだから……」
大柴が人を信用できないでいることを、大人になって気づいた小松崎は、今度こそは彼の心に近づきたいと奮闘する。
そこに同じ養護施設出身で、幼いころから大柴のことが好きな、後輩の成山が現れる。
歪な恋の三角関係。
大柴は成山に「男好きのこいつを抱け」と命じる。大好きな大柴の前で小松崎は男に凌辱され、二人の思いはすれ違う一方で――……。
【登場人物】
大柴誠(20歳):ホストクラブで働いている。爽やかな顔で女性をたぶらかす。生い立ちや境遇のせいで人を信用できない。仏頂面で威圧感がある。
小松崎正人(20歳):よく女子と間違われる容貌。中学生の時から大柴のことが好きで忘れられなかった。高卒のフリーターで職を転々としている。一途な性格。
成山勇気(19歳):ホストクラブで働いている。大柴と同じ養護施設で後輩。施設にいた時から大柴のことが好きだった。無鉄砲で物怖じしない。嫉妬深い性格。
光浦綾子(52歳):Bar経営。唯一、大柴が心を開いている。面倒見がいい。
※R18作品です。
※pixivその他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:24:00
19908文字
会話率:35%