俺は地球の日本で生まれ、普通に生き、普通な人生を送り死んだ。
だから次があれば俺の望みを叶えたいと常々考えていた。
仄かにずっと心の奥で燃え消えない欲望。
女性をメチャクチャにする様な快楽を与え、身も心も堕としたい。
ただただ、そうやって犯
した女性を見たい。癒したい。変えさせたい。
そんな歪んだ想いがあった。
だから
神様から第二の人生を貰える時に迷いなく選んだ。
「エロに全振りした能力を下さい」
自分の欲望を叶える為に、切に、真摯に、祈りを込めて願った。
そして転生し月日は流れ、俺は教師となり新入生を迎えた。
〈基本はエロのみ書いていく予定です。物語なども細かくなくいきなり始まってしまいます。人物設定とかも曖昧だったりしますのでご注意下さい。〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:02:28
232408文字
会話率:39%
いじめられっ子×いじめっ子暴力依存ダークBL
いじめっ子と、いじめられっ子。
暴力で結ばれた歪な関係が、やがて境界を曖昧にしていく。
これは、支配と依存、復讐と愛が絡み合う物語。最後に支配されるのは誰なのか。
――すべてを知るのは、彼
ら二人だけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 03:02:54
14859文字
会話率:26%
蘇芳財閥、鷹宮財閥、有賀峰(ありがみね)財閥。かつての三大財閥で生き残っているのは鷹宮財閥のみ。宮田あいね(旧姓:鷹宮あいね)は、そんな現存する最後の財閥、鷹宮財閥の跡取り息子。しかし小学生だったある日、父親に愛人と隠し子がいたことが発覚し
、両親が離婚。あいねは母親について鷹宮家を出ることで、跡取りの資格を失った、はずだった。が、諸事情により再び跡を継ぐことを望まれるも、あいねは態度を曖昧にしたまま、鷹宮家から遠く離れた田舎で、ごく普通の高校生として生活をしていた。そんなある日、鷹宮家時代に結ばれた婚約の相手、で、あいねにめちゃくちゃ執着している蘇芳海浬(30歳)が約4年の沈黙を破って突然あいねに会いに来る。そこから一気に膠着していた事態が動きはじめ――。婚約者同士が色々なことを乗り越え、順当に結ばれる話。◎元蘇芳財閥の跡取り息子。サングラスをかけたやさぐれ系強面美男で、14歳差を物ともせずあいねに執着している最強のアルファ×次期当主の座を失ったはずが、鷹宮家に帰還を望まれ続ける、ベータ並みにオメガ性の薄い、一筋縄じゃいかない顔はかわいい高校生オメガ*オメガバースです。独自設定・独自解釈含みます。*婚約破棄ものではありません。ざまぁ系でもありません。*R-18は最後の方。ぬるいです。*なんでも許せる方向け。たぶん、想像されているような話ではないです。色々大目に見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 18:01:58
176765文字
会話率:40%
俺ことマテウス・オーベルシュタットは、王国騎士団第三隊小隊長アルノルト・ハイデルベルクと出会い、自ら希望し彼に師事した。師匠と慕い鍛錬に励んだ七年はあっという間に過ぎ去り、王立学園の二年生となった俺は、ある日、夢を見た。そして知る。
――こ
の世界が、前世の俺が会社で作っていたRPGで、師匠は「社外に追加発注できないから、合間に描いて」と丸投げされた俺が自分の好みでデザインした脇役だったってことを。
……そりゃあ、師匠のこと恰好いいって思うわけだわな。
ゲームの内容は曖昧なまま、三年生になった俺は、とうとう出会ってしまう。
攻略対象であり、師匠の弟――俺が絶対になれない立場を独占している奴に。
師匠✕俺(ただし未遂)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 08:00:00
27000文字
会話率:20%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
銀の髪を揺らしながら、俺を閉じ込めた張本人のシリウスが微笑んでいる。
「おはよう、フィネ」
その声を聞いた瞬間、血の気が引いた。
――今回も、ダメだった。
うんざりするほど見慣れた部屋。
逃げようとしても気が付けば、この部屋に戻されて
いる。
フィネは何度抗ったのかすら、最早曖昧だった。
「……俺を、ここから出せ」
低く押し殺した声でそう告げても、シリウスには通じない。
むしろ、わざとらしく傷ついた表情を浮かべるだけだった。
「僕のこと、そんなに嫌い?」
「君は、僕のために生まれてきたのに」
そう囁かれた瞬間、フィネは背筋が凍った。
その言葉の意味を理解する前に、シリウスは壁際に置かれたイーゼルにかけられた布を剥がす。
そこにあったのは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 21:54:59
2809文字
会話率:21%
通勤時『落ちた』と思ったら異世界でした。
一緒に落ちたOLさんポイ人は聖女サマらしく、異世界最強生物のようです。
オレはどうも巻き込まれただけのようだけど、異世界の人たちと令和を生きる聖女サマの価値観・倫理観が違い過ぎて、聖女サマが頻繁に
荒ぶる為、間に入る事になった結果、なし崩し的に聖女サマと異世界の偉い人との間に入ったり、或いは只々黙って見ていたりする役目を担う事になって間接的に異世界の危機を救う一助となる話。
よくあるヤツ。
でも書いてみたかった。
読んでる方の脳内の蓄積が頼りの曖昧設定。
「細けぇこたぁいいんだよ」の精神でお読みくださいませ。
評価とかブクマとか頂けるのは嬉しいしモチベでございます。
現状、挿絵は予告なく書いてる人の気分次第であったりなかったりしておりまする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:26:51
267109文字
会話率:29%
アメシスト子爵家の長女に転生していたヴァイオレット。転生に気づいたものの、これがどっち系の転生か分からない。日本人だった前世のゲーム知識は曖昧だし、読んでいたラノベもフワッとした情報しか出てこない。乙女ゲームか、悪役令嬢ものか、逆ハーレムか
ハーレム、もしくは聖女系か、召喚勇者系か、実はなにも関係ないか。
分からないものは仕方ないので、10歳と早めに決まった婚約者を愛でることにした。どっち系かはっきりするのはいつのことなのか。そしてヴァイオレットの選択はどう影響するのか。
✕不定期→○亀更新予定です。話が進んだらキーワード追加します。人間関係ではない、不快表現が出る予定です。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。
完結しました!のたのた更新にお付き合いいただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:00:00
117826文字
会話率:35%
性格の悪い攻め × 健気受け
伝統の織物「藍川織」は西洋の織物の打撃を受けて苦境に立たされていた。兄様は必死に販路を開拓しようとしたが上手くいかない。そんな折、当主の命令で分家の俺たちは、茶道家元での華族の珠さんの屋敷へと奉公することに。
その屋敷で茶会に呼ばれたはずが、どこか兄様の様子がおかしい——。※歴史 / 茶道 / 織物の知識が曖昧です。温かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 22:17:18
10701文字
会話率:43%
見た目もあってしっかりものに見られるシェリルには人気者の幼馴染みがいる。友達以上恋人未満のような曖昧だがお互い大事な存在だ。
成人して初めて親しい人と過ごす冬花祭りを迎えたある日、幼馴染みの彼がシェリルに喜びの報告をしてきて……?
ハ
ッピーエンドで終わります。
お陰で12.18-20まで日間総合1位、12.21週間総合1位になれました!早いクリスマスプレゼントと思ってます。読んで頂いた皆様のお陰です。どうもありがとうございました!……25.1.1月間総合5位に入ってました、新年早々嬉しい限りです。
※※※※※※
リクエスト頂いたので、アンセルム視点を投稿しています。後半はこちらの続きが書いてありますのでぜひ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 10:59:44
14258文字
会話率:51%
世界が魔王だの勇者だの騒いでいる中、争いと無縁な村で暮らす主人公と幼馴染み。友達以上恋人未満の曖昧な関係でありながら、それでも一応お互いに恋仲になる可能性は感じ取っていた。だがそれは、傷付き弱った勇者を保護した日から変わっていく。恋愛の真似
事としてかなり踏み込んだことまでできていたのに、彼女は主人公ではない男を特別視していき……やがて……。※Hシーンだけセリフを入れてます。※お話の最後にキャラの簡単なプロフィール記載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 23:42:01
24472文字
会話率:36%
「はよ開けんかいゴルァアアア!!」から始まるハロウィンと極道ネタのミルフィーユ仕立て。
深刻なストーリーなのかそうじゃないのか曖昧模糊なふんわりニュアンスのあまあまクリームとたっぷりの♡喘ぎを添えて。
♡なんてなんぼあってもええですからね
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 00:00:00
4951文字
会話率:66%
中学生で君に出会った。
中高大、プロチームまで同じところ。
腐れ縁なんて言う奴がいるけど、そんなわけないだろ。
ーーー俺がお前のそばを離れたくなかっただけ。
「最近、お前にトスあげるの、たまにだけど、つらい」
たまにって顔じゃなくて
、我慢してたことが溢れてきたって顔で。
「ーーー俺、いなくなった方がいい?」
肯定はされなかった。
でも、否定もされなかった。
口は悪いけど優しいやつだ。言えないよな。十年来のチームメイトに出ていってほしいなんて。
…気づかなくてごめん。お前にそんな顔をさせてごめん。
好きになって、ほんとにごめん。もう君の前から消えるから安心していーよ。
===================================
ハッピーエンドです。
バレーに関しては曖昧な知識で描いていますので細かい部分は捏造だと思ってください。
全て実在する人物や団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 19:00:00
49886文字
会話率:29%
それぞれ読み切りですか、物語の設定があるので始めから読んでいただけると嬉しいです。
不快な表現が含まれています。ご注意ください。
ハッピーエンドではありません。
一人でアレコレ致す話がほとんどです。
心は空っぽで興味も関心もない
×そんな攻めが好きでたまらない
そんなストーリーです。
誰にでも優しく、整った顔を持ち、成績も良く、学校一の人気者の草矢。
しかし草矢自身は何事にも興味が無く、いつも貼り付けたような笑顔で学校生活を送っている。
ある日、草矢が曜日ごとの恋人を募集する…そんな噂が立った。
それぞれの曜日のストーリーです。
○攻
横沢草矢 (ヨコザワソウヤ)
学内一人気者。生徒会長。
曜日ごとに恋人がいる。
時間が来ると相手を置いてさっさと帰るような、事務的な人付き合い。
○副会長
横沢三秋 (ミアキ)
曜日ごとの恋人設定を作った人
草矢とは遠い親戚
その恋人を嫌っている
○受
金曜日
僕
草矢さんが好き。
金曜日担当。
デートの時間に、あるお願い事をした。
○
木曜日
僕
草先輩が好き
木曜日以外の、先輩と自分の曖昧な関係に悩んでいた。
○
水曜日
ぼく
草くんが好き。
独占欲が強いが、他の曜日まで独占したいとは考えておらず、自分に用意された水曜日だけは絶対にぼくのものだと割り切っている。
○
火曜日
他の曜日に嫉妬、優越感をどうにかして感じたい
○
月曜日
オレ
草矢くんが好き
正体がバレる訳にはいかない。だけれど、その問題さえクリアすればなにも問題ないと考える。
他の曜日の制度に疑問を持ってないところに疑問を持つ
アルファポリスさんにも載せています。
書いた時期が違うので、細かいところが異なっています。
2話で終了予定と思ってましたが、他の曜日も創りたくなったので、もう少し続きます。
と書きつつ2話に登場するのは副会長です。
闇BL2023企画に参加します
行為自体が闇というか、それぞれの関係が闇というか、あまり濃くない闇です
完結しました!!!!
草矢と三秋、その他曜日たちを可愛がっていただきありがとうございました!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 05:52:29
13122文字
会話率:15%
国に危難が訪れた時、王は神に捧げられる生贄となる―
滅びゆく国と命運を共にする覚悟を決めた神王スレンに、滅亡の元凶である征服者ファルズィーンは民を人質に取り婚姻を迫る。スレンは神ではなく、敵の族長に身を捧げることを余儀なくされ…。
中央ア
ジア風歴史ファンタジーBL
征服者の遊牧民族長×敗戦国の神官王
⚠️殺人・暴力・自殺への言及、合意の曖昧な性行為などの表現が含まれます。登場する人種、思想、宗教、団体等は架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 01:16:38
27145文字
会話率:33%
日々に疲れ切った青年が、不思議な夢にのめり込んでいく話。そして、繰り返すたびに夢と現実の境界が徐々に曖昧になっていく。
最終更新:2024-08-23 19:08:24
20490文字
会話率:36%
転勤を終えて三年ぶりに東京に帰って来た奥富慶は、大学時代の先輩である槙野から、恋人の片瀬心路を紹介される。心路は慶が転勤前、ハッテン系のバーで知り合い、名前も知らぬまま何度も寝ていた相手だった。—— 身体だけの関係から始まった二人の駆け引き
めいたやりとりと、お互いに自分の心が求めるものは何なのかを模索していく様を、攻め側の視点から描いたストーリーです。全体に明るめの雰囲気で、軽めに読んでいただけます。
自サイトの夜ばら文庫にも掲載しています。
https://yobarabunko.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 21:00:00
62475文字
会話率:55%
万年霧が立ち込める街に越してきた菫(すみれ)は、眠っている間に異形の者に抱かれてしまう。夢か現かわからない曖昧な世界を行き来しながら、同じ言葉を話しているはずなのに話が通じない化け物に容赦なく犯され続け……!
霧の中で出会った相手を家に
招き入れてはいけない。それは人ではないかもしれないから。
ヤンデレ獣耳人外×ダウナー世捨て女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 20:29:56
15639文字
会話率:51%
「ねえ、あなた。ネトラセって知っているかな」
営業職として働く、結婚二年目津山真司は妻の智実に訊かれた。
真司は初耳であり、一応は意味を調べたがそんな事など考えたことがなかった。
「全く理解できない」
真司には全く理解できず、智実も
納得して、それで終わる筈だった。
後日、真司は営業の結果が出ないと悩む後輩の宇田健太と飲みにいく。
そこで、もう一つの健太の隠し事を聞く。
健太は真司の二歳年下で女性経験がなかった。
それでも、気になる女性はいると言うので詳しい話を聞き出すと、それは真司の妻の智実だった。
智実に話すと、真司が許すなら健太を力づける為に初めての相手になってもいいと言う。
健太を励ますためなら、夫婦関係が壊れないなら、真司はネトラセを経験してもいいと許してしまう。
その結果、何が起こり、真司と智実と健太はどうなっていくのか。
普通に見える夫の真司が妻の智実を健太にネトラセる話です。
主な登場人物は真司と智実と健太だけで、他の人は深く話に関わりません。
完結までの予約投稿をしていますが、結末は読んで頂ける人達に決めてもらう形にしています。
ただ、曖昧で含みを持たせた終わり方ではなく、問い掛けに何と返事をするかと言う終わり方になります。
最後までお付き合い頂くと嬉しいです。
注意:一応現在の日本を舞台にしていますが、例の流行り病がなかった世界の話です。
考慮すると頻繁な飲み会やお出掛け等ができなくなりますから。念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 20:00:00
473819文字
会話率:33%
【ヤニカス女は18禁乙女ゲームの世界にモブ転生したらしい】の人物紹介画像つき。
キャラ増えたら追加します。
※ご注意※
こちらのページは、「Picrew(ピクルー)」で
登場人物達を極力筆者のイメージに寄せてキャラメイクしたものを、参考
イメージとして画像で載せております。
自分の中ですでにキャラ達の人物像が出来上がっていて、イメージを壊されたくない!という方は、お手数ですが「表示調整」から挿絵を非表示願います。
あくまでも、筆者のイメージではこれが近いかな、という曖昧なものです。
自分で描いた訳ではないので…。そこは。
ピクルーさん本当に優秀…ありがとうございます。
苦情は受け付けておりませんので、
筆者がどういうイメージでいるのか気になる方は、自己責任でどうぞ。
皆様とイメージが遠からずであることを祈ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 20:00:00
1403文字
会話率:0%