※異世界人がよく落ちて来る世界にある日落ちた僕の、よくあるお話でも聞いてくれませんか。(https://novel18.syosetu.com/n0415ir/)と同じ世界観で進むとっても平和なお話です。
※異世界人が全く珍しくないその世
界で神殿に保護され、魔力相性の良い相手とお見合いすることになった馨は目の前に現れた男を見て一瞬言葉を失った。
衣服は身に着けているが露出している部分は見るからに固そうな鱗に覆われ、目は爬虫類独特の冷たさをたたえており、太く長い尾に鋭い牙と爪。
これはとんでも無い相手が来た……とちょっと恐れ戦いていたのだが、相手の第一声でその印象はアッサリと覆される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:00:00
42653文字
会話率:27%
ダンジョン産の資源をエネルギーとする技術が発達したレトロフューチャーな世界。
爪弾きにされた者たちが集う都市オルタナの片隅で長屋暮らしを営む住人たちの物語。
みんな、事情もあれば癖もある。ただ、生きる理由や死なないでいる理由が見つからない。
できればそれを見つけられる物語にしたい。
銃あり、魔法あり、葛藤あり、冒険あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:45:04
5424文字
会話率:55%
初めての執筆で、読みづらいところも多々あるかと思いますが。
続編も執筆中です。是非お読みください。
■■■
売れないジュ●アアイドルの "彩芽" は、写真集やDVDが売れなくて、今日の深夜番組の出演が最後のチャンス。しか
し、深夜番組には、なぜか男性アイドルばかりが揃い、前室では彩芽だけが異質な感じになっている。
「女の子少なくない?」
マネージャー「そんなこと気にしないの、あとがないんだから気合い入れて爪痕を残すのよ」
■■■
1●才のジュ●アアイドル "彩芽" に襲いかかる羞恥シーンの連続。
露骨なエロより、ゆっくり辱めたい方にオススメになるように努力しました。
-------------------------------
●学生のセックスシーン♂♀、スカトロ要素、残酷シーン(精神的がメインです)が入ってくるので、苦手な場合はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 10:00:00
98683文字
会話率:49%
都の北側にある、蒼の杜には人を寄せ付けることのない、「赫の魔女」と呼ばれる者が住んでいた。
子どもの手遊び唄では必ず最後に懲らしめられる、いわゆるワルモノ魔女。
魔女は魔女らしく、人に交わらずひっそりと慎ましやかに暮らしていたのに、ある日突
然その平穏は一人の男によって崩されることになる。
「無垢」な第二皇子から、重ために、訳も分からぬうちに愛されちゃう魔女のお話。
「胡散臭いけど魅力的な男×絶対に落ちそうにない女」を書きたくて始めました。
一話単品で読んでも楽しめるような、全部読むとまた違った味わいになるような、寝る前のお楽しみになるような話が書きたいなという志だけは高いものを持ちつつ書きました。
「一年経っても〜」の過去の話に当たります。
https://novel18.syosetu.com/n9678ib/
シーンはゆるいちゃに☆、がっつりに★をいれます。
過去話になるとちょっと「残酷描写あり」かもです。直接表現はないので念のためのタグです。苦手なかたはご自衛いただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:11:56
82530文字
会話率:42%
背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのか──
僕に溺れている君があまりにも愛おしい──
互いの知ってる所とすれ違いが交差して、想いは交われない。
知ってるはずなのに、肝心な所を知らないから。
誰よりも、それぞれが自分を知らなすぎて行き違う
。
相手の機微には無意識で敏感なのに。
バカと天然と鈍感は横並びで、息衝く愛を蹴落としてゆく。
人生が下手くそな、先生と芯の物語。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
※当初、5話で完結予定だったのですが、読者様からの熱い声にお応えして連載を続行する流れとなりました。
ですので、5話で一旦区切り····のようになっております。
毎週火曜、18時更新
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ
https://ofuse.me/e/32936
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:00:00
118708文字
会話率:36%
「だって、狩人さんの、挿れたい」
狼男の爪に仕込まれていた毒で瀕死状態となっていた狩人は、魔女の孫である少女に助けられる。
だが、魔女に育てられた彼女は一般常識を持ち合わせていなかった。
少女は、男のどんな要求も受け入れていく。
そして男
もまた、少女の身体にのめり込んでいった――。
○黒髪ロング、赤目、無知ロリ(少女)
●狩人(名無し)
◆介抱(無知)口移し、愛撫※ノーフィニッシュ
◆オーラルプレイ(無知)のどごし堪能
◆本番(無知、逆転)白濁液満タン
以上の3プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 15:28:47
13915文字
会話率:39%
狼族のマイロは、ヤギ族が可愛くて大好きで、友人からは「変態」「いつか捕まるぞ」と呆れられている。
ヤギ族の友達が俺にも欲しいなあ……と思っていたある日、近所に黒ヤギのイトが引っ越してきた。
「俺は悪い狼じゃありません! どうか仲良くしてく
ださい!」と勇気を出してイトの家へ向かうマイロ。
怖がらせないよう爪は短く切った。なるべく綺麗な優しい声で話しかける。誰よりも仲良くなれますように。
おっとりしたヤギ獣人攻め×流され狼獣人受けです。
※食肉はありませんが、流血はあります。苦手な方は閲覧にご注意ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 17:32:51
26612文字
会話率:48%
この世には特殊な力を持つ人間がいる。
俺こと上田悠もその1人だ。
年齢は28歳。
ここは親父から受け継いだマンションの1つ。
それを建て替えて新築マンションへ。
だがこのマンションは賃貸ではない。
誰にも貸す気はない。
だが住人はいる。
俺が作ったクローンの女達だ。
俺は相手の僅かな毛や皮や爪といったモノからその人物のクローンを作れる異能者。
通常のクローン技術と違って急速に成長させる事ができる。
そしてどのぐらい成長させるのかもコントロールできる。
そうここはクローンの女達が住まうマンション。
クローンの女達は全て俺の所有物だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 06:02:41
7549文字
会話率:28%
様々な童話を改変し不思議で淫らな物語に仕立てあげた短編集、不定期投稿。
最終更新:2024-01-25 05:48:11
2244文字
会話率:31%
地の文削って一人だけの台詞を植えた実験作。本番無し。
総本山の聖堂に地方から上がってきた聖職者の主人公と先に聖堂勤めになり魔の手に落ちた恋人、二人の関係を知った上で主人公を誘うシスター(あとntr趣味の偉い人達)……のようなインモラルが
書きたかったがそもそも宗教に対する見識が足らず断念、本文である台詞は全て前述のシスターのもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 02:32:22
1009文字
会話率:0%
ある日、俺の前に鬼娘<おにむすめ>が突如現れ……。
「さぁ、私と子作りしてくれ♡」
俺はグイグイくる鬼娘にされるがままに犯されていた。
一体なんなんだ、コレぇ!
最終更新:2024-01-16 13:08:58
6309文字
会話率:35%
ある日、俺の前に鬼娘<おにむすめ>が突如現れ……。
「さぁ、私と子作りしてくれ♡」
俺はグイグイくる鬼娘にされるがままに犯されていた。
一体なんなんだ、コレぇ!
最終更新:2024-01-14 16:09:04
2535文字
会話率:42%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い
詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 14:03:22
268206文字
会話率:44%
いらなくなったら紙くずのように棄ててください、という女に出会った。
20年以上前、SM掲示板でのことだ。ぼくが45歳、女は31歳。
実際に会うと、化粧っ気がなく、爪に色を付けず、言葉遣いの丁寧な小柄のかわいらしいOLだった。
初めて会う日、
ノーパンで来なさいと命ずると、その通りにしてやって来た。
初日の調教メニューは、緊縛野外散歩プレイだった。
彼女はぼくの凌辱をすべて受け入れた。
なぜ、これほどまでに従順なのか?
調教を重ねていくと、彼女の数奇な生い立ちが見えてきた。
子どものころ、精液に執着するスペルマ少女と呼ばれた女の凌辱にまみれた日々。
性欲処理の道具として扱うというぼくの言葉に、はい、と素直に答える淫乱メス。
20年の歳月を超えて展開するスペルマ少女の凌辱の謎。
凌辱と恥辱の果てに何を求めているのか?
マタイ受難曲を聞きながらお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 10:23:55
54506文字
会話率:29%
いらなくなったら紙くずのように棄ててください、という女に出会った。
20年以上前、SM掲示板でのことだ。ぼくが45歳、女は31歳。
実際に会うと、化粧っ気がなく、爪に色を付けず、言葉遣いの丁寧な小柄のかわいらしいOLだった。
初めて会う日、
ノーパンで来なさいと命ずると、その通りにしてやって来た。
初日の調教メニューは、緊縛野外散歩プレイだった。
彼女はぼくの凌辱をすべて受け入れた。
なぜ、これほどまでに従順なのか?
調教を重ねていくと、彼女の数奇な生い立ちが見えてきた。
子どものころ、精液に執着するスペルマ少女と呼ばれた女の凌辱にまみれた日々。
性欲処理の道具として扱うというぼくの言葉に、はい、と素直に答える淫乱メス。
20年の歳月を超えて展開するスペルマ少女の凌辱の謎。
凌辱と恥辱の果てに何を求めているのか?
マタイ受難曲を聞きながらお読みいただければ幸いです。
マタイ受難曲 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=P3OcPLf7Kyo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 18:55:17
41923文字
会話率:29%
密命を帯びた三人の若い加賀くノ一が、並外れた武術と女体を駆使し、武家屋敷の主を暗殺する。
美しい着物が乱舞し、甘い伽羅が香る中で、侍たちはろくに太刀打ち出来ず始末されていく。
→ストーリーよりもフェティシズム溢れる情景描写や、女に翻弄され
る男の屈辱の心理描写を大切にしています。
具体的には、着物、かんざし、琴の爪など、女の華やかさや奥ゆかしさを連想させる道具を使った仕置きを中心に、手扱きやオーラル等の直接的なエロを織り交ぜながら書き進めています。
「くノ一にこんなことをされたい」などのご要望がありましたら感想欄にお書き下さい。小説のコンセプトに合えば、是非参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 00:24:04
146346文字
会話率:33%
かつてバルトリンデ帝国はは神をも恐れぬ実験を開始した。
クローン技術を活用し、動物のDNAと人間の女性の卵子を掛け合わせ新たな生命を
誕生させるという実験。
その実験は何十年と続き何百、何千回という実験と試行錯誤を繰り返し、その神をも恐れぬ
実験は成功した。
その最初の実験によって生まれたモノは尖った牙と爪を持ち、動物特有の耳をしており、
足も人間とは比べ物にならないほどに素早い人間のようでありながら動物の特徴を兼ね備えた
新たな生命の想像に成功した。
そんな実験の成功からバルトリンデ帝国は様々な動物と人間のDNAを掛け合わせて新たな生命
『獣人』を生み出し、その科学によって生まれた生命である獣人を戦争の道具として利用し、
大勢の獣人を犠牲にして大陸を征服した。
そんな大陸の制覇を成し遂げて獣人の扱いに困った帝国は獣人の雄をただ働きの労働力とし、
獣人の牝を家畜として飼育するという悪魔の様な所業を獣人に対して行った。
そんな悪魔の様な所業に獣人たちは反旗を翻し、帝国で反乱を起こすと獣人たちは自分達の様な
悲劇を繰り返させないため、自分達を生み出した忌むべき研究所を破壊し、人間の手から逃れ
何処かへと去って行った。
…これが帝国の建国記に記された獣人についての歴史であり、それ以降獣人が人間の前に
姿を現すことは無かった。
だが、そんなある日、1人の青年が崖の下で倒れている獣人の女性を見つける。
そんな獣人の女性ハクアを助けたことによって獣人の女性ハクアと青年セルジュの運命は
大きく動き出す。
(凌辱色かなり強め、寝取られる側の主人公には一切救いの無いハード系作品です。
そういうのが好きでない方が読まれない方がよろしいと思いますので、よろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 20:00:00
47595文字
会話率:31%
前作の『聖女の爪先へのキスから始まる隠遁生活』は400,000pv超!
新たに連載を開始します!本作もよろしくお願いします!!
―――――
お栄さんは少し古風な江戸っ子美女。絵を描くのはうまいけど性格はいい加減。チャキチャキしてるがだらしが
ない。
何度言ってもトイレの水を流すのをよく忘れる。小ならギリギリ許すんだけど大を流すを忘れないで欲しい。
ボットン便所しかない場所に住んでいた?それは仕方がないかもしれないけど。だ~け~ど~!
お尻も拭くのを忘れてませんか?便器の中にウ○コしかなくてお尻を拭いた後の紙がなかったんですけど。
っていうか、お栄さん!あなたノーパンでしたよね!?お尻も拭いていないのにその辺に座るのやめてもらっていいですか??
―――――
たぶん登場人物のHシーンはありません。かわりにエロいイラストがたくさん登場するかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 12:06:05
5113文字
会話率:30%
僕の名前はジョシュア。反政府組織のリーダーだ。
今の王国の圧政に耐えかねて武装蜂起を行ったが失敗。追われる身となってしまう。
名高き聖女様に匿ってくれるようにお願いすると、足にキスをしろだのパンストを破いてクンニしろだの、エッチな要求をされ
る。それに応えると隠れる場所を提供してもらえた。
そこは聖女育成学園。
確かに男子禁制の場所であり、追手も立ち入ることはできないと思うけど……。男の僕がそんなところにいてもいいの?
え?性別を偽って聖女見習いとして入学しろ?しかも全寮制で女の子と同室で暮らす……?
はい……僕は今日からシルヴィアです。
聖女ルナ様だけでなく、聖女様見習いの女の子たちともエッチする関係になってしまいました。
再び国家に反旗を翻し革命を成功させることは出来るのだろうか?女の子と性交してばかりだよ。
ルームメイトの女の子は女装した男の子同士がえっちなことをする本を愛読していて、お○ん○んに興味深々だし。世話役の先輩はセクハラ大好きだし。上級生からコスプレセックスを求められるし。クラスメイトも癖強キャラがいっぱい。
全く聖女学園は天国なのか地獄なのか分からない。
ーーーーー
挿絵はAIイラストを利用したりしています。t2iメインですがi2iしたり自分で修正したり。
絵柄はあえて統一しない感じにしています。超リアルタッチとかアニメタッチとか、いろいろ混ぜてキャラを描いていきたいですね。
よかったらコメントお願いします!ブクマ・高評価もお願いします!!
応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:01:29
163457文字
会話率:32%
朱雪玲(しゅ・せつれい)は、十二歳で李家に嫁いだ――……皇族の血筋を、裕福な商家に金で買われたような結婚だった。
けれども、夫となるはずだった李奏皚(り・そうがい)は、雪玲が王家の庶子であることを理由に、婚儀の当日ににもかかわらず婚姻に難色
を示していた。
王府でも父の正妻である王妃にうとまれて居場所のなかった雪玲は、嫁ぎ先の李家においても自分は必要とされないのか、と、悲しみに暮れる。
そのとき、雪玲をさらうようにして妻にしたのは、商家の暮らしが肌に合わず家を出て武人として暮らしていた李家の爪弾き者・李皚之(り・がいし)だった。
皚之に引き取られ、彼との暮らしの中で、雪玲は明るく美しく生い立っていき――……。
真綿にくるむように、大切に、大切に、愛される夜までのものがたり。
※このおはなしはアルファポリスにも投稿しております。
※「*」のついた話は性描写を含みます。
※誤字報告ありがとうございますー(>人<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:18:44
49037文字
会話率:38%
大人恋愛の短編集。
「僕の個人的な問題で」って、ナニそれ。予約センター勤務 白井透子×年下男子、“悪”な口唇ってなんですか?武田千尋×企画部勤務の同級生、「指輪、外すの?」営業部勤務 枕が欲しい女 林理恵×枕になった男 中田晴哉、他、予約セ
ンター勤務 和久井実胡×眼鏡男子、窓口勤務 大嶋拓也×爪が綺麗な年上経理部女子、SC営業所勤務 須永真緒×営業部勤務の甘く意地悪な上司、調剤薬局勤務 瀬川和音×営業部 斉藤尚輝、経理部勤務 森本翠×年下の塾講師など。第9話まで完結。
「土曜出勤」や「同じ瞬間を」の舞台となっている旅行会社絡みなので、両作品の登場人物もちらりと出てきます。
一話の長さや、一頁の文字数はまちまち。※一部、男性同士の絡みの表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 20:00:00
185295文字
会話率:47%
BLエロ小説です。絶対被らない爪フェチに焦点を当てました。手フェチ脚フェチに飽きたエロい方へ。
引っ掻きプレイを共通の性癖として結ばれた大介と圭太の歳の差カップルのその後。
「引っ掻かれる側」の圭太が興味がありつつも爪噛みの悪癖により実現
しなかった自分の爪を伸ばして「引っ掻く側」の大介と同じように尖らせたらどうなるのか。
特に用途が定まらないまま圭太の爪は完成する。
自分で自分を引っ掻くところを大介に見せ嘲笑われるのも良いが、折角のこの爪を大介に使ってみるのはどうだろう。
衝動的な選択で、2人はどのようなプレイに繋げていくのか
というオハナシ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 21:27:53
10318文字
会話率:37%
BLエロ小説です。絶対被らない爪フェチに焦点を当てました。手フェチ脚フェチに飽きたエロい方へ。
前作「引っ掻きたい」の受役だった圭太視点
特殊な性癖「引っ掻きプレイ」に反応した圭太は尖った爪で引っ掻かれたいのが性癖で、そのぴったりな募集
に期待も股間も膨らませながら大介に連絡を取る。
大介の自宅でお互いの欲望をぶつけあう中、ハタから見るよりずっと闇を抱え自ら下僕となることに悦びを感じている圭太の内面のオハナシ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 14:18:43
7109文字
会話率:18%
BLエロ小説です。絶対被らない爪フェチに焦点を当てました。手フェチ脚フェチに飽きたエロい方へ。
性癖に正直に生きる大介は爪を伸ばし尖らせ「引っ掻きプレイに興味ある人募集」と出会い系アプリに登録。女性とのプレイを望んでいたが反応してきたのは
男。
特殊性癖なので性別は目をつぶり引っ掻かれると興奮するという圭太を自宅を招き入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 13:56:12
5019文字
会話率:33%
人生の半分を一緒に過ごした人と別れた。たぶん別れた。学生時代の先輩で会社の上司でもあるゲイ仲間にそう報告したら「じゃあ口説いてもおっけーてことだ!」と迫られる、おっさんたちのリアルなラブ話。
ちゃんと別れてますよバツイチ攻め×失恋もできな
かった痛手ずるずる受け。41×39。アラフォーはイケオジかイケメンか。喫煙描写が多々あります。えち表現はメインのみですが二人とも他と経験あり。
攻めの後日談追加で20話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 18:05:20
86044文字
会話率:42%
海沿いの小さな街、浜野市に暮らす高校生の少女、永波アリス。10年前の大規模かつ突発的な妖魔襲撃、通称「大氾濫」の爪痕が残るこの街で、アリスは「大氾濫」で命を落とした母の跡を継ぎ、退魔士となった。しかし、10年前と同じ満月の夜、再び海は蠢き
、妖魔が街へと影を落とす。妖魔に敗れ、深海へと堕とされた退魔士の少女がそこで目にしたものは、無数の触手、奇妙な装置、媚薬のアンプル、妖魔に改造された生き物たち、そして...........
(シリーズ前2作と同じ世界観ですが、ストーリーに直接的な関わりはなく主人公も別なので読まずとも問題ありません。ただ、特に第1作「彼女の黄泉路の餞に」で描写された設定が根幹にあるので、そちらから読んでいただいても良いです)
(2023年9月1日 おまけページ追加しました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 22:12:00
46166文字
会話率:34%