皆さん、よく聞くのです……頭をからっぽにして読むのです……ふんわり設定なのです……作者がただケンカップルによる×××のRを書きたかっただけなのです……どうしてそうなった?とか起承転結とか、気にならない心の広い人だけが読むのです……×××が何
か知りたい人はタグではなく中身を読むのです……
※前中後編の短編。本編14000字数程度。
※1/6過去編・前日譚オルトロスside思いついたので追加しました。中等部時代、ケンカップルぽさはなく、蛇足かなとも思うので、こちらも読みたい人だけお読みください。
優等生のツンデレ魔術師令嬢ラビアンヌが、昔フラれたことがある、犬猿の仲のライバル同級生・魔法騎士科の俺様オルトロス公爵令息と、卒業時の首席挨拶をどっちがやるか決めるため、最終的に「×××」で争うことになって、気付いたら身ぐるみ剝がされて、あんなことやこんなことをされて、卒業後の嫁ぎ先が決まってしまった話です。
※R18に※、中編~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 23:35:18
22776文字
会話率:40%
※2023/9/4おまけ3完結。
※2022/10/24おまけ2投稿。
※2022年10月頃〜後日談を加筆予定、お付き合いくだされば幸いです。
※12/30二人のとある休日SSを投稿。
※全6話+過去編+後日談完結。8/30後々日談ギルフォ
ードside追加。三人称Rです、本編一人称Rとの違いをどうぞお楽しみ下されば幸いです。
お見合い結婚を勧められたが、菓子職人として働き続けたい侯爵令嬢ルイーズは、心に決めた人がいると家族に嘘をついてしまう。心配する父から恋人を連れて来いと言われたが、そんな男性は実在しない。
困ったルイーズの前に現れたのは、たまたま薔薇を持って、屋敷の門の前に立っていた幼馴染のギルフォード。父親が友人同士、会ったら喧嘩ばかり、犬猿の仲で、昔フラれてからは気まずいままになっていた彼。
貴族でありながら自力で大富豪に成り上がったギルフォードに対して、窮地を逃れたいルイーズは、咄嗟に恋人役を頼むことにしたのだけれど――?
「もちろん礼は、身体で払ってくれるんだろうな?」
※R18には※
※毎日投稿、数話完結予定。
※作者にしては珍しく、家族に溺愛されて育ったヒーローヒロインによる、ほのぼのゆるふわ、一瞬シリアスな近視眼的勘違いラブコメディーです。
※9/1ルイーズの両親の物語「あなたに忘れられない人がいても」に、ルイーズ出生のSSを投稿。
※12/25アルファポリス様にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:08:25
81422文字
会話率:39%
フランス書院eノワール様で電子書籍化。2023/7/28~コミックシーモア様で先行販売開始。皆様のおかげです、ありがとうございます。
2021/4/8 21時本編完結。
2022/2/27過去編ジェラルドside投稿(長らくお待たせしまし
た…!)
2023/7/26過去編ジェラルドside2投稿。
学生時代、女生徒の羨望の的だった交際相手のジェラルドが、学年の人気女性キーラと抱き合っているところを目撃したミランダ。その出来事が心の傷となったミランダは、浮気をしない相手と結婚したいという思いから、平凡な男性トムとの結婚を決める。
取り立てて不満もない結婚生活を送っていたミランダだったが、ある時、トムが夫婦の寝室に女性を連れ込み、情事を交わしている姿を目の当たりにしてしまう。
なかなか離婚を決めてくれないトム。
そんな中、離婚協議の際に現れた弁護士は、穏やかな雰囲気を失い、冷徹に変貌した、かつての恋人ジェラルドで――?
毎日更新にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
5/5〜アルファポリス様にも投稿開始しました。1/2エブリスタ様、ベリーズカフェ様に投稿。
※ジェラルドside投稿予定あり、2022年になるかもしれませんが一部改稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 00:07:43
69694文字
会話率:32%
――愛が憎しみに変わったのはいつだったろう。
鬼の首領、王暁《ワンシャオ》は、幼馴染であり、かつて愛を誓った末に裏切られて離別した鄭貫明《テイグァンミン》と戦場で対峙して敗れた後、何者かが放った弓矢によって命を落とした――筈だった。
しかし
目が覚めると、後に王暁が鬼と化したきっかけとなる、とある事件が起きる少し前の過去に何故か戻っていた。
「暁暁?」
優しく愛称で名前を呼ぶ鄭貫明に、王暁は、――裏切られた結果になった過去を思い出して、最初は戸惑いと大きな怒りの感情を抱き、どうせならと、鄭貫明のことを散々利用してやるつもりで接するが、何やら王暁の経験した過去と、微妙にではあるものの状況が違っていることに気づく。
その上、やり直す過去の中で再度俯瞰して事実を見つめ直してみると、鄭貫明がまだ年若い少年でしかなく、言葉足らずの不器用な真面目堅物ゆえに、ただひたすらにから回ってしまっていただけであるということに思い至ってしまう。
――過去を変えられるかもしれない。いや、変えてみせる。
父や同郷の友、優しい姉。無念の内に亡くなっていった皆が生き残り、幸せになれる世界を目指し、王暁は決意を新たに若き日をやり直すことを決める。
しかし、唯一の問題があった。
仮にも恋人であった筈の鄭貫明が、王暁を友人だとか言っていることだ。もう俺のこと好きじゃないってこと!?
※R18禁です。エロシーンには★が入ります。
※中華風異世界のオメガバースBLです。
※魔法は存在しませんが、内功という気の力で傷を治したりふっ飛ばしたりすることができます。
※ 乾元《アルファ》 、坤澤《オメガ》、中庸《ベータ》と作中では表記しています。
※過去編(やり直し前)はシリアスですが、本編にあたるやり直し後については大団円のハッピーエンドです。
※イラストは、ユタリ様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:16:19
62691文字
会話率:25%
ヤンデレな幼馴染のお兄さんに恋してしまった男の子のお話です。
携帯HP発表時の題名は『Ultra∞maniac』
執着、溺愛レイプ、共依存。でもなんだかんだで甘々な二人です。
背の高い方が受け、低い方が攻め。
基本ラブラブですが、全体
的に凌辱傾向が強いです。
一話目は漫画で描いたので、気になる方はpixivで「ウルマニ」と検索してみてください。
※過去編はショタ、残酷な暴力、愛無し鬼畜強姦描写があります。苦手な方は開かないようにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:17:54
339018文字
会話率:32%
モアーナは夫のオセローに嫌われていた。夫には白い結婚を続け、お互いに愛人をつくろうと言われたのだった。それでも彼女はオセローを愛していた。だが自尊心の強いモアーナはやはり結婚生活に耐えられず、愛してくれない夫に復讐を果たす。その復讐とは……
?
⭐︎短編の連載版、過去編。5話目まで短編と全く同じ内容です。6話からマリー、9話目からオセロー視点で完結。
誤字報告ありがとうございます!
サブタイトル追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 18:06:22
36451文字
会話率:19%
※現在他事に注力するためお休み中。用事終わったら戻ってきます。
「眠り薬入れていい? そんで悪戯していい?」
「私の眠りが醒めたときに私の手で抹殺されてもいいのなら、構わんぞ」
この国最強の魔女と謳われる女・ルアンナと、平凡なその夫クル
スは結婚して三ヶ月になる。
激情家のルアンナを、彼女にべた惚れのクルスは毎日のほほんと受け流し、それなりにうまくやっていた。
日中はルアンナに怒鳴られ魔術の実験台にされ、夜になれば逆に大人しいルアンナを翻弄し……
そんな主夫・クルスにも、実は秘密があって……
*不定期更新
*矛盾・間違いが多いですが、後からできるだけ修正していきます
*過去編クルスver.「冬の日の陽だまり」はこちら→https://novel18.syosetu.com/n6769gd/
*性描写がある話はタイトルに「★」がついています。
*人死に・残酷描写があります。ご注意ください。
*エブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 20:02:38
890903文字
会話率:34%
そうして、名無しの少年はクルス・オーシェンとなる。
*「最強の魔女とその夫」(https://novel18.syosetu.com/n9431ed/)の過去編「冬の日のぬくもり」のクルス視点に、クルスの過去を織り交ぜたシリアス長編。全3
部構成。シリアスです。シリアスなんです。
*体調とメンタルがよいときにしか更新しません。
*こちらのお話の筋に少しだけ人死にはありますが、性描写はありません。本編がムーンライトノベルズにあり、読者様もこちらにしかいないと思われるため、R18扱いにしています。
それだけではなんなので、最後のほうでおまけのR18でも書こうと思います。あんまり期待はしないほうがいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 19:26:37
47187文字
会話率:31%
宗田守(そうだ・まもる)はこの春高校を卒業した新米社会人。
施設育ちの守は就職と同時に小さなアパートで一人暮らしを始め、そこで隣室に住む年上の女性、一ノ瀬葵(いちのせ・あおい)と知り合い、彼女に一目惚れする。
守は引っ越しの挨拶と称し
て葵にお菓子を贈り、葵もそれにお返しをする。そしてまた守はそのお礼をし、葵はそのお礼へのお礼をするというラリーを数度繰り返し、遂にはお礼抜きにお茶や食事をするまでに親しくなる。
順調に仲を深めていき1年の時が経った4月1日、守は意を決して葵に想いを伝える。だがその告白に対して葵は受け入れるでもなく拒むでもなく、守に『私の話を聞いてほしい』と言う。その話はこれまで葵が守に話さなかった彼女の過去についての話だという。葵の過去について守は敢えて触れることはしなかったもののずっと気になっていたため、その話を聞くことにする。
そうして語られた葵の過去はひどく過酷なものだった。そして過去を語り終えた葵は守の想いを問う。
果たして守は裏切りに満ちた人生を送ってきた葵を真実の愛で包み込めるのか?
※本作には『エイプリルフール』というタグをつけていますが、「エイプリルフール」や「嘘」というより「裏切り」という要素がフレーバー程度に入っている作品、というのが妥当だと思います。
※2025年3月現在本作の過去編を執筆中。過去編との整合性をとるため、本作の話の大筋に影響を与えない程度の設定の改変を加えました。(2025年3月24日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:00:00
31766文字
会話率:28%
北方異民族の侵入によって古の王国は滅亡した。王国最強と謳われた女騎士ソーミャは最後まで戦い抜いたが降伏を余儀なくされ、地下牢に閉じ込められた。しかし女騎士は諦めない。自分の肉体がどれだけ汚れようが気にもせず、王国再興を夢見て戦い続ける。本編
全四話、過去編全四話。
基本的に放置しまくっている本作ですが2025年6月28日から29日にかけてランクインしたようです。最高で130位だそうで、よく分からないけどおめでとう。今になっても読まれていてリアクションなんかも入ってるのはかなり嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 21:00:00
69574文字
会話率:60%
何でも許せる方向けです。
【あらすじ】
この世界とは少し違う歴史を辿った東京、現代――。あるとき、育ての親である祖母を亡くした鶴見章介(17)は、高校生にして借金を背負うことになる。借金返済のために向かった先は玉東――東京郊外の山奥にあ
るカジノリゾートの街だった。
和風の楼閣が立ち並ぶその街では、絢爛豪華な花魁衣装の女と男が春をひさいでいる。中でも章介が入った白銀楼は、男の傾城しかいないと有名な女子禁制のハイクラブだった。
美しい男ばかりが集まるその店で、章介は二人の少年と出会う。少女と見まごうような美少年、信と一樹。彼らは、将来を有望視された引っ込み禿だった。
共に苦難を乗り越える中で二人はやがて良き友人となってゆく。だがそんなある日、一樹に異変が起き、三人は避けることのできない運命の奔流に巻き込まれてゆくのだった・・・。
【CP】
美形変態執着攻め→寡黙男前X小動物系大学生
【備考】
※単体で読めます。
※白銀楼シリーズの『オリーブの目の太陽神』及び『碧眼の暗殺者』の過去編、章介視点のお話です。(両方の世界戦共通の過去。改編中の『オリーブ~』の2、3章部分です(削除し再構成予定))
※どの作品からでも読めます。
※無理矢理、拘束、攻めリバあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 10:31:07
91593文字
会話率:41%
戦争で文明が後退した未来、荒廃した大陸のどこか。傍若無人な弟に日々理不尽に虐げられる可哀想な兄がいた。
トレーラーハウスを転がす娼婦の私生児として生まれ、兄は鳩のように心優しく純情な好青年に、弟は燕のように自由奔放な無頼漢に育った。
ピジョ
ンとスワロー、それが優男と色男の兄弟の名前。
どこに出してもお互い恥ずかしい凸凹コンビ。
そんな正義も論理も腐りきった世界を生きる、マザコンこじらせアウトロー兄弟のロードノベル。
弟×兄、無理矢理、強姦、SM、調教、リバ。暴力・残酷描写あり。男女の濡れ場も出てくるので苦手な方は注意。pixivにも掲載済み。
シリーズ(タイトル「タンブルウィード」の上の青字をクリックすると飛べます)
https://novel18.syosetu.com/xs7745a/
呉×神父過去編「broken bell」
https://novel18.syosetu.com/n1766ic/
劉の過去編(男娼時代)「Back alley」
https://novel18.syosetu.com/n2177ie/
警官パロ「セクシーコップ24時」
https://novel18.syosetu.com/n8748hh/
ポルノ男優パロ「ソープオペラ」
https://novel18.syosetu.com/n8760hh/
Ωバースパロ「インセスト・タブー」
https://novel18.syosetu.com/n8750hh/
十年後家族パロ「My Little Robin」
https://ncode.syosetu.com/n9089hn/
親世代(ナイトアウル・ラトルスネイク・エンゼル)外伝「Snake and owl」
https://novel18.syosetu.com/n8753hh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:30:19
2228284文字
会話率:50%
事故で両親を亡くし疎遠だった祖母に引き取られた小学生の茶倉練(ちゃくら・れん)。
祖母の世司(よし)は平安時代から続く拝み屋一族・茶倉家の女刀自で、後継ぎの孫を厳しく躾ける。
学校にも家にも馴染めず息苦しい暮らしを強いられる中、練にとって
唯一の気晴らしは幽霊の友達と交わり遊ぶことだった。
ある日茶倉家の「呪い蔵」で悪戯の現場を踏み押さえられた練は、茶倉一族が飼っている得体の知れない神様、「きゅうせん様」の苗床になるべく地下牢に送り込まれ……。
(ホラー/オカルト/ショタ/無理矢理/人外/触手/異種姦/監禁)
「霊姦体質」シリーズの登場人物・茶倉練の過去編にあたります。これだけでも読めます。
挿絵:つるよし(@2ru4shi)様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:17:23
27857文字
会話率:30%
賞金稼ぎと賞金首が日夜殺し合いを繰り広げる無法の街、アンデッドエンド。
チャイニーズマフィア「蟲中天」所属の蛇のミュータント・呉は、金持ちの見世物として調教された過酷な幼少期を過ごすも、現在はマフィア幹部・老大哥に取り立てられ、さらなる高
みを目指していた。
元相棒でスラムの教会を預かる神父は、所帯を持ってもまるで改まる気配がない呉の破滅的な生き方を案じる傍ら、ずるずる体の関係を続けていて……。
性奴隷上がりの妻子持ちチャイニーズマフィア幹部×その元相棒でスラムの教会を預かる淫乱誘い受け神父。
暴力残酷表現、男女表現他、攻めが輪姦されるシーンがあるので注意。
まさみの創作BL小説「タンブルウィード」外伝、呉×神父のカップリング中心の過去編です。
これだけでも読めます。
後日劉視点のエピローグを追加するかもしれません。その際はSNSやここで告知します。
2023/3/12 エピローグ追加しました
本編
https://novel18.syosetu.com/n6609fd/
イラスト:昼行燈(@pieceof_figcake)様/にく様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 21:44:01
80829文字
会話率:51%
最短交際記録30分、最長交際記録3日。
引く手数多の御曹司、株式会社フジアザミのデザイナー。
伏見朔也には欠点がある。
「短小なせいで、長続きしないんだ」
心の繋がりよりも、身体の相性で交際相手を決めることにした朔也は美城の前で下半身を
露出すると、感想を求めて来た。
「試してみませんか」
6年前から朔也を密かに思い続けていた美城は、朔也と身体の相性を確かめることに。
2人の相性は抜群で、朔也は美城に結婚を迫る。
朔也と交際を始めた美城は、朔也の指名によって新ブランドのモデルを務めることに。
「世界で一番かわいい、俺のお姫様」
朔也の魔法に掛けられた美城は、モデルとして輝き始めるが──?
*
pixiv「引く手あまたの御曹司が、長続きしない理由 短小な彼と小柄な私は、相性抜群!?」と題して先行公開していたものを加筆訂正・一部設定変更をしたものです(現在は非公開)
19話のみ、変質者に襲われかけるシーンがあります(未遂)
ご注意ください。
本編26話+過去編5話+おまけ1話
全32話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 16:00:00
139415文字
会話率:39%
【日曜更新※現在リアル多忙の為不定期】夢の中の友人に恋心を抱く主人公:真里(まさと)図書室で悪魔召喚の本を拾う。呼び出した犬耳の悪魔は、願いと引き換えに命と、貞操を狙ってくる!!【千年待った悪魔と、愛が重い主人公の千年越し幼馴染】死後ファン
タジー
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第一部:真里編 前半シリアス、中盤以降ファンタジー
第二部:魔界編 性的描写が増えます
【トラウマ持ち甘えたいバリタチ×甘やかしたい闇持ち光属性受】
共依存、設定重め、キャラ多い(複数カップル)
設定上、死について、死後世界、宗教的概念、虐待・暴力シーン・血の表現を含みます。
※※※リバ要素を含みます※※※
≪R-18≫…濃いめの性的描写、軽い時は表記なし。
注意:攻めフェラ・アナル舐め・絶対中出しマン
※マーク…挿絵あり
この作品はPixiv、エブリスタ、アルファポリスにも掲載しております。
【番外編】伊澄と聖華(https://novel18.syosetu.com/n6113gq/)※不定期更新
本編中に少しずつユキの過去の開示と、真里の存在について明かしていきます。本編完結後、ユキ過去編を書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 09:00:00
583304文字
会話率:47%
榊組の3代目組長候補の榊優希(さかきゆうき)は、組長になるべく2代目組長の親父の右腕の佐々木静(ささきしずか)に勉強を見てもらっていた。昔は仲よかったが、5年前の事件をきっかけに、冷たい目と無表情で見られるようになった。それでも、立派な組長
になったら、静さんが喜んでくれると頑張るが、友達の優斗(ゆうと)に静さんの不穏な噂をきいてしまう。優希は静さんに問いただそうとするが……
右腕(35)×次期組長(18)の年の差CPです。
恋愛要素あまりないかもです。完結しました。
番外編を随時更新中。番外編長すぎてもはや本編な気がしてならない。
番外編1は本編後のシュー編、2は本編後の仁&日葵編、3は静さん過去編、4は本編後の優斗編、5はふーちゃん編です。
4章の優斗編はNTR風のR18があるので注意してください。
5章はふーちゃん×優斗の首絞め、スパンキングなどのプレイがあるので、注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 01:40:58
264423文字
会話率:33%
一緒に暮らしだして半年、お互いの気持ちを通わせ合いつつ穏やかな日々を過ごしていた高宮と燈子(とうこ)。
そろそろ結婚を意識し始めた燈子のもとに一通のメールが届く。高宮に知られたくない気持ちからそれを秘密にしてしまう燈子の違和感を薄々感じ始め
る高宮。しかし、糸口は見つけられず少しずつ二人の中に気持ちのズレが起き始める。
そんな中、高宮もまた外部監査の人間と仕事を始めることになるのだが、その相手は燈子の秘密に絡む重要な人物とは気づかずに――。
【僕と君のロマンチシズム】の続編になります。
二人の出会いや関係性は前作を読んでいただくと分かりやすいと思いますのでよろしければ覗いてもらえたら嬉しいです。(前作完結済み)
もともとがスピンオフ作品になりますので、登場人物で詳しく知りたい方がいらっしゃったら、その際は【ゆびさきから恋をする~】をよろしければ覗いてみてください。
※R-18描写あり、予告表示なしです。苦手な方はご注意ください。
※第一章、完結(燈子過去編)
※第二章、R5.8.16にて番外編含め完結です(高宮家続編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:49:25
103392文字
会話率:48%
必ず、生きてください。私は、チカゲ様に幸せになって欲しいです。
これは、今から、四年前の話。
ある国の少女、山野千景(ヤマノチカゲ)は、ひょんなことから、他国の処刑法、黒血(こっけつ)を受ける。
余命幾ばくない身となり、その身を他者に捧
げることで生き延びようと考えるが……。
黒血とは、人工的に作られたウイルスであり、その症状は、ウイルスが血液を破壊し、十年かけ、造血機能と生命活動に必要な臓器の機能を停止させ、体の内面から、じわじわと苦しめる病である。その名の通り、感染者の血液は、黒く染まる。某国の処刑法の一つ。
※本作は、囚われの女王との千夜一夜の番外編です。
前作の過去編になるので、前作を読まれていない方でも、読みやすくなっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 21:30:03
24819文字
会話率:22%
拾ってくれた師匠の家業『かえし屋』を受け嗣いだヒトの少女ルツィル。だが一人で彼(か)の者を持ち帰るのは一苦労。働き手が欲しいと思っていたそんな時、偶然拾った怪力持ちの毛耳(けじ)の民の幼体を弟子にし、その後家族になりたいと望まれ軽く了承する
。しかし元は浮浪孤児。親の顔も知らず山奥で師匠と暮らし交流するのは森の民の老医だけ。一般的家族常識を知らず育っていた。口付けは帰って来た家族にする謎の挨拶、異性の幼体達と混浴共寝も当たり前、羞恥心は皆無、丁寧な言葉は使えるが普段は男教師口調の面倒臭がり屋。そんな無頓着恋愛情緒無知の個性派ヒロインが送る流し流され日常奇譚から始まる本当の家族として成長して行く、ちょっと壮大になりつつある物語。
内容速度→→→最初は駆け足。後半視点多数でゆっくり。
只今三人目過去とてもゆっくり進行中。
※素人作品・文調不安定・更新不定期・創作独自用語表現等過多・視点時系列散乱・人体系残酷表現あり・グロ耐性極大主人公・擬音ほぼ無し・説明各所散乱・ヒーローがヒロイン・エロは未だ本番なし手前?まで。誤字脱字後日独自修正。キーワード要確認。
【時系列順】
→(過去編)「×××かえし屋さん、〇〇」
→「かえし屋さん、痺れを流す」
→(日常編)「かえし屋さん、×××」
※日常編は更新遅め、処女開発?突入につきご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 11:00:00
211959文字
会話率:42%
投稿主がオナニー用にChatGPTに書かせていたんですが、最近賢くなって書いてくれなくなったので、もう自分で書くか、せっかくだったらアカウント作って投稿しよ、というノリで始まりました。ガチレズです。凌辱多め?
基本的な登場人物と人間関係(理
解するとより楽しめます)
詩織:黒髪ストレートのロングヘア。お嬢様育ちで金持ち。色白。大体責め担当。ごくまれに受けになるが精神的な優位は基本譲らない。自分の命令に逆らったら愛莉を傷つけると葵を脅している。過去編では嗜虐性はないみたいだけど変態なのには変わりなし。何があったんだ……
美咲:ゆるふわなパーマをかけた肩までの金髪に近い茶髪。詩織の恋人で登場する時は大体責め。詩織と二人で葵や愛莉をいじめたり、詩織のことが好きな愛莉の目の前で詩織と愛し合い、愛莉にはオナニーだけ許したりする。過去編では詩織のことが好き(自覚なし)な無知っ子。
葵:黒髪ショートで健康的な日焼け少女。運動が得意。大体受け。どれほど詩織にひどい屈辱を与えられても精神的には屈しない超人的()な精神力の持ち主。愛莉のことが好きだけど、愛莉は葵のことは親友だと思っている。それなのに詩織の命令に逆らったら愛莉を傷つけるという脅しを受けて、愛莉を傷つけないために詩織に従い、ひどい扱いを受けている。四人の中で一番不遇。マジで救われない。
愛梨:お嬢様然とはしていないちょっと庶民的なタイプの黒髪ストレート。肌の色はインドアなのでどちらかというと白め。大体受けだけど、脳が溶けてる時など詩織に命令されて葵を責める時もあったりする。詩織に片思いをしていて、葵の好意には気がつきつつも親友としか思えず、申し訳なさを感じている。詩織にはどんな酷いことをされても好きでい続けてしまう。逆だったら幸せだったのに。詩織か葵かではどうしても詩織を優先してしまう。マジで葵は救(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 21:07:17
22751文字
会話率:36%
少し面倒な彼氏に振り回されながらも、真白はそれなりに充実した生活を送っていた。
ある日、そんな彼女の前に高校の同期の男が現れる。
真白の高校時代に深く関わり本当の彼女を知っている彼は、真白の彼氏を"不釣り合い" だと言い
、自分とかつての関係に戻ろうと迫ってくる。真白の中で、逆らえない危うい魅力を持った彼に掻き乱された過去が思い起こされ……。
生真面目な教育実習生、陽気な喫茶店店員、強面SM牧師、魚屋の柔和なイケおじ、チャラめの買取業者……など。個性的な男性たちとの逆ハーレム。
エッチなところは*をつけるようにしますが、忘れていたらごめんなさい。
過去編はちょっと憂鬱でドロドロな感じですが、現在編からはコメディな感じになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 23:16:12
51706文字
会話率:38%
【本編・番外編(レザニードの過去編)ともに完結済】
オルソーニ伯爵家の娘ルディは、婚約者に純潔を捧げた日を境に兄レザニードに束縛されるようになる。自由に外に出歩くことも出来ず、婚約者からの手紙は目の前で燃やされて、知らない場所に連れていかれ
監禁されてしまう。蕩ける声で囁かれ、嫉妬され、激情のままに犯されてしまい、初恋だった兄を怖がってしまうルディ。
なんで? どうして兄様が……?
「大丈夫。ルディは何も心配いらないから、すべて俺にゆだねて。俺の愛を受け入れて」
嫉妬に狂ってヤンデレ化した兄レザニードと、豹変した兄の態度に怖がりつつも、時折見せる懐かしく優しい兄の姿に心を動かされる妹ルディの話。
※第一話の冒頭から兄に犯されます
※性描写シーンは(*)つけています。メインの性描写は兄と婚約者です。兄/婚約者以外の男に襲われるシーン有
※メリバと思わせておいてハピエンです
※ストーリー重視かつ、がっつりエロ多め
※物語の流れは、ヤンデレ/無理やり⇒ヤンデレ/切ない⇒切ない/三角関係⇒ヤンデレ/無理やり⇒ラスト
※愛激重&両片想いからの拗らせからのヤンデレ化&兄妹モノ&ダーク系(監禁/媚薬/一瞬だけ道具使用)です
※ヒーローがヒロインを手に入れるために快楽漬けにしようとするので、基本的に強引な描写が多いです
※甘々らぶえっちっぽいのは終盤と番外編のみ
※短編を連載化しました
※アルファポリスさんにも同名義で掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:28:03
146587文字
会話率:35%
冷酷非道な魔神が人間に恋し、全てを捧げるまでの物語
(14万文字ほどで完結します)
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人間からも同族からも恐れられる魔神クラーリオ。そんな彼には誰にも明かしていない秘密があった。
魔獣の素材を捌き、それを売って生活する捌き
屋エリト。その捌き屋に恋をしているのだ。
魔獣の討伐を積極的に行い、エリトに会うことをだけを密かな楽しみにしているクラーリオ。
エリトと接触する時はもふもふの黒犬に姿を変え、二人だけの至福の時を過ごしていた。
そしてついに、クラーリオはエリトの住んでいる家を見つける。
そこで判明したエリトの不幸な境遇。
クラーリオは黙っていられなくなり、すべてを捧げる甘やかし二重生活が始まる。
それはクラーリオ自身の過去の清算にも繋がることとなった。
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ご注意ポイント!
※クラーリオ(攻め)が最初からエリト(受け)を溺愛しています。
※前編と後編の間に、クラーリオの過去の話が入ります。過去編は一気に更新します。
エリトはやや強気受けです。言葉遣いも荒いですが、健気&不憫受けです。
(R18要素には※印をつけます)
※…挿入なし ※※…挿入あり
※アルファポリスにも同作品を掲載しています(完結済み)
アルファポリスでは過去編を別の話として掲載しているので、ムーンに転載する際に違和感がないように改稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 08:21:17
140767文字
会話率:39%
ある夜、ショウは恋人に殴られて座り込んでいる久音に声をかけ、家に連れ帰る。久音はショウに惹かれていく。しかし、ショウは秘密を抱えていた。
全ての秘密を知った時、2人は…
第2部
あたらしい世界に移ったショウはジャグラーの男、鳴島響に犯される
。転移した世界の余りに孤独な毎日に、再度ついに鳴島と連絡を取る。
久音を忘れらないままずるずると鳴島と付き合うショウにあれほど会いたかった久音が現れるようになって…
第1部よりオカルト色が進み、陵辱シーンがあります。暗いだけではなくコメディな時もあり。
もう終わりと思ってましたが、急に二人のその後の話が浮かんできましたので、連投します。一部とは雰囲気がガラリと変わりますが、ショウと世界観は繋がって居ますので続きものとしています。オカルト色が強まり、一部では余り描写がなかった夕凪も頻繁に登場するようになります。「狭間の世界にて君を待つ」をお読みになってからの方が話が通じます。そちらは4回の短編です。
中学生の時に、私と古川祥一郎の狭間の世界の数行の会話だけだった話が、数十年の時を経て、ようやくまとまりました。*サチの過去編なろうで書いてます→夕凪の帰り道 怪異と古川祥一郎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 21:30:45
160646文字
会話率:36%