俺はいじめられていた。
だからヤツに復讐することを誓った。
あいつが一番ダメージを食らうこと。
それは、ヤツのケツを……。
最終更新:2021-12-06 14:43:16
1856文字
会話率:33%
34歳にして童貞、半ひきこもり、ニートの本田 広(ほんだ ひろし)は小学生時代からの親友である市原 海人(いちはら かいと)からの誘いで20年ぶりに地元福岡から遠く離れた名古屋に1人旅に出る。
広が訪れた本当の目的は親友との再会ではなく、小
学生時代の初恋の相手、神埼 明日香(かんざき あすか)に会うことであった。
だが時は残酷で明日香は結婚していた。
落ち込んでいた広に意外な天使が舞い降りる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 18:25:58
56064文字
会話率:40%
キャッチコピー
「重なる歪な愛」
岡 太郎(おか たろう)は成人式でさえバイトに追われる日々をおくっていた。
そんなある日、成人式に向かう若い母親を見かける。
忙しい自分とは対照的に成人式に向かうその女性はかつて自分が愛した学生時代
の恋人だった。
激しく正直に生きられた純愛と、
優しさから生まれる偽りの愛。
その2つが交差するとき本当の自分に出会える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 17:49:31
8700文字
会話率:40%
まずこのお話をさっくりまとめますと、割と昔に、今でこそ中立な味噌汁の国が『大なんとか帝国』とか名乗って占領した領地…の中で反逆行為を働いた女の子を手酷く尋問するお話。以後はそれっぽくやります。
鈴音は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の父を
退けねばならぬと決意した。鈴音には政治が分からぬ、鈴音は齢十五の少女である。
自らを高め、国の正義を信じて暮らしてきた。思春期に入り、自分で善悪を考えられるようになったころ、父と、自身の住まう皇国の邪悪なやり方に強い怒りを覚えたのだ。
今日未明鈴音は、皇国へ仇なすことを決意し、同じ志を持つ人間達ととある作戦を決行した。
小説投稿は初めてなので読みづらかったりしたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 21:00:00
67883文字
会話率:48%
22XX年、超高度に発展した科学の力は異世界への転生すらも可能にしていた。
労働はロボットに任せて、人間は欲のままに贅を貪る。ロボットに世話される家畜へと成り下がった人間に、それを成すことを可能にしてしまった世界に絶望した斑鳩ジョナサ
ンは異世界へと向かった。
まともな両親の下に生まれ、まともな人達と関係を築いていく斑鳩ジョナサン改めジョナサン・トライバル。
しかし転生時に得た特殊な能力は、スケベな事をして更にスケベな事をする為の力だった。
女性をスケベな目で見てスケベポイント(SP)を獲得し、SPをスケベなアイテムと交換して、スケベアイテムを使って女性を気持ちよくさせてより多くのSPをゲット。
まともな人生を歩みたくて転生したジョナサンは性欲と煩悩に塗れたピンク色の人生を歩んでいく。
ご都合主義なのはしょうがないね、だって“擬似”転生だもの。
*エッチな物語を書くのは初めてなので、温かい目で見守って下さるとありがたいです。
【注】
なろうの規約によると死んでいないと異世界転移にあたるみたいなのですが、作品内では異世界転生扱いで話を進めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 20:00:00
8157文字
会話率:33%
何もかもに恵まれた御曹司を、ストーカー気質の親友が徹底的にいたぶってヤり抜くお話。
昔書いた「逆転」のリメイク。
思ってた以上に全然違う話になったヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
最終更新:2021-01-08 23:39:37
8357文字
会話率:34%
関わってはいけない人に関わったばっかりに、絶頂地獄から抜け出せなくなる主人公の話。
知らない人についていっちゃ、ダメ、絶対♡
最終更新:2020-04-26 20:39:40
8230文字
会話率:24%
二人の王子の物語。
人気者でも一番欲しいものが手に入らない王子様と、
優れていても誰からも愛されない王子様
最初はやや残酷、最後はハッピーエンドの予定。
最終更新:2020-02-10 12:32:07
22264文字
会話率:22%
日陰者の貴族レーニエと、叩き上げの軍人ファイザル。
エルファラン国最北の地、ノヴァゼムーリャで彼らは出会った。
黒衣に身を包み、仮面で顔を隠す謎めいた新領主レーニエは、何を求めてこの地にやって来たのか?
周囲には忠実な家令一家に頑迷で素朴
な村人、鍛え抜かれた武官、王族。舞台は四季徒然の北の大地、絢爛たる王宮、そして過酷な戦場へと展開していきます。
そんな中で育まれる、レーニエとファイザルの切なくも激しい愛と葛藤。
2016年なろうコン、7000線作を超える中から、最終選考に残り、一部(24話まで)書籍化されました。
諸事情でその後刊行がストップしております。作者としては非常に残念でなりません。
きっとお楽しみいただける作品だと思っておりますので、どうか応援お願いいたします。
2020.7
未公開のその後の物語、第三部をAmazon Kindleで自己出版いたしました!
手前味噌ながら、おもしろいと思います。
タイトルは「春を待つ狼」です。春を待つ狼で検索してください。表紙も私が描いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:00:00
752701文字
会話率:51%
ラブホテルの一室で、全裸の男は着物がはだけて乳房が見えている女の頭を肉切り包丁で切り開いた。それから男は女の頭を宝箱のようにパカリと開け、ペニスを脳味噌に突き刺した。アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2020-11-22 02:52:10
523文字
会話率:0%
【アルファポリスより転載】
世界で最も有名な絵師「葛飾北斎」
そのダイナミックな構図と躍動感溢れる描写は、海外でも高く評価されています。
現在の「漫画」にも通じる彼のセンスや技法などは、200年以上経った現在でも全く色褪せるこ
とはありません、いや、むしろやっと時代が彼に追いついたというべきでしょうか・・・・。
生涯何度もペンネームを変えた北斎、最終ネームは「画狂老人卍」(お墓の名前もそうなってる)なので、学校の歴史の教科書なども「画狂老人卍」にしたらいいと思います・・・。
その北斎さんも、春画(エロ絵)を描いていたのは有名なお話。
漫画家さんや声優さんなども、エロと一般でペンネーム・芸名を使い分ける方もいますが、北斎さんが春画を描く際のペンネームは・・・
「鉄棒ぬらぬら」
・・・・もうね、このセンス・・・最高過ぎます!これも教科書に載せるべきでしょう(笑)
で、その北斎さん・・・いや、「鉄棒ぬらぬら」さんが描いた超有名な絵がいわゆる、
「蛸と海女」
今や世界に誇る日本のポップカルチャー「HENTAI」
その中でも、海外の人の間では日本人と言えば「ブッカケと触手が好きな人達」というイメージが定着しているとかなんとか・・・(泣)
そんな触手モノを200年以上先取りした北斎先生の「蛸と海女」
全裸の海女さんに絡みつく二匹の蛸・・・・構図からして最高ですが、背景にビッシリと書きこまれたセリフ。
実は、これも北斎さんが書いた文章だとか・・・・。
もうノリノリです、生活の為にやむを得ずエロ絵の仕事を・・・とか、そういうノリでは絶対ありません。
エロさ爆発、ヤル気マンマンです!もう楽しくて楽しくて仕方ないって感じ!
そんな、「蛸と海女」のストーリーをアホSS(ショートストーリー)にしてみました。
例によって、脳味噌が腐って流れ出してゆくようなアホエロをご堪能下さい。
だいたい3話か4話くらいで完結・・・予定です(鼻ほじ~)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:42:18
6671文字
会話率:87%
これは俺、切柳京谷が経緯はわからないが
気づいたら更地に立っていたので
とりあえず暮らしてみることにした何の面白味もない
非日常的な物語である。
最終更新:2020-09-12 01:52:56
1184文字
会話率:47%
高校二年生の進学クラス担当として教育実習に行き、今日が最終日。
帰宅しようと下駄箱の蓋を開けると実習期間中に懐いてくれた女子生徒たちの1人の名前で、悩みがあるから体育倉庫に来て欲しいと言う内容の手紙が入っていた。
時間通りに体育倉庫に行く
とーーー。
複数の男達から与えられる、圧倒的な刺激が私を蹂躙する。
脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 23:58:20
9462文字
会話率:49%
『今日はイッていいよって言うまで、絶対イッちゃダメだよ。』
いつも優しい先生から突然の提案。
思わずYESとうなずくと、先生は征服的な表情をうかべ、私を蹂躙していったーーー
脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。
最終更新:2020-02-08 18:09:18
3189文字
会話率:36%
とある軍隊のある1日。
脳味噌筋肉、落ちこぼれ二等兵のミチカ・トナミは訓練後の延長指導でトレーニングルーム内にホワイテット軍曹と二人きりになって…いま、チンペチがはじまる。
ギャグです。それ以外にありません。
碧 貴子先生とのコラ
ボ作品です!貴子先生が左右、私が上下です!(読めばわかりますッ)
※なんでも許せる方むけです♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 10:06:56
2253文字
会話率:32%
非モテ大学生の「俺」は居眠り運転のトラック事故に巻き込まれ、異世界へ転生してしまう。転生した先は、醤油と味噌とお茶の匂いが漂い、人々が和装で暮らす古都「ツクモ藩」だった。
裕福な商家の次男坊になった俺だが、店の跡取りではないため周りから冷
遇されていた。特に若旦那の異母兄(いぼけい)からは下僕のように扱われていた。
十五歳(こっちの世界では成人年齢)になった俺は、女中のスミ(十七)と好い感じの仲になるのだが、ある日、嗜虐趣味の異母兄が彼女に狼藉をしかける。俺は兄に手籠めにされかけたスミを守るため、彼女を連れて実家から逃げ出した。それから二人で四畳半の裏長屋を借り、ともに暮らすようになるのだが……。
器量好しの年上幼な妻と一つ屋根の下ねんごろ長屋二人暮らし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 10:00:00
43560文字
会話率:35%
冴えない大学生の「俺」は居眠り運転のトラック事故に巻き込まれ、醤油と味噌とお茶の匂いが漂う異世界の古都「ツクモ藩」に転生してしまう。
裕福な商家の次男坊になった俺だが、跡取りではないため身内の者たちから冷遇されていた。特に若旦那の兄からは下
僕のように扱われていた。
十五歳(こっちの世界では成人年齢)になった俺は、女中のスミ(17)と好い感じの仲になるのだが、嗜虐趣味の兄が彼女に狼藉を働く。俺は兄に手籠めにされかけたスミを守るため、彼女を連れて実家から逃げ出した。それから二人で裏長屋を借り、ともに暮らすようになる。
俺はスミと所帯を持ち、つましくも仲睦まじく暮らしていたが、ひそかに兄の魔の手が迫っていた。
器量好しな年上幼妻と一つ屋根の下ねんごろ長屋ライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 01:07:01
74177文字
会話率:34%
「俺の手前味噌が人を救った?」
記憶を失い異世界にいた葉桜哀利。身に覚えのない謎能力「手から手前味噌」で、食糧難のセフィロー村を救ったことで彼は覚醒する。「もっと多くの人に手前味噌を食わせる!」という彼の気概に満ちた行動はすぐに王都にも
伝わった。
王都では権勢をふるう宮廷料理人によって激しい権力闘争が続いていた。高度に薬膳料理が発達した王国で繰り広げられる醜悪な争い。「減塩」「低カロリー」などなど、世にも恐ろしい言葉が飛び交う宮廷へと、葉桜哀利は堂々と乗り込んだ!
卑劣な陰謀、目を背けたくなるような減塩料理、腐敗しきった宮廷料理人。次々と現れる強敵に、葉桜哀利は手前味噌だけで戦いを挑む。すべては「もっと多くの人に手前味噌を食わせる!」ただそれだけのために!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 06:00:00
16547文字
会話率:51%
現夢 彩、彼女は正しくこの世に生を受けられなかった。姉である結の身体の中から生まれ、長くは生きられないと皆から悲しまれた。しかしそれも彼女が起こした大きな奇跡によって書き換えられた。『現夢 彩は最初から生存していた』彼女によって現実は書き
換えられ、真実は塗り潰された。まるで最初からそうであったかの様に。
今日も彼女は生きた真似をし続けている。全身の細胞の位置座標を連続で転移させながら、循環させなくてもいい偽物の血液を循環させながら、電気信号一つ飛ばせない偽物の脳味噌を頭に宿しながら、何一つ違わないDNA配列を持ちながら、愛するたった一人の姉であり母でもある結の姿を模倣し続ける。
これは双子の物語。運命のいたずらによって出会った、不思議で奇怪な人ならざる者達との交流の中で生まれる絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 06:58:22
2497文字
会話率:49%
妹の『りか』と、その友達の『ゆい』が我が物顔で俺の部屋で遊んでいた。
途中、「飲み物がない」と妹が買い出しに出かけて、ゆいと二人きりになり、俺の中の邪な気持ちと理性がせめぎあうが・・・。
最終更新:2019-06-06 20:11:51
4317文字
会話率:44%
コタツでミカンを剝く。背を向けて寝る。味噌汁をすすり、帰る。セックスも何も無い一日。[パブリックドメイン]
最終更新:2019-01-05 00:00:00
2309文字
会話率:69%
最上位の雄ライ(27)と愛と包容力のDK希望が両想いになったようです。
食欲を越える性欲の話。
隙あらばヤってます。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2019-01-03 23:31:29
13287文字
会話率:41%
あらすじって何かけばいいのかわからないので好きな味噌の話をしようと思います。
最終更新:2018-12-05 01:57:18
686文字
会話率:19%
僕の名は、ジュエル=アーカント。王室騎士団の第1部隊に所属しています。僕の周りの皆さんはとても麗しくて強い方ばかりです。その中で、僕は全然さえない味噌っかす。でも皆さんはそんな僕をかばって優しくしてくれます。僕はとっても幸せ者です。他サイト
に手直しをしながら投稿を始めました。
それに伴い、こちらも徐々に手直しした物を差し替えて行きます。よろしければ、読み返していただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 15:21:40
67360文字
会話率:30%
前世でどハマりしていたBLゲームの世界に気がつけば転移していた主人公の物語。
※どんな展開になっても大丈夫だよ!なんでも美味しくいただけるor受け止められる方でないと、気分を害する恐れがあります。
ご了承くださいませ。
最終更新:2018-08-14 01:18:08
1621文字
会話率:18%
ここは醤油と味噌の匂いが漂う古都。
商家の次男坊の「俺」は店の跡継ぎになれないため、家の者たちから冷遇されていた。
俺が十六になった年の冬、分家から二つ年上のスミが女中奉公にやってきた。
俺はスミと親しくなるも、若旦那である兄が彼女に暴行を
働く。その現場に出くわした俺は兄を散々打ちのめし、スミを連れて実家から逃げ出した。
長屋を借りて二人で慎ましく幸せに暮らしていたが、ある日、兄に雇われた悪漢たちがスミを連れ去ってしまい……。
作中に暴力シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 06:00:00
84649文字
会話率:38%