その男はおもむろに僕の膝先を撫で、抵抗を見せないのを知るとゆっくりとその手を股座の間に忍ばせてきた…。
R18/痴漢×会社員オヤジ/オヤジ受/下着女装/特殊性癖/媚薬/手淫
最終実技はしてません。
※pixivにも掲載してます。
最終更新:2025-02-07 10:38:47
19395文字
会話率:33%
2025年1月27日
バージョンアップしました。
妹の友達とは幼い頃に出会っていたため、懐かれて、ほぼ毎日のように遊びに来るようになった。
そんなある日、妹の友達が遊びのような感じなのか、本人はエッチな行為だと気づいていないようで俺の膝
でオナニーをしに度々来ていた。
幼い頃から続いていたその関係が、今でもずっと続いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:00:00
33296文字
会話率:35%
妹の友達に懐かれたのか、ほぼ毎日のように妹の友達が遊びに来るようになった。
遊びのような感じなのか本人はエッチな行為だと気づいていないようで俺の膝でオナニーをしに来ていた。
その関係がずっと続いていたが・・・
pixivさんでも投稿をして
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 07:00:00
13037文字
会話率:57%
伯爵令嬢エステルは、叔父から亡き両親の借金を返済するよう言われ、今日も元気に屋敷で働いていた。
しかし、木の上の子猫を助けたらそれはこの国の王太子アルベルトの変身した姿!
不定期に子猫になってしまう呪いを解くべく、運命の相手を探して結婚しな
ければいけないというアルベルトに、不本意ながらその相手がエステルだと告げられる。
結婚は王命であり、王太子妃として厚遇はするものの、押し付けられた運命の相手など愛するつもりはないとアルベルトに言い放たれたエステルだったが……。
「承知いたしました! 殿下に愛する人ができましたら応援いたしますね!」
傲慢ツンデレ王子とポジティブヒロインです。
同じものをアルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 15:33:01
81372文字
会話率:32%
極限状態で可愛い女の子に膝の上で…
最終更新:2025-01-07 15:38:25
4094文字
会話率:47%
淫魔の同僚、雨竜 彩音に一人だけ飲みに誘われていない事を後輩から知らされた千歳。
何故か妙に腹が立ち、それなら自分から誘って盛大に断られてやろうと実行したら思いがけずOKの返事をもらってしまう。
他の人間と自分への態度の違いに戸惑っていると
、酒を飲み過ぎた雨竜は千歳の膝に突然乗って来て…?
ヘタレ乙女(風)淫魔×性格男前折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 00:00:00
13667文字
会話率:51%
大学のお笑い研究会で落語と漫才の二刀流を貫く俺は、自分の落語のしぐさに納得がいかなくて悩んでいた。このままでは相方の幸喜が主張するように漫才一本にしぼることになってしまう。京の四条の南座のそば、鴨川の河原で俺が膝を抱えていると、歌舞伎界の御
曹司と揉めていた狐顔の地味な男が、俺に色目を使ってくる。エロ狐の魅了に掛けられた俺は、気がつけば、その不細工な男性にむしゃぶりついてファーストキスを捧げていた――。
浅黒素直イケメン男子大学生 × 性悪エロ狐顔日本舞踊家
ノンケでまっすぐな男子大学生を、女舞を得意とするアラサー日本舞踊家がふざけて落とそうとした結果、お互いめろめろになってしまうお話です。
コンコン狐は美女に化けるのが得意ですが、妖力のかけらもないごく普通の人間です。単に踊りが上手で芸に真摯な努力家なだけです。
学生さんの攻めさん視点でお送りいたします。
タイトル右端に※マークのある回は、R18な行為の描写アリです。
第28話以降、※?マークのある回が出現します。
これは作者の月白が、R18相当かどうか悩んでいることを示します。
行為まではしてないけれど、大事なところを布越しに触ってたり、口説き文句が直接的すぎたりするような描写が大量にある回でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 19:33:29
226168文字
会話率:51%
百鬼夜行の総大将と五年振りに再会したらお嫁さんにされちゃった上に愛情と過保護が暴走してラブハメが止まらないお話♡です。
サブタイトルは「焔に抱かれて」
灼弥(しゃくや)……元人間。 ヒナに出会ってからの五年間が長すぎて拗らせて超絶過保
護の甘々デレデレ旦那さまになった。 ヒナだぁいすき♡ 俺に膝をつかせたのはきみが最初で最後だよ。
人ならざる力を宿して生まれ、親に捨てられたところを妖怪の総大将ぬらりひょんに拾われて後に百鬼夜行を継いだ。 隠居したぬらりひょんはより一層自由気ままな生活を送っているらしい。
朝倉緋奈(あさくらひな)……人間。 興味本位で百鬼夜行を見に行ったところを灼弥に気に入られた。 再会した灼弥のキャラが違いすぎて大困惑。
妖怪たち……まさかこんなことになるとは思わなかった(主に灼弥)
*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*♡喘ぎ
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 18:56:17
10617文字
会話率:60%
今まで普通に人生を歩んできたはずなのに…。
38歳、独身。事務機器メーカーの営業マンとして平々凡々と生きてきた。
8年前、結婚を考えていた彼女の浮気が発覚し破局。要するに二股されていたのだ。わかった時の修羅場といったら、それはもう悲惨だ
った…。
それから8年。彼女も作らず、というか結構なトラウマになってしまったらしく、女性と付き合うことが出来なくなってしまった。
そんな俺がまさかこんな世界に放り込まれるなんて。
俺は目の前で片膝を付いて手を差し出している男の顔をマジマジと見つめる。
どう見たってこれは求愛だろう。
なんで俺が…。
※初投稿です。
※異世界ものですが、その世界観を知ってもらうために、説明に近い文が多いと思います。どうか飽きずに読んで頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 14:22:35
511887文字
会話率:36%
夕方の火が沈み始めたころ、俺は会社の帰りで駅を降りたところだった。
今日は珍しく定時で仕事を終えることが出来、いつもより少し早い時間だ。
俺の家まで歩いて三十分。
ここからだと、いつもなら夜の八時半過ぎくらいに着くので、今の時間はいつもとだ
いぶ違う。
電車の中で、明日の準備をするかな……そんなことをぼんやりと考えていたときのことだ。
『…………』
不意に、誰かに視線を感じた気がした。
俺が顔を上げて辺りを見回すと、少し離れたところで、一人の女の子が俺をじっと見つめているのが分かった。
小学生くらいの小柄な少女だった。
セミロングの黒髪を綺麗に整え、紺色の服に身を包み、スカート丈は膝の半分くらいまでの、清楚な感じの女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:21:09
2237文字
会話率:45%
ドジな部下にほとほと困らせられている課長の九条。今日もクタクタになりながら帰る途中、ふらりと立ち寄った店でその部下がバニーガールをやっていた。なんで?コンカフェだと言い張る部下。暗くなる照明。爆音のBGM。「九条さん!ぴょん♡ぴょん♡タイム
です!失礼します!」膝に乗って一生懸命跳ねる部下。お前、騙されてるぞ…ここはおっパブだ…。そう思いつつも可愛い部下にぴょん♡ぴょん♡されるのは満更でもなく、流される九条であった。
※♡喘ぎではないですが、便宜上♡が文中で使われております。
※pixivにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:30:10
11063文字
会話率:49%
高校女子の陸上競技の短距離走の白洲 円は、高校2年時にオーバワークの練習で、脚を故障してしまう。
夏の大会参加は断念し、膝の骨折、足首の捻挫が完治後に、リハビリでゆっくりと歩けるまで回復した頃に学校復帰をした。
放課後に、美術部の部長さん
からモデルを頼まれ、なんだかんだと丸め込まれて引き受ける事になった。
〇は自慰等の直接の絡みなしのエロありです。 ◎は相手と直接絡み要素のエロありです。 ※現時点では◎はまだありません。
※〇と◎の説明の方を変更しましたm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 23:50:36
150631文字
会話率:40%
完結済み作品「乙女の復讐劇は花の香りに包まれて」からのスピンオフ。
ずば抜けた運動神経、引き締まった体つき、アルゼンチン・タンゴで養った毒気のある色香、そしてわずかに残るあどけなさ…。
レモンイエローのドレスを纏った加賀谷美優は、個性溢れ
る魅力を存分に発揮し、高沢校長への復讐劇に花を添えた。
本作品では、高沢校長と対峙する最中に美優がふと振り返るエージェントとしての日々に焦点を当てる。
大きな肩フリルの付いたオフホワイト、薄手のトップスに、薄ピンク色のトロンとしたシフォン生地が美しい膝丈ラッフルスカート。
やや甘さを含んだ洗練されたOL姿で、スカーフやリボン、ドレス、ハイヒールなど、女だけに許された華やかな武器を駆使し、並み居る男たちを次々と始末していく。
シックなスーツ姿に身を包んだ妹、加賀谷美和も持てる秘技の限りを尽くし、陰ながら美優を支える。
屈辱と官能ー。
男たちは、相反する激しい感情に心を掻き乱されながら、残忍にフェティッシュに殺されていく。
女殺し屋姉妹が時折垣間見せる禁断の愛の形にも注目。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読者の方の間で、主人公である加賀谷美優のイメージをより鮮明に持ちかつ共有頂くため、本作品の挿絵を募集しております。
加賀谷美優の妖艶な、だがどこか幼さの残る容姿、フェミニンな装いが伝わるものであれば、詳細は拘りません。
作画のタッチについてはある程度、写実的なものを期待しており、「女豹」の鬼窪浩久氏や、「シティハンター」の北条司氏、「課長島耕作」の弘兼憲史氏をぼんやりとイメージしていますが、強くは拘りません。
ただし、同人誌のアニメキャラクターのようなロリコンっぽいものは避けたいと考えています。
何のお礼もできませんが、作品の内容に共感頂いており、読者拡大に一役買ってもいい、という奇特で優しい方いらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 07:52:37
268254文字
会話率:31%
(描写は殆ど無いですが、そういった場面が入ります)
41歳のバツあり子無しの独身男性のアキト。
ある日の帰り道、彼は男女3人の修羅場に遭遇する。
結婚式の帰りらしき、淡い黄色のドレス姿の女性を助けようとするも、間に合わず一緒に道路へと倒れ
てしまう。
崩れたヘアメイクと膝をすりむいた彼女の姿。
そんな彼女を連れ去り、アキトはある場所へ向かう…。
このお話はカクヨムさんでも公開中です。
性愛もあるよと、そんな気持ちもあって、表現に入れました。
連載版【完結済み】の「アンさんの好きな人」より、マスターの明人さんと姉の頼子さんの出会いのお話になります。
「アンさんの好きな人」はこちらです。
小説になろう https://ncode.syosetu.com/n9520iv/
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330661482785943折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 22:06:07
10457文字
会話率:29%
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも
察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
こちらは【改稿版】です。旧版『魔の紋章を持つ少女』は検索除外にしてあります。
アルファポリスにも同内容を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:00:00
288233文字
会話率:49%
リィラは魔族の国を統べる女魔王。
ある日、勇者シリウスを捕らえのだが、その場で求婚されてしまった。断ってもシリウスは引こうとしない。あまりにも押しの強い勇者を追い出せず、とりあえず国に置いてみることにした。
一緒に過ごすうちに優しい彼に好意
を抱くものの、シリウスは一向に手を出してこない。
不満を覚えるリィラだが、突然彼の膝に乗せられて…。
新米女魔王が勇者によしよしされて溺愛されるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 21:38:06
12356文字
会話率:32%
「……脱いじゃおっかな」
言うや否や月暈魄は、きょろきょろと周囲を見渡し、木の陰に隠れると、誰の目も届かないのを確認してスカートの下から手を入れた。
パンツに指を掛けると、ぬるま湯に漬かったかのような湿り気を感じ取り、思わず、うあぁ
、と唸り声を上げてしまった。
「びしょびしょで……脱げ……脱ぎ辛い……し!」
湿ったパンツは中々脱げず、仕方無くウエスト周りのゴムを中心に下に丸めるように、転がし下ろしていく。
立ったままでは脱ぎ辛かったのでその場に座り、更に転がすように膝まで下ろすと、ようやく足を通す穴周りに余裕が出来て、汚れないように靴を脱いでからパンツを脱ぎ取った。女児向けの薄い水色のパンツである。
「あー……すーすーする……気持ち良いかも……」
言って月暈魄は頬を赤らめた。パンツを脱いで気持ち良い、とか言う自分を客観視してしまったのである。
「……あー……」
一息吐いた。鼓動は脈打つように速くなっていた。
■本編は一応90話で区切りが付いております。
■アルファポリスにも登録しました。そちらは多少推敲してます。
https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 19:10:00
906741文字
会話率:54%
数年振りに会いに来た甥っ子だったが、その姿はTSをして女性となっていた。
玄関前で膝を抱えてうずくまる甥っ子、その姿からも何か訳ありの様子。
そこから始まる同居生活が二人の人生を変えていく……。
と、言うような話が書けたら良いなと思いまし
た。
「Summer Night time2022」は、ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の夏の期間限定企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 21:08:05
23553文字
会話率:56%
広大な土地を有するイグニス国は1000年を超える歴史ある大国である。周辺国とも友好関係が続き、交易も盛んで、人口は年々増加の一途を辿っている。
そんな王のお膝元である王都では、碁盤の目状に区画整理された道路に景観を損ねない様、レンガ造り
の建物が並ぶ。各ブロックには番号が振られ、王城から最も離れた、一際大きい23番街。日中は活気に溢れているが、1本裏路地に入ってしまうと、そこは異様な空気に包まれる。
草木も寝静まる深夜、たった一件だけ明かりが灯る店がある。店の名前は誰も知らない。特別な店…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 12:00:00
22806文字
会話率:24%
【フェアリーキスより書籍版発売中】
2024年8月28日 書下ろしスピンオフ『半年後に円満離婚のはずが、なぜだか溺愛されています』フェアリーキスさまから発売予定
※主人公カップルの長男がヒーローです。
兄のかけおちによって伯爵家のスペア
としての責務が回ってきてしまった宮殿女官のユディル。円滑な爵位継承のために、力のある貴族との結婚を、ということで相手として選ばれたのは遠縁で幼なじみでもあるリーヒベルク公爵の嫡男、エヴァイス。
どちらかというと喧嘩相手のような彼だったが、結婚をした途端に態度が豹変して。
膝の上に乗せられるし変なところを舐められるし、もしかして嫌がらせの方向性を変えてきた??
意地っ張りなユディルと、彼女が大好き過ぎてたまらないエヴァイスの夫婦のお話。
カクヨムにて『子づくり結婚! 15R版 高岡未来名義』にて掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 17:10:00
196534文字
会話率:44%
聖女が劫火の中に閉じ込められ、『炎姫』として目覚めた。
しかし『炎姫』の人格は元聖女ではなく、“異世界”で死と隣り合わせの闘病生活をしていた人格だった。
炎姫ことミサは、異世界で数日間寝起きし、初めて「普通」の日常生活を送る中で、魔法が存在
する不思議で夢のような世界が現実だと実感する。そして、黒髪の男が自分の夫であることも。
もう一人の人格が戻ってくるまでに、より良い生活環境を提供しようと考えるミサ。
闘病生活を間近で励ましてくれた主人格“レイラ”のために恩返しがしたかった。
炎姫は覚悟して改善に着手しようとするがうまくいかず、夫であるはずの男に目をつけられてしまい--…!?
****
アヴァテアがそっとベッドの上に膝をつき、まずは上半身から衣類を脱ぎ去った。ベルトも外し、パンツの前を少しくつろげると膨らみを主張する男根がすぐ目についた。
アヴァテアは下衣を全て脱ぎ捨て、わたしの前に膝立ちになった。
(こんなに大きいの、本当にわたしの中に入るのかな?)
ーー『14.はじめての*』より抜粋。
****
※初めビターですが、6話以降微糖になり、最後は激甘になります。
※初めはほぼ日常展開になります。濡れ場には*がつきます。無理矢理なセックスはありません。あと濡れ場は地の文多めで激しめツユだくなので注意。
※男性視点で書かれた濡れ場多めです。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 20:20:13
85389文字
会話率:32%
高校の修学旅行でペルーへ向かう途中で、主人公【百文字隼人】達が、搭乗した飛行機が墜落してしまう!
《はっ!こ!ここは!俺…死んだはず?目!目が開かない!何で!あ!あれ?後頭部が…気持ちいい…俺の顔に…とてもフニフニと柔らかく…暖か~い…
物が…昇天しそうだ…ここは…天国か?やっぱり…俺は…死んだのか?》
「クスッ♥️隼人さんは…死んでませんし…天国でもありませんよ?私の膝枕とおっぱいですよ♥️」
隼人が、目を覚ました時は…なぜだか可愛らしいく、母性愛溢れる!グラマラスボディの女神様の膝枕だった…
その女神様から
「私と一緒に冒険しませんか?衣食住不自由させません!」
と…女神様は…お顔を真っ赤にしながら言い放った!
《か!可愛い!めっちゃ可愛い!!!本当に…女神様なの?何か…プロポーズされたみたい…あ!あれ?俺…声出してないよなぁ?》
「クスッ♥️隼人さんの心の声…聞こえてますよ♥️まぁ…可愛いなんて…ありがとうございます♥️」
《え“っ!マジで!》
「はい♥️マジですよ♥️クスクス♥️あ“っ!ごめんなさい…女神のお仕事しますね?」
《えっ?あっ…はい…どうぞ…》
「これから…隼人さんには…勇者になってもらいます。」
《えっ?俺が…勇者?勇者なの!おぉ~!まんまRPGゲームじゃん!…倒すのは?魔王ですか!》
「いいえ…倒すべき敵は…魔王ではありません…
倒すべき敵は…勇者です!」
《はぁ?勇者なの?!》
「隼人さん!勇者に変身して、私と一緒に冒険しませんか!」
《うん?変身?なんだか…分からないし…断っ…》
「え“っ!こ!断るんですか…そう…です…か…」
肩を、ものすごく落とし、めっちゃ落ち込む女神様…
《あ!もぉう!女の子のその顔は!卑怯だぁ!もぉう!分かりました!勇者に変身します!転生しますから!》
こうして…隼人は勇者として転生する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 13:30:33
274147文字
会話率:58%