フランス南西部の田舎町で、1歳で教会に置き去りにされ、児童養護施設に引き取られたミシェルはある時、教会の清掃中に古ぼけたヴァイオリンを見つけた。
ヴァイオリンの音色に惹かれたミシェルは独学で勉強し、数年後には耳で聴いたものは弾けるようになっ
ていた。
ある時、演奏を褒めてくれた人の推薦でパリの音楽学校に入学することになったミシェルは褒めてくれた彼がフランスの大富豪エヴァン・ロレーヌだと知る。
そのエヴァンからお世話係・セルジュを紹介されたミシェルは、セルジュを好きになってしまい……。
孤児であるミシェルがフランス貴族に愛されるシンデレラストーリー。
こちらは
「天涯孤独になった僕をイケメン外国人が甘やかしてくれます」のスピンオフ小説です。
そのままでも楽しんでいただけますが、併せてお読みいただくとより楽しんでいただけると思います。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 09:00:00
29088文字
会話率:47%
(10歳くらいの小さくて可愛い女の子とのロリセックスを最高にどろどろ濃密にしたい、そんな気持ちを近所の小学校周辺をパトロールしながら高めて書きました。ご町内の平和は俺に任せろ)
*あらすじ:教会の孤児として育てられている、一人の少年とそ
の幼馴染の女の子。
貧しい暮らしから抜け出すために、ある日、女の子はちょっとした盗みに手を出してしまう。
徐々にエスカレートしていく窃盗を少年は止められず、ついに女の子は捕まり、奴隷として性的に体を捧げることになる。
救出に向かう少年。女の子が男たちに体を拘束され、今まさに犯されようとしている極限状態の現場で、生涯、忘れられない思い出を刻むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 19:06:26
71917文字
会話率:23%
小さな教会をひとりで管理しているシスターゼニア。
ゼニアは器量も人柄もよく、日だまりのよう穏やかで明るい少女だが、彼女とその教会には何故か村人が寄りつかない。
その理由はただひとつ、ゼニアは村の外から訪れる冒険者や旅人を片っ端から誘い、毎夜
性交に耽っているとまことしやかに噂されているからだった。
もっとも、それは決して『まことしやか』ではないただの真実。
そして今日もまた、冒険者が下心に股間を膨らませ懺悔室の扉を叩くのであった。
※ハーメルンとマルチ投稿をしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:00:00
24599文字
会話率:52%
生まれてすぐに教会に捨てられ『名無しの六番』と呼ばれて育った主人公は育った教会の神父に売られてしまう。
人買いから逃げた先で出会ったのは天使のように美しい王子だった。
王子に拾われて名をもらい、王子と共に生きることを決めた主人公は知識と教養
、立ち居振る舞いに護身術を教わる。
優しく聡明な王子はやがて王侯貴族の通う学校に通うことになるが、学校に通うことになった王子には不穏な噂が囁かれるようになる。
3月2日 タイトル修正しました。
4月2日 誤字報告ありがとうございます。
反映させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 19:00:00
34649文字
会話率:49%
※前作「勇者パーティの清楚な聖女様が実は夜の礼拝堂で密かに自慰に耽っていることを、盗賊の俺だけが知っている。(前編)」の続編になります。
聖教会の厳格な使徒である聖女ミシェル・システィーナ。
ガードの硬い女だったが、日々の食事に媚薬の種を
混ぜてやり、イグニスとの野外セックスを見せつけてやったりと下準備を整えてやると、あっさりと弱味をさらけ出した。
目の前に置かれた美味しい据え膳に、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 03:26:28
10568文字
会話率:45%
※前作「勇者パーティの高貴な女騎士が実は俺専用の性奴隷に堕ちてしまっていることを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
女騎士イグニスの籠絡に成功した俺が次に目をつけたのは、聖女ミシェル・システィーナだった。
聖女ミシェルが所属
する聖教会は、とても厳格な戒律を持つことで知られており、婚前交渉はもちろんのこと、自慰すらも禁忌とするほどの禁欲さを信徒たちに徹底させている。
だが、ある日、俺は見てしまった。
聖女ミシェルが恋い焦がれる勇者セイルの事を想いながら、夜の礼拝堂で密かに角オナに耽っているところを。
あの清楚な聖女様が、禁を犯して快感に喘いでいる姿を見せつけられたともなれば、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:00:00
10317文字
会話率:24%
王都から離れた田舎の村で、貧乏だけど幸せに暮らしていた少年が突然のお告げにより教会へ連れてこられた。
そこは厳しく、嫌がらせなど受けていた。
八年経ったある日のこと。一人で掃除をしていた図書室で、憧れていた第二王子と閉じ込められて…。
最終更新:2025-02-25 15:00:00
15304文字
会話率:47%
国王である兄に「早く結婚しろ」と言われたクラスト(臣下に降下済み)は、子供(養子)かいれば政略結婚回避になるし 養子にした子に教育を受けさせて跡取りにしようと考えた。
教会の孤児院で出会った獣人の子を養子にしたが…。
■BLR18です
(エロいのは大人になってから)
■10才の年の差
■クラスト 20才→25才→30才
獣人の子 10才→15才→20才
■獣人×仕事は優秀だが生活能力ゼロ元王子
■子供には手を出しません(どちらかというと出される)
■R-18シーンは五章から(二十歳×三十歳)
◇アルファポリスさんにもこの作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 14:00:00
146683文字
会話率:41%
過疎化が進み、信者もいなくなった古びた教会。そこを守り続ける一人の修道女。
ある日、懺悔をしたいという男が現れる。しかしその目的は、凌辱的な性行為で修道女いたぶることだった。
もはや性行為とも呼べない異常行為でなぶられ続ける修道女。
やがて
理性が崩壊し、男の奴隷へと堕ちていく・・・。
※ストーリー無し、過激な性表現主体。
※全【第1話】~【第6話】予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:00:00
23360文字
会話率:8%
今から数百年前・・。とある教会の、修道女たちにまつわるおぞましいお話・・・。
最終更新:2024-12-15 04:35:26
3654文字
会話率:0%
婚約者ユリウスから断罪をされたアリステルは、ボロボロになった状態で廃教会で命を終えた……はずだった。
目覚めた時はユリウスと婚約したばかりの頃で、それならばとアリステルは自らユリウスと距離を置くことに決める。だが、なぜかユリウスはアリステル
に構うようになり……
巻き戻りから人生をやり直す悪役令息の物語。
アルファポリス様第12回BL大賞にて奨励賞をいただきました。
【感想・誤字報告について】
多忙のため、感想のお返事は控えさせていただいてますが、大切に拝見させていただいてます。また、不快となる内容につきましては、削除、ブロックの処置を取らせていただきます。ご了承願います。
誤字報告につきましては、そのまま反映できる内容でお願いします。よりよい内容になるよう、ご協力いただければ幸いでございます。
なお、アルファポリス様先行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 00:00:00
115477文字
会話率:38%
【フランス書院eブックス様より刊行決定!】なお製品版は【大幅加筆】されておりますので、よければご購読いただけますと大変嬉しいです!
苦闘の末、魔王を倒して世界を救った勇者。
その伝説は瞬く間に世界中に知れ渡り、地元の王国からも感謝状や帰還
命令が出た。だが勇者は最後に泊まった村の居心地がよく、定住をすることに決めたのだった。
それから8年が経過し、今や立派なアラサーになった。
今は村の子供達に剣術や魔法の指南をしながら、冒険者時代に蓄えた貯金でのんびり暮らしている。村の人達にはとても優しく支えられ、嫁の心配なんてされながら、穏やかな日々を送っている。
……ん?子供の一人が、難しい魔法をいとも簡単に覚えた?勇者ばりの魔法センスが無いと操れない魔法?
い、いや、あの子は宿屋の娘さんですよ。あはは。
こ、心当たり?な、なんのことやら……。……そういえば……あの晩宿屋で……。
……この話は一生黙っておこう……。
作品のご感想お待ちしてます!お仕事の依頼ありましたらコメントにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 22:00:00
429475文字
会話率:34%
α神父(吸血鬼)×孤児Ω
幼い頃初めてのヒートの時に助けてもらった神父ユーゴに恋をした孤児のリュカ。
大きくなったリュカはユーゴを追いかけて彼のいる街で働くことにした。
教会でユーゴから抑制剤を貰う途中突然ヒートが来て――!?
初めての
ヒート(つまりショタ期)と大きくなってからのヒート(軽い?)の2シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 19:00:00
6465文字
会話率:40%
魔女を殺すため、教会から特別な役目を任された聖職者見習いのアルバン。しかし、不死の魔女を殺すには、遠い地へ赴き、無事に儀式を終えなければならない。
魔女が逃亡を謀れぬよう、呪縛の呪いが付与された装飾品を渡される。それを身に付けることで、互い
に離れられなくなってしまったアルバンと魔女。しかし、呪いの効果はそれだけではなかった――。
※趣味と性癖まみれの作品です。何も考えずに執筆しておりますので、後出しやら加筆修正バンバンしていきます。
一話完結形式になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 16:28:20
35796文字
会話率:55%
【退魔師の章】
代々有力な退魔師を輩出してきた天徳寺家。
その次女として生を受けた瑞穂は、堅物ゆえに自分の退魔師デビューを許してくれない姉の目を盗み単独で魔物退治の仕事を請けるが、油断から魔物の侵食を受けてしまう。
魔の快楽に負け魔物そのも
のとなったミズホは、食欲と支配欲を満たすために動き出す。
【聖女の章】
ミズホは弟の瑠都と姉の明穂をしもべに加えると、支配に適した地を求めて旅立った。
やがてある村に腰を落ち着けたミズホは魔泥による支配を進めるが、『教会』に異変を察知されてしまう。
【侵食の章】
魔物としての力を失ったミズホ。棲家を追われ東京へ拠点を移したアキホ以下堕人たちは、主の復活をもくろみ闇に蠢く。いっぽう平和な世間の裏側では、退魔師たちもまた魔物を滅するために尽力していた。
※『退魔師の章』は、Pixivに投稿した『黒泥淫魔に堕ちる退魔師【前後編】』をベースに連載版として加筆修正したものです。『聖女の章』以降は完全新作です。
※作中に淫魔という言葉は出てきませんが、淫魔っぽいものをイメージしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 14:00:00
178963文字
会話率:36%
リオン少年は姉のアニエスとともに、教会の魔物ハンターとして活動していた。
その日もリオンは吸血鬼と戦い、これに勝利した。
だが、その後リオンは人目もはばからずに自慰行為を始める。そこに両親の仇である女吸血鬼が現れた。
※この作品はPixiv
に掲載した同名作品に修正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 00:00:00
11123文字
会話率:41%
魔王が勇者に討たれて1000年後、宿屋の女将であるミレイは教会の前で珍しい赤目の赤子、リルを拾う。10年後、育てあげたリルの立派なオチンチンを偶然見てしまったミレイはそれが頭から離れず・・・
最終更新:2025-01-17 00:00:00
7676文字
会話率:52%
※電子書籍化されました! 書籍版タイトルは『何も知らない黒髪聖女は悪徳司教に抱き潰される』です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7TTFZQ2
ある男は、この国で最も美しいとされる「聖女」を抱くために大司教
となった。その方法は、大司教にのみ許される「処女検査」。
聖女は純潔たれというのが教会の掟だが、処女かどうかを知るのは大司教のみ。ならば聖女を抱いても、俺が処女だと言い張れば問題ない――。
そんな企みなどつゆ知らず、少女ながらに色香を放つ黒髪の聖女は、大司教と初めての処女検査に臨むのだった。
これはピュアな巨乳聖女とセックスし、心も体も手に入れてイチャラブご奉仕係にするお話。
同人コミック(R18)版が発売されました!
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_296546/
※日間・週間ランキング1位をいただきました(感謝)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 02:10:24
347356文字
会話率:38%
ある男は、この国で最も美しいとされる「聖女」を抱くために大司教となった。その方法は、大司教にのみ認められる「処女検査」。
聖女は純潔たれというのが教会の掟。しかし処女かどうかを知るのは大司教のみ。男はピンときた。処女検査で抱いても、俺が処
女だと言い張れば問題ない。しかも大司教という地位を盾に口止めもできる――。
そんな企みなどつゆ知らず、少女ながらに色香を放つ黒髪の聖女は、大司教に「処女検査をする」と騙され控室に連れ込まれるのだった。
同人コミック(R18)になりました。
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_296546/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 22:18:38
11858文字
会話率:30%
異世界に突然転移した山田花、そこは獣人の集落で落ちた時期は狼族伝統の儀式「嫁取り競争」という名の女が逃げて男が追いかける、追いかけっこ。
捕まったら強制的に嫁なんて嫌だと陸上部の足を生かして逃げる覚悟を決めた花と、花を運命の番として執着する
無敵男の愛の話…のはずですが途中展開よりダーク系になり注意です。
「第二章」記憶を失った花と偽りの夫婦を続けるアレクは仕事の関係で首都を訪れることになる。獣に人がさらわれる事件の解決と花を元の世界に戻すために訪れた教会にて世界の真実を教えられる。共に生きたいと願う二人だが世界を救うために二人が選んだ選択肢と思いが通じ合えた二人の最後のお話です。【成人シーンには★マークがついています】
本編完結していますが、時折番外編が追加されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 21:00:57
135566文字
会話率:33%
ティアラはこの国で唯一の癒しの力のある聖女に関わらず腐敗した教会により貴族出身の聖女たちが本物だと言われていた。落ちこぼれと酷使され首都を追い出されたティアラは一人聖女として一般の人々を救いたくて巡礼の旅を続けていた。国が建国された際に邪竜
が倒されたという田舎の村に訪れたティアラ。そこで村長に頼まれたのはハロウィンの夜にだけ現れる館があるという。その館には呪われた亡霊がいるので除霊をして欲しいと頼まれ、怖がりのティアラは渋々その館に足を踏み入れた。扉は勝手に閉まり閉じ込められてパニックのティアラの前に現れたのは全身を布で覆った仮面の男。その男には恐ろしい腐りの呪がかかっていて…。◆初めてハロウィン企画に参加してみました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 19:22:45
16695文字
会話率:43%
死者の記憶を呼び出す修道女のリラの教会に、ある日修道女見習いとしてやった来たのはシグという男。修道女服をきた女装の上に顔つきは美形ながら目つきが悪く無口で無愛想な大柄のシグ。何やら事情があってリラの教会で見習いとして修業する事になったが、い
つしか村人と打ち解けリラも心を開いていくようになる。その頃、国境沿いでは獣人達が人をさらう事件が多発しており国境近くのリラの村の治安が悪くなってきていた。何度も教会に侵入する悪人をシグが捕獲しては憲兵に突き出す事が増え、そしてとうとう二人で用事に出掛けた際に乗っていた馬車が襲われる事件が起こった。獣人達の本当の狙いは?シグの目的は?――『死神と死者を蘇らせる修道女のハッピーエンドの話です。成人シーンには★をつけています。私の作品の「魔王様」や「嫁取り」と同じ世界観ですが、この作品だけでも大丈夫だと思います。完結まで一応作品は完成しており順次投稿します全12話』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 22:10:00
28027文字
会話率:35%
とある世界のとある片田舎の教会で、信ずる神とその教えに日々奉仕していたウェイド神父には誰にも言えない悩みがあった。
それは共に暮らし共に祈りを捧げている“聖女”モニカの存在。彼女は孤児で、幼い頃より教会に預けられ育てられてきた。ウェイド神父
はそんな彼女の親代わりとして、時には歳の離れた兄として、モニカに接していた。
だが、まだあどけない子どもだったモニカが少女となり匂うような美しさを発露し始めた頃から、ウェイドの胸の内で肉欲がかま首をもたげていた。
それでも大人として神父としての理性が欲望に歯止めをかけ、モニカを抱くのは己の妄想の中で済ませていたウェイドだった。
そんなある日のこと、ウェイドは聖女が自慰行為に耽っていることをたまたま盗み聞きしてしまい、とうとう欲望を御することができなくなるのだった。
──────────
とにかくひたすらエロいのが書きてえ!と思って始めました。至らぬこと多々あると思いますがよろしくお願いします。お役に立てれば幸いです。
30話前後の予定で、最終的にヒロインは三人になります(三人目は大分後ろの方になる予定ですが……)。現代風の年齢区分で大雑把に言えば、ヒロインは登場順にJC・JK・JS、という感じに思い描いて書いています。ハーレムエンドでハッピーエンドっぽい感じにする予定です。
ヒロインは何度も中出しされますが、快楽に忠実にひたすらヤリまくりたいだけなので妊娠しません。生理描写もありません。
また主人公のウェイドは独占欲がものすごく強い男なので他の竿役は出てきません。
ヒロイン同士の絡みは少しあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 00:00:00
217719文字
会話率:56%
女神教会最強の聖騎士は、性癖が歪んでおりました。
※全話性描写(基本孕ませ)有り
最終更新:2025-01-05 00:10:00
1657文字
会話率:27%
かつて退魔師が淫魔を討伐した。討たれた淫魔は子を残していた。その子は教会に預けられ、10年余り ━━━子供は、魔性の娘になろうとしていた。無知ロリが神父に犯され、サキュバスの力を目覚めさせる話です。
最終更新:2024-12-19 00:39:50
30524文字
会話率:38%
小説の類には、入りません。
キリスト教成立以前からの魔女に関する記述、そして初期のローマ教会の異端者や魔女への対応、異端者の発生とアルビジョア十字軍による異端の虐殺、異端審問所の開設、異端審問の実態、そして16世紀からピークを迎える魔女狩り
について、原則的に時代に沿って書いていきます。
主な参考資料は、「異端審問」「魔女と聖女」講談社、「魔女狩り」岩波書店、ローマ教皇列伝、他になります。
※ノベルデイズにも投稿しています。
※異端虐殺や魔女の処刑等で凄惨な記述がありますので、ご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:00:00
30677文字
会話率:19%
【のんびり更新/現在編集中】
誰もが魔力を持って生まれる、魔法と精霊と神が存在する世界。
五歳で親と生まれ育った町を失ったシーナが出会ったのは、世界樹の森とそこに住む精霊達だった。子育てに燃える精霊達に衣食住を世話され、二体の竜が加わった事
で地に足のつかない(物理)溺愛される日々が始まる。一方神々の飲み会の為に長い眠りから強制的に叩き起された神は、眷属達が全力で愛でる子どもを観察するうちに惹かれ、愛し、自らも関わるように。
特別な森で数年人外達と過ごし、送り出された王都では教会の皆に可愛がられ、常識を学びつつ順調にモンペを増やしながら元気に真っ直ぐ育っていく。
魔力がものを言う世界で、肝心の魔力には恵まれなかったものの、神、竜、精霊、教会の家族達、専属護衛の聖騎士や世継ぎの王子様など様々な人外や人に守られ愛される、平民シーナのちょっと波乱万丈な第二の人生模様。
※タグやあらすじをご確認の上、大丈夫そうな場合のみお進みください。
・好きを詰め込んだふわっと設定。地雷の多い方、細かい事が気になる方には向かないと思います。
・メインCPは神×主人公(R18)、王子×主人公(R15程度)中盤過ぎまで王子ターン多めです。
・主人公総愛され。基本はほのぼの時々不穏。序盤からしばらくはショタでほのぼの、ラブ要素は薄め。R18は中盤以降。男性妊娠表現有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:00:00
1245441文字
会話率:48%