運命の女神フォルトゥーナには、贔屓にしている人間がいる。
その人間の男は、容姿、思想、生き様、そのすべてがフォルトゥーナにとって好ましく、全人類の中で“最推し”と呼べる存在だった。
しかし最推しの彼は、己の信念を貫き、仲間に勝利への道を切
り開くため戦場で命を散らす運命にあった。
フォルトゥーナはやがて来るその死に際すら愛おしく思っているのだが、同時に渇望していた。
最推しの彼が、もし齢27で未婚のまま死ななかったら…どんな人間と恋に落ち、何を生きがいにし、未来にどのような幸せを描くのだろうか…それを見届けたいと。
簡潔に言えば推しの恋愛模様や情事が見たい!
フォルトゥーナは決意した。
最推しの運命を変えるため、人間に転生することを…!
「運命の女神の力」を携えた少女は奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 11:23:27
80861文字
会話率:29%
女の子に間違われ続けてきた子安歩夢は学校のアイドル三条明日香に告白する。玉砕するも彼女からの提案で二人は協力関係になる、それは二人でハーレムを作ることだった。彼女は歩夢に手を貸し学校の美少女たちを歩夢のハーレムに加えていくことを画策する。一
体彼女の目的とは!?
*****
ラブコメのヒロインたちがお互い百合百合してる感じの作品です、楽しんでいただければ幸いです。
処女作で至らないところ、つたない文章があると思いますが自分のペースで更新していきます。
バッドエンド、憂鬱な展開は嫌いなのでできるだけハッピーな感じいきたいなと思っています、そういうシーンがあっても最終的にはみんなハッピーになります。
この作品は文章を書く練習を兼ねているので設定はあまり凝ってなく見切り発車なため更新が遅れることもあるかもしれませんがぜひご贔屓ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:26:56
7785文字
会話率:48%
その世界で冒険者として必須のモノ、『スキル』
強いスキルに適合できずに三流冒険者としてうだつの上がらない生活を送っていたクリア。
彼はある日、贔屓の雑貨屋で今まで誰も適合できず安くで流れてきたスキルスクロールを手に入れる。
そのスキルの名は
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 22:49:26
13347文字
会話率:37%
異世界転生したかったけどこんな闇が深い世界に来るなんて…。神様は人を贔屓しすぎでは!?
激しい性表現、調教、女性優位、獣耳、イケメンが顔を歪ませるのが好きなのでくっ殺系の作品です。キーワードに嫌な予感がしたら避けてください。
以前書いた
作品のリメイクです。パスワード忘れて入れなくなったので新しくアカウント作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 13:46:25
6931文字
会話率:21%
どの様な復讐でも請け負います
恥をかかせる程度から社会復帰不可まで可能でございます
言葉を荒げることは御座いませんのでご安心ください
事務的に淡々と遂行してまいります
依頼人のことは希望がない限り相手に伝えることはございません
どうかご贔屓
のほどよろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 19:28:36
1526文字
会話率:58%
どの様な復讐でも請け負います
恥をかかせる程度から社会復帰不可まで可能でございます
言葉を荒げることは御座いませんのでご安心ください
事務的に淡々と遂行してまいります
依頼人のことは希望がない限り相手に伝えることはございません
どうかご贔屓
のほどよろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 18:50:48
1526文字
会話率:58%
高校2年生の俺には、歳が2個下の妹がいる。
名前は七奈瀬。中学3年生。
つい甘やかしたくなるような童顔(中学生だから幼いのは当たり前とはいえ)で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒
色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。
そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方(前に家につれてきた友達の方が高かった)だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。
一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。
俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。
ただ、俺は知らなかった。
俺の妹があんなにむっつりだったという事に。
――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。
――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。
――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。
※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 01:47:49
30009文字
会話率:34%
女性なら誰しも毛嫌いするような、異性として生理的に受け付けない男――キモい言動でオタク趣味の肥満体型デブの根暗陰キャ教師・曳村は学校随一の嫌われ者教師である。
授業が難解で試験や成績に厳しいわけでもない。学校生活や校外の生活態度にまで指
導がうるさいわけでもない。見た目が、しゃべり方が、視線が、なんとなく、意味もなく、言葉にできないがとにかく不快な存在。だから無視され、陰口をたたかれ、時に露骨に拒絶されたり暴言に晒される。
そんなキモデブ陰キャ教師を嫌う女子高生たちに難癖をつけて淫行肉体関係を迫る曳村。
恋人のように愛し合うわけではない。
主従や隷属のように従順に言いなりになるわけではない。
心の底から拒絶して、嫌な顔しながら睨みつけてくる現役女子高生。
曳村の自分勝手な性欲発散目的の孕ませ種付け交尾など絶対受け入れたくないのに興奮して、感じて、気持ちよくなってしまう。
チンポを受け入れているくせに生意気なメスガキどもが不機嫌な眼差しで侮蔑を込めて睨みつけてくる。
だがそれがいい。
※※※
約半年ぶりの新作連載でございます。都合3作目となりますが、2作目の製作欲が湧かず筆が進まぬ状況でございますので事実上の2作目となります。
「抜ける」ことをモットーにエロシーンが途切れないように、またストーリーやエロシーンが単調にならないことを目指して執筆していきます。
多くの方に楽しんでいただけますよう毎日更新を目標に投稿していきますので、ご贔屓のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
本作について、違法行為や一般的な社会通念、モラルを無視した行為、あるいは差別的表現が頻出しますが、違法行為ならびに差別を奨励するものではございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 19:00:00
39859文字
会話率:36%
東京都秋葉原を拠点に活動するフリーライター・最上公彦は、醜悪で不潔な見た目で女性なら誰でも毛嫌いするキモデブ男である。性に憑りつかれ、違法行為も厭わずあらゆる手段を駆使して、標的の女を貶めて強姦性交する最低の性犯罪者、それが最上であった。
私立探偵のような謎に包まれたフリーライターという仮面を被った鬼畜性犯罪者は次々に標的の女に魔手を伸ばす。
フリーターコンビニ店員、OL、現役女子大生、人妻、ギャルJK……強姦魔の標的となった女たちは無残に蹂躙された挙句、性処理玩具として弄ばれ無許可膣内射精で孕まされていく。
狡猾で性欲を暴走させる「アキバの怪人」の違法孕ませ強姦を誰も止めることはできないのであった。
※※※
2作目の連載投稿になります。前作『生意気ヤンキーギャルJKセクハラ調教校則指導』と同様の世界観での内容になります。前作同様、なろうとの親和性はあまりないかもしれませんが、「抜ける」ことを目標に執筆していこうと考えています。
また、今作は前作と異なり複数ヒロインかつ強姦孕ませプレイメインの内容になります。ヒロインに合わせてさまざまな個別プレイを執筆予定です。くわえて、本文中、台詞あわせて「♡」描写をさせていただきます。
多くの方に楽しんでいただけますよう毎日更新を目標に投稿していきますので、ご贔屓のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
本作について、違法行為や一般的な社会通念、モラルを無視した行為、あるいは差別的表現が頻出しますが、違法行為ならびに差別を奨励するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 13:53:37
49786文字
会話率:32%
<あらすじ>
僕ーー斉藤隆(さいとうたかし)は、どこにでもいる平凡なサラリーマン。
特別な相手もおらず、今日も一人虚しくAVを見て自身を慰める日々だ。
ある日、偶然にも贔屓にしているAV女優『夢乃マドカ(ゆめのまどか)』と知り合う機会を得る
。
AVの世界では、可愛らしい顔と類稀なダイナマイトボディを売りにしている彼女だったが、実物は地味な格好をした平凡な女性だった。
僕は、『表の顔』と『裏の顔』をもつ彼女に翻弄されながらも彼女を振り向かせる為に急接近する。
これは、AV女優に恋してしまったばっかりに苦悶する男の物語である。
※本作品は、現在休載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 00:02:53
103233文字
会話率:37%
『九尾の狐の戦国史』シリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs4806a/
第1作です。
群像劇です。全130話、130回視点が変わります。九尾の狐、領主、武将、奉行、足軽、陰陽師、僧侶、神主、町人、農民まで1
話ごとに語り部が交代するザッピング方式です。複数回、語り部になる人物はいますけどね。
戦国時代に、兵糧の計算をしたり、兵制について悩んだり、町奉行や郡奉行の民政を考えたり、本気で策に敵をはめるために腐心したり、砦作りや野戦築城に何が必要か悩んだり……戦闘以外の政軍ファクターをドラマで読んでみたい人向けの作品。
平行世界の戦国時代。
北武蔵で九尾の狐が娘に取り憑き復活する。国衆同士の戦に絡んでくんずほぐれずの合戦模様。剣術・呪術のチート性能により、戦国の流れを大きく変えいていく。
時は室町幕府が有名無実と化し、下剋上・群雄割拠へと向かう天文元年(1532年)。
戦いまでの謀略、兵站、兵制、経済に、陰陽道・神道・密教系仏教・仙術も絡み合う和風ファンタジー。
というような「九尾の狐の戦国史」シリーズの第一作目でしたが、何を勘違いしたのか、誤って削除してしまいました。バックアップテキストはあったので、修文しつつ再アップ完了。全130話……間違って削除したと気づいたときには、すごく泣きそうでした(苦笑
改訂新版だと開き直って大なり小なり手を入れました。旧版を読んでくれた人にはお詫びを。読み直してくれた人、新しく読んでくれた人には感謝いたします。
第2作『大沢宿繁盛記』https://novel18.syosetu.com/n8953fj/
第3作『氷室城夜戦』https://novel18.syosetu.com/n3336ft/
第4作『江戸城燃ゆ』https://novel18.syosetu.com/n9724gj/
第5作『河越城奇譚』https://novel18.syosetu.com/n3848gt/
も御贔屓に。
全年齢対象でR15版の公開も始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 02:00:21
318744文字
会話率:53%
北郷一刀をメインに据えて、思うがままに綴っていく恋姫二次創作です。原作と違って、時々武器を振り回すことになるかもしれませんがご了承ください。
恋姫たちの所属勢力にも変更あり。関係の変化によって、一刀に対する呼び方も原作とは異なっているキャラ
もいます。ちなみに作者は風ちゃん贔屓なので、絡みが多くなることは必至です。
※ガールズラブをつけたのは本当に念の為。飲尿は一刀くんがゴクゴクしてしまうからです。
※英雄譚以降のキャラも全てではありませんが登場します。
※この作品はハーメルンでも連載しています。修正の動機づけにでもなればいいと思ったので、こちらにも投稿させていただきます。なので、こちらの更新はかなりゆっくりになってしまう予定です。
https://syosetu.org/?mode=ss_detail&nid=159066折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 17:00:00
4231文字
会話率:31%
ふっくらした小さな唇に引いた赤いルージュが、妙にそそる女だった。 彼女の名は美月(みつき)という。
特に美人というわけでもなく、その小柄な身体も目を惹く要素は見当たらない。
しかしある日、彼女の唇に引かれた真っ赤なルージュを見た瞬間、
私の中に潜む雄の欲望がドクンと脈動した。
この女を思う存分可愛がってみたい・・
登場人物
・美月(みつき)
21歳の女子大生。「私」が贔屓にしている和食レストランでアルバイトをしている。
・私=先生
年齢不詳だが40代半ばほどと思われる。趣味で書いている官能小説を電子書籍で出版しておりそれを知る人からは「先生」と呼ばれている。ペンネームは“霧山純生”(きりやますみお)。本人は先生と呼ばれるのを心地良く思っていない。本業は不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 07:47:24
30448文字
会話率:49%
酒造会社社長息子の葦嶋拓真は、実家が贔屓にしている上方の歌舞伎役者の宴席に同席させられ、そこで歌舞伎役者井筒綾之助と出会う。
はじめて見物した歌舞伎に退屈し、宴席にも馴染めずにいた拓真は、話しかけてくれた綾之助個人には興味を持った。
綾之助は最近注目されつつある若手役者で、興行会社専務の後押しもあり、活躍の場を拡げていくが、一般家庭出身であることもあり、歌舞伎名家の御曹司らからの嫌がらせなどを受ける。
拓真は綾之助の舞台に感動し、綾之助と個人的に親しくなりたいと考えるが、師匠の贔屓筋である拓真に失礼があってはいけないと考えた綾之助は一切個人的なお付き合いはできないと断る。
綾之助の役者としての成長、そして二人の関係の変化を描きます。性描写はありますが、分量としては少なめです。エロ読みたい方は、私の他の短編のほうを読んでください(ダイマ)。
アルファポリスに改稿版「歌舞伎役者に恋をしました。」掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 21:23:47
77467文字
会話率:54%
森成彦は、エロゲの好きな普通の高校生だ。そんな成彦はある日、トラックに轢かれて死んでしまう。残念なことに異世界には行けなかった。しかし『神様的なもの』が言うには、成彦の死はあってはならないことだという。そのため死ぬ前の時間に戻す、と。そして
「可能な範囲でなんでも願いをひとつ叶える」と言うのだ。成彦は願った。「エロゲの主人公に俺はなる!」
☆楽しみ方☆
まずは共通ルートをお読みください。
その後、どのルートを読んでいただいても構いません。
もちろん更新を追いかけてくださっても問題ないです。
笹岡栞ルート
野々宮愛果ルート
杉谷凛音ルート
鯨井稲子ルート
椎名悦子ルート
村瀬七穂ルート
ハーレムルート
と、なります。
ルートごとに更新されていくので、最新話が途中にあったりします。
それを解消するために、【現在の最新話】という章を最後に用意して、そこに最新話を掲載します。
その後、新たに更新されるときに差し替えます。
できるだけ同じ分量で各ルートが進むようにしますが、感想などで人気が高いヒロインは贔屓します。
新しい試みで、実験的です。
なので不備もいろいろ出てくると思いますが、一緒にこの物語をつくってくださると幸いです。
☆ ☆ ☆
※更新中→『抜け駆けして申し訳ありません。だけど僕はエロい日々を送ることにしました。』
https://novel18.syosetu.com/n9485dy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 20:39:23
72256文字
会話率:32%
三吉浩輔には兄妹になってかれこれ十年が経つ義理の妹、知香がいる。
身内贔屓を抜きにしても可愛らしい義妹は、浩輔の良く懐いていた。
ある日、いつものように知香の勉強を見ていた浩輔は……。
最終更新:2017-10-27 20:33:29
15830文字
会話率:29%
誰が悪いとも言えないが、この三人が混在すると、社会は乱れてしまうらしい。
亞夫はカルラを溺愛している。
これも有名な話で、カルラは亞夫に拾われた孤児であり、亞夫の情夫だ。
師匠のカルラ贔屓は今に始まったことではないが、弟弟子たち
には評判が悪い。
自由気ままなカルラは一番弟子だというだけで咎めもなく、周囲と調和できなくても師匠に甘やかされている。
工房に漂う、重い空気の根幹はここだと思う。
次の問題がカルラとラゴラの反目だ。
二人はもはや口も利かない。
それは構わないが、ラゴラはカルラを憎悪している節がある。
長きにわたってカルラと亞夫の関係を見てきたラゴラは、憎悪に恨みが加わっている。
完璧な経営者の貌を持つ者だからこそ余計に負の力を増幅させるのかもしれない。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第7話目。住み込み弟子の7番弟子、ジュダから見える、歪んだ工房の景色と本音。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 01:38:42
3854文字
会話率:0%
フリーター新井剛(あらいつよし)は、贔屓にしていたプロ野球チームに所属する選手の失踪事件を疑問に思い、選手の自宅付近を調べていた。
失踪事件から1週間。張り込んでいた剛は、紫色の不思議な光の空間を発見する。
恐る恐る近付く剛の背後から、
男の人間をさらう 目的で現れたサキュバスの集団に襲われ、剛は異世界へ拉致されてしまう。
拘束され、札をつけられた剛ともに人身売買の商品にされていたのは、失踪していたプロ野球選手、柴崎陽平(しばさきようへい)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 21:34:23
3542文字
会話率:29%
俺の妹は贔屓目を抜きにしても可愛い。そんな妹は、ある日を境にして様子が変わってしまった。妹が中学生になってから数ヶ月がたったある日。俺は下半身に違和感を感じて夜中に目覚めた。目を向けると、そこには俺のペニスを咥えた妹の姿。そしてその日を境
に俺の日常がガラリと変わってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 15:22:49
21749文字
会話率:37%
子供でもない、大人でもない、境界線の住人たちの色々な秘め事。
十代前半の少女たち(小学校高学年から中学生)を扱った短篇集です。1万文字/話くらいを目安に。常に本番ありです。1話完結。
二次性徴期の女の子って、いいよね。
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シリ
ーズ機能を使って短編を管理することにしたので、この連載は閉じます。ありがとうございました。
「ねこだけん短編集」<http://novel18.syosetu.com/xs1409a/>もご贔屓のほどお願いします(ぺこり)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 20:00:00
34622文字
会話率:39%
次女の茜と違い、幼い頃から母に疎んじられてきたと感じている長女の梓。縁あって公務員の夫と結婚するも、自分にも母の血が流れていると思うと子供を持つ気になれない。そんな折、休日のウォーキング中に老舗の蕎麦屋で母が自分の知らない老年の男と愉しげ
に会食する姿を目撃する。
途中に具体的なセックスシーンがある以外はごく普通の文芸です。
こちらの掲載を終えたので「作家生活オンライン」にも投稿します(同時掲載です)。
掲載時累計:小説全体 PV(18,820アクセス) ユニーク(3,393人)(2014/11/17-24)
2014/12/04、ユニークが4000人を越えました(まあ純文だけどね)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 06:08:07
27950文字
会話率:45%
『常闇』と言う世界で喫茶店を営んでる
ユダ・ラスティ・カラスがお送りする、ダークスプラッターファンタジーです。
今後RG指定表現出てくるのでR15指定くらいにはさせて下さい。
【opera comique】というサイトで『常闇』を執
筆してますみつと申します。
やりたてなのであらすじ欄が分からないので、ここに「重複投稿であること」を記載させて下さい。
そのうち頑張って編集します。
原作者の鴇さんの考えた世界を、執筆している私みつが表現出来ているかいつも不安になりながら書いてます。
表現おかしい、誤字脱字などがあったらかまわず言ってくれると助かります。
本人気付いてなかったり勉強不足なところがあるので。
あれ、あらすじ…ここ詳細書くとこじゃないんですね。
ここ後で編集効きますかね、皆さんのあらすじ見ながら直します。
では、今後ともご贔屓にしていただけますよう、精進します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 15:25:39
6168文字
会話率:54%