高校女子の陸上競技の短距離走の白洲 円は、高校2年時にオーバワークの練習で、脚を故障してしまう。
夏の大会参加は断念し、膝の骨折、足首の捻挫が完治後に、リハビリでゆっくりと歩けるまで回復した頃に学校復帰をした。
放課後に、美術部の部長さん
からモデルを頼まれ、なんだかんだと丸め込まれて引き受ける事になった。
〇は自慰等の直接の絡みなしのエロありです。 ◎は相手と直接絡み要素のエロありです。 ※現時点では◎はまだありません。
※〇と◎の説明の方を変更しましたm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 23:50:36
150631文字
会話率:40%
中学校を卒業する日……桜坂光と雪宮麗は、美術室で最後の時を過ごしていた。雪宮の家族が北海道へ転勤するため、二人は離れ離れになる運命にあったためだ。遠距離恋愛を提案する光に対し、雪宮は「遠距離恋愛は続かない」と優しく告げ、別れを決断する。そ
れでも諦めきれない桜坂に対し、雪宮はある約束を提案する。新しい恋が見つからず、互いにまだ想いが残っていたなら、クリスマスの日に公園の噴水前で再会しようと。
季節は巡り、クリスマスの夜。桜坂は約束の場所で待つが、雪宮は現れない。桜坂の時間は今もあの時から止まったままだった。心に空いた穴を埋めることはできず、雪が静かに降り積もる中、桜坂はただひたすらに想い人を待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:02:22
6335文字
会話率:28%
高校1年生、美術部の西瀬美月の趣味はイケメン観察。
ある日美術室へ行くと、学校一のイケメン松澤陸が女子生徒を押し倒している現場に遭遇してしまう。
その日から、美月は陸にしつこく付きまとわれることに。
自分は常識人であると思いこ
んでいる流されやすい女子と、チャラいのか一途なのか分からない男子の攻防戦の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 06:55:13
36274文字
会話率:43%
わたしの恋の物語。高校生活最期の年の恋。地味で暗そうな黒川クンに恋をしてしまづたの?
最終更新:2024-04-14 01:30:42
1120文字
会話率:0%
放課後の美術室で、1冊の手帳を拾った志葉圭一郎。どうやら、彼が顧問を務める美術部の生徒の落とし物らしい。
ふと、その頁をめくった圭一郎が見たものは…。
美しい教え子の淫らな声が開く、危険な扉に、圭一郎は呑み込まれていくのか。
最終更新:2022-08-10 10:41:33
16771文字
会話率:32%
本間の気紛れで不良三人に犯された悟は兄の聖の居る美術室に来る。聖は不良達をひとりで懲らしめた。
最終更新:2022-06-24 18:11:17
3018文字
会話率:37%
美人でスタイル抜群だがちょっと変なところがあるミステリアスな美術部の先輩と、その先輩に恋をした主人公がイチャラブエッチするお話。
※拙作です。
※♡マークを多用しています。苦手な方はご注意を。
※エロシーンを書き殴っているので、ストーリー
にはあまり期待しないようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 00:37:23
37213文字
会話率:42%
美人でスタイル抜群だが変人と名高い美術部の先輩と、そんな先輩に恋をした主人公がイチャラブセックスしながら快楽に溺れていくお話。
※拙作です。
※♡を多用しています。苦手な方は、ご注意ください。
※ストーリーにそこまで力は入れていませんので
、気になる点が多々あると思いますが、ご容赦を。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-04-02 22:27:51
37215文字
会話率:42%
伊坂結は今日も美術室から憧れの先輩、鷹辻綾斗を眺めていた。突然の本人登場によって彼に翻弄されまくる日々が始まるとも知らずに――
初投稿作です。顔の良いクズ男と♡喘ぎが性癖なのでそういう感じになる予定。サブタイトルに♡がついてると挿入してい
ます(ゴムは!絶対に!つけない!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 21:16:01
19887文字
会話率:47%
高校一年生の僕・進藤啓斗は、女にモテモテの叔父から学んだ催淫術を使って、同じクラスの美少女・悠月陽奈を堕として性奴隷にすることにした。
最初は陽奈に学校の美術室で絵のモデルになってもらい、露出で興奮させてクンニ・フェラ。
後日、僕の部屋へ連
れ込み、催淫術で陽奈の欲情を昂らせて処女を奪う――というお話。
*エロに特化しています。
*とにかくエロければいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 17:27:43
32116文字
会話率:19%
クリスマスが間近に迫ったある日。
高校生の田中琉大はある日、美術室の机にて友達募集中の落書きを見つける。友人の少なかった琉大はその落書きに返事を書く。落書きの主は自身を"S"と名乗った。その日から琉大は"S
"と机の上での文通を続け、冬休み最後の日、"S"は琉大と公園のクリスマスツリー前で会おうと言う。"S"の正体は、琉大が密かに想いを寄せていた天貝紗奈であった。そして二人はセックスをする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 23:57:48
8842文字
会話率:57%
いつもと同じように春が来れば、告白できたはずだった。
芽唯(めい)は卒業式が終わって、一人、美術室に行った。美術教師の描く絵が好きな芽唯は、初めて会った日に描いていた絵をもらえないか聞くが、「あの絵、人にやっちゃったんだよなー」と、カンタン
に言われてしまう。それが、キッカケだった。先生にあんなことをしてしまったのは。
『人違いのキス』で、攻め受け逆のタグを付けるというあってはならないまちがいをしてしまって、重ね重ね誠に申し訳ありませんでした。(現在は正しい攻め受けのタグが付いております)
お詫びの美形×平凡です。「邯鄲の話で」と予告していましたが、こんな話を思いついたので、どうかこれでお許し下さいm(_ _)m
エブリスタ様で『転生少女は恋をしない』というタイトルで設定変更して書き直した話を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 10:00:00
10177文字
会話率:57%
バレー部エースで学校のスターだった男、健太郎。健太郎のプレーに憧れる廃部寸前の美術部員、荘田優斗はその他大勢の日陰の身。ある日、美術室の扉を開けると健太郎が立っていた。美術部に仮入部をするというが、この男、随分と変わり者で優斗をもてあそんで
は振り回す。なのに造るものは天才級、美術部員の彼は立つ瀬がない。放課後、二人だけの部活動、いつの間にかエスカレートした行為のせいで二人の関係はおかしな方向に…。そして、卒業をきっかけに健太郎の気持ちは強く優斗に傾いていくが、決定的な出来事が健太郎を揺るがして…。訳ありの天才と(性的に)流されやすい無自覚男子のお話。[高校生×高校生→浪人生×美大生]※章ごとに視点が変わります。◆最終章連載中です◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 00:10:02
108345文字
会話率:24%
美術部の美しき女先輩との1年間の出来事。
美術部で、根暗な僕にも積極的に話しかけてくれる女先輩に出会う。
先輩は、男なら誰もが好意を抱くような女性だった。
しかし、醜い感情を心に飼う僕は彼女に惹かれることはない。
ある日、僕は非の打ち所が無
いと思っていた彼女の秘密を知ってしまう。
背徳の美術室で先輩は新たな一面をみせた。
それは実に非現実的で、あるいは魅惑的なものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 02:44:43
9947文字
会話率:33%
先日助けられた財閥の御曹司に呼び出されたので指定場所の美術室に足を運んでみたら……いつのまにか女子学生の姿になっていて!?
しかも御曹司には、助けた見返りにデッサンのモデルを依頼されたんだけど!
確かに『なんでもするから助けて』とは言ったけ
ど、本気でそう解釈するかな普通!?
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TSと美術室とモデルを組み合わせようとしたら出来上がった謎の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 21:01:14
10174文字
会話率:46%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
暑く折り重なった空気の中、蝉が激しく鳴く。俺と転校生だけがいる美術室で、突然提示される欲求。
「春川くん……キスしていい?」
これはある夏の始まりの話。
※思ったより速く読み終われると思われます。
最終更新:2017-08-18 00:31:48
7253文字
会話率:52%
ショタ×おね
美術室で三人の少年に弄ばれる女教師。
■別ブログからの転載です。(引越し中)
最終更新:2015-05-07 09:30:38
6257文字
会話率:47%
授業が終わり部活の時間になると《榊 美由(さかき みゆ)》は先生もほとんど使用しない旧美術室へと走って向かっていた。
そこでは《本田 育人(ほんだ いくと)》を会長とする「怪談同好会」の面々が各々好きに活動していた。
美由は今日もいつもと変
わらず大好きな育人先輩に会うため美術室へと向かったのだが・・・。
◼︎◼︎乙女+ホラーノベルゲーム的なものに挑戦したいなと思ってますが初心者なのでどこまでできるかどうか(汗)
※ホラー要素は2ちゃんねる•ホラーテラなどのネタを元にしていますので苦手な方や嫌悪感のある方は閲覧をお控えください。
話の本筋はオリジナル進行です。◼︎◼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 19:39:44
7342文字
会話率:31%
白鳥和昌は高校に向かう電車の中、妊婦を傍に優先席に座る最愛純哉に立つように怒声を浴びせる。立ち上がった最愛の右手には杖が握られており、足が不自由なことを知る。いわれのない怒声で傷つけたことを謝る白鳥に、最愛は、その行いの正しさを褒める。最愛
に対する思いを自覚した白鳥は、放課後の美術室で眠る最愛の頬にキスを落とす。その光景を目撃した最愛の幼馴染み真神翔太は、憤怒の表情で白鳥を殴りつけた。そんな真神に最愛は、好きだからかまわないと叫ぶ。両思いと分かり喜ぶ白鳥に、最愛は付き合う気はないと明言する。好意を抱いているのに交際することを頑なに拒絶する、その理由とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 19:00:00
74958文字
会話率:27%
放課後の美術室で。
綺麗なセンパイと、二人きりの部活動。
――昔、某所で掲載してました。
最終更新:2013-12-07 03:55:31
5867文字
会話率:32%