~獣人✕婚活の次は、獣人✕大学ミスコン!?~
見た目は全く平凡な人間、だけど実は犬獣人のオメガ犬塚岬(いぬづかみさき)は、希少種のホワイトタイガー獣人のアルファ、虎谷青磁(とらやせいじ)と付き合っている。
超気まぐれで岬を振り回す青磁と、岬
のことを大好きな双子の弟の航(わたる)は、何かと喧嘩しがち。
そんな二人が岬と同じ大学に進学してしまい、なぜか学園祭のミスターコンテストで勝負を付けることに……!?
「理想の結婚~俺、犬とお見合いします」の子世代のお話です。
二人の馴れ初めの同人誌「理想の飼主」
(電子販売中https://rochelle.booth.pm/items/1154621)を買って下さった方へのボーナストラック的な小説ですが、読んでなくても楽しめるように作っています。
攻は人間、獣、獣頭に人の身体の三変化、受は人間、獣の二変化+半端な変身があります。
実際のミスコンを参考にして書いていますが、本作は実在の団体、人物、イベントには一切関係ございません。
※…がっつりエロシーン回は冒頭に※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 06:37:42
138047文字
会話率:27%
中性男子の中でも希少種に指定されるⅡ型。主人公の岑生は、家族以外にⅡ型であることを隠して生きてきた。しかし両親が他界。脳腫瘍という病を抱える妹を養うため、入院費用を確保するため、天敵である格外男子の雨龍と契約を結ぶ。ただし、Ⅱ型と格外男子の
ビジネスライクな関係は、それぞれの本能が邪魔をするため二年が限界だった。
天敵とともに過ごして丸一年。二年目に突入した岑生に、ある変化が訪れる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 09:41:24
86977文字
会話率:39%
王宮付きの奴隷ルカは、黒髪黒目の希少種。
王の夜伽を命じられ王宮から逃げ出した。辿り着いた先は堅物辺境伯の治める領地だった。
そこでは今までの生活が一変。温かい食事にふかふかのベッド。屋敷の人達も優しく、何より堅物と言われる辺境伯が溺愛し甘
やかしてくれる。虐げられてきた奴隷のルカが幸せになる話です。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 22:26:06
297835文字
会話率:43%
狼獣人と兎獣人から生まれた人間(希少種)のアーシェリア。
「人間は非力でとても弱い種族であり、守られるべき存在」なので、家族から守られるように育てられ生活をしていた。
獣人から狙われないために常日頃から兄弟によってマーキングされているアー
シェリアだが、ある日出会った異世界人ヒロトから知らなかった世界や考え方を知るうちに兄弟妹との関係に疑問を感じるようになる。
※兄弟妹間の恋愛的な内容、姉妹間のガールズラブ的な要素も含みます。
※性的な描写が含まれる場合は*をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:03:35
12287文字
会話率:59%
ユエル(ブリーダー♂)×ニコラ(ドラゴン♂)が主軸ですがリバったり別の個体と絡んだりくんずほぐれつする予定。人間とドラゴンがエロいことするためのご都合設定です。搾精、マーキング、異種和姦、♡喘ぎあり。
最終更新:2022-02-20 13:24:03
8832文字
会話率:38%
黒濱沙璃、性別女、二十九歳、職業社畜
クリスマスに同棲中の彼氏の浮気を知り冬の海に身を投げ(酔っ払って落ちた)死亡
神様の年末抽選に当たり異世界にある神様が作った身体への転生が決まった
「何か転生特典の希望とかある?」
「え
っと、最低限の衣食住の保証と仕事…それと出来れば裏切らないパートナーが欲しいです」
「なるほどなるほど…丁度希少種の卵が一つあるからそれにしちゃおうっ! えーと…永久就職先は…」
「…ん? それって…」
「じゃあ! いってらっしゃい!」
「えっ!? ちょっ!?」
酷い頭痛から目覚めると檻の中だった
これは竜人族の中でも希少種に転生してしまったヒロインの日常の話
特にヤマもオチもないです
設定もゆるゆるです
ヒロインとヒーローがイチャイチャしています
※更新不定期、筆遅いです
本編終了しました
番外編…は書けたら書きます(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 21:00:00
53499文字
会話率:56%
亜人種を集めて娼妓として教育、接客させる娼館の「エトランゼ」。
鳥の翼を持つ亜人は遠い西の森で独自の文明を築く希少種で、森から攫われた10歳の「みどり」、7歳の「しろ」はエトランゼに売られてきた。「みどり」は愁夏(シュウカ)、「しろ」は怜紗
(レイシャ)の名前を与えられ、多くの男女と閨を共にする。
その出生の秘密も知らずに……。
※男女の絡みあり、リバ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:57:56
4188文字
会話率:19%
娼館で下働きをしていた身寄りのない少年テオは、ひょんなことから国いちばんの富豪として知られるラング家の嫡男、クロードに引き取られ、使用人として働くこととなった。
娼館では、希少種であるオメガ性が稼ぎ頭として持て囃されていたが、テオは十歳のと
きの性別判定でふるい落とされ、館主からは期待外れの厄介者と見做されていた。
自分に存在価値を見いだせないまま、狭い世界で身を潜めて生きてきた少年は、クロードにあらたな居場所を与えられ、花開くように伸びやかに成長していく。
それと同時に募る、主人への思慕……
そんなあるとき、テオの身体に変調が訪れ――
※本作はfujossyでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 21:01:02
134993文字
会話率:48%
あの日、現れた女は私の番。運命の女だった――
この世界には希少種《テリアカ》という種族が存在する。
その種族は月の民と呼ばれる、稀有な能力を持った人間のこと。
希少種であるマリーシャは、ある男から逃げていた。
それは三年前に森で助けた男―
―キアラン。
キアランはマリーシャを組み伏し、体を蹂躙しようとした。
キアランから与えられた甘美な愉悦は希少種の女の雌を刺激し、マリーシャの体に“跡”を残してしまう。それは希少種の女にのみ現れる淫紋。
淫紋は男を虜のする淫らな紋章であり、男との交合で発現、開花する。
希少種の女にとって、淫紋の花を刻みつけられることは男の番になること。
マリーシャはキアランの番になることを拒み、彼のもとから去った。
彼女がキアランのもとから逃げて三年後、
管理局の人間としてキアランがマリーシャのもとに現れる。
※次回更新は未定とさせていただきます。Twitterでご報告いたします※
※TLアルファオメガテイストです。テイストなので実際には違います※
※1話だいたい3000~5000文字です。まとめ読みがよろしい方はある程度話数を重ねたあとご覧ください※
※ちょこちょこ編集してます。特にアナウンスしませんが、大きくは変わっていません※
※お休みするときは記載します※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 12:00:00
101058文字
会話率:56%
アルファとベータが増加し、いつしかオメガは希少種として保護対象となった。オメガの為に作られた箱庭で、ひとりのアルファは快楽と復讐に溺れるが……。
マイペースな御曹司×オメガを憎む青年が夫婦になるお話。
※オメガバース(独自の設定あり)。※オ
メガ×アルファ。
人物紹介追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 10:08:45
16070文字
会話率:34%
【※オメガバース】Ω×α。閉鎖空間の王と揶揄されたアルファの彼は、ある男と出逢って妻になる。
▪アルファの血が薄まり、オメガが希少種となった時代。オメガの減少により“保護施設”が急増したが、そのどれもが正しい政策に則って運営しているわけでは
なかった。とある保護施設の責任者、音枝は傷ついたオメガを守りながら、オメガの存在を憎んでいた。そんな彼の前に、不思議な青年が現れて――――。
※長編。独自設定、過激な描写あり。話が進むにつれ溺愛増。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 13:39:09
31799文字
会話率:38%
こじらせ童貞陰キャが異世界に転生した。奴の性根はねじ曲がっていた。異世界サムニウムにて性欲むき出しで爆進するドクズ、名をレイル。これは希少種族の特性をいいことに、宿屋の生意気娘から王国の美姫、果てはそこら辺の死体まで、下半身に突き動かされる
がままに我が物にしていく陰キャ野郎のクソのような冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 18:00:00
10526文字
会話率:11%
朝霧七助(あさぎり しちすけ)は、ベータ性から突然変異したアルファ性の高校男子。
アルファ性、オメガ性の希少種だけしか通うことが許されない、山ひとつのうちの面積を大いに使った全寮制の学園都市、私立聖麗学園への編入を余儀なくされた七助には、
未だアルファ性になったという自覚が欠けたままだった。
けれど、聖麗学園のオメガ性の生徒会長、生徒達の間では口々に魔性と呼ばれる石羽真琴(いしばね まこと)と出会ったことで、少しずつアルファ性として覚醒していくことになる。
※全寮制王道学園BL×オメガバース
※年下アルファ×年上オメガ生徒会長メインに、独自の解釈を混ぜたオメガバース作品になります
※話の都合上、アルファ×アルファ、オメガ×アルファ、オメガ×オメガ、という描写も出てきます
※連載中、性的描写、要素が強めの回には★マークをつけさせて頂く予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 08:02:28
41216文字
会話率:44%
15のときに足を踏み入れた冒険者稼業もいまや十年目に突入した。
なのにいまだ四級で足踏みしているうだつの上がらない冒険者のユウキは、そんなある日、怪しげな露天商にこれまた怪しげな鉢植えを勧められた。
その鉢植えは"ホレホレ&quo
t;の木という聞いたこともない品種で、丹念に世話すれば"ホレホレの実"というこれまた聞いたことのない実をつける超希少種だという。
なぜ超希少種なのか。
それはホレホレの実を異性に食べさせれば、どんな相手だろうとホレさせることができるからだ。
人並みに女性に興味はあるが、重度の対女性恐怖症のユウキは年齢=彼女いない歴の童貞である。
正直眉唾な話だが、その実の力を借りれば対女性恐怖症も治るかもしれない。
ユウキは一か八か騙されたと思って、有り金はたいて購入することにした。
そうして毎日丹念に世話し続けてひと月も経った頃、真っ赤な実をひとつつけた。
これはホレホレの木との出会いで人生が変わる最弱男のハーレム物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 19:00:00
53323文字
会話率:37%
異世界転生した主人公♂が、持ち前の性欲を武器に(?)ハーレムを築き上げる話。
長きに亘る修行を終え、我に返れば童貞だった。
高レベル且つ希少種―――――そんな主人公の一挙一動で周囲の者は大量の経験値を授かる。特に、戦闘とセックスには……
※BLメインのハーレムになりますが、女も入れます。ふたなりと無性も出す予定。
※ハーレム要員の他にも気軽にセクハラしたりセックスしたりするので注意
※主人公による鬼畜な行為有り ※残酷な描写有り ※リバ有り
※不定期更新
☆マーク:自作の簡単なイラストを添えています。
2020年3月現在、27話まで手直し済、ちょっと文字増量中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 03:00:00
325437文字
会話率:41%
アンリ・フローランは『吸血姫』と呼ばれる少女だ。
アンリはたまたま立ち寄った奴隷市場で、希少種族の『エルフ』の少女であるリーシャを手に入れる。
純粋に彼女の血の味に興味があって買ったはずだったのだが、甘美な彼女の血液は吸血鬼にとって媚薬の効
果があったのだ。
さらに、吸血をされただけのリーシャも興奮した様子になってしまい……?
吸血鬼の少女と、エルフの奴隷少女が気付けば好き合って、えっちな関係に堕ちていく物語。
※カクヨムでも連載しております。
※ノベルアップ+の原作コンテントにも出してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 22:37:18
7803文字
会話率:19%
30半ばのニート、鈴木一郎は女神によって異世界に転移させられる。転移させられる際、女神から授かった能力は”奴隷化”という中出しえっちした相手を自分の奴隷にしつつ強くできるというものだった。彼は異世界で、次々希少種族や稀有な能力を持つ女の子と
中出しえっちをしては、自分のハーレムに加えていく。これは異世界に転移したニートが、淫らでえっちな最強のハーレムを作る物語。NT/R、レイプはありません。あったとしてもヒロイン同意のほのぼのレイプです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 02:08:56
25648文字
会話率:59%
魔人、獣人、機械亜人、etc...。異世界トリップした先では『ヒト』が人類最弱の希少種。魔人みたいに卓越した魔法の才能もないし、獣人みたいな強靭な肉体もない。
そんなヒトの唯一の特長が、<日々膨大な魔力を体内で生成できるけど、その一切を自分
では使えない>ということ。
しかもその魔力は性欲と直結しているらしい。
そして朗報、ヒト以外の人類さん達にとっては、ヒトの魔力ってとっても美味しいんですって!
この物語は、『ヒト愛護の会』直営 ヒトカフェ系列店(猫カフェみたいな感じ)で働きながら魔力を売ったりして生きていく、元女子大生の物語だよ!
※痛いのも怖いのも嫌いなので、ただエロく、時にほのぼのとした感じを目指してます
※地雷はサブタイを参考に避けて下さいね
※1話1エロでお送りします〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 11:32:02
22176文字
会話率:29%
ごくごく平凡なOLが異世界転移してしまい、希少種族の龍人様にこれでもかと愛されるお話
最終更新:2019-08-03 11:41:33
1911文字
会話率:43%
この世界でその目の色は己の力と心を表す。
10歳頃になると殆どの人は瞳の色が己の力と心に合わせて色が変わることを覚醒と言い、その瞳の色によって魔法適性や身体能力に変化が起きる
そんな世界で孤児として教会で育ったアストは15になっても未だに
目の色は黒の瞳のままで村では畏怖の対象として見られていた。
そんなある日山に薬草採取に出掛けているとある1人の獣人と出会う。その男は死にたがっていた。
そんな獣人との出会いやある事件により覚醒したアストは旅をすることを決意する。
そして、その瞳は誰も見た事のない白い眼だった。
「ぼくは…こんな事は…もう嫌だよ…また…皆いなくなっちゃった…」
「オレは…アストと居る。だから泣くな。お前がオレを助けたんだ。責任は取ってもらうぞ?」
希少種でオッドアイの元奴隷獣人×白の瞳の少年
【注】そのうち周囲にも人が増えてカップリングが出来る可能性があります。
残酷な描写やその現場の残酷さにより倫理観に異常のあるような発言もあるかもしれません。
少しずつ更新していきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 17:00:00
12857文字
会話率:59%
好きだった。愛していた。誰よりも、なによりも一番に考えてきた。優先してきた。だからだろうか。本当は何も見えていなかったのだろうか。誰からも好かれる兄貴肌で。どんな奴からも信頼を得ていて。その性格と心意気と、全てに惚れている。ケモノの頂点に立
つ希少種であるあなたは、気高くて、美しくて。ばかな俺には何もできることがないけれど、それでもなぜか、そばに居なきゃいけないと、そう思うんだ。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 08:00:00
10875文字
会話率:27%
色んな意味でとても有名な彼の興味は、今ではもう、ただ一つのことにしか向かない。
三度、と称された彼の運命と全てを忘れた相手とを。それを繋ぐものは、修復可能かどうか、誰も知らない。
— 何か大切な記憶が抜け落ちている。ような。ただ、何も、思
い出せない。 —
もう一度を望む二人の御話。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 07:00:00
11324文字
会話率:30%
覚えていない。何も覚えていない。その金色に輝く瞳以外。何も覚えていない。それはでも、たしかに自分の記憶の中で忘れられないものである、はずだ。
いつまでも憬れを探す不良と、訳あってただ一匹でいることを望んだ不良の御話。
+++
この世界の力関
係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 08:00:00
5482文字
会話率:27%