【巨根ハーフ】江戸四十八手で世界を蕩かす。巨根で絶倫のハーフエルフの少年は聖者となる。
ほぼ、濡れ場です。
ファンタジー小説の世界で、ハーフエルフの少女やエルフの女騎士などが、触手に塗れたり、ローションに塗れたりする様子を読みたい、その
一念で書きました。
そのため、いろいろな組み合わせで、ずっとエッチ(※)しています。
※濡れ場のシーンのタイトルには【濡れ場】と記載しました。ご参考まで。
[主な濡れ場]
・自宅の書庫で『聖典』を手にしたハーフエルフの少年が、ロリ女神様に江戸48手を仕込まれる話。
・[幼馴染]ハーフエルフの少年と少女の書庫エッチ。
・大きな狼のような魔獣に黒髪ロングの貴族令嬢が触手で蹂躙される話。
・ハーフエルフの少年と少女のお宿エッチ。
・ハーフエルフの少年と少女が貴族令嬢がの前でお手本エッチ。
・ハーフエルフの少年と少女と貴族令嬢の3P。
・赤い目をした黒髪の美少女(魔獣、陰茎あり)へのわからせエッチ。
・呪術師(妙齢の豊満な肉体)へのショタ(聖獣)主導によるわからせエッチ。
・ハーフエルフ少女のレズ潮吹き(幼女の姿をした女神が相手)
・ハーフエルフの少年とロリ女神様のリベンジエッチ
・元呪術師(妙齢の豊満な肉体)とショタ(聖獣)との性交バトル
・服だけ溶かすスライムによる、ハーフエルフの少女と黒髪ロン毛の貴族令嬢の慮辱
・エルフの女王、エルフの女騎士、ハーフエルフの少年による3P
・性別が入れ替わったハーフエルフの少年と少女が鏡張りの「エッチしないと出れない部屋」から出るために奮戦する話
・少年が少女になり、少女が少年になった環境での3P
・エルフと人間の夫婦のおねショタ
・ねこ耳くノ一がエッチなスライムに蹂躙される話
==あらずじ==
田舎の集落に住む『江戸四十八手』に夢中のハーフエルフの少年アイザックは、夢の中で金髪幼女の姿をした性と愛の女神エロティアより(性的な手ほどきと共に)祝福を授かる。
「これはまあ、なんと立派な、、、」
「ふふふっ、試させてもらうとしようかのう」
愛と欲望の戦場で、ハーフエルフの少年は何を選び、どう生きるのか。
エロティシズムとファンタジーが交錯する、アイザックの物語へようこそ。
・wattpadで英語版公開中
https://www.wattpad.com/user/Kadoazuma折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 06:10:00
449547文字
会話率:24%
嫌われ者のオーガストがなんやかんやあって年下の新しいパートナー(?)に美味しく食べられちゃったり元パートナー達や同業者にスケベ衣装をお披露目する羽目になって新パートナーに文句言いつつ泣きついたりするといいなって話
いつもの如くメモなので合わ
ない性癖の人はそっ閉じして逃げて欲しい
主人公はそこそこ背が高い、目つきの悪い三白眼のお兄さん
悪役モブ顔って呼んでるけど正式になんて呼ぶんだろうこれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 03:12:16
7885文字
会話率:16%
結城和哉はごく平凡な高校生。これといった特徴もなく、日々を過ごしていた。
彼の唯一普通じゃないと言える特徴として、幼いころに性を司る神(通称エロ神)から祝福を受けたこと。
一見うらやましい限りの祝福なのだが、実際のところなんの恩恵にも
預かれていない。
はた迷惑な祝福を授けやがって、と10年間生き続けてきたのだが、ある出会いがきっかけで日常が大きく変わっていく。
(注)
特にストーリはありません。謎も何もありません。隠された能力とかはありません。
基本、ノーマルなプレイがほとんどで、ドギツイものはありません。
ハーレムもの? 寝取りとか寝取られとかは今のところ予定なしです。
例によって不定期更新ですので、ゆったりとお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 19:44:44
309293文字
会話率:44%
【1〜3部】とある盗賊団のケチな下っ端であるレイフは、ある日縄張りに侵入してきた女達を捕まえてぶち犯す。実はそれは勇者に祝福を与える役目を持つ聖女であった。聖女の処女を奪い祝福を横盗りしたレイフは雑魚スキル『盗む』を覚醒進化させる。彼は『処
女』を『凌辱』し『中出し』した時に、スキルや職業を強奪出来るようになる。勇者から逃亡するため冒険者に転職した彼は、コツコツ処女を凌辱しスキルや職業を増やしつつ、成り行きで妻も増やしていく。そんな彼を、怒り狂った勇者だけでなく魔王軍二十八武衆まで狙ってくるのだった。
【4〜6部】王国の信頼を失った本来の勇者が、偽物扱いされ凋落する一方、レイフに真の勇者候補として王都への召集がかかる。突如襲来した魔王軍二十八武衆の1人を撃破し王都へ向かう一行は、道中襲撃を受けていた公爵家令嬢を成り行きで助け王都へ辿り着く。しかしレイフに与えられた王命は魔王軍との戦闘ではなく、冷戦状態だったはずの帝国との戦争であった。上手いこと僻地にて簡単な任務に着き、捕まえた捕虜の女騎士とかを手籠めにしていると変な奴等がやって来る。帝都守護督戦六花を名乗る2人を退けるも、帝国第14皇女を妻にしてしまったため、皇帝の座を巡る血で血を洗う政争に巻き込まれるレイフ。セラフィムの希望で主戦場に乱入する一行だが、勇者撃滅のための新手の魔族が送り込まれ、さらに戦況は混沌と化していく。
【第7〜部】ダンジョン攻略編。戦争終結後スタート予定。
♢祝♢総PV82万、ユニーク19万突破です。たくさん読んで頂いて嬉しいです。ありがとうございます。これからも頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 08:21:42
648930文字
会話率:30%
ガルシア家に一通の手紙と小包が届く。
上質な紙に封蝋をするような知り合いなど心当たりも無いが、送り主の名前を見てガルシア家の主人には様々な感情が芽生えていた。
娘の婚姻と一抹の不安。
ただ、文字を一つ読むたびにその表情を綻ばぜ、良き
知らせにほっと心を撫で下ろす。
小包をほどき裏庭へ向かう。
きっと二人の娘が帰郷って来る頃にはそれが一面にあって、満面の笑顔と一緒に咲き誇る花たちが娘に祝福を授けてくれるのだろう──。
※これは現代ではなく異世界のお話です。
主人公:ローランド(♂)30才
ヒロイン:ミレイナ(♀)19才折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 19:00:00
12536文字
会話率:41%
【完結済】
「すべてわたくしの計画通りだわ」
己の私利私欲のため、学園一の魔法使いである王太子の心を手に入れた悪女・イリーティア。
学園の卒業パーティの日、美貌の王太子との婚約を高らかに宣言し、学園全体が祝福ムードに包まれる中、事件が起
きた。
王太子の幼馴染であり、『黒騎士』の異名がついている男が、ひっそりとイリーティアを拉致したのである。
「貴女は俺の心を弄んだ。悪女イリーティア、その報いを受けてもらう」
とある悪女が男を騙してたぶらかしていたところ、激重執着感情を持たれて拉致されてエロい目に遭っちゃう話。
※なとみ様のTwitter個人企画「NTR企画2024夏」の滑り込み作品です
※エロ及びダーク感強め。愛はありますがそれなりに鬼畜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 23:35:50
20426文字
会話率:40%
*本編ネタバレあり、ご注意下さい。
フィッツジェラルド家の執事として、そして王命を受けた刺客として、運命の子ローレンスを産まれた時から見守ってきたアラン。先代の命日に、二人の男は墓の前で語り合う。
「全く親父ときたら、切れると手のつけよ
うがなかったからな。」
「そっくりですよ、旦那様も。」
……それは秘められた家族の歴史。
*「大陸の恋シリーズ」第1作のスピンオフです。予備知識なしでもお読み頂ける……とは思いますがネタバレを含みますので、より楽しみたい方は先にこちらをどうぞ。長編ですが、お付き合い下さい。
「導く者に祝福を、照らす者には口づけを 〜見捨てられた伯爵夫人は高利貸しの愛で再び輝く〜」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 10:25:28
3645文字
会話率:57%
王国でその名を知らぬ者はいないと評される大商人、ローレンス・フィッツジェラルドには裏の顔があった。
平民ながら宮廷への出入りを許されている彼は国家規模のプロジェクトに参加する一方で、平民、貴族問わず法外な利息で金を貸し付け、債務者を破滅に
追い込む悪徳高利貸しだったのだ。
ある日ローレンスは一人の伯爵夫人のもとを訪ねる。リリアーヌ・オルフェウスと名乗る美しい黒髪と灰緑色の瞳を持つその女性は、ローレンスから金貨300枚もの借金をしていた。だが社交界でも宮廷でもその姿を見たことはおろか、名前すら耳にしたことがないローレンスは彼女の借金に違和感を抱く。しかも伯爵夫人でありながら働いて借金を返すと言い、使用人のいなくなった屋敷ですべての家事をこなしている彼女に、ローレンスは思いがけない提案をする。
ーーー家事が得意だと言うのなら、働き口を紹介しよう。俺の身の回りの世話をしてくれ。その給金で借金を返せばいいーーー。
底知れぬ孤独を抱えた非情な高利貸しと、夫とその愛人から貶まれ、全てを失った伯爵夫人。
絡み合う運命の糸に導かれた二人はゆっくりと密やかに心を通わせていくのだが……。
※R18の章には*が付いてます。参考にして下さい。
※エブリスタ様、アルファポリス様、カクヨム様、Nolaノベル様でも同作品を連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 22:08:47
187977文字
会話率:52%
★ヴァロア聖王国マリウス聖王と予知巫女の娘であるわらわはある朝『わらわの恋は世界の破滅』とのお告げを聞く。亡き母の予知夢録を見ると、わらわには予知というより、過去に経験したことのように感じる。
結婚を約束した初恋の君ユリシスが魔王になり、
わらわはユリシスに殺されたのじゃ。それも過去三回も。魔王化にはわらわが関係するらしいが、よくわからない。
しかし時間の巻き戻りは今回が最後。
わらわは魔王になるユリシスに会おうとするが、ユリシスは秋にも他の女と結婚するという。わらわとの約束はどうなったのじゃ!?
いや、わらわの恋がここで終われば、ユリシスは魔王にならず、世界の平和が保たれるのではないか? わらわは動かなくてよいのでは、と思っていたこともあったのじゃ。
☆登場人物☆
ヴェレダ・イリア〈18〉
【身分】ヴァロア聖王国マリウス聖王の娘、姫巫女(後に第一聖王女になる)
【容姿】陽射しを浴びると珊瑚色に輝く白金髪と深く澄んだ瑠璃の瞳
【性格】一途な恋、面食い、素直。
ユリシス〈21〉
【身分】ヴァレナード王国名門ロアナ侯爵家嫡男
【容姿】白皙の美貌、傾国のイケメン、珍しい銀の短髪、薄氷のように冷ややかで危うい青灰色の瞳
リカ〈21〉
【身分】ヴァロア上級神官
【能力】神力、ばかみたいにある、仕事ができる
【容姿】ユリシスにそっくり、黒髪黒眼
【性格】二重人格の面あり、女たらし、ヴェレダを「総帥」と呼ぶ
✴ヴァロア聖王国用語
聖力:ディアーナの祝福でもたらされた聖なる力であり、初代聖王ユリウス1世の血筋にだけ発現する力。
神力:純粋なヴァロア人の一部に発現するが、暁ノ民であることが多い
異能:家系や血筋に関係なく、ある分野に特化した能力
✴身分は聖王、三大巫女、大神官、聖王子、姫巫女、聖咒師、上級神官、ディアーナ神殿巫女、聖騎士。
・爵位はなく、各地に領主がいて、家名や属名に序列がある。
・ただし外交の都合上、肩書きとしての「伯爵」がいる。政は大神官を頂点とし、執政官が行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:49:17
151183文字
会話率:36%
子爵家の三男坊で、騎士団に勤めるシュルツアイン・オークランスは、幼馴染みでもありビジネスパートナーでもある伯爵家次男バルドエッド・バイハンとの婚約を王家に申請していた。
が、なぜか申請は受理されず、美貌の公爵家次男との縁組みを王家お膳立てで
進められた。
因みに子爵家とは言え実家は裕福。両親は高位貴族の社交が好きではない為、再三の陞爵の打診も辞退しているほど。
加えて本人は王都の騎士団勤め。尚且つかなりの収益を上げる副業も経営している。
本人も家族である子爵家も、高位貴族との縁を取り立てて望んだこともなく。
そして、相手である美貌の公爵家子息には会ったこともない。
是非にと望まれて…という印象を感じさせる表現の打診だったし、相手の家格が高い上、王家お膳立てという事で拒絶しきれない立場。だから流されるまま結婚した。
が、婚約も結婚も書面上のみで、未だ一度も『旦那様』である侯爵令息とは面識もなく、手紙もなしのつぶて。
どう考えても令息にとっても気乗りのしない婚姻だったのだろうと思われる。
その上、公爵家の家族からも一切の接触もなく、完全無視。
令息を良く知る貴族からは理不尽な蔑みをぶつけられ…。
つまりは、誰からも祝福はされていない。
じゃあ、なぜ元々の幼馴染みとの婚約を諦めなければならなかったのか。
俺が望んだわけじゃねえよ、とやさぐれて…からの離縁してやるぜ!…という決意と、離縁までの道。
攻め目線(主人公は攻め)
このお話はアルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 00:00:00
245729文字
会話率:18%
術者の血筋である『草月』の一族の落ちこぼれとして生まれたラスカは、決闘の褒賞として、自分を打ち負かした『霜月』の一族へと嫁いだ。冷え冷えとした極寒の地で、名ばかりの夫はほとんど帰らない。身寄りもなく、寄り添う存在もない中、寂しくはあれど不運
を割り切って暮らしていたラスカは、しかしある夜、見知らぬ術者の男に気紛れに『俺の子を孕め』と呪いをかけられた。一族同士の戦争を恐れて逃げ出した先で、ラスカはやがて自分が孕んだ呪いを通して、はじめての自由と自らの運命を知ることとなる。
不憫主人公が割と楽観的、すれ違い、勘違い、運命、前世、ほのぼのシリアスダーク、複数攻め等。
あらすじは重めですがハッピーエンド前提のそんなに重い話ではないです。続くか微妙な不定期連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 19:06:13
12717文字
会話率:30%
(サンプルのためRシーンはありません)
「今、この瞬間、私は君たちを祝福しよう」
幸せの国、そこは誰もが幸せになれる国。
そこで暮らす青年レイは、ある日知り合いの幸せ絶頂のカップルと会う。
レイは彼らに庭に生えていた赤い実をあげ、彼らはそれ
を食べた──
悪魔×人間の、カニバリズムありの甘々エロな物語!
BOOTHで紙本通販やってます!
https://simca4463.booth.pm/items/1007497
Kindleで電子配信やってます!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BLC2RX1T折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 14:36:56
2001文字
会話率:42%
呪いや祝福がありふれた世界。
ある朝、エルは気が付いた。呪いの証が体に浮かび上がっていることに。
呪いを解析してもらったところ、なんとそれは『一週間以内に性交しないと死ぬ呪い』だという。
さらに、呪いを広げず解呪するには、呪ってきた本人と致
すのが確実だと言われてしまう。
仕方なく、自分にそんな呪いをかけてきた神族の元を訪れたエルだったが……?
※『突然見知らぬ相手に呪われた結果、処女を奪われました』の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 21:55:03
10082文字
会話率:50%
呪いや祝福がありふれた世界。
その日、エルは気が付いた。呪いの証が体に浮かび上がっていることに。
呪いを解析してもらったところ、なんとそれは『一週間以内に性交しないと死ぬ呪い』だという。
さらには実質、致す相手は呪ってきた本人しかいないのだ
と諭されてしまう。
仕方なく、自分にそんな呪いをかけてきた人物の棲む『青の塔』を訪れたエルだったが……?
※アルファポリス・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 18:00:35
9017文字
会話率:53%
二人で暮らしている、ヒト族の青年イオとミノタウロス娘のエニ。
とある日、エニが豊穣の神?のパワースポットに旅行へ行くと、ふたなりになって帰ってきて────
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-06-11 23:58:33
17411文字
会話率:60%
暗殺者×聖騎士。自分の容姿にコンプレックスを持つ聖騎士ティノは、森の中で出会った暗殺者シルディアに一目惚れされ、一夜限りと思って体の関係を持つ。その後ティノのことを探していたシルディアに、本気で好きだと言われて絆され、ギルドを抜けて彼と一緒
に行動しようとするが、シルディアの腕を見込んだギルドマスターが半ば強引にシルディアををギルドへと迎え入れる。晴れて二人一緒にいられると思っていたが、ティノの前に異母兄のオリスが現れティノを異界へと連れ去ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 20:24:29
50252文字
会話率:51%
ずっと女手一つで俺を育ててくれた母親が再婚すると聞いて祝福しないわけにはいかない。それも相手の男性が大層立派な御仁であればなおさらだ。
母に俺が居るように、相手の男性にも大学生の娘が居るらしい。急に父親だけでなく姉までできたとなれば恥ずか
しくないと言えば嘘になる。だけど、母の幸せな笑顔が見られるなら喜んで新しい家族とも仲良くなってみせるさ。
だが。
「お姉ちゃんにぜぇんぶ任せてくれたらいいんだよぉ♡ いぃっぱぃ気持ちよくなろうねぇ♡」
弟の世話はお姉ちゃんの義務なの。
当然、性欲処理だって含まれるんだよ。
って、そんな無茶な義務があるもんか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 12:34:57
26728文字
会話率:61%
レヴァイン公爵家には秘密がある。
代々、神から祝福を受け、その力を使い、王家に貢献してきた。
授けられたのは、『心の声を読む力』。
しかし、唯一の跡取りである息子、ギルバート=レヴァインはその力のせいで、幼少期、周りに嫌われてしまう。
す
っかり人間不信に陥り、人付き合いを諦めていた時、同じ学院の令息が令嬢を陥れる言動をしていて、見ていられず助けに入る。
そのすぐ後、父親からその令嬢との婚約話を勧められ、ギルバートは戸惑うが──
彼女の心の素直さに触れ、少しずつ惹かれていく。
クールな公爵令息×一途な伯爵令嬢。
R18展開は前半皆無。後半までほとんどありません。
後半も微エロですが、最後はガッツリ予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 07:28:29
130866文字
会話率:31%
まゆには素敵で清浄なお姉さまがいる。悪魔につけこまれて、今日も野蛮な遊びをやめられないお姉さまが。三人目の悪魔がやって来た祝福の日、悪魔はまゆにもある贈り物をくれる。
最終更新:2024-05-19 21:46:00
2320文字
会話率:26%
才能という与えられた祝福は、淫らな本能として彼女たちの身も心も蝕んでいく。
100年程前から異世界との繋がりが与えられた世界、そこは異世界からの侵略者『ノイエターク』の脅威に晒され、無垢な人々が異世界へと連れ去られる事件が多発していた
。
異世界からの脅威に対抗するために、超法規的措置で日本で初めての女性総理となった藤ヶ谷真白は、ノイエタークに対抗するための組織『ラスター・ジュエル』を立ち上げ、志を同じくする仲間たちと共に、日夜異世界からの脅威との戦いを続けていた。
しかし、そんな真白の姿を歯がゆく思う者がいた。矢藤幸次―――次期首相候補とも目されていた男は、才色兼備の真白を疎ましく思い、彼女が世間に称賛される度に苛立ちを募らせていた。そんな矢藤の下に侵略者である『ノイエターク』の幹部が訪れる。
彼らは言った。「ラスター・ジュエルを纏う事が出来るのは、異世界と繋がったことで新たに生じた、生まれながらに常人以上の才覚を持つ代わりに、常人以上に淫らな性質に陥りやすい『淫血』の持ち主であり、淫血を暴走させることで無力化できる」と
矢藤は笑う。ノイエタークの差し出した手を取れば、目障りな藤ヶ谷真白を追い落とせるだけでなく、彼女の才気溢れる仲間たちまでも毒牙にかけることができるのではと。
自分たちの欲望を叶えるために手を取り合う矢藤とノイエターク、その同盟をきっかけに、真白たちラスター・ジュエルは世界を護るために与えられた力によって淫らに染め上げられ、1人また1人と堕ちていくのだった。
※Hシーンorヒロピンシーンがある回はタイトル後ろに★記載あり
基本的に3日ごとの更新になります。
本作は序章以降は、藤ヶ谷真白視点の「表ルート」と矢藤幸次及び各章メインヒロイン視点の「裏ルート」の二部構成で各章が展開していきます。両ルートは同一時間軸の話しをそれぞれの視点で描いていき、表ルートの裏で何が起こっていたのかを描写する形で一つの章が構成されています。
構成の都合上、表ルートで微エロを交えながらシナリオを進め、裏ルートでガッツリHシーンとなりますので、あらかじめご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 21:29:04
3185511文字
会話率:56%
変化の無い日常を送っていたはずの主人公神崎悠人。
幼馴染との再会により、彼の日常は変化していく。
最終更新:2024-04-29 07:00:00
5875文字
会話率:46%
同化系親睦型宇宙人『ソレ』(地球人とは価値観がまるで違う)によって『ソレ』と同じ価値観を持ったふたなり美女にTS洗脳改造された人々が他の人々にも共有すべく、次々と『ソレ』と同じ価値観を持ったふたなり美女にTS洗脳改造していく話。
最終更新:2024-04-17 22:46:27
6727文字
会話率:16%