前作の『聖女の爪先へのキスから始まる隠遁生活』は400,000pv超!
新たに連載を開始します!本作もよろしくお願いします!!
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お栄さんは少し古風な江戸っ子美女。絵を描くのはうまいけど性格はいい加減。チャキチャキしてるがだらしが
ない。
何度言ってもトイレの水を流すのをよく忘れる。小ならギリギリ許すんだけど大を流すを忘れないで欲しい。
ボットン便所しかない場所に住んでいた?それは仕方がないかもしれないけど。だ~け~ど~!
お尻も拭くのを忘れてませんか?便器の中にウ○コしかなくてお尻を拭いた後の紙がなかったんですけど。
っていうか、お栄さん!あなたノーパンでしたよね!?お尻も拭いていないのにその辺に座るのやめてもらっていいですか??
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たぶん登場人物のHシーンはありません。かわりにエロいイラストがたくさん登場するかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 12:06:05
5113文字
会話率:30%
「ええ、大丈夫よ……もっと……もっとしてぇ!」
ヒロインの柚香はアラサーの人妻。
夫ともに熱田神宮に初詣に訪れますが、夫は急なトラブルで先に帰ってしまいます。
後に残された柚香に声をかけたのは、映像サークルに属する女子大生と荷物持ちの少年
。
「和服美人を映像に収めたい」と言う女子大生たちの言葉に誘われて、柚香はそれを承諾し、スタジオに連れ込まれてしまいます。
女子大生の言葉に唆され、柚香は自分から裸身をさらしてレズプレイで昂り、ついには荷物持ちの少年の逸物を自分から受け入れてしまいます。
2年ほど前からマイブームになっている『メモリアルヌード』ものをアレンジしてみました。
お気に召していただけたら、ぜひ感想をお寄せください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 07:00:00
22102文字
会話率:51%
愛する夫の正弥が出張に出掛てしまい、柚葉は日に日にさびしさを募らせていた。
夫の帰宅まであと2日となった頃、柚葉はついに寂しさに耐えかねてしまう。
身も心も正弥に飢えていた柚葉は、脳内で正弥とのあれこれを妄想をし始めてしまい――
※注意事項
:受けの自慰行為、本番なし、攻め本人は出てきません
着物美人受け+エロが書きたくて執筆したものです。
初投稿&初オリジナルBLで至らぬ点も多いですが、読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 23:10:41
4373文字
会話率:27%
休日に一人旅をしていた俺は、偶然近くにあった加部之屋というオンボロ旅館に泊まる事になってしまった。
女将の八重さんは若くて美人だが、内心、まともなサービスが受けられるのかと心配になる俺。
しかし用意された部屋に行ってみると、そこの壁にはなん
と、プリプリの美味しそうな……女性のお尻!?
そしてその上には『ご自由にお使いください』という謎の一文が。
混乱するも、その尻が八重さんのものである事は明白。
俺はゆっくりと、その手を壁の尻へと近づけたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 21:00:00
14497文字
会話率:16%