西暦2320年の未来。主人公:ユタカは、資源の枯渇した地球の未来を救う『月の子供』の一員として『惑星地球化計画』の最中にあった。
そして、突然の事故により不滅の肉体と魂を持つ『不死の騎士』となってしまう。
『不死の騎士』として意識を失うほ
どの傷を負う時、自分は生き永らえ、大切な誰かが死ぬ。
地球化に適した惑星に待ち受けていたのは、ファンタジーの魔物蠢く『異世界の住人』であった。
【こんな方にオススメします!】
● 最初は弱いけど困難を乗り越えて逞しくなっていく成り上がり主人公を見たい方
● キャラクターの目的と意思がハッキリしているのが好きな方
● 戦闘はハラハラ、開拓はほのぼの、といった緩急のある展開が好きな方
● 地図を見るのが好きな方
● アイテムの説明文から独自の物語を妄想してしまう方、もしくはフロム脳
Web 作品の更新頻度、物語の長さは読者様の反応次第によるところが大きいので、読んで面白いと思った方は、最終話まで読んでいなくてもいいのでポイントまたはブックマーク、感想等いただけると作者のやる気がもの凄く出ます。
*「いいね!」機能も有効にしたので気に入った部分があればお気軽に押してください〜
(作者の評価・ランキングへの影響はありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 03:54:54
714853文字
会話率:17%
『この学園で三年間、童貞を守り通したならば何でも願いを一つ叶える』
難病の妹がいる宮永大吾が一通の手紙に誘われ、入学したのは孤島に建つ国立天獄高等学園。
そこは少子高齢化を改善したい政府と欲求を発散したいサキュバスがwin-winな関係を
築き、出来上がった極秘施設だった。
快楽堕ちした男の末路は永遠にサキュバスの性奴隷。
島に暮らす生徒、教師の全員がサキュバス。
そして、大吾以外には獲物――男子生徒はいない。
「さぁ、始めましょう。私たちとあなたの願いを賭けた日常を」
様々な仕掛けで誘惑してくるクラスメイトのサキュバスたち。
持てる力のすべてを総動員して攻勢をかわし続ける大吾。
地図にも載っていない孤島の学園で彼女たちとの性活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 08:00:36
11476文字
会話率:44%
現代社会で究極の方向音痴が1人。普段と同じように地図アプリ使用する。
ある日、地図アプリの歩数が10000歩を1年間続けた時、ある機能が追加された。
その機能とは…
最終更新:2022-06-04 12:00:00
969文字
会話率:0%
◆尻に敷かれる弟子×悠久を生きる師匠(外見15)◆全3話
アレクは村の人間に突然襲われ、わけがわからないまま森の中を逃げる。その最中、足を滑らせて崖から落ち、死を目前にして理不尽な状況に嘆いた。すると自分よりも幼い少年がひょっこりと表れ、ア
レクを見て笑った。そしてこう言った。
「残念。こんなことじゃ死なねぇよ、お前は」
それがアレクと師となるラヴェルの出会いだった。
師弟関係となった二人は喧嘩しながらも穏やかな生活を送っていたのだが、ラヴェルの謎の多い言動に納得がいかないことがあり、アレクはラヴェルが隠している秘密を暴こうと行動を起こしてしまう。それが平穏な日々を崩壊させることになるなど、アレクは予想もしていなかった。
※合法ショタ気味
※視点移動 攻→受→攻
※アルファポリスにも投稿
※地図から消えた村アンソロの寄稿分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 00:00:00
22395文字
会話率:43%
■2024年3月29日発売・一迅社ゼロサムコミックス「平凡な俺♂だけど異世界で溺愛されてます アンソロジーコミック 第3巻」に収録〔漫画:瀬澤ゆうこ〕■
【幽閉された魔王×モブ村人A】
ゲームの世界のモブ村人に生まれ変わったことに気づいた
アウラは、自分の村で幽閉されているはずのゲームの重要人物〔魔王〕を闇堕ち前に救い出そうと考える――モブ村人にゲームの運命は変えられるのか!?
◆前世から一途なモブ村人が、いつの間にか美形魔王に溺愛されているお話です!
※R18描写を含む場合、タイトルに*がついてます
※「地図から消えた村」アンソロジーに寄稿した作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 20:00:00
19520文字
会話率:33%
【登場人物一覧に地図追加しました!】
砂漠を行くキャラバンから、一人の女奴隷が逃げ出した。彼女を待ち受ける数奇な運命を辿るエキゾチック・ファンタジー。
性描写は少なめ(?)ですが、拷問等、過激な内容もあります。(溺愛モードは第4章からです
……気長にお付き合いください)
【2021.12.07登場人物にイラスト追加しました】(イメージ壊れるの嫌!という方はスルーしてください・・・)
【いつも誤字報告ありがとうございます!】
感想・評価・ブックマークなどいただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
※アルファポリスでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 21:06:02
533925文字
会話率:45%
イライジャは二つ年下のヴィンスの幼馴染だ。引っ越してきたヴィンスを兄のように守っていた。妹のマリカは同い年でヴィンスに恋心を抱いていた。
しかし、勇者を捜索する一団がやってきて、勇者と認定されてしまう。イライジャも密かに想いを寄せていたが、
彼の安全を祈りながら送り出そうとしていた。
壮行会として村で祝宴が開かれた日、村は炎に包まれた。敵と相対したイライジャはマリカを奪われ、取り戻すためにヴィンスに嘘を重ねていく……
家族を失った二人の想い。愛憎の果てに二人が行き着く未来は……?
残酷描写がありますが、ハッピーエンド確約です。普段の同作者のノリではありません。自分のテーマは地獄からのハピエンとしています。
R18は主人公とヴィンスの固定。結構酷いので、ライトなお話が好きな方は回避してください。
地図から消えた村アンソロジーに寄稿した作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:00:00
19047文字
会話率:56%
「そんなにお強いのならば、さむらいになりませんか」
永禄二年(1559年)の春。武田家、上杉家、北条家の三大国が勢力を競う、戦国時代の関東の地。国境の山の中で、十七歳の盗賊の源太は旅の若い商人、櫟(いちい)を襲った。襲われ、犯された櫟が命
乞いの代わりに言った言葉が、彼らの運命を変えた。
三大国に挟まれたハードモードな弱小戦国大名、長野家に潜り込んだ二人は、源太のいくさ度胸と櫟の腹黒いあの手この手の計略で、出世街道を爆走する。繰り返されるいくさとつかのまの平和の中で、源太は、自分のために悪だくみをする(たまに失敗する)櫟を、唯一無二の存在として愛するようになる。
これは、人でなしの盗賊が、本物のさむらいになるまでの話。
■全96話+番外編後日談(3本)。
■元盗賊の侍×狐目のがめつい商人。主人公CP固定。攻視点。恋愛要素は後半。
■全編に渡って流血、斬首、切腹等の残酷な描写あり(グロすぎる描写は控えています)。苦手な方はご注意ください。
■予告なく性描写が入ります。20話くらいまでは、たまに女性との関係が入ることもあります。
■主人公CPは架空ですが、実在の人物が登場します。転生や歴史改変なし。主要キャラの死亡があります。
■表紙(イラスト)・地図あり。
◎誤字報告有難うございます! まとめてのお返事ですみません。
◎レビューや感想、ブックマークや評価ありがとうございます! レビューのお礼は、活動報告にて失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 22:00:00
602286文字
会話率:49%
自作の物語の欠片を取り留めなく集めました。
IFや物語にもならない短文や断片、物語に入れられない話、時系列が変わる話、中途半端に切られた話など様々です。物語に入れた場合は前書きに注意文を入れる予定です。
■ 1話目には地図が掲載されています
。
■ 作品によってキーワードが変わります。必ず元作品のキーワードと前書きをご確認の上でお読みください。
■ 不定期に断片が追加されます。その都度完結表示と致しますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 12:51:15
26158文字
会話率:46%
太平洋上の地図にない島と竜の住む渓谷がポイントで繋がっている。竜を監視する仕事に就いた可憐(カレン)。同時に白銀の竜の卵を産む仕事が与えられていた。カレンの置かれている状況、竜の歴史を旅するようなお話です。
※武器、戦争、難しいです。間違
いがあると思いますが、お手柔らかにお願いします。全て架空。想像です。
※18禁、気持ち悪い描写あり。暴力的な表現あり。性的な表現あり。本文に警告はしていません。
アルファポリスにも掲載中
続きを先読みできます。完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 17:00:00
20168文字
会話率:35%
地図にも乗っていない小さな村。そこでは蛇神様と呼ばれる神が伝承として広まり、奉られている。神への儀式を覗いたよそ者の俺が見たものは、実の弟に犯される生贄の姿だった。
――病んでる双子の弟×たぶん病んでる双子の兄。双子がいちゃついてるだけのお
話です。書きたいところだけ書いたので設定も色々とゆるふわです。なんでも許せる方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 01:00:00
6300文字
会話率:52%
アサトとフィンと雷竜(ルビ)は、サーディナルの世界地図を作成する為に旅立った。
自由を感じるフィンディアル。素材集めに余念のないアサト。至ってマイペースな雷竜(ルビ)と鉱石に憑いていた何か。さて、どうなることか。
最終更新:2021-04-22 16:39:00
420648文字
会話率:47%
台所から聞こえて来る 何かを刻む包丁の音。
何気無い日常の目覚めの時間に、
聞こえて来る日常の住まい。
布団から抜け出す機会を伺う様子を描きました。
最終更新:2021-02-28 09:00:00
713文字
会話率:35%
地図に乗っていない深い森の中には、普段は見えない館が存在する。誰にも話せない悩みを持った者が導かれるこの館には、奇妙な主人と従者の少年がいた――――。
※ファンタジー色強め。ストーリー重視、長編。
最終更新:2021-02-26 11:46:12
6358文字
会話率:36%
滅んだ国の王族を父に、地図にはない国の奴隷の母から生まれた奴隷剣闘士ガラドは、享楽の月の宴に捧げる奴隷を買った。盲目の美しい青年を。見せしめのために殺されないガラドと、悪虐に興じる貴族の掌で無力に転がされるかのように見えた奴隷は特別な力を持
っていて…。
心を殺して生きてきた奴隷と、生きることに貧欲な訳あり男のお話。
注)文中に目が不自由な方への性描写や暴力表現がありますがそれを推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 21:41:16
9150文字
会話率:9%
誰も知らない伝説や物語を探して放浪している吟遊詩人がある時辺境の村で森の中に【白の国】があると聞いた。白の国は地図にも載っていない国だ。興味が湧いた詩人が森の中で見聞きしたのは、「赤の騎士、逃げろ」と喋る黒いユリたちだった。
赤い騎士とそ
れにまつわる昔話。
えぐみしかないです。
オヤジ受け。むりやり。男性のふたなり化、出産、レイプ表現あります。
ファンタジー風、童話風。です。
人によってはホラーに感じる方もいらっしゃるかもしれません。
甘味はほぼございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 06:28:31
53372文字
会話率:44%
いや、こうするか、以前、マライカあるいは、マライカの仲間と戦闘して、如月にしろ、彼・・・名前は、ヴァルデーティメール に しておこうか。人種は違う訳だ。支配有名って意味らしい。二人は、一緒に闘っていたので、如月は死なない訳だが、ヴァルデーテ
ィメールは、強いのだが、重傷を負った。で、彼は、入院したが、この大会には、出場を間に合わせた。彼は、如月と、マイルドリードのところに来た。彼は説明した。
「おはよう。」
如月「あ。退院出来たんだ。」
ヴァルデーティメール「うん。今回あなたにはだれも勝てないな・・・そういう配慮でこの試合にしたのか?」
マイルドリード「ああ。試験的運用だな。それとだが、敷地を見てくれ。まあ・・・あなたもくればどうだ?」
敬子「はい。」彼女もついていった。マイルドリードは、試合会場を見せながら言った。
「見ての通り、広い。如月さんは初めて見るだろう。此処に散逸してから、試合を開始する。あなたの移動ポイントは、此処だ」彼女は、地図を渡した。「地図が頭に入っていないと思うから、早めに移動しておいてくれ。」
如月「わかりました。」
敬子「私も行ってもいいですか?」
マイルドリード「あなたは普通の人なんだろう? 死にたくないならやめておくべきだと思うが・・・」
如月「敬子さん、えーっと・・・あなたは元の話で、主要キャラなので、気をつけて下さい。」
敬子「あ。えっと・・・この試合死なない試合ですし・・・」
如月「いや、貴女は違いますし・・・」
敬子「折角衣装着たのになぁ・・・」
ヴァルデーティメール「それでしたら、試合終了後に、私に何か、踊りでも見せて下さい。」
敬子「あ。えっと、判りました。如月も見て下さい。」
如月「踊れるんですか? 羨ましいですね。はい。解りました。」マイルドリードは、ヴァルデーティメールにも、地図を渡した。彼は、地図を見ながら去って行った。如月は、多少寂しく感じたが、彼は別に悪い奴では無い。と 思う。
これで、ミッドナイトとしては終わりに思える。続きは、こちらに投稿する必要は無いだろう。運営が、削除してしまう奴だからだ。全く・・・二次創作を許可して無いじゃ無いか。では、此処に置く意味はもう無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 03:57:57
10178文字
会話率:82%
HDD を整理していたら出てきた、旧作です。ですが特に、自信作というわけではありません。ゴメンなさい。
時代も相当古く、作中に DVD のスピンドルケースなんかが出てきてしまっています(最近は家電量販店にもご無沙汰で……。Blu-ray
のスピンドルケースって、あるんですか?)。
私は現在他サイト様で、異世界ファンタジー小説を一話で、理系再入門エッセイを二話で、哲学(関連トーク)小説を三話で停止させてしまっている状態なのですが、エタらせるつもりは、まったくありません!
特に異世界ファンタジーについてはキャラ表もあるし、年表もあるし、紙媒体にボールペン描きなんでとても公表することはできないのですが、地図だってあります!
しかし、誰だって大抵主観的には、エタらせるつもりなんてないですよね? ただちょっと休んでるだけ……。
(私には現実世界での漫画同人誌活動も多少あるので、二次でないオリジナル目当ての真面目なひとたちとの交流もさらに多少はあったのですが、そうした同人誌は自分たちのまだ見ぬ名作の設定資料集で、なんてことが多く……。そのうえ私は絵が描けないので、上記キャラ表については、顔だけのイラストさえついていない状態で……)
信用を下げまくったうえに正直に書きますと、この作品に関しては、エタらせてしまうかもしれません!
全四話の作品だったのですが、四話目のファイルが、出てこないのです!
ですが私なりにヒロインはよく描けていると思っていますし、それに私は、エロの趣味が、その、あれで……。ラストはちょっと書き過ぎちゃってる感があったような記憶がありますので、あえてここまでで、というのも……。
巨乳ヒロインです!
とにかくこの娘を、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 19:00:00
10897文字
会話率:26%
地図にも海図にもない島“シークレットガーデン”。この世のものとは思えない美しい島に建てられた4つの館「梅の館」「薔薇の館」「桜の館」「雛罌粟の館」で、蠱惑的な男娼たちが外の世界のからやって来る客を出迎える。
客を迎える美しい男娼たち。
男
娼たちを汚し、癒され、傷つけ、包み込む客たち。
そんな客をシークレットガーデンに導く“漕ぎ手”。
男娼たちを守る“付き人”。
男娼たちを飾り立てる“衣装係”。
館を花園に仕立てる“庭師”と“調香師”。
誰もが“秘密の花園”を作り出すための登場人物であり、舞台装置であり、語り手であり、読み手である。
これは花が咲き乱れ、芳香が漂い、男娼たちの小鳥のような微笑みが溢れる秘密の花園で生きる男たちのお伽話。
※とてもゆっくり話が進みます。長編がお好きな方におすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 12:00:00
13978文字
会話率:59%
現代日本、過疎で廃村となった山奥の僻地に、一軒の娼館が建っていた。
客は、普通のセックスでは満足できない、異常性癖の持ち主たち。
商品は、人身売買で集められた身寄りの無い少女たち。
元より違法な商売だ。金さえ積めばNGプレイは一切無い。たと
え女を壊してしまったとしても、対価さえ払えば揉み消せた。地図からも消され、法も世間の目も届かなくなった秘境には、今日も少女の悲鳴がこだまする。
そんな娼館に、住み込み料理人として働く事となった主人公『西山徹』。給料の一部は少女たちの身体だ。サディストである西山は、報酬として美少女の肉体を好き放題に弄ぶ。
だが同時に同僚でもある彼らは、一方的に犯し犯される関係でありながら、いつしか不思議な連帯感で結ばれていくことになった。
※Hシーンのある話には、サブタイトルの()内に、ヒロイン名とプレイ内容を記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 16:00:00
125875文字
会話率:47%