~オメガバースの世界~
アルファの小野耀一郞は、大のオメガ嫌いだ。
オメガなんてこの世からいなくなればいいとすら考えている。
だが社長就任の条件が「結婚」だったため、仕方なく取引先の社長令息でオメガの樟を娶った。
時期が来たら離婚すればい
い。
――誰にでも股を開くオメガなんて、相手をしなければ浮気するだろうから、離婚理由に事欠かないはずだ。
その後、配偶者に裏切られた憐れな男を演じればいいと思っていた。
蝶よ花よと育てられた奔放なオメガならば離婚したところですぐに次の相手を見つけるだろう。
使い捨ての配偶者に耀一郞は辛く当たるのだった。
しかし、実の父親にすら冷遇されると知ったその日、家に帰ると樟は自室で高熱を出し倒れていた。
クレジットカードを渡しておけば好き勝手するだろうと思っていたのに、彼の部屋には持ってきた段ボールとペラペラの布団しかなかった。
耀一郞は自分がしたことに初めて戦慄を覚えた。
どこまでも不遇なオメガと、傲慢にならざるを得なかったアルファが、ゆっくりと心を寄せ合い家族になる話です。
※他サイトでも掲載中
※すでにカクヨムサイト内で全話配信してますが、こちらではRシーンを追加予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:00:00
192133文字
会話率:30%
クラスのアイドルが、陰キャの俺に“買われた”。
借金2000万を背負った氷室美咲。
強気で高飛車で、誰にも媚びない“高嶺の花”。
そんな彼女が街角で借金取りに絡まれていたのを、
偶然通りかかった俺が、金で助けた——つまり、買い取った。
「今日から君は、僕のもの」
その日から始まった、10年間の“契約生活”。
金で始まった関係だけど、
一緒に暮らして、身体を重ねて、時々喧嘩して——
気づけば少しずつ、心まで近づいていた。
「ほんっと最低。でも……ちょっとは感謝してあげる」
クラスでは秘密の関係。
最悪の出会いから始まる、
借金ヒロインと陰キャ男子の、ちょっと歪で甘いラブストーリー。
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感想はじゃんじゃん書いてもらえると嬉しいです!
ただし作者は豆腐メンタルなので、読んでは悶えて布団にくるまりがちです。返信は気が向いたときに、そっとお返しするスタイルです。
できなくても全部読んでますので、どうかご容赦ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 20:13:38
212331文字
会話率:35%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 19:00:00
525219文字
会話率:63%
タイトルが全て。
なんだかんだやりたかったギャルものです。
オスガキを犯したかったんです。
《あらすじ真》
ミサキのギャル友、銀髪ボブの肉食系ギャルのアキと金髪ロングツインテのママ系むちむちギャルのダリアはミサキのスマホ失くした~、探し
に行ってくる~、の声で放課後にミサキ宅の一室で待たされることに。
暇すぎてオスガキ犯したくてムラムラしていた二人の前に、ミサキの弟、亜留がお茶を出しにきた。「「オスガキ……♡」」、そのまま部屋を封じられた亜留の前に悪い顔をした危険日発情中ショタ狂いのデカパイギャルが迫りくる……♡
なんやかんやあって、ふたりとも亜留くんにママにさせられる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 19:20:00
15012文字
会話率:52%
山奥の秘湯《結びの宿》。
静かな一夜を求めて訪れた主人公は、美しき女将・紫乃に出迎えられる。
和装の似合うその女将は、なぜか最初から主人公に“何か”を期待するような眼差しを向けていた。
夜──布団を敷きに現れた彼女の着物の裾から覗いたのは
、肌に食い込む亀甲縛りの縄痕。
それは、彼女が“誰かに縛られたい”のではなく──“誰かに縛られたまま、孕ませられたい”という欲望を抱え続けていた証だった。
後ろ手に縛られ、口で奉仕し、そして膣に注がれる精液。
さらに、胎内に射精を閉じ込めるためのディルドが“楔”として差し込まれた時、
彼女の肉体はついに──“孕むための器”へと変貌していく。
縛られたまま、精を求め、絶頂し、子を宿す悦びに涙する。
これは、誰にも気づかれなかった“ひとりの女将の本音”が、ついに“抱かれた夜”の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 06:54:14
9778文字
会話率:23%
中学3年生の青田桃。多感なお年頃で性に興味があっても誰にも何も聞けない。唯一の情報源はおじいちゃんが布団の下に隠している水着を着た女の人が写っているアダルトな本。
それと下ネタをみんなの前で楽しそうに話す担任の熊野。
頭の中での妄想が爆発し
て最終的には先生にお願いしてあれこれを教えてもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:16:42
29406文字
会話率:24%
クラスで嫌がらせを受けている俺(高校三年:藤守就一)は、事故で入院しているクラスメイト氏家哲也の見舞いに行くことになった。最悪だ。なぜなら俺には幽霊が見える。病院なんて墓場より幽霊がうようよしているのだから。そして案の定、家にまで憑いてきた
幽霊に俺は日々……、犯されることになった⁉ ☆☆俺がクラスメイトにイジメられたり、担任教師に心配かけたり追いかけられたり、色情霊?にエッチなことされたり、入院する学校一イケメンの布団に潜り込んだり、と青春しているお話。ハピエン☆☆ ※※下ネタよりのお話かもしれないのでご注意を<(_ _)>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 22:30:42
132980文字
会話率:43%
気づいたら転生してド執着ヤンデレ次期大公様に殺される幼馴染のモブになっていた────
前世の死因:羽毛布団による窒息死なスーパー怠惰無気力系高校生の新生ストーリー。
死ぬらしいけど頑張りたくはない。
その時はその時。ほどほどに生き延びよう
。
激重執着拗らせ管理癖×流されイエスマンな幼馴染CP。
幼少期から始まります。
わりと甘めです。
※首絞めなど軽微な残酷描写があります
※後ほど重めの管理系R18シーンが入ります。R指定はその都度表記します。
※全体的に自己責任でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 16:00:00
49183文字
会話率:38%
死の間際に『えっちがしたい』と願った結果、なぜか異世界に転生したユニカ。
捨て子だからと村人にコキ使われてうんざりしていた彼女は、ある日、不思議な場所でちょっぴりシャイな鬼・宵一と出会った。
「あ、えっちしていただけるんですか? では遠慮な
く……!」
前のめりで宵一を布団に引きずり込むユニカだけど、優しい鬼はどこまでもマイペース。
しかも、二人は体格差がありすぎて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:35:40
12751文字
会話率:36%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
2023/1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:00:00
253858文字
会話率:33%
考古学者である「私」は遺跡を探索している最中に落とし穴の罠にハマってしまった。気絶した「私」は、背の高く美しい褐色の女性たちに保護され、しばらく彼女たちの村に滞在することになる。しかし、帰らなければならなくなったことを女性たちに伝えると、出
立前に彼女たちの宮殿へと案内された。そこで「私」は淫蕩の連続に巻き込まれることとなる・・・・・・。
むっちむちのでっかい褐色女性たちに押し倒されて甘くハメハメされちゃうハーレム作品です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:23:36
75899文字
会話率:38%
小津栗社の巫女である咲耶は、娘のさおとその弟の燦太と家族として仲睦まじく暮らしていた。
血の繋がりはないものの健全な親子関係……咲耶はそう自認していた。
ところが突然、三人の育て親である千代婆様がとんでもないことを言い出す。
子離れの一環
として、愛し児達と別々の部屋で寝ろというのだ。
どうして……私達はただ一組の布団に三人で寝てただけなのに……就寝の前後にぎゅってしてちゅっとしてただけなのに……
ああ……愛し児達だけでちゃんと寝られるかしら……無理よ……私が寂しくて耐えられない……
義理という立場ながらも母としての務めを果たそうとする咲耶。
そして負けず劣らず咲耶を愛するさおと燦太もまた母を悦ばせるべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 04:45:58
25592文字
会話率:33%
神様、死んだら異世界転生お願いします!できればネット小説の作品の世界に!日頃必死にお願いしていたら。あった!あった!本当に異世界!ありがとうございます。そしてここはどの書き手さんの異世界でしょうか。ああでもタイトルとか。長くて覚えられないか
ら出てこない!ぼんやりと透ける体に転生じゃなくて夢オチ?とちょっと萎えたけど。魔獣に襲われた騎士を助けたり、一度唱えてみたかったヒールを唱えたり。その辺りで夢は終わりますが、さてこれ、誰の前世でしょう。異世界がちらほら出てきますが、基本的に本編は大学生の宇木透(うきとおる)が『地球現在世界』でイチャラブに恋愛を楽しむハートフルラブロマンスとなっております。
「ファンタジーが、読みたいの!」というお方には、『第四世界』と書いてある物語をお勧めいたします。ドラゴンの出てくるハートフルラブファンタジーとなっております。ちなみにこのドラゴン、人化します。
「今日はR20が読みたいたい気分なの!」という大人なお方には、『小話』編集部眼鏡の先輩と猫カフェ店員『地球未来世界』と書いてある物語にお進みください。そこから読んでも差し障りのない仕様になっております。R20のディープな世界が広がっております。かなりのデンジャラスゾーンとなっております。お気をつけてお進みください。
『地球過去世界』『地球現在世界』『地球未来世界』『第一世界』から『第七世界』まで。
あらゆる世界があなたをお待ちしております。
「異世界転生ものなんて腐るほど読んできたわ。しかたないわね。暇潰しに読んであげるわ。ちなみにBLもGLも各種ハードプレイもなんでもいけるわ!」
当作品はそんなあなたをお待ちしております。
お紅茶片手に、電車の中で、あるいは夜な夜なお布団の中で。暇潰しのご利用お待ちしております。
なお、最新話を投稿したあとで、ごく稀に、いえ、かなりの頻度でうっかり辻褄が合わなくなる事象が自然発生する場合がございます。自然現象です。その場合、静かに過去投稿話を部分的に加筆修正いたしております。
「あら?こんな設定だったかしら?」
最新話をお読みいただいたあと、このような感覚になられましたら、過去投稿話を振り返ってお読みいただくと、なんとなく全体的にふわっと味変をお楽しみいただけるかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 22:20:43
590838文字
会話率:7%
夏のはじまり、わたしは彼女と、見知らぬ海辺の町で暮らすことになった。
静かで、優しくて、でもなにかを抱えた彼女。
ふたりで買い物して、同じ布団で眠って、名前も知らないまま、少しずつ、近づいて──
“触れる”ことが、こんなにも優しいなんて
、知らなかった。
これは、熱を塩水に溶かすような、
ひと夏の関係と、それ以上の何かの話。
※女性同士の性愛表現を含みます。ゆっくり読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 10:50:20
27704文字
会話率:26%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
小さくて愛らしい男性とそれを守る力強い女性、そしてイヌが共に暮らす社会。
しかしこの女性中心社会には真の支配者がいて……。
ようするに❤おねがショタを放ってイヌとパコパコ❤する話です❤
最終更新:2025-02-24 19:54:48
29421文字
会話率:55%
剣と魔法の世界で、人類は生き残るためにある進化を遂げた。
身体に満ちるマナが少ない人間は、男性に存在するマナを全て女性に託すように進化したのだ。
これにより男性は小さい身体のままだが、女性は大きく成長をし、魔法も扱えるようになった。
つま
り、おねショタファンタジー世界でおねが魔物にパコパコされちゃいます❤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 19:50:35
13899文字
会話率:47%
国際交流を深めるために日本の女の子達は、日本の男の子達に内緒で外国おちんぽとパコパコ交流会を開いているお話です❤
日本の男の子が知らないだけで女の子はみんなセックスしちゃっている、明るい国民総寝取られ社会です❤
男性はみんなショタです❤
最終更新:2024-01-01 01:40:21
104891文字
会話率:58%
最近寒すぎてベッドの上で長身爆乳お姉さんに甘えたくなったので書きました。
最終更新:2025-02-14 11:44:57
5985文字
会話率:31%
自宅の布団をこよなく愛する高校生の少女・深瀬千鶴は受験勉強に疲弊して帰宅した冬の日の夜、愛用の布団の擬人化を名乗る幼い少女と相対する。流されるままの千鶴を少女は性的なマッサージで癒し始め―
最終更新:2025-02-11 18:00:00
9272文字
会話率:46%
眠ることが好きな
アラフォー既婚女性のカリンは、
今日もフカフカのお布団でご就寝。
ふと目が覚めると違う世界で、
私は眠りの姫で、とある重大な役割を持つらしい。
5人の騎士と、国民たち。
現代の生活とのデュアルライフは
○○○だらけ!?
寝ても醒めてもいちゃラブ生活!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 13:22:05
50025文字
会話率:20%
ふと寒さを感じて意識が戻ってくる。
周りが暗いから、まだ朝には早いのだろう。布団を引き上げようとして、違和感があった。
身体が動かないのだ。腕すら動かせない。慌てたからか、はっきりと意識が戻ってきた。そして自分が枕にしていたものが、
人の腕だと気が付いた。
そして、相手のもう片方の腕に自分が抱えられている事にも。しかも自分は一糸纏わぬ姿だ――。
王宮で働く文官のシエラは、上司である王太子と関係を持ってしまう。慌てて逃げようとするシエラだったが――。
働く女子のお話です。自分のなした事を身分や立場で取り上げられてきて、それでも頑張って仕事をしている文官シエラの話。
なーろっぱのゆるふわ設定です。暴力的な表現はないのですが、精神的に残酷な事もあるかとタグつけております。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 20:00:00
30801文字
会話率:34%