初めての執筆で、読みづらいところも多々あるかと思いますが。
続編も執筆中です。是非お読みください。
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売れないジュ●アアイドルの "彩芽" は、写真集やDVDが売れなくて、今日の深夜番組の出演が最後のチャンス。しか
し、深夜番組には、なぜか男性アイドルばかりが揃い、前室では彩芽だけが異質な感じになっている。
「女の子少なくない?」
マネージャー「そんなこと気にしないの、あとがないんだから気合い入れて爪痕を残すのよ」
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1●才のジュ●アアイドル "彩芽" に襲いかかる羞恥シーンの連続。
露骨なエロより、ゆっくり辱めたい方にオススメになるように努力しました。
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●学生のセックスシーン♂♀、スカトロ要素、残酷シーン(精神的がメインです)が入ってくるので、苦手な場合はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 10:00:00
98683文字
会話率:49%
仕事の疲労で過労死した、料理人 中田政宗が、伯爵家三男マカとして転生し沢山の嫁を探し、娶り、ハーレムを築いたお話。
異質の特性とハズレとされるクラスを持ってしまった、マカは兄にいじめられるも、姉達と母親、幼なじみの姉貴分に恵まれる。しかし
、7歳の誕生日の日、この日がマカの人生を変える運命の始まりであったのだ。
マカは特性を使い、嫁と言うなの下僕を増やし、色々な女性を娶取っていく。
ハートビックマークがついているのは微性的描写シーンがあるとこです。
ハートマークが着いているのは本番ありの性的描写シーンがあるとこです。
マークが着いているとこは、未成年は見ないでね(๑♡ᴗ♡๑)
性的描写のシーンは多めにはするつもりですのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:00:00
245161文字
会話率:67%
祖父の法事で数年ぶりに訪れた田舎。
幼い頃の記憶と何一つ変わらない風景に懐かしさを抱き、昔よく訪れた山の中へと向かう。深い森の奥深く、そこで出会ったのは美しい蛇の下半身を持つ青年だった。
異質な気配を漂わせる青年に囚われて、ひたすらに愛を注
がれ感じたことのない快楽に溺れていく──
ただのエロが書きたかった。主人公がひたすらに人外さんに愛されていく予定です。
一部Pixivで掲載していたものを再アップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 02:14:06
10776文字
会話率:37%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今まさにビルの屋上から飛び降りようとする樹の前に現れた謎の男、葉山京(年齢不詳)
胡散臭い笑顔を浮かべる葉山から投げかけられた言葉に樹は思
わず足を止めてしまう。
樹の全てをくれないか、というその言葉に、異質な気配を漂わせる葉山の手をどうしてか拒むことができない。困惑する樹の胸に一つの思いが浮かぶ。どうせ全て捨てるつもりだったのだ、それならこの男に委ねてしまってもいいだろう。今更もう、どうなったって構わない。
そんな投げやりな思いに突き動かされるまま、樹は伸ばされた手を取ることにした。
救いへと導く手なのか、それとも破滅へと引き込む手なのか、何もわからぬまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことのない安堵に包まれる。欲しくてたまらなかったそれに、樹の目からは涙がこぼれ落ちた。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:42:50
5934文字
会話率:34%
鳴海は特殊な「第二の性」となるウテルス・オメガだった。
発情期とはまた違う、ある特定の期間になると凄まじい性フェロモンを放ち、自分の意志とは関係なしに若い雄を誘惑してしまう。
(嫌いだ……ウテルスなんかに生まれたくなかった……)
異質な体に
不安を抱えて生きてきた鳴海は、進学先の高校で、学園トップの格上アルファと謳われる舜と出会う。
「俺のことは呼び捨てにしていい、敬語も必要ない」
最初はそのオーラに気圧されていたが、友人や家族を大切にする、何故だかお菓子やパンをしょっちゅうくれる年上の彼に戸惑いつつも、次第に打ち解けていく……。
■□■
恥ずかしい。
初めてなのに気持ちよく感じる。
(俺って、はしたない……?)
「一生見ていたいくらい綺麗だ。誰にも見せたくない。俺の全部をお前に捧げたくなる、鳴海」【不敵男前α先輩×特殊Ω後輩=溺愛攻め+不憫受けオメガバース】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 15:01:00
47986文字
会話率:43%
とある王国の王女アニエスは廊下から慌ただしく飛び交う声で目が覚める。寝惚け眼で辺りを見渡すといつもと同じ部屋にどこか異質な気配を感じた。暗闇の中にいたのはアニエスを殺そうとする暗殺者だった。
暗殺者に恐怖を抱きながらもだんだん絆されていく
アニエスと、気まぐれなイカれた暗殺者との誰にもバレてはいけない秘密のお茶会は今日も開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 15:00:00
20236文字
会話率:35%
いつもの思い付き(ry
自身も、そして周囲に他の誰が居ようと感知も認識もされないままに、異質な影の存在に日常を侵食されていく一つの母娘の情景、を短く綴ったエロ短編。
実際には単なる異能者の犯行であり、しかしその能力ゆえに誰にも露見しないま
まに、平和で幸せな生活を送っていただけだったはずの親子は、堕とされていく……。
たまには加害者のエロ男が描写されない奴でもと思いついたネタです('ω')ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 07:11:27
4046文字
会話率:24%
三人の息子を持つ父親。
子供達は立派に成長し、三人のお嫁さんを連れて実家に帰ってきた。
長男の嫁は咲希。
モデルの仕事をしている黒髪長身の美女。
次男の嫁はパティ。
中学校の英語教師をしているナイスバディの金髪美女。
三男の嫁は葵。
良家出身で背丈の低い、礼儀を重んじる大和撫子。
様々なタイプの美女との平和で穏やかな生活を送っている。
しかし、この家には特殊なルールが存在した。
それは、息子の嫁は全員、父親に抱かれる必要があるということだ。
息子と嫁と、そして義父。
三人での異質だけどラブラブな、新婚生活が始まる。
※全然NTRじゃありません。
※息子も嫁もこの家のルールを受け入れ、ノリノリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 18:35:14
10483文字
会話率:54%
※2023年現在、第2部『デッドリィアリーナ ~妖精達に嬲られる聖女~』不定期投稿中!
「どうして私がこんな目に……!」
教皇領の聖女と謳われた美しきシスター、コーデリア・クレシェンド。
ある陰謀によって偽りの罪を着せられた彼女は、
女囚人と凶暴な魔獣が一騎打ちの試合を行う地下闘技場『デッドリィアリーナ』に強制参加させられ、嗜虐趣味を持つ観客達の見世物にされてしまう。
異質な能力を持つ魔獣の猛攻に苦しめられ、辱められながらも、コーデリアは「三勝すれば無罪になる」という言葉を信じ、過酷な戦いに身を投じていく……。
命懸けのバトルダークファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 03:16:53
128909文字
会話率:43%
2)ペチコート・ファンデーション
非常に凄惨な人生を生き続ける少女の独白です。異質な存在との接触で救われますが、第1章よりもきついシーンが続きますのでご注意ください。(19話完結)
1)セックスシフター・サルベーション
幼いころに
残酷な仕打ちを受けた亜人の少女が、異質な存在たちと出会い新しい生き方を決意するまでの物語です。
陰湿で暴力的な獣欲が蔓延したファンタジー的な世界で、亜人の少女とその奴隷である獣人の少女が、聖地巡礼の旅の果てに凄惨な災厄に見舞われます。再び出会ってしまう幼いころの悪夢、そして異質な存在たちとの新たな出会い。翻弄される少女とその奴隷少女。ダークな雰囲気で進行しますが、奇妙な存在たちとの出会いでライトともダークとも異なった体験を通して少女にカタルシスが訪れます。(10話完結)
【 ご注意 】
幼い少女への凄惨な性的拷問を含むエログロ・リョナ系ですのでご注意ください。
文章は堅めで比較的重厚ですが、内容はお察しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 13:00:00
192806文字
会話率:34%
君─────優しいんだね。
今も思い出すのは、あの日のこと。
雨の中に佇む、君を見つけた。
その時に思ったのは、あまりの美しさに対する驚嘆の気持ち。
あまりの衝撃に、我を失いそうだった。
ねえ、君は、なんで、そんなに██なんだい?
██████
███████████████████████████████████████
██████████
█████████
██████████████
████████████████!!!
今も思い出すのは、臓物と血雨のなかで佇む、憂いと虚に満ちた、君のその瞳だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 16:57:51
14709文字
会話率:43%
気を抜くとR18へ転げ落ちるのは皇子のせいですから〜!by作者
砂漠に放り出された私は、竜馬に乗った頬に紋様の浮き出た屈強な男に捕まってしまった。私を捕まえた男はこの国の皇子らしく、私の毒にやられたと言いながら可愛いと撫で回すのだけど、夢
だと思ってキスしちゃっただけですから!
どう見ても人間とは違う人達の世界で、異質なのは私の方みたいで戸惑いを隠せない。しかも他国の皇子まで異質な私を狙ってきてるなんて、私すっかりレアキャラ扱いじゃないの!?
異世界転移してしまった22歳のルリの、異世界溺愛生活が始まる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 20:41:52
32981文字
会話率:24%
病に伏せるイシュ国王の治療の為、突然異世界へ召喚された博影(40歳・医療職)と、異世界召喚の巻き添えになった義理の娘(姉の養子)・沙耶(17歳)。
沙耶に変化はなかったが、博影は召喚された際15歳に若返っていた。
そして、召喚時に与えられた
魔法陣の力と医療職の知識で、国王の治療や負傷者の治療を行い、異質な治癒師としての力を発揮した。
低位の回復魔法しかない世界、博影の異質でチートな魔法陣の力や先人が残してくれた強力な武具などの力を得て、沙耶と2人生きて行くために、イシュ王国の戦乱に巻き込まれていく。
R2年10月、なんとか句読点、改行等の修正を第10章まで進めてまいりました。初期時より誤字脱字や助言等カキコして頂いている方々、本当に多謝m(_ _)m
と、序盤は、かなりゆっくりと進んでいます。
戦記的に、トントンと進んでいくのは第3章からです。
第2章の登場人物の項を読んでいただければ、第3章から読まれても大丈夫だと思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:17:27
1310407文字
会話率:33%
突然、異世界へ召喚された博影(40歳・医療職)と、義理の娘(姉の子)・沙耶(17歳高校生)。
沙耶に変化はなかったが、博影は召喚された際、15歳に若返っていた。
そして、召喚時に与えられた魔法陣の力と医療職の知識で、国王の治療や負傷者の治療
を行い、異質な治癒師としての力を発揮した。
だが、その力の為、イシュ王国の戦乱に巻き込まれれてしまう事となった。
この世界では、異質な魔法陣の力や、先人(異世界召喚された者)が残してくれた強力な黒い武具、亡き父の弓などの力を得て、治癒師又は黒騎士として、戦乱に巻き込まれながらも沙耶と生きてゆく。
R18と、題名に記載していますのは、同じ内容でR15でも連載しており、両方とも同じ物語内容でありますが、こちらにだけ、物語の表現で必要と思ったR18内容を含みますので、同じ物語で、R15と、R18と分けています。
R2年5月にやっと、特にヘンテコだった部分の修正が終わりましたm(_ _)m
‥まだまだ、いろいろあると思いますが…
序盤は、かなりゆっくりと進んでいます。
戦記物として、トントンと進んでいくのは第3章からです。
第2章の登場人物の項を読んでいただければ、第3章から読まれても大丈夫だと思います。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:15:58
1308509文字
会話率:33%
異世界に勇者として召喚され、魔王と相討ちになったはずの青年が、転生によって故郷――日本に帰郷を果たした。だが、その世界は迷宮から溢れた魔力によって変質し、ファンタジーな異世界と化していた。
そして何より、男女比がぶっ壊れていた。
男女比
1:100。迷宮の魔力によって男が弱く少なくなった世界で生きる異質な一人の男(元勇者)のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 18:37:29
900文字
会話率:5%
平々凡々のサラリーマンだった山岸は突然可愛らしい人形になってしまう。
透き通るようなプラチナブロンドの豊かな髪、夜明け前の海を思わせる蒼い瞳とそれを際立たせる幼くも整った顔立ち。
何より袖やスカート、胸元から伸びる異常な量の飾り布がフリフリ
、フリフリ。
昔からの友人天宮に匿ってもらった山岸は楽観的に人形の身体と非日常を楽しむ。
降ってわいた休暇、日が登り切るまで惰眠を貪り、忙しくて見れなかった映画を鑑賞し、美少女になった自分を見てオナニーをする。
匿ってくれた恩返しに友人のソレを手伝ってあげることもあった。
しかし、そんな生活を続けるうち彼は気付く。
人間としてまともに生きていけない異質な存在になってしまったことに。
元の人間の姿に戻れないまま無情にも時間は過ぎていく。
取り残されるような焦燥感や恐怖を覚えた彼はやがて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 17:30:02
16106文字
会話率:14%
遥か昔、人魚の肉を喰った。
それから私の時は止まり、死ぬこともできなくなった。
小さな町の小さな薬屋。人の目を欺き細々と暮らす日々。
私の異質に気付きながらも愛をささやく狂人と過ごす、悠久の時の刹那の幸せ。
最終更新:2023-01-07 19:00:00
6699文字
会話率:20%
【大幅修正中です。少し飛んだりしているところがあるかも知れません】魔狼に育てられた少年ディンゴは、【マナ】に満ち溢れた世界において、異質な力と不思議な立方体を持っていた。
永い時を生きてきた魔狼から言葉と知識を与えられて育ったディンゴは、狼
の群れと共に森に住みながらも、人の世に興味を持ち始めていた。
魔狼にもそれが分かっており、ディンゴに群れを出て人の世で生きることを勧める。
そしてディンゴは後ろ髪を引かれながらも狼の群れを出て、とある貴族の家に拾われることとなる。
それが、運命という巨大な歯車を回し始める序曲であったことを知る者はいなかった。
寝取りはあるかもしれませんが、寝取られはありません。
基本、ハーレム無双主人公です。
途中から地球の知識が入りますが、基本ファンタジーです。
初エッチパートは第7部分、触手要素は第一章後半、ダンジョンは第二章以降です。
エロパートは題名に◆、ちょいエロ(本番なし)は◇が付いています。
エロパートよりストーリーパートの方が多い、ストーリー寄りの構成になっています。
処女作であり、執筆に対して素人です。生暖かい目でじゃんじゃんご指摘いただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 23:00:00
2323748文字
会話率:32%
ヨウスケは大魔法使いとして異世界に召喚され、仲間と共に無事に「瘴気」を封じて早数年経った。
森の中で一人暮らしているヨウスケだったが、自分の魔力でSubとしての欲求を抑える日々が続いている。
日本ではもはや周知されきっていたDom/Subユ
ニバースという第三の性は、この異世界には存在しない。つまり、ヨウスケはこの世界でたった一人のSubであり、ただただ身体の不調と不安感を押し殺すだけだった。
そんな中、近くの廃村で一人の少年と出会う。少年は異質な容貌――頭に獣の耳のようなものを付けて、寒空の下座っている。そして何より彼はヨウスケに「命令」を与えたのだ。
Subとしての本能は自然とそれに従った。少年は、この世界でただ一人のDomだった――?
そしてその少年の正体は――
メインは19歳✕26歳、攻めの小年時代は一瞬です
※Dom/Subユニバースの設定をお借りして、独自設定に改変しています。
※Dom=SMのS、命令したい・受け入れて欲しい 等
Sub=SMのM、命令されたい、必要とされたい、褒めて欲しい 等
欲求を我慢すると体調不良に
※作中にSM要素は皆無です。
しばらく毎日更新していきます。どうぞよろしくお願いします
(追記)タイトル変更:旧題「育てたDomに愛されるのは、元大魔法使いのSubでした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:42:59
56604文字
会話率:43%
至って普通の金髪ギャル高校生、清水レナ。それなりに授業を受け、それなりに彼氏の涼夜と遊び、エッチをする日々。何一つ不満のないそれなりを享受するその生活の中で、レナと涼夜は互いに共通の考えを持つようになる。
『何か物足りない』
そんな
中涼夜から持ち出された提案は、普通のエッチとは逸脱したもの。後ろの穴……即ちアナルでの性行為だった。
なし崩しにそれをOKしてしまったレナは、一週間の準備期間を貰い自分で開発を始める。初めは指から、次はアナルパール。初めはアナルでなど気持ちよくなれるはずがない、そう思っていた彼女は次第に、その異質な快楽の渦に飲み込まれていき……
「ほ、お゛ぉ♡ ん゛お゛ッッ!?♡ ひ、んぅぇ……ッ!?♡」
これは、一人のギャル彼女がアナル狂いに堕ちていくまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 18:00:23
21529文字
会話率:44%
平均よりもちょっと背の高い莉子は、大学の入学式で異質な雰囲気を放つ自分よりもだいぶん背が高い男子に声をかける。
その彼はオシャレで大きめにきているのか分からない微妙な服のセンスに、野暮ったい眼鏡と無造作ヘアといえば言えなくもないボサボサのヘ
アスタイル。
アニメオタクなのも隠しもしないで大学生活を送っている。
周りの目を一切気にしない彼の側は、意外にも居心地が良かったんだけど…。
他作品で出てきた例の彼のお話です。
関連作品にて、彼のお話が読みたいです、とコメくださった方々ありがとうございます。
でも、思ってたんと違う(スン)ってなったらごめんなさい。
そっとブラウザバックしてくださいね。
キーワードは更新内容により追加しています。
4/1ご無沙汰しておりました。ブクマ3000件御礼におまけ追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 20:00:00
63541文字
会話率:31%
<郁美(苗字非公表)>
年齢:26歳
身長:158センチ
バスト:D65
体型:スレンダー
雰囲気:黒髪(肩口までの長さ)清楚
性格:おとなしめ、恥ずかしがり
理解のある職場、やさしい夫、充実した日常、すべてが幸せで順風満帆な毎日だった。
そう、歯車の狂ってしまうあの出来事が起こるまでは…。
……
とある日の金曜日。郁美は、いつものように会社で事務仕事をしていた。
郁美:「(はぁ、今日はちょっと仕事が多いわね…。でも、今日はゆうくん(夫)と帰りにデートでおいしいものを食べに行くんだから遅れられないわ☆頑張らなきゃ!)」
郁美は、夫とのデートに遅れないために、いつもより多い仕事を集中して片付けていた。
上司からの異質な視線に気づかずに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 14:09:56
6550文字
会話率:58%