サバイバルクラフトゲーム世界に閉じ込められ、
脱出のためにクリアを目指す青年トウタク。
エッチをしてイかせるとレアアイテムが手に入る力。
それが主人公(プレイヤー)に与えられた攻略法だと理解して、
躊躇なく使うことを決めた彼に次々と襲い来
る恋愛イベント。
今、彼のハーレムでエッチクラフトな学院生活がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 03:26:33
138186文字
会話率:41%
現代風高度文明を擁し、かつそれを遮断するアスタライア帝国。導入するには併呑申請した上で権力者一族は奴隷堕ち・殊に女性は性奴隷となる必要がある。
小国ウィンフィール王国もその運命を免れなかった。美少女と名高いアンジェリカ姫は娼婦・AV女優とな
る運命を受け入れる…
実は美しく上品な姫様の本性はHな妄想に耽るド変態だった。
「痴女上等!恥じらいなしじゃあエロくないってのにケンカ売りたいの。
目指すは全世界で一番使われるオカズ・オナペット、目標は大きくよ!」
ノリノリで胸・秘唇をモロ見せし、SEXに笑顔を浮かべ、躊躇いなく卑語連発。
側妃の母共々、今日もHなご奉仕に励むのであった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:40:00
239068文字
会話率:23%
(当初、本作の副題は「上級生を飼う少女」でしたが、本作の姉妹作とあまりに似ており、作者本人も混乱したので、いまのものに変更しました)
半年後に卒業を控えた清雪学園高等部三年の宮下忍は、寮の隣室に暮らす一年生の高梨頼子と山下瑞葉の関係に疑問
を持つ。ぞじて、瑞葉が非人道的な立場に置かれ、頼子に支配されていること知った忍は、瑞葉を救おうと決心する。しかし、その行動を知った頼子に罠にはめられ、そして、頼子に服従する奴隷へと貶められてしまう。
瑞葉との関係を壊そうとした忍を、決して許すことのできない頼子は、情け容赦の無い徹底的な調教を開始する。忍の変容は、次第に学園内にも知られるようになり、そして、固く約束されていたはずの忍の未来は、ほころび、そして壊されていくのだった。
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この話は、「ブリーダーガール:同級生を飼う少女」の姉妹作です。頼子は瑞葉が大好きなので、「同級生~」で頼子は、瑞葉への調教にはかなりの気を遣っており、瑞葉が自分で望んだ罰以外では、ペットを虐めるような行為は原則しません。
一方、奴隷の忍には、その瑞葉との関係を壊そうとしたことに対する恨みしかないので、瑞葉にしないことでも躊躇無くします。なので本作は、「同級生~」のダークサイドのような話になる予定です。ただし、「同級生~」のひとまずの完結を優先したいので、こちらの更新は、ゆっくり目になることをご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 17:37:36
15440文字
会話率:25%
※Dom/Subユニバースを知らなくても読めます※
老舗和菓子屋の京都弁若旦那と秘密の関係を結び、しつけと調教を施される連載小説。
支配したい・されたいという、男女性とは別の性が少数存在する現代日本の京都。
支配されたい性、サブ性を持つ斎川
聖(ひじり)は、職を失い、サブ性の欲求不満を抑える薬を飲んでいたが、高額な薬代に悩まされていた。
しかしある日、「力になれるかもしれない」と、ある老婦人から話を持ちかけられる。
老婦人は料亭稲藁屋の女将を名乗り、京都において芸事の研鑽を積む男女を引き合わせ、関係を結ばせる、隠れた家業を行っていると説明する。
支配したい性・ドム性を持つ若旦那が、サブ性の女性を探している。
彼は味覚を守るために薬を飲めず、体調不良が長引き、店の存続が危惧されている。
稲藁屋は、希少なサブ性をもつ女性として、聖を見つけたという。
技術の研鑽のため、そして第二次性の欲求を満たすため。彼の家業存続を目標に関係を結んで欲しいと依頼された聖は、躊躇うものの最終的に了承する。【1/21(火)日間完結済みランキング6位になりました! ありがとうございます!!】【誤字報告ありがとうございます!!助かります!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 21:36:05
104627文字
会話率:39%
異世界の年末年始に楽しみを見出せなかった主人公は大晦日も一晩中メス奴隷のファナを抱き潰して過ごしていた。翌日、目を覚ましたら元日も残り十分程度。主人公は特に予定はなかったとはいえ元日を寝倒したことに損した気分を味わいながら、自分と同じく寝倒
し、もとい失神からそのまま気絶するよう眠っていたファナを躊躇なくチンポで突き起こす。驚きこそしたものの拒む理由も権利もないファナは主人公が漏らした姫始めという馴染みない言葉を気に入り、普段以上に興奮した様子で存分にイキ乱れるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 23:50:00
7256文字
会話率:32%
好きな人に想いを一度も伝えたことがなく、毎回「好き」が自然と消えていくまで待っていた主人公。
けれど今度こそは、と。自分も恋を、と一歩を踏み出してみることに。
辿々しくも一生懸命に、躊躇いながら健気に、そうして手を伸ばして掴んだものは、この
うえない「初恋」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 10:00:00
212598文字
会話率:48%
恋と呼ぶにはあまりにも雑で、欲と言うにはあまりにも熱が高くて、俺たちはこれをなんと呼んだらいいのか躊躇っていた。
三ヶ月、完全密着で写真を撮って欲しい。
一介のスタジオカメラマンの元に舞い込んできた仕事。撮影するのは今をときめく人気モデル
のミツナ。戸惑いながらも引き受けた主人公は、実はもっと昔からミツナのことを知っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 10:00:00
237657文字
会話率:51%
https://novel18.syosetu.com/n0925hj/
のリメイクになります。更新頻度は低めです。
濡れ衣で妖狐のわしへの生贄として処分されてしもうた坊やがあまりにも愛いため、わしは子として養うと決めた。庇護欲そそら
れる坊やに対して特に躊躇いもなくわしは坊やを依存させ!交尾し!あまあまに暮らすんじゃ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 17:05:43
1940文字
会話率:0%
長身の女子石井静玖(いしいしずく)は幼馴染の優等生星崎(ほしざき)アイナの成績が急激に落ちていることを知り、なにがあったのかと当人に問う。
アイナは躊躇したのち、「じつはとある行為をがまんできなくて」と告白し……
///
めずらしいまだ
結婚してない幼馴染女女ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 15:00:00
17715文字
会話率:43%
森の中の小さな家でひとりぼっちで暮らしていたセオドアは、ある日全身傷だらけの男を拾う。ヒューゴと名乗った男は、魔女一族の村の唯一の男であり、落ちこぼれの自分に優しく寄り添ってくれるようになった。ヒューゴを大事な存在だと思う気持ちを強くしてい
くセオドアだが、様々な理由から恋をするのに躊躇いがあり──一方ヒューゴもセオドアに言えない事情を抱えていた。
魔力にまつわる特殊体質騎士と力を失った青年が互いに存在を支えに前を向いていくお話。
後半、攻めの過去回想に残酷な描写が少しあります。
他サイト様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 13:31:52
86083文字
会話率:33%
素晴らしい巨根を持つ以外は普通の冴えない高校2年生の大槻悠人はある日、クラスの美人学級委員の小林明日香の裏垢を発見する。悠人は巨大なおっぱいや魅力的な尻に夢中になってオナニーするが、賢者タイムになったところで、このままだと明日香が友人や知
人、家族に身バレの危険があると注意することにする。
次の日、明日香に伝えると、明日香はニタリと、「そうやって心配する振りして、本当は私の事、脅してるでしょ?」と笑った。悠人は違うと言うが、「そろそろディルドオナニーもマンネリ化して来ちゃったし、丁度いいから、一緒に私の裏垢でセックス動画配信しよ。そしたらやらせてあげる」と提案される。悠人は一瞬躊躇するが、エロい明日香とセックスできるという欲望に負けて男優として出演することになる。
共演初日、いつものように始まる裏垢動画配信、全裸の明日香は、男優の悠人のパンツを皆の前でズリ下ろす。すると悠人の見事な巨根が明日香と皆の前に晒される。
そして始まる巨根無双。見事なペニスに魅了された明日香はもちろん、噂を聞きつけた女子にも迫られる。果てや先生や親せきのお姉さんにまで。さらに試しに裏垢を作ってみたら大人気になってしまってお金もがっぽり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 02:02:20
43810文字
会話率:53%
高校一年の照喜名武人はある日、ヤリチンで悪友の槍魔栗に誕生日祝いとして、学校の生徒会長である桐山聖花のマンコを犯して良いと言われる。
武人は躊躇するも、高嶺の花と言われる聖花の魅力に抗えず、聖花のマンコを頂戴することとなった。
そし
てセックスが始まるとあまりの気持ちよさに夢中となり、聖花が気絶するまで犯し続けた。
それから武人は女の魅力に気づく。
「セックスって気持ちいいんだな」
そう言うと悪友の槍魔栗は笑う。
「お前もすっかりヤリチンだな」
その日から武人は悪友の槍魔栗と同じようにヤリチンになり、色々な女の子を毒牙にかけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 14:47:33
8123文字
会話率:53%
退魔巫女の少女・御影深月は15歳を迎えて独り立ちした日の夜、強力な妖魔に遭遇する。その妖魔の正体は小さい頃から一緒に過ごしてきた幼馴染の成羽和咲で、それに躊躇してしまった深月は和咲に捕らえられてしまう。そして深月は和咲から性的な責めを受ける
ことになり―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:00:00
14748文字
会話率:45%
私達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私はるか24歳、彼ゆうじさん32歳。話の始まりは、今から何年か前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性とのお付き合い
において、とても大きな障害となっていました。特に私は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあって、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着き、今の幸せな生活へと至る道のりを思い出しながら書き綴ったものです。
話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分は適宜アレンジを加えております。従いましてこの作品は一応フィクションとなります。
また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆・修正を行いながら再投稿する事と致しました。
第123話以降は再投稿ではなく、その後の新作投稿となります。
ご感想、レビュー、誤字指摘等お寄せ頂けると誠にありがたく存じます。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:02:01
317309文字
会話率:31%
「む……無理、です」
私は小さく呟き項垂れるように行き場のない小さめな手を見つめる。すると背後から呆れをにじませた様子で「リージェ……」と私の名前を呼ぶ、よく知ったお姉様の声が聞こえてきた。
「いったいどうして男に声をかけるだけの行為にすら
、そんな躊躇っているのよ?
そんなんじゃそのうち本当に餓死するわよ?」
厳しい言葉に私は首を縮める。
☆淫魔に生まれ変わりヘタレていたけれど、な〜んかいつの間にか追い込み漁にかかってしまっていた女の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 23:14:49
26133文字
会話率:31%
自分勝手な公爵令息×魔力泥棒の汚名を持つ公爵家次男
ルカ・ミンターク(18)はいつも同じ夢を見る。
腕に抱いた恋人の体がどんどんと熱を失って、生気を失った唇が愛してる、と呟く夢だ。
自分の身が削られるより辛く、心臓が引き裂かれるような想い
はもうしたくなかった。禁じられた魔法が記された魔術書を開くのに躊躇いはない。
ジュリアスに生きて、笑顔で青空の下を歩いてほしい。
ルカはただ一つの願いを叶えるために、自分の全てを捨てることにした。
魔力泥棒のルカと呼ばれ、友人や社交界、果ては家族にまで冷徹な瞳で見られたとしても。
今日も、ジュリアスが笑顔で生きている。
それだけで、ルカの心は満たされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:10:00
3934文字
会話率:11%
言い訳というのをするならば、睡眠不足と探究心に負けたのだ。
魔法生物の研究者であるリルベルトは与えられた餌は、躊躇なくいただくタイプである。
最終更新:2024-10-06 18:46:40
2741文字
会話率:25%
魔王を倒し、山奥で平穏に暮らしていた勇者ノクトの元に魔王の娘ディエナが押しかけてきた。今すぐにでも追い払うべきだが、顔が良すぎるお嬢様系な爆乳ドスケベ美女が毎日積極的に迫ってくるので躊躇し続けていた。そんなある日、ディエナの付き人を名乗る魔
物が訪れたことで一波乱が起こった結果、激しい発情状態を患った勇者を治すため、魔王の娘とイチャラブ逆レ子作りをすることになる性癖大爆発SSです。
現代モノばかりだったこのシリーズでは初の異世界舞台。ファンタジーだからこそ作れるシチュもあるので良いですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 20:08:58
26392文字
会話率:58%
「パイズリって本当に気持ちいいんかね」
「――じゃあ、私ので試してみる?」
そんなやり取りをきっかけに爆乳の女友達からパイズリのお誘いを受けてしまった。しかし、互いに恋人がいて浮気になってしまう。躊躇はしたものの、結局女友達のたわわな果実の
誘惑には抗えなかった。
それから、女友達のズリテクでパイズリの気持ちよさを思い知らされたり、ゴム有りの本番を所望されたり、挙げ句の果てに無理やりナマ挿入で犯されてしまい……。
ファンボにおまけSSあります(https://yorute720.fanbox.cc/posts/7468198)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 20:00:04
28015文字
会話率:63%
不慮の事故にあった主人公は、取引を持ちかけられサキュバスになった。
お仕事として人間の精気を取ってくる。
不思議と躊躇いもなく、向かった先は元同僚のマンション。その理由は一番デカいアレをもっているから……。
サキュバスなのでノリノリでエッチ
する短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:19:25
3613文字
会話率:35%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
気づいたら砂浜にいたツバキ。女神との話は断ったはずなのに違う世界にいた、目の前には信じられないくらい美しいピンク色の海。内心でここはもう元の世界ではないと悟った。
全身砂まみれで民家を探そうと取り敢えず森の中へ…
長時間探したが全然民家はな
く、諦めていた先に運良く水面の底が見えるほど綺麗な湖を見つけ、体を洗っていたら…
この世のものとは思えない程の綺麗な顔をした男が何の躊躇もなく湖に入ってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 19:24:21
11838文字
会話率:20%
愛を知らぬユウタは元々女の子には興味がなく、男が好きだった。
そんなユウタだから、何の躊躇いもなく売り専で働く事にした。
ヤクザ物です|-・)
最終更新:2024-07-10 07:11:24
16194文字
会話率:31%