明良は山の中の屋敷で不思議な女の子と出会った。
自分の持参したお菓子を差し出し、一緒にお茶を飲むと 少しずつ仲良くなった。ただ屋敷の別の部屋には、秘密が有った。
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最終更新:2024-05-11 12:13:25
16555文字
会話率:8%
祖父の法事で数年ぶりに訪れた田舎。
幼い頃の記憶と何一つ変わらない風景に懐かしさを抱き、昔よく訪れた山の中へと向かう。深い森の奥深く、そこで出会ったのは美しい蛇の下半身を持つ青年だった。
異質な気配を漂わせる青年に囚われて、ひたすらに愛を注
がれ感じたことのない快楽に溺れていく──
ただのエロが書きたかった。主人公がひたすらに人外さんに愛されていく予定です。
一部Pixivで掲載していたものを再アップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 02:14:06
10776文字
会話率:37%
龍の夫ヤトと人間の妻アズサ。夫婦は新年の儀を行うべく、二人きりで山の中の館にいた。新婚夫婦が寝室で二人きり、何も起きないわけなく……。独占欲つよつよヤンデレ気味な夫が妻を愛でる作品です。そこに愛はあります。アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2024-01-02 01:46:49
7038文字
会話率:35%
ある山の中にある館。
そこには「癒し姫」と呼ばれる、訪れた客に体と心を癒す女性がいる。
この館は一つの「売春」。
これは、癒し姫とそこに訪れるいろんなお客様との物語……。
最終更新:2023-09-29 22:09:17
40042文字
会話率:36%
川沿いの田舎に住んでるぼくと幼なじみのシンベ。二人の秘密の遊び場は、山の中にある廃村。そこで気持ちのいい遊びをしていたぼくたちは、ある日スカトロ専門の雑誌が隠してあったのを見つけてしまって……
とある山がちな田舎の村にすむ主人公と、その幼
なじみが遊び場にしている廃村でスカトロセックスを楽しむお話です。
ほぼ全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*男性の排泄と、それを使ったプレイがあります。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 17:02:08
40317文字
会話率:24%
※作品傾向を要確認
平凡なOL生活を送っていた藍花はある日、付き合っている彼氏が実は既婚者だったことを知ってしまう。ショックで彼の前から姿を消すことにしたが、殺され気付けば異世界にいた。夜の山の中で一人途方に暮れていると遙鳳明と名乗る美しい
男に出会い助けられ、彼の依頼を安請け合いしてしまう。生前のトラウマを抱え思い悩む藍花に優しくしてくれる鳳明にいつの間にか心を許すようになったのも束の間、あれよあれよと国の一大事に巻き込まれる。妖や霊獣のいる中華風ファンタジーなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 14:10:13
341902文字
会話率:66%
舞台は現代日本。外国から野菜、肉、魚等を依存レベルで輸入を頼っている自給率低下の我が国。そんな中抗うべく立ち向かう巨大会社がいた。会社の名は「多賀畜産・農業・漁業開発グループ」
その名を知らぬ第一次産業に関わる仕事人はいない。家庭農園で
使う肥料から漁師に必須な漁船の製造から販売まで幅広く事業を拡大していた。
そんなグループの息子「多賀 満」は会社を大きくした祖父とは違い、少しだけ生活レベルが上だと感じるだけで娯楽の少ない田舎で過ごすごく普通の16歳男子高校生である。
ゴリラのような体格の執事、そんなゴリラに痴女だろとツッコミを入れたくなるような好意を何回も伝えお約束のように玉砕する姉、養鶏場の息子でリアルの女性恐怖症を患う漫画家志望の友人など数多くの変人に囲まれて平和に過ごしていた。
そんな騒々しい日々を卒業するまで過ごすのだろうと思っていた矢先、ゴールデンウィーク明けに近隣のお嬢様学校から転校生がやってきた。名は「橘 真夏」
うなじが見えるポニーテールをした艶やかな黒髪に透き通るような綺麗な瞳、そして男女問わず釘付けにしたのは新品のセーラー服をはち切れんばかりの大きな胸とスカートの上からでもわかる丸みのある尻。田舎ではそうそう見ない極上の美少女であった。
「最近近隣の農家で流行っている豚熱で倒産した」と父親から聞いていた代々家族で養豚を営んでいたお嬢様であった。
同情しながら彼女を眺めているとまとめた髪に1つの赤い三日月を見つけた。どこか見覚えがあると思っているとかつて初恋の相手に送った宝石であった。
衝撃を受けた満は他の生徒と混じって彼女と接触を図ろうとしたが冷たく拒絶される。
そうこうしているうちに放課後になり明日出直そうと帰ろうとした時、真夏が人気の少ない山の中に入っていくのが目に入った。なんとなく胸騒ぎがし彼女の後を追いかけると地元の人でも近寄らない足が着かないという自殺で有名な深い沼の中に入ろうとしていた。
この物語は全てを無くし絶望の淵にいる元お嬢様が倒産した養豚会社の借金返済の為メイドになり、抱えきれない程の愛を注がれ立ち直る話。かつて好意を向けてくれた少年とそれぞれ秘密のある変人たちと紡ぐ笑いあり涙ありスケベ少しありの話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 21:46:25
16808文字
会話率:18%
女子大生 菜々 19歳
サークルでの飲み会帰り、最終バス…
菜々は慌ててバスに乗り、
行き先と違うバスに乗ったことに気づかないまま、寝落ちしてしまう…
…終点です…
そこは何もない真暗な山中だった
最終更新:2023-07-14 10:00:00
678文字
会話率:69%
父親の会社が突然倒産してしまい途方に暮れる一家。そこで母親の実家で暮らす事になった。そこは山の中の田舎。しかも今までの暮らしとは大きく違った!
☆がエッチシーンがある話です。
最終更新:2023-07-07 16:34:32
15779文字
会話率:65%
緑豊かな山の中腹にある天狗一族が暮らす神社。そこから見下ろす道背温泉本館(みちせおんせんほんかん)は、古くは薬師如来の御使いである白鷺が、傷ついた足を湯に浸して傷を癒したことが始まりとされている。
その湯屋の二階『ひみつの部屋』から繋が
る湯殿には、人ならざるものを癒すお湯が湧き上がり、人ならざるものの悩みを治癒する薬師がいると言う。
神々が在わす界隈で最近噂の薬師、二葉は、事件に巻き込まれ恋人を目の前で殺され自分も刺されて死んだ……はず(?)なのに、気がつけば10年もの年月をタイムリープしていた。
『これは、神様が私に与えてくれたチャンスや!絶対にこのチャンスを活かしてみせる!今度は、天知(あまとも)さんを死なせん!!』
やり直しの人生を神様たちを癒しながら、心のままに生きる二葉と、そんな彼女に振り回されながらも二葉が好きでたまらない天狗の跡取り息子、天知のお話。
二葉は、恋人の命を救うことができるのか?!
※主人公とその周りの登場人物が、がっつり方言で話します。(関西弁寄りのイントネーションだと思ってもらえれば良いと思います)
※登場人物達が戦いますので、流血描写が出てきます。
※ほんのりエロは出て来ますが、がっつりエロが出てくるまでに時間がかかります。
※なろうのR15、R18のガイドラインに沿ってR15の話には☆をつけています。R18の話には★を。★の数が増えているのは、過激度(当社比)によって表記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 20:00:00
101669文字
会話率:34%
マイラは、自分で作った茨の要塞の中で引きこもっている。紡ぎぐるまで指を刺してもいないし、100年眠ってもいない。しかも、超絶イケメンと一緒なのだ。
イケメンは、山の中で拾ってきた。土に半分埋まって、血塗れで倒れているのを見つけたのだ。家
に連れ帰り、手当てをした彼に、起き抜け様にキスをされた………しかも舌入れるやつ!!
わ、私……経験値が足りなさすぎて、目が回りそうなんですけど!!!
まだ20歳だと言うのに、田舎の山の中にこもって、土をいじって隠居同然の生活をしていたマイラには、青天の霹靂だったのだ。
その訳ありイケメン、スピロを狙って、敵国の逆魔術師が攻撃を仕掛けてくる。
要塞の中の引きこもり生活の中で、都合の悪いことを誤魔化すために始めたキスは、理由をつけて続いていく。それぞれの気持ちは、歪な方向に育ってしまう。
徐々にスピロの戦いに巻き込まれていってしまうマイラ。
マイラを巻き込みたくないスピロ。
未知の逆魔術を使って、何かを狙い奪おうとする逆魔術師達との戦いが激しくなっていく中、二人の絡まった気持ちや過去は、どう解けていくのか?
※ほんのりエロは出て来ますが、がっつりエロが出てくるまでに時間がかかります。
※なろうのR15、R18のガイドラインに沿ってR15の話には☆をつけています。R18の話には★を。★の数が増えているのは、過激度(当社比)によって表記しています。
※登場人物達が戦いますので、流血描写が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 20:00:00
205144文字
会話率:28%
――◯◯県、××町。
――山の中に存在するその小さな町は、特別行政区として指定されている。
――そこには独自の『ルール』があり、この国の『ルール』は通用しない。
――そしてその町では、ありとあらゆる手で少子化問題解決の取組みを行っていると
いう。
これは、そんな町で母と子の関係から、女と男の関係へと変わっていく母子達の物語。
※母子相姦モノです。
※イチャラブで終わります。
※行政特区と特別行政区は字面的に似ていますが前者はこの場合正確ではありません。雰囲気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:41:19
75275文字
会話率:45%
第二次世界大戦の最中、書生を求むという謎の求人広告を見つけた主人公、松下直樹は、雪深い山の中にある謎の洋館『黒猫館』へと向かっていた。月給は当時としては破格の一月300万円もの大金。戦争の徴兵を免れる為に書生(大学生)へとなった彼は、不思議
と思いつつ、その求人元へ機関車で向かう。彼を待ち受ける一家は鮎川家。有名な資産家一族である。
既に夫を亡くした鮎川家は歴史の表舞台から消えて、そして『黒猫館』にて暮らしている。
鮎川家には、女主人の鮎川直美と娘の雪菜、メイドの芹沢亜美がいる。彼女らはこの人里離れた洋館にて密かにとある『宴』を開いていた。
それは見目麗しい男性を呼び、自らの愛欲を埋める為に行われる性の饗宴だった。
松下直樹はそこでかつてない程に、性の饗宴の生贄として『黒猫館』にて囚われてしまう。
レトロな雰囲気の作品を思いついたので、形にして小説にしてみました。中編小説になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 12:00:00
104679文字
会話率:36%
なぜか山の中で目が覚めたダーリオが街に戻ると、誰もダーリオを知らないという。ギルドの登録も家もなく、長い付き合いの知り合いにも見知らぬ他人のように扱われる。家族同然の付き合いだった相棒さえも。ロダン×ダーリオ。ロダン:元孤児の冒険者。灰色の
ゴワゴワした短髪に青みがかったグレイの瞳。185㎝。体格がよく大剣と盾を使う。ダーリオ:ロダンの幼馴染。肩下ぐらいまでの淡い茶色の髪に琥珀色の瞳。178㎝。弓、近接では剣。本好き。地味に美形。「この世界からひとつの星が消えたことをオレだけが知っている」追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:47:28
52832文字
会話率:24%
4歳から見る夢がある程度まとまってみれてきたため書き連ねます。
山の中にある農村の次男坊として生まれた誠二。
近隣の家の長男、山坂圭一郎と初めての学校に行く。
そこで美しい少女、朝香小夜子と出会い、変な関係になっていき死んだだろうと思われる
時までをお話しします。
小さい頃はBL要素が本人にはなく、他の人間にあり。
大きくなったら、本人にあり。
ありとあらゆるへんなことが朝津川誠二にふりかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 21:53:45
1582文字
会話率:24%
山の中でのフィールドワーク中に尿意を感じて野ションした女。
しかしそこで不意に動物が現れ、頭をよぎるのは『今昔物語集』のある説話だった。
※ エロ要素は放尿のみです。
※ 他サイト(Pixiv)にも投稿してます。
最終更新:2023-02-17 20:48:17
4097文字
会話率:13%
少女と暮らす美青年が、少しずつ女の子を調教していく話になる予定です。特殊性癖あり。おしっこうんこあり。
処女厨なので、登場する女の子は最初から最後まで処女のままです。
最終更新:2023-01-28 08:54:03
9922文字
会話率:39%
金子利蔵は,山菜採りに行った山の中で,谷に滑落し瀕死の重傷を負ってしまう。しかし,気付いたときには,ケガが完全に治っていた。利蔵自身も不思議でならなかった。
ある夜,亡くなった祖母が枕元に立ち,利蔵の疑問を解決する。「若返りの水じゃよ。
飲めば若返りもするし,万病も治してしまう。わしの仏壇にも供えてくれ。」
利蔵には,出戻りの娘が連れて帰ってきた可愛い孫娘がいた。帰って来たころは,利蔵を怖がっていたが,一緒に暮らすうちにどんどん孫娘は祖父を好きになっていった。そして,すっかりじいちゃんっこになった孫娘は,祖父のお嫁さんになると言いだす始末。
さらに,若返りの水のおかげで不思議な力を得た利蔵は,娘たちの提案で治療院を開くことになる。先生となった利蔵は,いろんな病気やけがを治していくが,副作用の催淫効果のせいで患者たちとどうしてもそういうことになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 22:00:00
221361文字
会話率:80%
私の名前は春風日和!
毎日実家の裏山で開放的なオナニーをするのが趣味な大学生。
そして最近ハマったのは、蟲セックス!
今夜も裏山の中でしゃがみ込むと木の葉っぱがサワサワと揺れ、一匹の大きなワームさんが現れました。私はおもむろに足を開き、あそ
こをぬちゃっと広げると、ワームさんはいつものように、私の秘部へとゆっくりと這い蹲って来たのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 17:30:06
5037文字
会話率:37%
小さな村の幼馴染み、吉朗と明生。
明生の家は人の足でしか行けない山の中腹にあって、
そこで祖父から受け継いだ薬作りに勤しんでいる。
山の麓で暮らす吉朗は、家族で営む商店に置くために、毎日薬を調達しに向かう。
軽口を叩き合うただの幼馴染み。
そこに特別な気持ちが芽生えた日の事は、ちゃんと覚えている。
(ぬるいBLです。
湯気のような煙も、薬の作り方も、全部ぬるいファンタジー世界だと思って頂ければ幸いです。
自分のグッとくる世界を詰め込みました!)
追記
番外編が一番エロくなりました……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 22:00:13
9444文字
会話率:37%
弱みをにぎられた可哀想な女の子の話です
最終更新:2022-09-30 07:07:53
7828文字
会話率:48%