持って産まれた瞳の色で、属する国が決まってしまう世界。
ぼんやりと本当の恋がしたいと願う、恵まれた境遇にある公爵令嬢ルルローズ。
彼女は青の国王太子と幼い頃からの婚約者で、何の苦労もなく王妃となる未来が待っている。
ある日、ルルローズは
気晴らしに出た街歩きで、世にも珍しい黒目を持つ異端者ダンテを救う。彼は体の弱い弟のため薬を手に入れるために、迫害され危険なのを承知で青の王国へとやって来ていた。
物珍しさから彼を助けたルルローズは「いつかこの恩は必ず返す」と約束したダンテを頼り、全てを捨てて家出することになった。
「来ちゃった♡」
「え?いつ帰るの?」
「もう帰らないけど?」
身分が合わないから全力で身を引こうとする彼を絶対に諦めたくない令嬢が、持って生まれた色のせいで迫害される不憫系チート持ち美形を押して押しまくって幸せにする話。
※タイトルは天色(あまいろ)令嬢です。
※R描写有りには★付けています。
※完結するまで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:53:37
49884文字
会話率:45%
楠木という男はある日偶然にも妖狐を召喚し、セックスをすることで妖力を自分の肉体へと奪い取ることに成功する。そのまま監禁し肉欲の日々を過ごしていたところに現れる来訪者、変化していく日常、暴走する性欲。
1章【自宅編】
2章【妖狐の里編】
3章
【船上の天国編】
現在大まかに上記の構成になっており、書き溜めた内容を分割して3章は随時更新していきます。
AIのべりすとを使用して書いた作品です。
登場人物(AIのべりすとの「キャラクターブック」にそのまま使ってる情報を書きます)
作者Twitter
https://twitter.com/K_DAS_novel18
[楠木:小説家。30代。男。性欲旺盛。敬語で話す。楠木:コンを召喚して妖力を奪って支配している。ポチコを召喚して使役している。]
[コン:女。妖狐。小柄。のじゃロリ。巨乳。狐の耳と狐の尻尾が生えている。楠木に逆らえない。楠木が嫌い。]
[ポチコ:女。小柄。巨乳。犬の耳と犬の尻尾が生えている。楠木から激しい調教を受けて屈服。楠木を恐れている。]
[シオン:年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やした妖艶な雰囲気を持つ美女。背が高い。腰ほどもある長い黒髪。巨乳。狐の尻尾と狐の耳を自在に出し入れできる。九尾:狐火を操ることができる。趣味は料理。特技は家事全般。一人称は私。語尾に♡が付くことがある。シオン:ミユキの娘。]
[ミユキ:身長180cm以上 B100(Hカップ)W65 H105 年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やしている。髪は腰まで届くほど長く、瞳の色は赤。色白でスタイル抜群の美女。服装は赤い着物姿。ミユキ:シオンの母。妖狐の長]
*キャラクターブックに設定した内容のみなので、上記以外にもキャラクターは出てきます。
*ご期待に沿えるかの約束はできませんが、内容についてリクエストを頂ければ可能な限り対応いたします。
*AIのべりすとの利用規約リンクはこちらです。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 01:00:00
90620文字
会話率:29%
公爵家で下働きをする孤児院出身のイラ。ある日、初めて会う公爵家当主アレクセイに、知らない名前を呼ばれ抱き締められる。見た目も瞳の色すら全くの別人だというのに、イラを婚約者ユスティーナだと疑わないアレクセイ。自分の専従侍女としてそばに置き、必
ず思い出させると強気な発言をするアレクセイにイラは翻弄される日々を送る。そうして過ごすうちに、イラは次第に不思議な夢をみるようになる―――。
消えた婚約者を探し続ける孤高の公爵アレクセイと、置かれた状況に戸惑いそれでも強く立ち向かうイラの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 17:00:00
131625文字
会話率:50%
短いあらすじ:離宮の大火災で殺されたアーチェの記憶を持って生まれたレナが、そのアーチェに助けられた王太子殿下のダグラスと心を通わせ、結ばれるまでの物語。
長いあらすじ:平民の魔導士レナ・カーラーは、第一王子ダグラス・リューネブルクを産んだ
王妃の連れ子アーチェ・マイフェルトの生まれ変わりだった。
八歳の時、アーチェが離宮の大火災時に殺された記憶が蘇ったレナは、成長するごとに大火災のことやダグラスの消息が気になり始める。
母に魔導士になりたいと告げると、実はその大火災で実父ディート・カーラーも犠牲となっていたと知り、ますますレナは大火災に感心を寄せるようになった。
魔導士になったレナは協会の図書施設を利用し事件を調べ始める。ある時、図書施設の頻回利用から目をつけられ、魔導士協会の協会長に呼び出されたレナは、大火災の死亡者名簿を見せられ、事件の真相が分かったら情報提供することと引き換えに、ダグラスの様子見役になるように依頼を受ける。
レナは、アーチェが助けたダグラス殿下が元気で生きているのか知りたくてたまらない。辺境伯領で平民に紛れて傭兵として働くダグラスにレナは会いに行くことにした。
ダグラスはアーチェと同じ髪と瞳の色を持つレナに一目ぼれしてしまう。一か月世話を焼き、二か月目で付き合い始めた。
前世の記憶に振り回されていると感じるレナは、好きという気持ちさえアーチェの記憶がもたらすもので、自分の気持ちではないと感じていた。さらにアーチェは隣国の貴族令嬢だが、レナは平民。身分の差も著しい。
色々考えたレナは、ダグラスが王太子になるタイミングで、彼の元を去ることを決意する。
『私を忘れて』という花言葉を持つ黒いチューリップを残し、レナはダグラスの前から去った。
レナに去られ、ショックを受けるダグラスは、辺境伯のつてを頼りに、レナを求めて動き出す。
前世の記憶に翻弄されるレナは平民であることを理由にダグラスを拒否し続け、レナの事情を知らないダグラスはただひたすらに彼女を求め続けるが、なかなか二人の歯車はかみ合わない。
(本編:執筆期間22年11月25日~23年2月2日:(C)礼)
・R18:※(前半と後半のみ)
・中盤は噛み合いません。二人がかかわり合うのは四章からです。
・改題『生まれかわり魔導士は王太子殿下の一途な愛を拒否したい』→『平民魔導士の前世受容』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 17:00:00
153285文字
会話率:26%
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
※※※ 苦手な方はブラウザバック願います ※※※
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
現代の日本とよく似た世界でのお話。
人間の髪の色や瞳の色、肌の色なんかは
現実よりちょっと種類が豊富です。
そして一番の違いは女の子を襲い孕ませる巨大な昆虫がいる事です。
それは下水などに住み着き、力の弱い小さな女の子だけを狙う黒い悪魔。
巨大ゴキブリが交尾と繁殖のために女の子を襲う、そんな世界のお話です。
不幸にも、そんな巨大ゴキブリの餌食になってしまった女の子の、生殖行為の"種付け"から"出産"までを書くシリーズです。
交尾のあと女の子がどうなったのかも書くため、直接的な描写がないお話も多くなります。
女の子が可哀想な状態に陥っているだけで笑顔になれる紳士の方々へ向けた作品です。
分かりやすいように例を書くと、性知識が一切無い女の子がゴキブリに襲われて受胎し、訳が分からないままお腹が大きくなった後に、詳しく性教育を施して自分がゴキブリと何をして今お腹の中にいるのは何なのかを理解らせたりします。
女の子が可哀想なのはちょっと…という優しい方々はご注意下さい。
あと堕胎表現はありません。設定上堕胎は可能ですが、お話としては100%出産を保証します。
女の子が死ぬ事もありません。欠損や後遺症もありません。身体は100%きれいなままです。
あと快楽堕ちもありません。女の子はレイプから出産まで全力で嫌がり拒絶します。
なんとか辛い現実を乗り越えようとするかもしれませんが、好意的に受け入れる事はありません。
そのために用意した巨大ゴキブリという設定です。
巨大ゴキブリ以外の蟲を出す予定はありませんので、近くて遠い同士の方々もご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 02:06:27
34671文字
会話率:27%
20年前、国は圧倒的な力で魔王軍に侵略され人々は死の恐怖に怯えていた。
人々を守るため王国軍は英雄サラディンを筆頭に果敢にも魔王軍に挑み、目を覆いたくなるような犠牲を払いながらも魔王を倒した。
それから20年生き残ったサラディン(お
じさん)は畑仕事に勤しんでいた。
かつての彼を知るものは僅かしかいない。魔王に勝ったとはいえ、犠牲が多すぎた戦いは悲劇として語り継がれていた為、英雄の名も残らなかった。それをよしとしたサラディンは世を捨て引きこもっていたのである。
そんな余生をおくるサラディンに騎士養成学校の先生になれと命令が下る。
嫌々引き受けたサラディンは、落ちこぼれの面々を立派な騎士に育てる事が出来るのか?
その中で生まれる恋心の行方は?
これは引きこもり三十路おやじ(かつての英雄)が学校の先生になって、一人の生徒に恋されほだされ幸せになるお話である。
髪色➡️ブラウン(15才)×黒髪(35才)
顔➡️美形×平凡
身長➡️170㎝(発展途上)×170㎝
瞳の色➡️パープル×黒目
おやじ受
※のちにキーワード&注意が増えるかもしれません
※残虐(身体的・性的)な表現があります。
おやじ受。そう、おやじ受。私の受けっておやじばかりだったのに、おやじ受と始めて記載します!おやじ臭出せるように頑張ります(*•̀ᴗ•́*)و折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:33:00
15665文字
会話率:35%
シイロブルタ王国第三王子リカルドは、珍しい黒髪、琥珀色の瞳をしているため周りから距離を置かれ離宮で過ごしていたがある日、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来てー
髪と瞳の色で周りから距離を置かれている王子×ある国に数年囚われて
いた亡国の王族の生き残りの少年(見た目詐欺)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 12:11:17
856文字
会話率:60%
【完結】生まれ持った髪や瞳の色で、魔法の属性や魔力の量が決まってしまう世界。前世にやっていたゲームにそっくりな世界に転生してしまうと言うこれまたよくあるパターンで、悪役令息に転生した俺・ユオ。そんな俺が、攻略対象で対立する関係にあるはずの異
母弟・アルジェことアルジェントに何故か今日も今日とて溺愛されている。
※イチャラブ悪化は第2章からの予定です
※第2章からは常にイチャラブしております
※弟(アルジェ)攻×兄(ユオ)受
※☆=改稿ついでにノリで下書きにネタを加筆した話。内容は変わりませんがのんびり改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:10:28
874000文字
会話率:53%
名取 蓮音(なとり はすね)享年20歳 いつの間にか異世界のファンシーな森の中に転生していた。
何だかんだ記憶を辿れば、奇妙な感覚に囚われた。頭に浮かぶ言葉、それを読み取って行く内に判明する異世界転生の理由。
前世を凌ぐ超絶美女になっていた
彼女(ハスネ 16歳)の、自立した大人のエロエロティックファンタジー。*この世界の成人は15歳なので大人のという表記をしています。
チートなハスネが目指すのは、冒険者としての地位の確立。王様でも無理を言えないランクに登り詰める事。
目指せSSランクで自由気ままな冒険者生活。
訳あって恋人や生涯の伴侶は断固拒否な彼女の異世界生(性)活を篤とご覧あれ。
☆微エロ ★本番行為描写
本小説はこんな方にお勧め
・恋愛とかちょっと最近お腹いっぱい、でもエロは見たい!
・エロも重要だけど、チートで冒険も捨てがたい。
・ガチムチ肉食系イケオジに迫られたい! *ただし恋はしないです
・たまには別の人と主人公の絡みが見たい。
こんな方はブラウザバック推奨
・想い想われで甘々イチャエロが好き!
・複数人と関係を持って、想われてるのに答えないのは不誠実だと思う。
・冒険いらねえ!エロだけ読みたい!
・逆ハーレムは嫌い。 *作者は逆ハーレムの積もりはないですが、複数人に想いを寄せられる事はあります。
本作品はあくまでフィクションです。
こんな事有り得ねぇよ!という事もあるかも知れません。
ファンタジー世界ですので割と魔法でゴリ押しします。ご都合主義です。悪しからず。
エロもファンタジーです。
ストーリー上重大な矛盾点や誤字脱字などは、優しく指摘していただけると助かります。
作者はチキンハートです。ついでに永遠の中二病です。
エタらない様に頑張りたいと思います。
年末年始のお休みを長めでいただきます。
再開は22年1月中旬頃を予定しています。
お休み中、番外編など不定期更新する事を画策中です。
更新時間は21時統一です。
21年12月29日
活動報告にハスネの髪色イメージと瞳の色イメージイラストを載せました。
ご興味ある方はご覧ください。
部分的なイラストでもイメージが崩れて嫌という方は見ない事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 21:00:00
177176文字
会話率:21%
※全15話完結済み!ぼちぼち番外編を投稿中。
フェリ・デールは、ムンデ国の軍師だった。
屈強な肉体と、濃い色彩が好まれるムンデ国において、青白い肌も、淡く薄い麦わら色の髪も、不気味に光る黄色い瞳も、全てが忌諱され、長らく暴虐の中にいた。
大
国グランカリス帝国との戦において、大敗を喫したムンデ国は、フェリに自国の被害も罪過も転嫁し、戦の首謀者としてグランカリス帝国に差し出した。
フェリを待ち受けていたのは、帝国の覇王と謳われる紅の獅子ジグムント・ヴァン・グランカリス。
自国で虐げられてきたフェリの行いを、最も理解し、認めてくれたのは、皮肉にも敵国の最高権力者だった………。
フェリ自身も知らない己の秘密、覇王ジグムントの想いとは………。
※最後はハッピーエンドです。
※肌の色や、髪、瞳の色を描写する表現がありますが、特定の色彩を中傷する意図はありません。ご不快になられる方は、お控えください。
※途中残虐、グロテスクな表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 21:47:58
105211文字
会話率:29%
紅い花が咲いた。まるで君の瞳の色のような……。
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作はアルファポリス
にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 13:26:18
2680文字
会話率:40%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。尻はぷりっと張っていた。手足は長く、太腿には程よい肉が付いている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼
ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※アルファポリスでも掲載してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:00:00
13334文字
会話率:17%
シヴィシス帝国の第三王子フィートルは、世界でも稀な闇魔法の使い手である。属性を表わす髪の色は漆黒の闇を表し、加えて瞳の色も黒かった。
闇魔法の使い手であるがために、産みの母親から愛情を与えらずに育ったせいか、フィートルは時折自由気ままに城を
抜け出していた。
だが、ある時何の連絡もなく半年も城に戻らない事態になり、慌てて捜索をされることとなる。
固定CP、主人公受。
ふわっとした世界観で書いていきます。
ある程度進むとR18が入ってきますが、過激な表現はそれなりに避けてます。
時系列が、分かりにくいとのご指摘がありましたので記載します。
第1話→第8話~第22話→第2話~第7話→第23話~
上記の流れとなります。
初投稿作品です。
色々と分からないことだらけですので、タグ等ご意見頂けると幸いです。
誤字報告ありがとうございます。大変ありがたいです。
2021年2月8日 日間ランキング総合第2位 ありがとうございます。
同日週間ランキング総合第11位 ありがとうございます。
久しぶりに覗いてびっくりしました。
2023年エブリスタにてBL特集に選出されました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:32:24
71946文字
会話率:43%
ミアは深紅の瞳をした13歳くらいの少年と肌を合わせる悪夢を毎晩見て、悩んでいた。自分は欲求不満でショタコンかと。瞳の色が違うだけの義弟ジョシュアの事が好きなのかと。同時に淫魔の血を半分引くジョシュアも悩んでいた。無意識に大好きなミア限定で振
るってしまうこの力に。天使の純真なミアと天使と淫魔の力を引く潔癖なジョシュアの恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 11:56:18
5342文字
会話率:32%
霊感がある故に苦労して生活していたナツヤが日本からシュライル王国に転移して早十年。
持ち前の適当さと開き直りの性格、更にはゲイで貞操観念が低いせいもあり、周囲からはインチキ霊能者と呼ばれ、遠巻きにされていた。
そんなある日、とある美青年がナ
ツヤの元へ訪れる。
どうやら霊に憑かれて参っているらしい。聞けばこの国の第六王子にあたる立場だといい、ナツヤが唯一気を許すあの男と同じ髪色、瞳の色をしているではないか。
化け物がいるシュライル王国で、自分を熱烈に求める年下男と、妻子持ちながら心を預ける唯一の男との間で、ナツヤは徐々に、自分を取り戻す。
このお話は霊と化け物と人間、ギャグとシリアスとエロと矛盾で構成されています。
主人公は貞操観念がゆるい34才の、いわゆる”おじさん”に片足突っ込んでいる男です。
以前こちらで連載していたものを修正し、他サイトで掲載したものを転載しています
2021/07/04 続編「彷徨う舟と黒の使い」完結
こちらは加筆修正版となります。
残酷な描写が予告なく入ります。
*はR18シーンになります。
主人公が攻め以外と致すシーン有。
また、3Pで地雷プレイがある方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:00:00
286691文字
会話率:32%
主人公はいわゆる先祖返りで傾国の美女とも言われた祖母と同じような髪の色と瞳の色で生まれた。
祖母は美女は美女だけど、どちらかと言えば毒婦。色々やらかして幽閉されて死んだ。
その魔の手は自分の息子まで伸び息子にトラウマを植え付けている。そのお
かげで父は生まれた主人公を見て気絶。そんな主人公は母が付けた条件のおかげで15歳になったら彼女の顔を見て倒れた父とシスコン気味の兄弟と暮らすことになる。
作者、日本語ヨワヨワ民なので何か変だな?と思ったら気軽に誤字脱字報告をお願いします!
コメント・評価・ブックマーク励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 11:35:56
17164文字
会話率:35%
【この作品はpixivにも掲載しています】
とある行方不明者を捜索していた興信所調査員の絹見文梅(きぬみあやめ)が、対象が遺体で発見される。
どうやら最近出回っている危ないおくすりに関係しているらしく、調査のためとあるナイトクラブに潜入
。
だが自分が捕まってヤノツク自営業さんに犯されてしまう。
明るいブラウンのショートヘア。異国の血が入っているので色白で瞳の色が灰がかっている。APPで言えば17の美形。喫煙者。
名前付きのお相手キャラもいますが今回は名無しのモブにヤラれてます。
マルチエンディングで逃走成功ルート/失敗ルート2篇あり。導入すっとばして書きたいとこだけ書いてますが宜しければお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 21:07:57
8504文字
会話率:41%
オメガ特有の発情期と同じ現象を誰とでも起こすことのできるラブドール、セクサノイドはある日、壊れればいいのに、と自分のことを呪いながら、願いながら、雨の中佇んでいた。そんな彼に差し出された赤い傘と甘くて温かいココア。そのココアと同じ瞳の色をし
た男にラブドールは癒されていく。ラブドールは砂粒ほども知らなかった。ココアの味も、ケーキの甘さも、「恋」の仕方も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 10:00:00
140560文字
会話率:55%
【BL遠雷企画2015】参加作品
大地をかける爪を失い、風の音を失い、獣人として売られる身となった。俺をこの姿にした魔法使いは言ったんだ。「ひとつお前に呪いをかけてあげよう」
そして、俺は真っ赤な髪をした男に大金で売られていった。その男は
俺に「月色」という獣の時から変わらない瞳の色と同じ名を俺にくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 10:00:00
17428文字
会話率:52%
*本編は完結しましたが、番外編を投稿します。
花の咲き誇る都では、お祭りが近づいていた。この街には、あるハレンチな言い伝えが残っている。
お祭りの日に下着を贈り、それを受け取ると恋人になる、という風習である。
メイティーラ伯爵令嬢は、銀
色の流れるような髪に、グリーンと珍しい瞳の色をしている。見目麗しい彼女は、「緑碧玉の美女」と呼ばれていた。
彼女の婚約者は、無口で無表情、無駄なことをしない男性だった。これまで、気の利いた言葉も、プレゼントももらったことがない。
今年のお祭りで、もし彼が下着をプレゼントしてくれなければ、メイティーラの父親は婚約を破棄させるという。
婚約者であるグレンを好きなメイティーラは、何とかして今年のお祭りで彼からパンツを贈って欲しいと思い、あることを決心する。
グレンとメイティーラは、果たして婚約を継続できるのか?
*この作品は、アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:00:00
23869文字
会話率:53%
「胡人、とは、そのむかしはるか西方からこのように東の奥まで攻め入ってきた、西の果ての大きな帝国の兵の末裔だという。黒い目、黒い髪のこの東の人間たちとはあきらかに異なり、明るい髪の色、明るい瞳の色をし、背が高くたくましく、祖先の血を引く勇猛で
好戦的な部族だという」
冷徹な将軍に翻弄される、哀れな小国の娘のお話。
★中華風味ヒストリカル風ハードエロです。
★逆ハーレムではありません。
★R18には※をつけます。必ずタグを確認下さい。
★不定期に夜11時更新※完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 23:00:00
32169文字
会話率:44%